Amazon Web Services ブログ
Category: Kiro
Build with Kiro: コミュニティハブと Kiro Labs のご紹介
Kiro コミュニティは、日々新たなものを生み出し続けています。境界を押し広げるハッカソンプロジェクトから、カスタムフック、創造的なエージェントワークフロー、そして SNS や Discord で共有される MCP インテグレーションまで、皆さんは私たちの想像を超える場所へ Kiro を連れて行ってくれました。Amazon 社内でも同じ現象が起きています。多様なバックグラウンドを持つビルダーたちが、私たちの予想を超える形で Kiro を最大限に活用するワークフロー、インターフェイス、ツールをカスタマイズしています。そして今、私たちはこれらすべてにふさわしい拠点を用意しました。
Kiro Agent で SAP Clean Core ジャーニーを加速する
Kiro エージェントは、SAP Clean Core 戦略へのアプローチを変革します。Clean Core ジャーニーは通常、カスタムコードのアセスメント、違反の修正、そして今後の Clean Core 方式での運用という3つのフェーズで展開されますが、Kiro エージェントはそのすべてを加速できます。GitHub でリリースされたこれらのオープンソースエージェントは、ABAP コード違反の分類を自動化し、詳細な修正ガイダンスを提供します。数千の ABAP オブジェクトを手動でレビューする代わりに、数週間かかっていた包括的なアセスメントを数時間で完了できるようになります。
Amazon Q Developer のサポート終了に関するお知らせ
私たちが Amazon Q Developer を立ち上げたときの目標は、AI による支援を開発者の作業の流れに直接組み込むことでした。お客様は VS Code、JetBrains、Eclipse、Visual Studio にわたって Q Developer を導入し、コード生成やデバッグ、チャットベースのガイダンスに活用してきました。Q Developer は、AI が日々の開発サイクルに欠かせない存在であることを証明しました。
この 1 年で私たちが学んだのは、もっともインパクトのある AI 開発者体験はコード生成や補完にとどまらないということです。開発者には、プロジェクト全体 —— アーキテクチャ、要件、テスト、そしてコードの背後にある意図 —— を理解する AI が必要です。そのためには、専用に設計された環境が必要になります。それこそが、私たちが Kiro を構築した理由です。
AUMOVIO が Amazon Bedrock 搭載のエージェント型コーディングアシスタントでソフトウェア開発を強化
本ブログ記事では、AUMOVIO が Amazon Web Services (AWS) のサービスと知見を活用して、Software-Defined Vehicle (SDV) 領域における革新的な自動車向けコーディングアシスタントを開発した事例をご紹介します。AUMOVIO のソリューションは、複数の AI モデルを活用して開発ライフサイクルの各工程を加速させながら、自動車業界の標準と AUMOVIO 独自のコーディングベストプラクティスに準拠しています。可能な限りコードを再利用し、変更を最小限に抑えることで、このアシスタントは V 字モデルの他の工程に必要な作業を大幅に削減します。
リアルタイム分析ダッシュボードを備えた Innovation sandbox on AWS
本記事は、2026 年 1 月 28 日に公開された “Innovation sandbox on […]
【開催報告 & 資料公開】お試しから卒業!Kiro の仕様駆動開発を本格活用 in 大阪
2026 年 3 月 17 日、AWSジャパン 大阪オフィスにて「AWS Business Innovation Series – West Japan」の第 1 回を開催しました。AI IDE「Kiro」の仕様駆動開発を座学・ハンズオン・ハッカソンの 3 ステップで体験いただき、普段コードを書かない方も半日で動くプロトタイプを作り上げました。当日の様子と参加者の声をお届けします。
Opus 4.7 が Kiro で利用可能になりました
Anthropic の最新モデル Claude Opus 4.7 が Kiro IDE および CLI に順次展開されました。Opus 4.6 の直接アップグレード版として、複雑で長時間にわたるタスクでのコーディング性能が向上し、複数ファイル・ツールにまたがるマルチステップ実装や自己検証機能を備えています。Kiro のスペック駆動開発との親和性も高く、大規模コードベースでの高忠実度な実装を実現します。
富士通株式会社様との AI-DLC Unicorn Gym で見えた開発の未来
はじめに AWS では、AI 駆動開発ライフサイクル (AI-DLC) という新しい方法論を提唱しています。A […]
Kiro CLI をプログラムから実行する:ヘッドレスモードの紹介
Kiro CLI を使ったことがある方なら、kiro-cli login を実行するとブラウザが開いて認証が走る、というお決まりの流れはご存じかと思います。手元で作業しているときはこれで十分ですが、ブラウザが開けない環境ではそうもいきません。CI/CD パイプラインや cron ジョブ、コンテナビルドといった自動化された処理では、そもそもブラウザを開けません。
こうした場面で役立つのがヘッドレスモードで、API キーを生成して環境変数に設定するだけで、Kiro CLI をブラウザなしで動かせるようになります。この記事では、ヘッドレスモードの仕組みを説明し、具体的な活用例として GitHub Actions で push のたびに自動実行されるコードレビューの構築方法を紹介します。
Planview が Kiro CLI で SOC 2 コンプライアンスを自動化し、監査サイクルあたり 40 時間以上を削減
コンプライアンス管理は、時に圧倒的な負担に感じることがあります。多くのエンジニアリングチームにとって、継続的に大きな注意を払い続ける必要がある業務です。チームは年間サイクルごとに 40 時間以上をかけてエビデンスを収集し、クラウドプロバイダーのコンソールを操作し、監査期限が迫る中でスプレッドシートを作成しています。戦略的ポートフォリオ管理のリーダーとして世界中で 3,000 社以上の顧客にサービスを提供する Planview も、同じ課題に直面していました。マルチサービスの AWS インフラストラクチャ全体で SOC 2 コンプライアンスを維持するために、顧客向けの機能開発に充てるべきエンジニアリング時間が消費されていたのです。ここでは、Planview が Kiro CLI を使ってコンプライアンスワークフローをどのように変革し、コンプライアンスサイクルあたり 40 時間以上を削減したかをご紹介します。






