投稿日: Aug 4, 2022
Amazon QuickSight は、QuickSight によるデータ可視化を埋め込み可能なドメインの、API ベースの許可リストに対応しました。この新機能を使用すると、デベロッパーはビジュアル、ダッシュボード、QuickSight Q (自然言語クエリ)、作成体験を含む埋め込み分析サービスを、さまざまなアプリケーションのさまざまなユーザーに、迅速にスケールできます。インフラストラクチャをセットアップまたは管理することなく、数百万人ものユーザーにスケーリング可能です。さらなる詳細については、ブログおよびドキュメントをご確認ください。
新しい API ベースのドメイン許可リストは、Amazon QuickSight Enterprise Edition に含まれており、QuickSight を使用できるすべてのリージョンでご利用いただけます。対象リージョンは、米国東部 (オハイオ、バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (ムンバイ、ソウル、シンガポール、シドニー、東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、南米 (サンパウロ)、AWS GovCloud (米国西部) です。