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1 年間無料の Kiro を、世界中の学生へ
本記事は「A free year of Kiro, now for students around the world」を翻訳したものです。
3 月に Kiro Students ティアを立ち上げたとき、私たちは 11 の大学から始めました。需要はほぼ即座にそのリストを追い越しました。まだ私たちが届いていない学校の学生たちが、同じことを繰り返し尋ねてきました。「私の学校は次はいつ?」
新年度の始まりにあたって、私たちは、より多くの学生が本格的なツールを手にしてキャンパスへ戻ることを望んでいます。そこで Kiro Students プログラムを、16 か国にわたる新たな 121 の大学へと拡大します。これら 16 か国の対象となる学生は、いまや同じオファーを受けられます。Kiro を 1 年間無料で利用でき、毎月 1,000 クレジット、そしてプレミアムモデルや Kiro Web といった有料機能にもフルアクセスできます。クレジットカードは不要。トライアルのタイマーもありません。ただ作るだけです。
サインアップの方法
始めるのに必要なのは、わずか数ステップです。
- サインアップまたはログインします。大学に紐づくメールアドレスを使い、いずれかのサインインオプションで Kiro アカウントを作成してください。すでに Kiro アカウントをお持ちの場合は、先へ進む前に、大学に紐づくメールアドレスがそのアカウントに関連付けられていることを確認してください。
- 学生ステータスを確認します。サインイン後、対象となる大学の学生であれば、アカウントページに「You are eligible for Kiro Students」というバナーが表示されます。verify ボタンをクリックし、SheerID を通じた簡単な確認を完了してください。ほんの 1 分で済みます。
- 作り始めます。確認が完了すると、1 年間にわたって毎月 1,000 クレジットへのアクセスを得られます。
これだけです。長い申請も、待機期間もありません。
いくつか覚えておいていただきたい点があります。
- 確認は一度きり。 学生ステータスの確認は一度しか行えないため、情報が正しいことを確認してください。
- 超過分はなし。 その月の 1,000 クレジットの上限に達した場合は、次のサイクルまで待つ必要があります。クレジットは翌月に繰り越されません。
- 1 年が終わった後。 1 年間のアクセスが期限切れになると、アカウントは自動的に Kiro の無料プランへダウングレードされます。
学生は Kiro でどう作るか
Kiro は 4 つの利用面(サーフェス)で使えます。IDE、CLI、Kiro Web、そして Kiro Crew です。学期を通じてそれぞれを実際にどう使うかはこちらをご覧ください。
IDE では — スペックで計画し、手を動かして作る。 エディタの近くにいたい学生向けです。作りたいものを説明すると、Kiro はそれを要件・設計・順序立てられたタスクリストに変えます。気の重いプロジェクトが、1 タスクずつ進めていくチェックリストになります。1 週間を楽にしてくれるもの(全員のカレンダーから空き時間を見つけるスケジューラー、講義ノートから作るフラッシュカードアプリ)や、あなたがいつも話しているスタートアップのアイデアを作りましょう。いくつも同時に進めている? Agent Focus に切り替えれば、並列タスクを立ち上げ、クラウドセッションとして実行してノートPCを占有させず、それぞれを一か所からレビューできます。
CLI では — ターミナルに住む学生向け。 同じエージェンティックな力を、スクリプティングと自動化のために作られた形でシェルの中に。1 週間を食いつぶす雑務に向けましょう。講義の録音を整理する、プロジェクトを毎晩 GitHub にバックアップする、シラバスをカレンダーの予定に変換する、コミットのたびにテストを実行する。学校のラボマシンやリモートクラスターでも SSH 越しに動き、長いジョブはノートPCを閉じた後も動き続けるクラウドセッションに渡せます。
Kiro Web では — どのブラウザからでも、インストール不要で作る。 すべての学生が、目の前のマシンにソフトウェアをインストールできるわけではありません。Kiro Web はブラウザの中で動きます。ロックダウンされたラボのPC、借り物のノートPC、Chromebook。アイデアから動くものへ到達する最速の道です。クラブのランディングページ、ハッカソンのゲーム、共同創業者に見せるための当日プロトタイプ。授業の合間に作業を始め、走らせておいて、後で自分のマシンで引き継げます。
Kiro Crew では — オープンソースで、あなた自身が形づくれる。 どう動くかを読み、あなたのワークフローに合わせて曲げましょう。自分のツールを組み込み、自分のエージェントを定義し、それらをバックグラウンドで走らせます。あるエージェントは毎朝、未返信メールの「やり残し(loose threads)」リマインダーを送り、別のエージェントは最初の授業の前にプロジェクトの最新の変更を取り込みます。ハッカソン中は、あなたがデモに集中している間に、複数の機能にクルーを放てます。戻ってくる頃には、作業はすでに動き出しています。
どの利用面を使っても、パターンは同じです。作りたいものを説明し、Kiro がそれを分解し、あなたが主導権を握り続けます。それこそが卒業後も役立つスキルです。単にコードを出荷することではなく、難しい問題を分解し、適切なツールを選び、作業を指揮することです。
なぜこれをするのか
私たちは、学生こそが、次に来るものをすでに作っている人々だと信じています。プロフェッショナルグレードのツールに慣れる最良のタイミングは、探求し、壊し、プレッシャーなく学ぶ自由がまだあるうちです。AI エージェントは標準的なエンジニアリングツールキットの一部になりつつあり、私たちは、どこで学んでいるかにかかわらず、すべての学生に本物のアクセスを持ってほしいと考えています。
グローバルに広げることこそが要点です。才能はひとつの国に集まるわけではなく、機会もそうであるべきではありません。だからこそ私たちは 11 校から 16 か国 121 の新しい大学へと拡大し、そしてここで止めるつもりはありません。
キャンパスで、どこでも
私たちは Kiro をキャンパスへ直接届けており、いまやより多くの大陸へと広がっています。世界各地の一部の学校で開催するキャンパス訪問・ワークショップ・ハッカソンの最新情報を受け取るには、Kiro Student Discord コミュニティに参加してください。日程や詳細は、まずそこで共有します。
あなたの学校で Kiro とハッカソンを共同開催しませんか? 場所を問わず、ぜひ皆さんと組みたいと思っています。
始めよう
kiro.dev/students にアクセスして、詳細を確認しサインアップしてください。作っているものを #KiroStudents でシェアしてください。私たちは X の @kirodotdev、LinkedIn、Instagram、そして Bluesky の @kiro.dev にいます。
皆さんが何を作るのか、楽しみにしています。