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AWS OpsWorksが9つのリージョンエンドポイントとアジアパシフィック(ソウル)リージョンをサポート

AWS OpsWorksはアジアパシフィック(ソウル)リージョンで利用可能になりました。さらに、次の新しいリージョンエンドポイント:EU(フランクフルト)、EU(アイルランド)、US West(北カリフォルニア)、南アメリカ(サンパウロ)、アジアパシフィック(ソウル)、アジアパシフィック(シンガポール)、そしてアジアパシフィック(東京)で利用可能になりました。

以前は、これらのリージョンにあるOpsWorksのリソースにアクセスするためには US East(バージニア北部)のエンドポイントを使う必要がありました。今回の発表により、スタックと同じリージョンにあるエンドポイントを利用可能になりました。これによりAPIの遅延を減らし、レスポンスタイムの改善、そしてクロスリージョンに依存した障害のインパクトを限定することが可能です。

リージョンエンドポイントのリストの詳細はAWSリージョンとエンドポイントをご覧ください。
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舟崎が翻訳しました。原文はこちらです。