Amazon Web Services ブログ

Category: AWS Elemental MediaConnect

AVOD OTT のためのビデオライブラリを準備する

ビデオオンデマンド (VOD) コンテンツを配信する適切な所有権を持つお客様はサブスクリプションベースの VOD (SVOD、subscription-based VOD) と広告ベースの VOD (AVOD、advertising-based VOD) の 2 つの方法のいずれかでライブラリを収益化しています。SVOD では毎月のサブスクリプションから収益を上げ、購読者は固定料金でコンテンツライブラリにアクセスして利用することができます。このモデルは通常、購読者は何も広告を見ることなくコンテンツを利用可能であることを意味しています。

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AWS Media Services を使って信頼性の高い Dynamic Ad Insertion (動的広告挿入)を実装する

この特異な時代においてライブイベントのオフラインでの開催が困難となるなか、音楽コンサートやスポーツイベント、リニアテレビなどのライブ中継のストリーミングが COVID-19 のパンデミック発生以来、爆発的に増加しています。携帯電話やデスクトップブラウザでのオーバーザトップ (OTT) ライブストリーミングや、スマートテレビアプリケーションを介してのみ利用できるコンテンツの量が増えています。 これらのライブストリームの視聴者の数が年々増加するにつれて、オンラインのオーディエンスは指数関数的に増加しています。例えば、Super Bowl LV では、2020 年比でオンライン視聴者数が 65% 以上増加しました。さらに、ヨーロッパの放送局は、サッカーの UEFA Euro 2020(欧州選手権)中に、ライブストリーミングの記録を塗り替えました。Peacock (NBCUniversal)、 IMDb TV (Amazon)、 Pluto TV (ViacomCBS) などの新しいサービスが開始し、無料広告付きストリーミングテレビ (FAST) のチャンネルも増加しています。

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富士通のネットワークエラー訂正技術を AWS Elemental MediaConnect でサポート

※この投稿は富士通株式会社 社会システム事業本部 都市環境システム事業部マネージャー有村陽介氏に提供いただきました。本投稿の内容や意見は、第三者である執筆者のものであり、 AWS は本投稿の内容や正確性について責任を負うものではありません。 AWS Elemental MediaConnect は、ライブビデオ用の高品質なトランスポートサービスで、AWS Media Services スイートの一つのサービスです。この度、富士通のネットワークエラー訂正技術プロトコルである Fujitsu QoS の MediaConnect でのサポートが発表されました。富士通が IP ネットワーク向けに開発した Fujitsu QoS は、低遅延、高スループットの独自プロトコルであり、富士通映像伝送装置から MediaConnect へ、また MediaConnect から富士通映像伝送装置への転送を可能にします。このプロトコルは FEC と ARQ という 2 つの誤り訂正技術を組み合わせたハイブリッド方式で、一定帯域幅でより高い誤り耐性が強化されています。Fujitsu QoS は、世界中の多くの市場で放送局や映像関係者に使用されている富士通 IP シリーズのビデオエンコーダー/デコーダー( IP-900 、IP-920 、IP-HE950 、近日発売予定の IP-HE900 など)に実装されています。これらの映像伝送装置を MediaConnect で使い始めるために特別なソフトウェアは必要なく、AWS のアカウントがあれば利用することができます。これらのエンコーダーと MediaConnect サービスを組み合わせることで、世界中の富士通のお客様により柔軟で信頼性の高いライブ映像伝送と映像配信が可能になります。

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Media & Entertainment 向け re: Invent 2021 / InterBEE 2021 / Siggraph Asia 2021 Recap セミナー 開催報告

はじめに 2022 年 2 月 3 日に Media & Entertainment (M&E) 業界のお客様を主な対象として、昨年開催された AWS re:Invent 2021、InterBEE 2021、Siggraph Asia 2021 の Recap イベントを実施しました。 昨年 2021 年 11 月 29 日(月) 〜 12 月 3 日(金)にわたって開催された re:Invent では、M&E 業界に対する AWS のさまざまな取り組みや世界中のお客様の最新事例が紹介されるとともに、数多くの AWS 新サービス、新機能も発表されました。 国内では、11 月の Inter BEE 2021 で、お客様に最新事例を発表いただきました。東京開催となった 12 月の Siggraph Asia 2021 では、コンテンツ制作ソリューションについてのキーノートスピーチセッションも実施されました。 今回開催された re:Cap イベントでは、これら […]

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2021 メディア業界のお客様向け AWS 勉強会 第十三回 「AWS Media Services を使ったライブ映像配信入門 ~デモもやります!」

2021/12/15 にメディア業界のお客様向けに AWS 勉強会を開催いたしました。 社会環境が大きく変化している昨今、ライブ映像の配信・伝送ではクラウド化が進んでいます。これらにクラウドを活用することで、高信頼性・高可用性だけでなくコストメリットにつながることが期待できます。本セッションではライブ映像配信・伝送について、デモを交えながら概要をお話ししました。 資料のダウンロードおよび動画の視聴は下記のリンクからご利用頂けますので、合わせてご確認ください。 資料のダウンロード 動画の視聴リンク 当日のセッションでは、以下の 3 つのテーマについて概要の説明とデモを組み合わせてご紹介しました。 ・AWS メディアサービス入門 ・安全で信頼性の高いライブ映像伝送 ・超低遅延ライブ映像配信をやってみよう

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AWS Elemental LiveがJPEG XSの導入で低レイテンシーかつ視覚的ロスレスなクラウドへの映像打ち上げを実現

JPEG XSの概要 ビデオの消費が増加し、コンテンツプロバイダーによる高品質コンテンツの提供が増加するにつれて、帯域幅の容量がますます重要になっています。放送設備での非圧縮ビデオ伝送について、従来のシリアルデジタルインターフェイス (SDI) インフラストラクチャから、インターネットプロトコル (IP) 技術に移行する放送局は、SMPTE ST 2110やSMPTE ST 2022-6など、米国映画テレビ技術協会 (SMPTE:Society of Motion Picture and Television Engineers) の規格に準拠します。ST2110については、Brian Bedardによるブログ、SMPTE ST 2110 blog (3部構成のうち第1部)をぜひご参照ください。

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ライブストリーミングチャンネルをAWS Elemental MediaLive Workflow Wizardで素早く作成する

モバイルの視聴者やウェブサイトに向けて様々な用途でビデオをストリーミングする必要性が高まっています。AWS Elemental MediaLiveは、自動化されたWorkflow Wizardを提供し、数回クリックするだけでライブストリーミングのワークフローを作成することができます。これにより、教育関係者、マーケティング担当者、社内広報チームなどが、ビデオストリーミング技術に関する深い知識がなくても、簡単に大規模なビデオコンテンツを共有できるようになります。

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Elemental Live supports JPXS

AWS Elemental LiveオンプレミスエンコーダーでJPEG XSおよびSMPTE2110-22をサポート、AWS クラウドでの非圧縮動画ワークフローを実現

AWS Elemental Liveはさまざまな IP 動画ワークロードで高い信頼性と豊富な機能を提供するソフトウェアベースのオンプレミスエンコーダーです。先日の2.21.3 GA ソフトウェアリリースで JPEG XS のエンコーディング・デコーディングおよびSMPTE2110-22入出力をサポートしました。JPEG XSは低レイテンシーかつ視覚的にロスレスなコーデックで、SMPTE2110-22により映像伝送サービスAWS Elemental MediaConnect経由でクラウドへのロスレス入出力をサポートします。 MediaConnect ではAWS Cloud Digital Interface (AWS CDI) フローをサポートしており、AWS クラウドでの非圧縮の動画ワークフローを構築できます。この度のElemental Live のJPEG XS及びSMPTE2110-22入出力サポートにより、AWS CDI フローにAWS Direct Connect を効率的に利用することで、オンプレミスの SDI および SMPTE 2110 動画ネットワークを Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) VPC ライブ動画ネットワークにブリッジできるようになりました。フローにJPEG XS を使用することで、クオリティやレイテンシーを犠牲にすることなく、クラウド動画の帯域幅を最大 90% 削減できます。

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AWS Elemental LiveにSRT(Secure Reliable Transport)を入力する方法

SRTとは SRT(Secure Reliable Transport)はHaivision社が開発したビデオストリーミングのパフォーマンスを最適化するオープンソースのビデオトランスポートプロトコルです。SRTは2つのエンドポイントを接続し信頼性の低いネットワーク上で低遅延でビデオを配信する技術パッケージとプロトコルを含んでおり、優れたビデオ品質を提供しネットワークの瞬断にも耐えるように設計されています。 SRTはジッター、パケットロス、ネットワーク帯域の変動から保護し視聴者に最高品質の映像を提供します。 またレイテンシーの設定が可能な低遅延プロトコルであり、レイテンシーと信頼性の最適化が可能です。 SRTは接続性の限られたコンサート会場やコンベンションセンターからのライブストリーミングなど、ロスの多いネットワーク上で映像を送信しなければならないお客様に最適なプロトコルです。SRTはこのようなロスの多いネットワーク上でも、信頼性の高い低遅延のストリームを配信することができます。SRTはまた、エンドツーエンドで128ビット、192ビット、256ビットのAES暗号化を提供し、コンテンツの転送中の保護を確実にします。

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MediaConnect Supports SRT

AWS Elemental MediaConnectが映像伝送プロトコルSRTをサポートしました

AWS Elemental MediaConnectは、Zixi、Reliable Internet Stream Transport (RIST)、Real-time Transport Protocol (RTP) などのプロトコルと前方誤り訂正 (FEC) を使用して、信頼性が高くセキュアなライブ映像伝送サービスをを提供してきました。 今回このサポートするプロトコルとしてにSRTを追加しました。 Secure Reliable Transportの略であるSRTは、信頼性が高く、遅延の少ない映像伝送プロトコルです。 SRTのオープンソース実装はHaivisionのテクノロジーに基づいており、パケット損失のあるネットワーク環境で、ビデオやその他メディアストリームを確実に配信するために、2つのエンドポイントを接続するように設計されています。 SRTアライアンスが推進するSRTオープンソースプロジェクトは、オープンソースSRTを継続的に改善することにより、高品質のインターネット映像伝送の実現に努めている業界リーダーと開発者の共同コミュニティです。 AWS Elementalは、MediaConnectでネイティブにSRTをサポートし、SRT オープンソース映像伝送プロトコルの採用を推進するSRT Allianceに参加することになりました。

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