Amazon Web Services ブログ

Category: AWS IoT Events

[AWS Black Belt Online Seminar] AWS IoT Events 資料及び QA 公開

先日 (2020/09/16) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS IoT Events」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200916 AWS Black Belt Online Seminar AWS IoT Events from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. コードレスは良いのですが、複雑な条件を指定していた場合、網羅的なテストケースを書くのがプログラムで UT テストを書くより大変そうだと思うのですが、いかがでしょうか? A. 探知器モデルの各条件に対しての個別のテストコードを書くのは難しいですが、CLI にはデータの投入と取得が用意されていますので、テストしたいデータを投入して、探知器から結果を取得することで、期待した状態になっているかのテストを行うことは可能と思います。 – aws iotevents-data batch-put-message メッセージの送信 – aws iotevents-data describe-detector 探知器の現在の状態を取得 — 今後の AWS Webinar | イベントスケジュール 直近で以下を予定しています。各詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 — AWS Summit […]

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AWS IoTの最新アップデートとイベント情報 9月版

こんにちは、IoTソリューションアーキテクトの飯塚です。今回はIoTに関するサービスやコンテンツ、セミナーやイベントの最新情報を本記事にまとめ、ご紹介しようと思います。前回ご紹介した7月分がこちらになります。

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AWS IoT Eventsハンズオンを公開 – ノンコーディングで複雑な条件の組み合わせが必要な状態を管理を行う方法について学べます

こんにちは、Prototyping Solutions Architectの市川です。この記事では、AWS IoT Events ハンズオンについてご紹介します。 AWS IoT Eventsサービスページより抜粋 AWS IoT Events は、IoT センサーやアプリケーションで発生したイベントを容易に検出し対応できるようにする、完全マネージド型の IoT サービスです。(中略) ユーザーは、取り込みたい関連のデータソースを選択し、単純な if-then-else 文を使って各イベントのロジックを定義して、イベント発生時にトリガーさせるアラートまたはカスタムアクションを選択するだけで済みます。 このハンズオンでは AWS IoT Eventsを導入するにあたり、GUIで構築する検知器の作成方法について、実際に手を動かしながら2時間程度で学ぶことができます。ハンズオンでは擬似的なデバイスとしてCloud9を利用しますので、ブラウザがあればすぐにでもこのハンズオンを試すことが出来ます。このハンズオンを体験することで、基本的な使い方を理解し、デバイスの接続状況の監視を行う仕組みを簡単に作成することができます。 ハンズオンの概要 https://aws-iot-events-for-beginners.workshop.aws/ このハンズオンで作成する構成は以下の図のようになっています。 ハンズオンでは、AWS IoT Eventsで検知器を作成し、AWS IoTのライフサイクルイベントを利用してデバイスの接続状況を管理します。デバイスの接続断を検出すると、SNSを利用してメールで通知を行います。 単純に検出して通知するだけであれば、IoT Coreのルールエンジンを利用して、そのままSNSで通知することも可能ですが、IoTデバイスではネットワークが不安定なことが理由で、一瞬切れてしまうこともありえます。その場合では、ルールエンジンを利用すると頻繁に通知が飛んてきてしまいますが、IoT Eventsを使うとタイマーなどと組み合わせることが可能でですので、ルールエンジンでは判定できない複雑な条件で通知することができます。 ハンズオンから実ユースケースへの応用 このハンズオンで学んだ内容を応用することで、例えば以下のようなユースケースを実現することができます。 車両の位置情報を利用して、正しいルートを通らずに移動していることを検出して、オペレーターに通知する仕組み 温度センサーから送られてくるデータをもとに、指定された時間を超えて温度が低かったり高かったりしたら、エアコンで温度調整を行う様な仕組み 複数のデータを利用して、システム全体の状態を管理する仕組み さいごに この記事では、AWS IoT Events ハンズオン の構成や、その応用例についてご紹介しました。是非ハンズオンで AWS IoT Eventsへの理解を深めていただければと思います。また、ハンズオン内容に関するフィードバックや修正依頼がある場合は Github リポジトリ へ Issue としてご報告いただけますと幸いです。 著書について 市川 純 […]

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AWS IoT の最新アップデートとイベント情報

こんにちは、IoTソリューションアーキテクトの飯塚です。今回はIoTに関するサービスやコンテンツ、イベントの最新情報を本記事にまとめ、ご紹介しようと思います。 AWS IoT のサービスアップデート まずは、AWS IoT のサービスアップデートについてご紹介します。IoTに関するこれらの最新情報はこちらにあります。ここではこの中から直近数ヶ月の大きなアップデートをいくつかご紹介します。

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AWS IoT Eventsを利用してデバイスの位置情報を監視する

多数のIoTデバイスを持つ組織では、運用上の問題を特定して対処するために、複数のデバイス間で発生したイベントを追跡する効率的なソリューションが必要となります。この記事では、AcmeTrackerという架空の組織が、IoTデバイスを使用して車両のジオロケーションを追跡するサービスを提供しており、車両が予想されるジオロケーションの境界から外れるとサポートチームに通知する仕組みについて紹介します。AcmeTrackerはAWSのIoTサービスを使用してデバイスとそのデータを管理しています。各デバイスはAWS IoT CoreのFleet Provisioning機能を利用して固有のデバイスのクレデンシャル(証明書と秘密鍵)を取得し、各デバイスのジオロケーションはAWS IoT Eventsで監視しています。 今回の記事では、前述の車両監視ソリューションの運用概要を説明した後、以下のAWS IoTサービスのセットアップ方法について説明します。 AWS IoT Eventsを設定し、GPS座標を監視する AWS IoT CoreのFleet Provisioningでユニークなクレデンシャルをデバイスに設定する ソリューションの概要 とある複数の車両が特定のルートに従わなければならないシナリオを考えてみましょう。ジオロケーションの入力は、各車両を監視し、車両が予想される旅程に沿っていない場合に車両オペレータに通知するために使用されます。AcmeTrackerという組織は、プロビジョニング クレーム クレデンシャル(証明書と秘密鍵)を組み込んで製造されたIoTデバイスを提供しています。 デバイスはAWS IoT Device SDK for Pythonを使用してAWS IoTで認証するために、プロビジョニング クレーム クレデンシャルを使用します。Python以外のプログラミング言語もAWS IoT Device SDKでサポートされており、サポートされているプログラミング言語の一覧はこちらのページをご覧ください。 この車両監視ソリューションでは、以下のような一連のデータとメッセージのやり取りが行われます。 デバイスは、MQTTトピックを介してAWS IoT Coreサービスに、固有のデバイスクレデンシャルの作成(証明書と秘密鍵の作成)を要求します デバイスは、AWS IoT Coreサービスで定義されたプロビジョニングテンプレートに基づいて、MQTTトピックを介してAWS IoT Coreサービスへの登録(固有のデバイスクレデンシャルの有効化)を要求します デバイスは衛星からGPS座標を取得します デバイスは、そのGPS座標をMQTTトピックを介してAWS IoT Coreサービスにpublishします AWS IoT Coreルールエンジンは、MQTTトピックからGPS座標を取得します AWS IoT Coreルールエンジンは、そのGPS座標をAWS IoT Eventsに送信します AWS IoT Eventsサービスには検知器モデルがあり、受信したIoTイベント(GPS座標)を監視して、デバイスが想定される境界線内にあるかどうかを検出します […]

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