Amazon Web Services ブログ

Category: Direct-to-Consumer/OTT

edge caching on aws wavelength

AWS Wavelengthでのエッジキャッシング

エッジキャッシングとコンテンツ配信ネットワーク(CDN)はオーバー・ザ・トップ(OTT)とオーバー・ザ・エア(OTA)の配信で重要な役割を担っています。エッジキャッシングとCDNはオリジンサーバーや長距離ネットワークの負担を軽減しつつ、ユーザーデバイスの近くにデータを一時的に置いておくことで地理的な配信を可能にします。これにより数千人のユーザーがより大きな都市圏や地域においてレスポンスタイムを短縮しながらコンテンツに効率的にアクセスできるようになります。 この記事ではエッジキャッシングを「最初のデータソース(オリジンサーバー)からのデータを、データソースから離れたデバイスで消費するために中間で保存すること」と大まかに定義します。データはオリジンサーバーからエッジキャッシュによって取得され、後続の「近隣」のデバイスはエッジキャッシュからコンテンツを取得します。

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srt-inputs-in-aws-elemental-live

AWS Elemental LiveにSRT(Secure Reliable Transport)を入力する方法

SRTとは SRT(Secure Reliable Transport)はHaivision社が開発したビデオストリーミングのパフォーマンスを最適化するオープンソースのビデオトランスポートプロトコルです。SRTは2つのエンドポイントを接続し信頼性の低いネットワーク上で低遅延でビデオを配信する技術パッケージとプロトコルを含んでおり、優れたビデオ品質を提供しネットワークの瞬断にも耐えるように設計されています。 SRTはジッター、パケットロス、ネットワーク帯域の変動から保護し視聴者に最高品質の映像を提供します。 またレイテンシーの設定が可能な低遅延プロトコルであり、レイテンシーと信頼性の最適化が可能です。 SRTは接続性の限られたコンサート会場やコンベンションセンターからのライブストリーミングなど、ロスの多いネットワーク上で映像を送信しなければならないお客様に最適なプロトコルです。SRTはこのようなロスの多いネットワーク上でも、信頼性の高い低遅延のストリームを配信することができます。SRTはまた、エンドツーエンドで128ビット、192ビット、256ビットのAES暗号化を提供し、コンテンツの転送中の保護を確実にします。

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Ad insertion

Amazon Rekognition, AWS Elemental MediaConvert, AWS Elemental MediaTailorでビデオコンテンツに広告挿入する方法

メディアの収益化やストリーミングの準備に伴う他社との差別化につながらない作業量にお困りとの声をお客様からよく聞きます。従来の広告挿入プロセスでは反復的でエラーが発生しやすく多くの時間がかかります。また広告コンテンツによって視聴者の注意が妨げられないように、視聴の邪魔にならないよう広告が挿入されます。クラウドベースのマネタイズワークフローを使えば、手動で1つ1つコンテンツを確認しなくても、広告挿入に適した場所を簡単に特定することができます。 例えば、シーンや文章の途中、あるいはエンドクレジットの途中に広告が入ることは避けたいものです。一方で、シーンとシーンの間、誰もしゃべっていない時、画面が長時間黒になった時、十分な文脈の変化があった時には、広告を挿入しても視聴を妨げにくいと考えられます。

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Play Video Store

高品質な動画配信を最速で実現するPLAY VIDEO STORESでのAWSの活用

業界を取り巻く環境 世界的なパンデミックが日本にも影を落としている中、ストリーミングを使ったライブイベントの配信が驚異的な伸びを示しています。2020年の早い段階から、大規模なイベントや対面集会が次々に中止に追い込まれました。オリンピックが延期され、プロスポーツは無観客となりました。企業においても入社式や集合教育、株主総会といったものがソーシャルディスタンスの導入により大きな影響を受けています。この流れの中、ライブイベント配信を支える企業にはこれまで無縁だったビジネスを含め、様々な業界から無数の依頼が舞い込んでおり、その全てに対応するには非常に難しい環境にあります。

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Choosing the right AWS live streaming solution for your use case

ユースケースに合わせたAWSライブストリーミングソリューションの選択

昨年7月、AWSは低遅延の双方向ストリーミングサービスを実現するマネージドライブストリーミングサービスAmazon Interactive Video Service (Amazon IVS) を発表しました。Amazon IVSは、既存のAWSメディアサービスに加えてライブストリーミング体験を構築するための優れた機能を備えていますが、お客様から特定のユースケースに対してどのオプションが最適かという質問をよく受けます。 この質問に回答するためには、まずお客様のビジネスゴール、コア技術コンピテンシー、アプリケーション要件を理解することが重要だと考えています。

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How to: Build an engaging feed app with React and Amazon IVS

ReactとAmazon IVSを使用して魅力的な動画フィードアプリを構築する方法

はじめに ライブ動画配信は人々を魅了するコンテンツとしての新しいスタンダードになりましたが、動画の専門知識を持たない開発者はいざ配信を開始する際にしばしば苦労していると聞きます。ライブ動画の取り込み、処理、パッケージング、配信、再生を、優れたユーザーエクスペリエンスで管理することは大変な作業です。 Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS)は視聴者の場所に関わらず、低レイテンシーのライブ動画を配信する際の複雑な技術的課題に対応できるよう設計されています。Amazon IVSを使用すると人々を魅了するようなインタラクティブな動画エクスペリエンスを作り出すことに集中できます。

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