AWS+AMD Lockup

AMD EPYC プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 インスタンスの導入

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、安全でサイズ変更可能なコンピューティング性能をクラウド内で提供するウェブサービスです。開発者がウェブスケールのクラウドコンピューティングを簡単に利用できるよう設計されています。  AWS は AMD とのパートナーシップを通じて、最大限に広く深いインスタンスポートフォリオに加え、ワークロード要件に対してコストとパフォーマンスの両方の最適化を可能にする追加的な EC2 インスタンスを提供しています。

EC2 インスタンス

メモリ最適化

R5a

大容量のデータセットをメモリで処理するワークロード向けの高速パフォーマンス

好適: 高パフォーマンスデータベース、ウェブ規模の分散型インメモリキャッシュ、中規模インメモリデータベース、リアルタイムビッグデータ分析、その他のエンタープライズアプリケーション。

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汎用

M5a

汎用ワークロード向けのバランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワーキングリソース

好適: ビジネスにとって重要なアプリケーション、ウェブサーバーおよびアプリケーションサーバー、エンタープライズアプリケーション向けバックエンドサーバー、ゲームサーバー、キャッシングフリート、アプリケーション開発環境。

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汎用 - Burstable (近日公開)

T3a

必要に応じていつでも CPU の使用率を上昇させることができる、ベースラインレベルの CPU パフォーマンス

好適: マイクロサービス、低レイテンシーのインタラクティブアプリケーション、小規模/中規模のデータベース、仮想デスクトップ、開発環境、コードリポジトリ、およびビジネスクリティカルなアプリケーション。

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メリット

柔軟性と選択肢

AMD EPYC プロセッサを搭載した EC2 は、ワークロードに対してコストとパフォーマンスの両方の最適化を可能にする追加的な選択肢を提供します。  現在、EC2 の汎用 (M5) ファミリーとメモリ最適化 (R5) インスタンスファミリーでご利用可能です。

低コスト

AMD EPYC プロセッサを搭載した EC2 インスタンスは、類似のインスタンスと比較して、コンピューティングとメモリのコストを 10% 低減します。  多くのワークロードはプロセッサの最大パフォーマンスのほんの一部しか使用しないため、EC2 インスタンスは大半のワークロードに適しています。

ワークロードのシームレスな移行

既存の EC2 インスタンスで実行中のアプリケーションを、ごくわずかの変更または全く変更なしで、新しい AMD ベースのインスタンスに簡単に移行できます。

特徴

AMD_EPYC_logo

AMD EPYC プロセッサ

Amazon EC2 インスタンスには、全コアターボのクロック速度が 2.5 Ghz の AMD EPYC 7000 シリーズプロセッサが搭載されています。AMD ベースのインスタンスは、コンピューティングリソースが十分に活用されておらず、10% のコスト節約によって利益を得ることができるお客様に追加のオプションを提供します。

AWS Nitro System での構築

AWS Nitro System は、従来の仮想化機能の多くを専用ハードウェアにオフロードする豊富なビルディングブロックを提供します。こうすることによって、AWS Nitro System が高パフォーマンス、高可用性、高セキュリティを可能にすると同時に、仮想化オーバーヘッドも削減されます。

高パフォーマンスのネットワークとストレージ

次世代の Elastic Network Adapter (ENA) は、ネットワーキングと Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) 向けに高スループットで低レイテンシーのインターフェイスを提供します。AMD EPYC を備えた EC2 インスタンスでは、最大 20 Gbps のネットワーク帯域幅と最大 10 Gbps の Amazon EBS 専用帯域幅を利用できます。

信頼性の高いインフラストラクチャ

Amazon EC2 では、インスタンスの置き換えを速やかに、あらかじめ指定した条件で実行できる、信頼性の高い環境が提供されています。このサービスは Amazon の実績あるネットワークインフラストラクチャとデータセンターの中で稼動しています。Amazon EC2 サービスレベル利用規約は、各 Amazon EC2 リージョンにおいて、99.99% の可用性を誇っています。