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[AWS White Belt Online Seminar] AWS 利用開始時に最低限おさえておきたい 10 のこと 資料及び QA 公開

こんにちは、マーケティングの鬼形です。
先日 (2018/4/3) 開催致しました AWS White Belt Online Seminar「AWS 利用開始時に最低限おさえておきたい 10 のこと 資料及び QA 公開」の資料を公開いたしました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。

Q1. DB の見積り容量を5年分等見込まない場合、容量サイズを拡張する際の流れはどの用になるのでしょうか。

A. RDS をご検討という想定でお答えさせていただきます。RDSのサイズを拡張する場合、使用するエンジンにより以下のように対応します。

MariaDB、MySQL、Oracle、PostgreSQL、Microsoft SQL Serverの場合

DB インスタンスに割り当てるコンピューティングリソースとストレージ容量は、AWS マネジメントコンソール (任意の DB インスタンスを選択して 変更 ボタンをクリックする)、RDS API、AWS コマンドラインインターフェイスを使用してスケールできます。このとき、指定したメンテナンスウィンドウ期間にリクエストされた変更が適用されます。あるいは、「apply-immediately」フラグを使用して、拡張リクエストをすぐに適用することができます。他の未処理のシステム変更も適用されることにご注意ください。Microsoft SQL Server についてはこちらも参考にしてください。

Auroraの場合

コンピューティングリソースは、AWS マネジメントコンソール、RDS API、AWS コマンドラインインターフェイスを使用してスケールできます。ストレージ容量はデータベースのデータ量が増えるにつれて自動的に増加します。

Q2. サポート窓口は、日本語対応でしょうか。

A. 日本語の AWS サポート にアクセスするには、AWS の任意のウェブページで、右上にある言語設定ドロップダウンから日本語を選択してください。言語を日本語に設定すると、それ以降のサポートに関するお問い合わせはすべて、AWS の日本語サポートチームに送信されます。

Q3. AWSサポートの契約と退会は頻繁に行うことはできるのでしょうか。

Q4. AWS サポートにサインアップし、支援を受けた後で、加入をキャンセルすることはできますか?もしできるのであれば、日割り料金で請求されますか?

A. Q3 および Q4 に対する回答です。サービスを受けるために登録されるお客様には、ご登録のたびに、原則、最低料金として 1 か月分のサポート料金をお支払いいただく義務が発生します。サービスをキャンセルした際には加入期間に応じた払い戻しが行われますが、月末にもう一度、最小サブスクリプション料金がお客様のアカウントに請求される可能性があります。AWS は、サービスの登録と終了を頻繁に行うお客様に対して AWS サポート の提供を拒否する権利を留保します。

Q5. AMI と EBS スナップショットの使い分けはありますでしょうか。AMI 作成時にスナップショットも取られるため、使い分けがよく理解できておりません。

A. EBS のスナップショットは EBS ボリュームのデータを S3 上に保管したもので、主にバックアップ用途で使用します。AMI はルートデバイスイメージ、起動許可設定(AMI を使用してインスタンスを起動する権限を特定の AWS アカウントに与えたもの)およびインスタンスの起動時にインスタンスにアタッチするボリュームを指定するブロックデバイスマッピング情報を含んだもので、主にインスタンスの新規起動時に使用します。ご質問にありますとおり、EBS を使用したインスタンスの AMI を作成した場合、EBS のスナップショットが作成され、対象の AMI に紐付きます。

以上です。

今後の AWS Black Belt Online Seminar のスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。