GuardDuty Runtime Monitoring が AWS Security Hub の脅威分析プランに追加
本日、AWS は Amazon GuardDuty Runtime Monitoring が AWS Security Hub の脅威分析プランに含まれるようになったことを発表しました。Runtime Monitoring では、オペレーティングシステム、ネットワーク、ファイルのアクティビティを検査し、Amazon EC2 インスタンス、Amazon EKS クラスター、AWS Fargate 上の Amazon ECS タスクにおけるコンテナエスケープ、権限昇格、暗号通貨マイニングなどの脅威を検出します。Security Hub では、この保護に対する料金を簡素化された料金体系で請求するようになりました。
アカウントとリージョンで Security Hub を有効にしている場合、そのアカウントとリージョンの Runtime Monitoring について、Amazon GuardDuty の料金が個別に請求されることはなくなります。今後、使用量は請求書の AWS Security Hub の項目に表示されます。Security Hub は、リソースタイプごとに個別に課金するのではなく、Amazon EC2、Amazon EKS、AWS Fargate 上の Amazon ECS をまとめた単一の使用タイプとして使用量を計測します。
検出範囲、検出結果タイプ、GuardDuty セキュリティエージェントはいずれも変わらないため、再設定は一切不要です。なお、脅威分析プランの無料トライアルは、これまでどおり、Security Hub エッセンシャルプランの無料トライアルとは別に提供されます。また、今回の変更によって Runtime Monitoring の無料トライアルが新たに追加されることはありません。今回の変更が請求にどのように影響するかは、AWS Cost Explorer または Security Hub の使用状況ページで確認できます。
Security Hub が利用可能な AWS リージョンの一覧については、AWS リージョン表を参照してください。料金の詳細については、AWS Security Hub の料金ページを参照してください。使用を開始するには、AWS Security Hub の製品ページまたはコンソールにアクセスしてください。