Amazon Web Services ブログ
Category: Kiro
エンタープライズ向けサインイン制御を強化しました
これまで、管理対象デバイスでエンタープライズユーザーが Kiro にどの方法でサインインするかを制御する手段はありませんでした。組織として IAM Identity Center の利用を必須にしていても、ユーザーは個人アカウント(Google、GitHub、Builder ID)で Kiro にサインインできてしまっていました。Kiro では、利用できるサインイン方法を管理者が決められるようになりました。ユーザーには組織が許可した選択肢だけが表示されます。
Kiro CLI V3 をデフォルトのエクスペリエンスとして順次展開します
Kiro CLI V3 は、Kiro IDE と Kiro Web を動かしているものと同じエージェントハーネスをターミナルで使えるようにします。V3 では、計画・実装・レビューが必要なタスクを Kiro に渡し、workflow のエージェントがバックグラウンドで各ステップを進めている間も、ご自身は作業を続けられます。クラウドセッションを開始すれば、ノート PC を閉じても作業は止まりません。新しい spec モードでは、Kiro がコードを書き始める前に要件と設計を Kiro と一緒にレビューできます。新しい tangent モードを使うと、メインセッションのコンテキストに影響を与えずに、並行する会話へ分岐できます。
AWS ウィークリーまとめ:OpenAI を搭載した Amazon Bedrock マネージドエージェント、Q3 のサービス可用性アップデート、Kiro ワークフローなど(2026 年 10 月 5 日)
2026 年 9 月 28 日週、OpenAI を搭載した Amazon Bedrock マネージドエージェン […]
[AI-Driven Modernization] AIエージェントに規律ある移行作業をさせる「AI Modernization Flow」を公開しました
みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの大村です。 AWS Japanでは、AIを使ってアプリケーショ […]
Claude Sonnet 5.5 が Kiro で利用可能になりました
Claude Sonnet 5.5 が 2026 年 10 月 2 日より Kiro IDE、CLI、Crew、Web のすべてで利用可能になりました。Anthropic のこれまでで最も高速な Sonnet モデルであり、Claude Sonnet 5 から明確に進化しています。社内のベンチマークでは、Sonnet 5.5 は Sonnet 5 を上回る結果を示し、トークン消費と速度の両面でも効率が向上しました。Sonnet 5.5 は、Opus 5.5 に続く Claude 5.5 ファミリーの 2 番目のモデルです。
Kiro で SAP モダナイゼーションを加速 – ベンチマークとユースケース
Kiro ベースのサンプルエージェントを使った SAP モダナイゼーションの6つのユースケースについて、社内ベンチマークとパートナー・お客様の成果を詳しく紹介します。SAP ECC の ABAP コード88オブジェクトを4.5時間で SAP S/4HANA 準拠に変換して工数を87%削減したほか、SAP PI/PO の22インターフェースを約2時間で SAP BTP Integration Suite へ、SAP BW 環境を2.2時間で SAP Datasphere へ変換しました。依存コードの取得、ステアリングファイル、単体テスト、意思決定ログといった、正確性と監査可能性を支えるセーフガードも解説します。
Kiro で SAP モダナイゼーションを加速
AWS の AI 搭載エンジニアリングエージェント Kiro をベースにしたサンプルエージェントを公開しました。カスタム SAP ABAP プログラム、SAP BW、SAP PI/PO のモダナイゼーションを単一のプロンプトで一括実行でき、社内ベンチマークでは ABAP コードのモダナイゼーション工数を最大87%削減しています。SAP S/4HANA 準拠への変換、クリーンコア化、SAP BTP Integration Suite や SAP Datasphere への移行、仕様書生成、単体テスト自動化といったユースケースと、正確性を担保するセーフガード、始め方を紹介します。
Kiro workflows のご紹介
本日、Kiro workflows を発表します。複数のエージェントを使い、少ない監督で複雑なタスクを最初から最後までやり遂げられる機能です。私たちは Kiro 自体の開発にも workflows を使ってきました。新しいクラウド構成、クラウドセッション、そして workflows 体験の大部分がその成果です。
【開催報告】組み込みソフトウェア開発でも AI エージェントは活用できる ─ 日立産業制御ソリューションズ様とのワークショップ
長期にわたって保守される組み込みソフトウェアの開発でも、AI エージェントは活用できます。2026 年 7 月、日立産業制御ソリューションズ様向けに、既存コードの読み解きから仕様化、実装、テストまでを Kiro で体験するハンズオンワークショップを 2 回開催し、102 名のエンジニアにご参加いただいた開催報告です。
Claude Opus 5.5 が Kiro で利用可能になりました
Claude Opus 5.5 が 2026 年 9 月 28 日より Kiro IDE、CLI、Crew、Web のすべてで利用可能になりました。Anthropic のこれまでで最も高性能な Opus モデルであり、ほとんどの作業において Fable 5.1 と同等の性能を、Opus 5 より 40% 低いコストで提供します。






