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Amazon Aurora DSQL 及び Database 事例イベントのお知らせ
AWS では、データと AI を活用したイノベーションの推進を支援するため、「AWS Data & AI イノベーションフォーラム:顧客成功事例から学ぶデータ活用の最前線」というイベントを4/9,10に開催いたします。本記事では、4/10 の DAY 2 (Database 編) の詳細についてご案内します。
はじめに
DAY 2 の見どころは、昨年 5 月に一般提供を開始した Amazon Aurora DSQL について、本番環境で使用中のお客様や検証したお客様をお呼びして、リアルな声をお届けするセッションです。お客様の経験や課題解決のプロセスを知ることで、皆様のデータベース戦略にも活かしていただけます。ぜひ会場でご参加ください。
イベント概要
本イベントは 2 日間にわたって開催され、AWS Data & AI 戦略の全体像から、実際のお客様事例まで幅広くご紹介します。
- DAY 1 : AIML 、Analytics、Storage (別途お申し込みが必要です)
- DAY 2 : Database ※本記事でご紹介
DAY 2 では、AWS Director の Mehul Y. Shah による商用データベースの AWS 戦略についてのキーノートセッションから始まり、DSQL を活用した次世代 DR 戦略の検討している東京海上日動システムズ様のセッション、DSQL を本番環境で実際に採用している Japan Digital Design 様による本番導入事例、本番環境を想定して DSQL のパフォーマンス検証を実施した Happy Elements 様のセッション、そして AWS による RDS / Aurora や NoSQL 採用事例などを予定しています。
※ 1 セッションからでもご参加いただけます。ご興味のあるセッションのみの参加も歓迎いたします。
開催情報(Day 2)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026 年 4 月 10 日 9:30 – 17:00 (日本時間) |
| 開催場所 | 〒 141-0021 東京都品川区上大崎 3 丁目 1-1
目黒セントラルスクエア 17F AWS Startup Loft Tokyo |
| 開催形式 | オフライン (会場参加) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 限定人数 (定員になり次第、受付を終了いたします) |
| 申込方法 | イベント申込ページよりお申し込みください |
※本イベントは定員に限りがございます。お早めにお申し込みください。
※ DAY 1 (AIML 、Analytics 、Storage 編) の詳細・お申し込みはこちらからご確認ください。
プログラム詳細
| 時間 | セッションタイトル | 概要 | 登壇者 | カテゴリ |
|---|---|---|---|---|
| 09:30 – 09:35 | Opening | – | – | – |
| 09:35 – 10:35 | Keynote
「商用データベースの re:Invent : AWS が顧客起点で実現するデータイノベーション」 |
AWS が顧客の課題から出発する「Working Backwards」のアプローチを通じて、Amazon RDS をはじめとする商用データベースのイノベーションをどのように推進しているのかをご紹介します。re:Invent で発表された最新アップデート、パフォーマンス・スケーラビリティ・運用効率の向上、レガシーデータベースの移行からクラウドネイティブかつ AI 活用を見据えたデータ基盤の構築まで、厳選した事例とともにご紹介します。企業がコスト削減やリスク低減にとどまらず、商用データベースを戦略的資産として活用し、ビジネスイノベーションを加速している事例をご理解いただけます。 | Mehul Y. Shah
(Director for Amazon RDS and Oracle Database@AWS) |
AWS 戦略 |
| 10:45 – 12:00 | 【お客様登壇】
「DR 戦略の進化~ Amazon Aurora DSQL がもたらす新たな可能性と実践への第一歩~」 |
前半では、AWS より Aurora DSQL のアーキテクチャと主要な特徴を解説します。後半では、東京海上日動システムズ株式会社様より、既存システムの DR 構成における課題と、DSQL の Active-Active 構成がもたらす DR 戦略の変革の可能性についてお話しいただきます。DSQL 活用の検討段階で見えてきた課題にも触れていただくほか、AWS を戦略的に採用する判断基準についてもご共有いただきます。 | 山下 裕記 様
(東京海上日動システムズ株式会社 戦略企画部長) 小野 卓人 (AWS 金融ソリューション本部 シニアソリューションアーキテクト) |
DSQL
検討事例 |
| 12:00 – 13:00 | 昼食休憩 | |||
| 13:00 – 14:00 | 【お客様登壇】
「Amazon Aurora DSQL の本番導入事例のご紹介」 |
– | 佐藤 慎 様
(Japan Digital Design 株式会社) |
DSQL
本番採用事例 |
| 14:15 – 15:15 | 【お客様登壇】
「実プロダクトで検証する Aurora DSQL の可能性と制約」 |
Happy Elements では、運用中のゲームタイトルの実プロダクトを使い、Aurora DSQL のパフォーマンス検証を行いました。検証から見えた Aurora DSQL の性能特性、楽観的同時実行制御や ALTER TABLE 制限などの制約、そしてコスト比較の結果を具体的な数値とともに余すことなく共有します。 | 長谷川 一輝 様
(Happy Elements 株式会社 チーフエンジニア インフラグループ グループリーダー) |
DSQL
検証結果 |
| 15:30 – 16:45 | 「AWS Database サービス最新顧客事例集」 | AWS は、目的に応じた多様なデータベースサービスを提供しており、お客様のビジネス要件に最適なソリューションを選択いただけます。本セッションでは、実際のお客様事例を通じてデータベース採用の実践的なアプローチをご紹介します。オンプレミスや商用データベースから Amazon RDS / Aurora への移行事例、および NoSQL の効果的な採用事例を通じて、運用負荷削減、性能向上、コスト最適化を実現した事例についてご紹介します。 | 内山 義夫
(AWS) |
RDS/Aurora /NoSQL 事例 |
| 16:45 – 17:00 | Closing | |||
こんな方におすすめ
本イベントは、特に以下のような方におすすめです:
- DSQL に興味があり、実際の本番・検証事例から学びたい方
- DSQL の導入を検討されている方
- データベースの移行やモダナイゼーションを検討されている方
- データベース運用の効率化やコスト最適化を目指している方
- 他社のリアルな導入経験から具体的なヒントを得たい方
まとめ
AWS Data & AI イノベーションフォーラム DAY 2 (Database 編) では、最新データベース戦略の解説から、実際のお客様による DSQL やその他データベースの移行事例まで、データベースに関する幅広い知見を得ることができます。
特に、DSQL について、お客様のリアルな声を直接お聞きいただける場となっております。定員に限りがございますので、ぜひお早めにお申し込みください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。