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2022 年 8 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内
2022年8月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。
動画はオンデマンドでご視聴いただけます。
また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「 AWS サービス別資料集」に一覧がございます。
YouTube の再生リストは「 AWS Black Belt Online Seminar の Playlist 」をご覧ください。
Amazon SageMaker 推論 Part1 推論の頻出課題と SageMaker による解決方法【ML-Dark-03】【AWS Black Belt】
機械学習推論の頻出課題と SageMaker による解決方法を解説する動画です。
資料( PDF ) | 動画( YouTube ) | シリーズ(ML Light / ML Dark)
対象者
- SageMaker の推論に興味がある方
- 機械学習の推論インフラ環境構築に課題がある MLOps/ML エンジニアまたはインフラの管理者
本 BlackBelt で学習できること
- MLOps/ML エンジニアの課題
- SageMaker における推論設計の概要とユースケース
- SageMaker の推論機能の特徴
スピーカー
秦 将之 ( Shin Masayuki )
Solutions Architect
Amazon SageMaker 推論 Part2 すぐにプロダクション利用できる!モデルをデプロイして推論する方法 【ML-Dark-04】【AWS Black Belt】
機械学習モデルを SageMaker を用いてデプロイする方法とそのオプションについて学びます。
資料( PDF ) | 動画( YouTube ) | シリーズ(ML Light / ML Dark)
対象者
- SageMaker の推論に興味がある方
- 機械学習の推論インフラ環境構築に課題がある MLOps/ML エンジニアまたはインフラの管理者
本 BlackBelt で学習できること
- SageMaker を用いてモデルをデプロイする方法を学びます。また、Scikit-Learn/PyTorch/TensorFlow のコンテナ間の使い方の差異も解説します。オプションとして、非同期推論やサーバーレス推論、バッチ推論の使い方も学びます。
スピーカー
呉 和仁 ( Go Kazuhito )
Machine Learning Solutions Architect
データから価値を創出できるか診断する 【ML-Light-04】【AWS Black Belt】
機械学習活用プロジェクトで、目指すゴールに対しデータの量と質が十分であるか診断する方法を解説します。
資料( PDF ) | 動画( YouTube ) | シリーズ(ML Light / ML Dark)
対象者
- プログラミング経験があり機械学習に興味があるエンジニアの方
- 機械学習を活用するプロジェクトがはじまってしまったプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーの方
- 機械学習の活用プロジェクトに参画するデータサイエンティストの方
本 BlackBelt で学習できること
- 機械学習活用プロジェクトで、目指すゴールに対しデータの量と質が十分であるか診断する方法を学びます。
スピーカー
久保 隆宏 ( Kubo Takahiro )
Developer Relation Machine Learning
AWS Snowball Edge Storage Optimized 2022 ver 失敗しない AWS へのデータ移行 【AWS Black Belt】
AWS Snowball Edge Storage Optimized は大容量のデータをオフラインで AWS へ移行できるサービスです。このサービスの技術仕様、ベストプラクティス、よくあるトラブルとその対策について解説します。
本 BlackBelt で学習できること
- AWS Snowball Edge Storage Optimized の特徴と技術仕様
- AWS Snowball Edge Storage Optimized におけるベストプラクティス
- AWS Snowball Edge Storage Optimized のよくあるトラブルとその回避方法
スピーカー
佐藤 真也 ( Sato Shinya )
Solutions Architect
AWS SDK for PHPの認証情報管理【AWS Black Belt】
AWS では SDK を利用して各サービスを操作することができますが、サービスにリクエストを送る際に AWS の認証情報を渡してあげる必要があります。本セッションでは PHP 開発者向けに AWS SDK for PHP の認証情報管理について解説します。
- PHP を用いて AWS 上で開発している方
- AWS SDK for PHP の認証情報管理について知りたい方
本 BlackBelt で学習できること
- AWS SDK for PHP を利用する際の認証情報の管理パターンについて学習いただけます。
スピーカー
紙谷 知弘 ( Kamitani Tomohiro )
Solutions Architect