Amazon Web Services ブログ

Tag: 新サービス

新機能 – AWS コストエクスプローラーの追加のフィルタリングオプション

AWS コストエクスプローラーは、AWS 使用量の視覚化、理解、管理に役立つ強力なツールです (詳細については、「The New Cost Explorer for AWS」を参照してください)。サービスまたはリンクされたアカウント別に使用量を表示でき、日または月単位を選択できます。アカウント、期間、サービス、またはお客様が特に関心を持っているタグに基づいて、カスタムフィルターを作成することもできます。使用量の可視性をさらに高めるため、いくつかの追加のフィルタリングオプションを導入しました。現在では、さらにきめ細かなレベルでフィルタリングし、最も基本的な課金単位までズームインして費用を表示できるようになりました。また、ズームアウトし、AWS 使用量および請求の主要コンポーネントに合った高位のレベルで使用量を分類することもできます。 ズームイン お気付きかと思いますが、AWS は使用量を非常に詳細なレベルで追跡できます。S3 ストレージの毎時のギガバイト、EBS 使用量の毎月のギガバイト、毎時の EC2 使用量、内部または外部へのデータ転送ごとのギガバイトなどです。これらの費用を、[Usage Type] フィルタリングオプションを使用して詳細に確認できるようになりました。コストエクスプローラーに移動して [Filtering] メニューから [Usage Type] を選択すると、基本的な請求単位に基づいてフィルタリングできるようになりました。たとえば、m4.xlarge インスタンスの毎日の使用量を表示できます。 ズームアウト 詳細情報が必要なときもあれば、概要が必要なときもあります。RDS の使用量、S3 API リクエストの使用量、EBS 磁気ストレージの使用量を知りたいときもあります。この操作は、[Usage Type Group] を基にしてフィルタリングすることで実行できます。私の毎日の EC2 使用量は次のとおりです フィルタリングに使用できる他の使用量タイプグループをいくつか次に示します (メニューの高さについては、ブラウザで特別な操作を行っています)。 今すぐ利用可能 これらの新機能は今すぐすべての AWS リージョンで利用できます。

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New – AWS Application Discovery Service – クラウド移行計画

1980年代半ばを振り返ると、私はウォールストリートに配置されたシステムを手掛けていました。多くのプロジェクトの制約により、マンハッタンにある高いデータセンターで、数えきれないほどの時間を費やして、デバッグのほとんどをオンサイトで行う必要がありました。データセンターは高層フロア全体を占めていました。 そこでの業務の終わりが近づいたころ、私は非公式のフロアツアーをしてみました。数十年に渡って調達され続けたハードウェアとソフトウェアのおかげで、シアトルにあるリビングコンピュータ博物館と同じくらい面白かったです。有名なブランドとモデルのハードウェアのほとんどがあり、不可解かつ複雑な配線で全体がつながっており、更新や変更作業には非常に不安がつきまとうような、関係者内でのみ理解できる情報とともに置かれていました。 今日では、多くのお客様が上述したようなレガシーな環境の大部分をAWSクラウドへ移行する計画があり、時間をかけて詳細を検討しています! Application Discovery Service 新しいAWS Application Discovery Service (シカゴで開催されたAWS Summitで最初の発表)は、現行環境を調査し、何が起こっているかを見極め、既存のアプリケーションのクラウド移行を成功させるために必要な情報を可視化します。 このサービスはAWS Cloud Adoption Frameworkの重要な部分です。このフレームワークはお客様のクラウドジャーニーを支援します。とりわけ、移行ステップの概要を記載します: 現在のIT資産を評価 調査と計画策定 構築 稼働 Application Discovery Serviceは、手作業でやる場合には時間がかかり退屈で複雑な処理を自動化するもので、ステップ2に焦点を当てています。 The Discovery Agent 始めるためには、移行元ホストに小型で軽量なエージェントをインストールするだけです。このエージェントは以下のシステム情報を収集します: インストールされたアプリケーションとパッケージ 実行中のアプリケーションとプロセス TCP v4/v6 接続 カーネル種別とバージョン カーネル構成 カーネルモジュール CPUとメモリーの使用率 プロセスの生成と終了のイベント ディスクとネットワークのイベント TCP/UDPのリスニングポートと関連するプロセス NIC情報 DNS、DHCPやActive Directoryの利用 このエージェントはオンライン、オフラインどちらでも実行できます。オフライン実行の場合、上述のリストにある情報を収集し、お客様が確認できるようローカルに保存します。 オンライン実行の場合、ポート443を使ったセキュアな接続でApplication Discovery Serviceに情報をアップロードします。この情報は、CLIコマンドとAPI関数の新しいセットによりアクセスできるリポジトリーに保存された後、関連付けられ、処理されます。 エージェントは、Ubuntu 14、Red Hat 6-7、CentOS 6-7、そしてWindows (Server 2008 R2、Server 2012、Server […]

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セキュリティ脆弱性診断サービスであるAmazon Inspectorの一般利用開始

我々は、Amazon Inspectorがプレビューを経て全てのお客様に一般利用可能となったお知らせが出来ることを嬉しく思います。 Amazon Inspectorは、セキュリティ脆弱性診断サービスです。これは、Amazon EC2上で稼働するお客様のアプリケーションのセキュリティやコンプライアンス適合の改善を支援します。Amazon Inspector は、自動的にアプリケーションを評価し、脆弱性やベストプラクティスからの逸脱がないかどうかを確認し、重大性の順に結果を表示した詳細なリストを作成します。Amazon Inspector には、共通のセキュリティベストプラクティスや脆弱性の定義に対応した何百ものルールが収められたナレッジベースが備えられており、それらはAWS のセキュリティ研究者によって定期的に更新されます。 Amazon Inspectorは前払いの投資も必要ありませんし、追加的なソフトウェアライセンスや保守費用、専用のハードウェアも必要ありません。 お客様はご利用分のみの支払であり、それは柔軟なユースケース、たとえば継続的デプロイメントやオートスケールなどへの対応(それらはホスト毎やIP毎の支払モデルでは難しいものでしょう)を提供します。 Amazon Inspectorは、90日の無償利用を含みます。 ぜひともより詳細な情報を得るためにAmazon Inspectorの製品詳細ページをご覧になってください。   原文はこちら。日本語訳は市崎が担当しました。

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Lumberyard、Amazon GameLift、Twitch により AWS でゲームを提供

  世界に通用するゲームの製作はとても難しく、時間と費用のかかるプロセスです。利用者の要求レベルは極めて高く、多様なデスクトップ、コンソール、モバイルのプラットフォームに対応する魅力的なソーシャルゲームが求められています。ゲームの開発と流通はリードタイムが長い傾向があるため、待ちわびた数十万から数百万規模のプレーヤーがサインインして試そうとする発表の日に、ゲームの成否が決まってしまうこともよくあります。 開発プロセスでは、水面下でこの課題に立ち向かわなければなりません。ゲーム製作者は、ストーリー創作、ゲーム設計、物理シミュレーション、ロジック設計、サウンド制作、グラフィック、視覚効果、アニメーションのスキルを持つ開発者のチームと組む必要があります。ゲームがネットワークベースであれば、チームには、スケーリング、オンラインストレージ、ネットワーク通信と管理、セキュリティの専門知識も必要です。 開発とクリエイティブ作業に 18 か月から 36 か月かかることもある中で、ゲームを製作するスタジオは、大きな財務リスクと評判に関するリスクを負うことになります。新しいゲームを製作するたびに、一か八かの賭けなのです。 新しい AWS ゲームサービス 今日は、クラウド接続型のクロスプラットフォームのゲームを制作するプロフェッショナルのゲーム開発者向けに設計された新しい AWS 製品をいくつかご紹介します。当社は、実績があり業界をリードする複数のエンジンと開発者ツールを基に、膨大な独自コードを追加し、パッケージ全体を当社の Twitch ビデオプラットフォームおよびコミュニティと連携させる一方で、関連する AWS のメッセージング、アイデンティティ、ストレージの各サービスへのアクセスも可能にしました。今日発表する内容は以下のとおりです。 Lumberyard – プロフェッショナルな開発者向けに設計されたゲームエンジンと開発環境です。CryEngine、Double Helix、AWS の新しい技術と実績のある技術を組み合わせることで、Lumberyard はゲーム開発を簡素化し効率化します。ゲームエンジンとしては、クラウド接続型およびスタンドアロンの 3D ゲームの開発をサポートするとともに、アセット管理、キャラクター作成、AI、物理シミュレーション、音声などもサポートします。開発の観点では、Lumberyard IDE により、空白のキャンバスから屋内および屋外の環境を設計できます。プロフェッショナルなゲーム開発者は、組み込みのコンテンツワークフローとアセットパイプラインを活用し、後で編集して IDE で読み込めるように Photoshop、Maya、3ds Max でゲームのアセットを編集することができます。ゲームのプログラミングは、(AWS SDK for C++ へのアクセスを含め) C++ や Visual Studio を使用する従来の方法で行うか、Flow Graph ツールや新しい最先端の Cloud Canvas を使用してクラウド接続型のゲームプレー機能を作成することができます。 Amazon GameLift – 最先端のゲームの多くには、アクティブなセッション数に比例してスケールする必要があるサーバーまたはバックエンドコンポーネントが含まれています。Amazon GameLift は、Lumberyard を使用して開発するゲーム向けに、複数プレーヤーに対応したセッションベースのゲームサーバーをデプロイしスケールするのに役立ちます。ゲームサーバーのイメージを AWS […]

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