投稿日: Mar 30, 2023
Amazon Connect では、ネストされた配列などの JSON 構造をフローの属性として使用できるようになり、よりパーソナライズされ自動化されたカスタマーエクスペリエンスを構築できるようになりました。たとえば、お客様が直近の 1 回の購入ではなく、先月の複数回の購入に基づいて注文状況を追跡するのに役立つセルフサービスエクスペリエンスを構築できるようになりました。この新機能は、[AWS Lambda 関数の呼び出し] フローブロックと [Show View] (ビューを表示) フローブロックの両方でサポートされています。
この新しい機能は、Amazon Connect を利用できるすべての AWS リージョンで利用可能です。詳細および開始方法については、ドキュメントをご覧ください。クラウド上のサービスソリューションとしての AWS コンタクトセンターである Amazon Connect の詳細については、Amazon Connect のウェブサイトをご覧ください。