Amazon Web Services ブログ

Category: AWS Security Hub

データ流出の防止: AWS で実現するクラウドワークロードのエグレス制御

見落とされがちなアウトバウンドトラフィックを悪用したデータ流出を防ぐため、AWS のサービスを組み合わせた多層的なエグレス制御の実装方法を紹介します。ハブアンドスポーク型アーキテクチャを基盤に、AWS Network Firewall と Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall による予防的コントロールを構成します。さらに、SCP、RCP、VPC エンドポイントポリシーによるデータ境界、Amazon GuardDuty や AWS Security Hub による発見的コントロールを組み合わせます。あわせて、段階的な導入アプローチと、これらの制御がエージェンティック AI のワークロードにも有効であることを解説します。

Security Hub Extended が 10 番目のカテゴリとしてサプライチェーンセキュリティを追加

AWS Security Hub Extended に 10 番目のカテゴリとしてサプライチェーンセキュリティが加わりました。厳選されたパートナーである Chainguard と Socket により、オープンソースの依存関係の来歴検証と悪意あるパッケージのブロックを実現します。検出結果は OCSF 形式で Security Hub に集約され、従量制料金とプライベートオファーで柔軟に導入できます。23 パートナー、10 カテゴリへの拡大と今後の展望を紹介します。

Security Hub が AI ワークロード保護と Microsoft Azure 対応のマルチクラウドサポートを追加

AWS Security Hub の 2 つの大きな拡張を発表します。マルチクラウドセキュリティ管理の対象を Microsoft Azure に拡大し、Azure の検出結果を AWS と統合して優先順位付けできるようになりました。さらに GuardDuty AI Protection による Amazon Bedrock や SageMaker の脅威検出、GuardDuty AI-powered investigations による調査の自動化、Security Hub AI inventory による AI 資産の可視化など、AI ワークロード保護の新機能も紹介します。

AI 時代におけるセキュリティ体制の強化

Anthropic が Claude Mythos Preview モデルを発表し、AWS およびその他の主要組織と共に Project Glasswing を立ち上げてから、まだ数週間しか経っていません。これにより、サイバーセキュリティの将来と、基盤モデルの能力が急速に向上することが組織にとって何を意味するのかについて、多くの議論が生まれています。

【開催報告】ランサムウェアに備える「防御」と「復旧」— AWS で実現するセキュリティ対策セミナーを開催しました!(2026 年 5 月 21 日)

2026年5月21日、「ランサムウェアに備える『防御』と『復旧』— AWS で実現するセキュリティ対策」セミナーを開催しました。AWS サービスによる防御・検知・復旧の具体策と、パートナー3社によるエンドポイント・ネットワーク・運用支援をご紹介。各セッションの概要をレポートします。

AWS Security Hub がマルチクラウド環境全体のセキュリティオペレーション統合に向けて拡張

AWS Security Hub は、マルチクラウド環境全体でセキュリティオペレーションを統合する新しい機能を拡張します。共通データレイヤーによるセキュリティシグナルの統合、一貫したポスチャ管理、リスク分析の優先順位付けにより、複数のクラウド環境にまたがるセキュリティリスクの検出と対応を単一の統合エクスペリエンスで実現します。