EXPO では AWS Summit Tokyo 初となる事例展示ほか、AWS と AWS パートナーによるソリューション展示、AWS DeepRacer リーグ観戦、AWS 認定者ラウンジ、AWS GameDay、AWS Jam など 180 以上の様々なコンテンツをご用意しています。是非お立ち寄りいただき、AWS のエンジニアやエキスパートに色々質問をしてみてください!

また EXPO 内では 15 分で情報をキャッチアップできる AWS EXPO ミニステージパートナーシアターを開催。展示と合わせてぜひご参加ください。

  • 今日、さまざまな業界で多くの革新的なソリューションが生まれています。AWS EXPO ミニステージでは、AWS プラットフォームを採用いただいているさまざまな分野のお客様によるサービス・製品のご紹介、および AWS の活用ノウハウについてお届けします。
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  • 4 月 20 日(木)

    • PT-01A シアター A

      おそらくどの会社も持っているであろうファイルサーバー。 従来はオンプレミス環境上で構築され、その運用管理には一定の工数とコストが必要とされました。 ファイルサーバーをクラウドに移行することで、これらの運用管理にかかる工数、コストを大幅に削減することができます。本セッションでは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のフルマネージド型のファイルストレージサービスである Amazon FSx を活用したファイルサーバのクラウド移行について、お客様の課題を解決するポイントや具体的な構成例を踏まえてご紹介します。

    • PT-02B シアター B

      ブラックフライデー、サイバーマンデーなどに代表される年末商戦、年々、規模も大きくなるにつれ、E メールやプッシュ通知などのメッセージ送信も増加しています。企業にとって、この売上拡大の絶好の機会にパフォーマンスと信頼性に関わる問題が起きないように早い段階から準備を開始する必要があります。このセッションでは、この大規模なイベントのように、大量のメッセージを迅速かつ効率的に送信するために必要なテクノロジーに焦点をあて、ご紹介します。

    • PT-03A シアター A

      あらゆる事象がデジタルで記録され、データは増え続けています。しかしパフォーマンスについて頭を悩ませる時代は終わりました。AWS の柔軟なリソースを効率よく活用し、今のニーズに応える弾力性のあるプラットフォームが Snowflake です。さらにその柔軟性を活かしあらゆる組織が持つデータへのアクセスも容易にし、データをつなぐネットワークを形成する Snowflake の「データクラウド」構想をご紹介します!

    • PT-04B シアター B

      クラウド管理は進んでいますか?クラウド管理とは、コストやセキュリティ、ガバナンス、自動化を含むオペレーションを効果的で且つ効率的に行うことです。これにより企業や組織は価値創造のための競争優位性を築くことができます。VMware は昨年クラウドの管理製品のブランドを Aria に統一しました。本セッションでは、クラウド管理におけるジャーニーと、Aria がどのように支援できるのか、最新のソリューションであるAria Hub と Aria Graph の紹介を交えて説明致します。クラウドにおける管理ソリューションの検討は Day 2 から Day 0 になっています!

    • PT-05A シアター A

      コンテナを簡単に活用できる Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)は非常に便利なサービスで、活用されている企業も多いと思います。特に AWS Fargate は基本的に短命でサイズの小さなマイクロサービスにとって、コストや運用面でも多くのメリットがあり、多くの商用サービスに活用されています。一方、セキュリティー面では、クラウドの責任共有モデルに基づき、お客様の責任として、お客様側でその活動自体を監視する必要が有り、これがなかなか困難です。Sysdig を使えば簡単、シンプル、低コストでこれを実現出来る事を、実際にデモも交えてご紹介します。

    • PT-06B シアター B

      AI / 機械学習ツールを活用した予測分析の活用法を、これから AI / 機械学習を活用してビジネスイノベーションや既存サービスの拡張にチャレンジしたいお客様に向けてご紹介します。 ソニービズネットワークスがこれまで取り組んできたさまざまなケースの中から、業務システムの出力データに、天候などのオープンデータを連携させてより精度の高い需要予測を導き出したケースなど、モデル開発例をご紹介します。

    • PT-07A シアター A

      Terraform を使って IaC すると、効率よくアマゾン ウェブ サービス(AWS)環境の構築が出来ます。実運用で Terraform を使っているという方も多いでしょう。ですが、皆さんはその Terraform 環境をセキュアに運用できていますか?本セッションは、そもそも IaC をセキュアに運用していくとは何なのか。Terraform Cloud と Vault を組み合わせて、具体的にどのようにセキュアにしていくのかを解説します。

    • PT-08B シアター B

      DX /イノベーションの推進のため、従来型の非効率な IT インフラを刷新し、クラウドを活用することが求められています。Nutanix Cloud Clusters(NC2)を利用することで、クラウド移行の時間を 60 %程度も短縮し、リスクを抑えて DX を推進することが可能です。本セッションでは NC2 の概要とその効果をいくつかの事例を交えてご紹介します。クラウドに行きたいのにオンプレに残っているシステムがある、アマゾン ウェブ サービス(AWS)にリフトしたのにクラウドネイティブ化出来ていない、クラウドで想定通りの性能が出ずに困っているなどの課題のある方にオススメのセッションです。

    • PT-09A シアター A

      OSS などでインフラ監視をしているのに、障害やパフォーマンス低下の原因が判明するまで時間がかかることはありませんか? インフラスペックを下げてコスト適正化したくても、そもそもスペックを下げられる状況なのかお分かりですか? 運用中のサービスで今、何が起きているのかを把握するにはインフラ監視だけでなく、アプリも含めた全体の可視化が不可欠です。 本セッションではこのような問題を解決するために必要となる次世代 MSP の在り方と BeeX の MSP サービスについてご説明します。

    • PT-10B シアター B

      本来時間をかけるべき業績管理と評価・分析、各部門や店舗への計画策定の指導と調整等に集中できるよう BI 機能(Amazon QuickSight)を活用した下記事例に基づき、お客様が今、抱えていらっしゃる課題を QuickSight で解決できることをご体感いただけます。
      ・店舗別・商品別の予実管理の実現、高度化、効率化ができていない(流通業)
      ・Excel 依存による属人的なデータ管理が行われており、横断的なデータ分析ができない(データの正確性欠如)
      ・経営上の意思決定ができるデータが十分な精度・頻度・スピードで見れていない

    • PT-11A シアター A

      お客様がアプリケーションに求める「サクサク感・安心感」の重要性は日々高まっており、もはや企業イメージに直結します。しかしこのニーズには、アプリだけを見つめていては応えられません。 アプリだけではなく、インフラ環境(クラウド、オンプレミス)や経路(ネットワーク)の盲点も取り除いてパフォーマンス向上を図り、さらにセキュリティリスクも明らかにすることが求められます。 Cisco は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)と連携した幅広い製品群を用いて、AWS クラウド上の総合的な可観測性:Full-Stack Observability を実現します。

    • PT-12B シアター B

      モノリシックなアプリからサーバーレス、コンテナ、マイクロサービスと、多様なアプリケーション環境が展開されていくにつれ、統一したセキュリティを適用することが難しくなってきています。 Bot はどう管理していくべきか、API Security も考えないと、log4j のときのような対応はもう嫌だ・・、等、考慮すべきセキュリティも多様化しています。 F5 では、アマゾン ウェブ サービス(AWS)上の様々なアプリに+α  のセキュリティを適用することで、アプリをよりセキュアに、簡単に管理することができるソリューションを提供しています。

    • PT-13A シアター A

      社内外に散在するデータの利活用およびクラウドの利活用が進む中、デジタルトランスフォーメーションの推進が組織や企業に求められています。データドリブンへとビジネストランスフォーメーションするためのデータ基盤として注目されている論理データファブリックならびにそれを実現するデータ仮想化技術を活用した Denodo Platform について アマゾン ウェブ サービス(AWS)環境での事例を交えてご紹介します。

    • PT-14B シアター B

      MEGAZONE はアマゾン ウェブ サービス(AWS)の構築・運用支援を多くのスタートアップ企業様へ提供し、共に成長してきました。 韓国本社ではハンヤン大学への創業講座を通じた起業支援、ソウル大学との共同講義やインターンシップを実施し、VC 様との業務提携や AWS の利活用・コスト削減の支援を行っています。 弊社が培ったノウハウを活かし、日本国内でもスタートアップ企業の皆様を支援しています。 本講演では皆様の成長を支援するアクセラレータープログラムをご紹介します。 今後の飛躍を目指す皆様のご参加をお待ちしています。

    • PT-15A シアターA

      AWS パートナー企業所属エンジニアの皆様を表彰するプログラムとして、AWS Ambassadors・AWS Top Engineers・AWS ALL Certifications Engineers・AWS Jr. Champions(2023 年新設) があります。本セッションではプログラムの内容を紹介すると共に、今エンジニアに何が求められているのかをお伝えします。また、各プログラム・認定者の 2023 年度認定者を発表いたします!AWS エンジニアの目指す像として、ぜひご参考にしてください!

    4 月 21 日(金)

    • PT-17A シアター A

      DX 推進にはクラウド活用をベースとした内製化が必須となるが適切にクラウドを使いこなせる人材は不足しており、リスキリング含めたクラウド関連スキルの習得が求められています。クラウドの進化速度が日に日に高まる中、内製化を推進するためには、学習を継続させ、スキルを身に着けた社員が学習を推進するようなサイクリックな育成プロセスが不可欠です。本セッションでは、弊社がお客様や自社内で経験した事例に基づき、DX 推進・内製化というゴールに向かい、内製で自走できる育成計画・プロセスを策定する勘所についてお話します。

    • PT-18B シアター B

      「紙からデジタルへ」は、省力化や情報共有に不可欠です。すでに多くの現場で、パソコンやタブレットによるデジタル化は進んでいますが「より簡単に、より迅速に」デジタル化する手段として、センサーやカメラによる「IoT」が注目されています。本セッションでは、省電力の LTE 通信を内蔵した「IoT ボタン」による現場のデジタル化を実現した事例、そして IoT ボタンと AWS クラウドのアーキテクチャーや活用をライブデモで紹介します。明日からできる IoT をご覧ください。

    • PT-19A シアター A

      多くの企業がデータを資産として活用して、ビジネスの舵取りをしたいという世の中に変わりつつあります。データを蓄積していく環境として、クラウドを活用していく企業が増え、蓄積したデータで集計、可視化を行う企業も増えております。ただ、複数のデータや他部門間をまたがってデータの活用を行なっている企業は、全体の2割程度と言われております。
      本セミナーでは、 弊社のDX 推進チームの立ち上げや製造業のデータ活用部門での支援例を中心に、データの民主化、データ活用の内製化、をキーワードにクラウド環境で統合的にデータ活用を始めていくためのノウハウを事例を交えてご紹介します。

    • PT-20B シアター B

      AWS Lambda により幕を開けた FaaS においてはインフラ管理の容易化、コストの削減を実現しています。他方、Web アプリケーションの脆弱性検出で従来利用されてきた SAST や DAST では AWS Lambda の特性に合わせた脆弱性検出が行えず過検出や見逃しが問題となります。ここでは ContrastSecurity で AWS Lambda 向けに新規に開発した Contrast Serverless を使ってどのように AWS Lambda で脆弱性検出を容易とするかについてご紹介します。

    • PT-21A シアター A

      「ビジネスを強力に推進するプラットフォームとしてアマゾン ウェブ サービス(AWS)をもっとフル活用したい」「とはいえ、社内の人材不足、ベンダ依存により開発スピードが上がらない」「思い描いたサービスを導入できていない」と悩まれている方は多いのではないでしょうか?
      創業以来、最新テクノロジーを活用し多くの自社ソリューションを開発してきたTech カンパニーであり、お客様のビジネスフローまでコンサルティングしてきた  Biz カンパニーである Simplex だから提供できる、唯一無二のクラウド/DX 支援サービスをご紹介します。

    • PT-22B シアター B

      アマゾン ウェブ サービス(AWS)導入の目的は、コスト削減でしょうか?それとも、業務への価値創造でしょうか? AWS 導入には、目的を明確に持つことが重要です。 私が日頃サポートさせていただいている中堅・中小企業の皆さま向けに、今までの 200 以上の導入実績や提案の経験をもとに、何を目的とすれば成功できるのか、どのような移行戦略を描き進めていけばよいのか、身近に取り組みやすい電話業務からはじめる DX 推進についてご紹介します。 その他、NTT東日本のネットワークやクラウド監視・運用代行などのソリューションについてもご紹介します。

    • PT-23A シアター A

      企業規模を問わず、どの業界・業種においても、クラウドエンジニアの採用、育成には、苦戦を強いられているといった悩ましい声を多数お聞きします。当社は AWS アドバンスドティアサービスパートナーとして、多数の認定 AWS エンジニアを育成しており、業界において 2 番目に、AWS Training Partner に認定されました。また、当社子会社であるスカイアーチ HR ソリューションズでは、人材サービス型 AWS パートナーにも認定され、SAA レベル以上のエンジニアを多く育成しています。本セッションでは、10 年間の AWS エンジニア育成の経験を基に、既存エンジニアの AWS エンジニアへのリスキリングとともに、未経験者に対する AWS エンジニアへの早期育成のメソッドを事例を踏まえ、ご紹介します。

    • PT-24B シアター B

      アシストは創業から 50 年、データベースを中心としたパッケージソフトウェアを用いてお客様の課題を解決してきました。これまでのご支援から生まれた2つの事例(①性能劣化なく基幹 DB を Amazon RDS for Oracle へリプレース/②アマゾン ウェブ サービス(AWS)利用ガイドラインを作成し、既存 DC から AWS へのサーバー移行を内製化)をご紹介します。

    • PT-25A シアター A

      今まで累計 36 億ダウンロードされ 2 万社を超えるお客様に活用されている Elasticsearch。オープンソースから提供を開始した Elasticsearch は Search Engine 系ツールで長年に渡り人気 No.1 を維持しています。その超高速検索技術を活かして SIEM やオブザーバビリティの領域、異常検知やコネクティッドカーなど活用シーンが広がっています。本講演では「Elasticsearchとは何か?」にフォーカスして皆様にお伝えします。

    • PT-26B シアター B

      企業の情報システムとしてアマゾン ウェブ サービス(AWS)を活用する動きはますます広がってきています。一方で AWS を利用する開発者、運用担当、システム管理者などのアクセス権管理やロール管理は複雑で適切に管理できていないとセキュリティ上の脆弱性になってしまいます。
      SailPoint は企業が直面する最も複雑なアイデンティティの課題を解決するセキュリティベンダーです。本セッションでは、アイデンティティガバナンスのリーダー企業である SailPoint が AWS サービスを活用して提供するアイデンティティガバナンス「SailPoint Identity Security Cloud」をご紹介します。

80 以上の AWS ソリューション展示、事例展示でイノベーションを生み出すヒントを得よう!

AWS 展示

AWS ソリューション展示

AWS ソリューション展示では、AWS の代表的なソリューションと業種別の取り組みについてご案内するブースを 40 以上用意しています。ここでしか見ることができない多くのデモや、物理基盤の一部、ミニチュア工場などの展示物他、各分野の AWS エキスパートと直接相談ができます。

AWS ソリューション展示では、AWS の代表的なソリューションと業種別の取り組みについてご案内するブースを 40 以上用意しています。ここでしか見ることができない多くのデモや、物理基盤の一部、ミニチュア工場などの展示物他、各分野の AWS エキスパートと直接相談ができます。

コンピュート、サーバーレスなど目的に応じた AWS ソリューションブース、業界に最適な最新テクノロジーの活用方法がわかるインダストリーブース、グローバルインフラストラクチャの最前線、GovCloud 相談窓口、中堅中小企業向け導入相談コーナー、技術相談が可能な Ask an Expert など、2 日間を最大限学んで、楽しむための企画が満載です。

コンピュート、サーバーレスなど目的に応じた AWS ソリューションブース、業界に最適な最新テクノロジーの活用方法がわかるインダストリーブース、グローバルインフラストラクチャの最前線、GovCloud 相談窓口、中堅中小企業向け導入相談コーナー、技術相談が可能な Ask an Expert など、2 日間を最大限学んで、楽しむための企画が満載です。

事例展示

AWS Summit Tokyo 初となる事例展示では、すでに AWS をご利用の 44 のお客様による、実際に AWS を利用しているサービス・製品のご紹介および AWS の活用ポイントをご紹介いただきます。

AWS Summit Tokyo 初となる事例展示では、すでに AWS をご利用の、44 のお客様による、実際に AWS を利用しているサービス・製品のご紹介および AWS の活用ポイントをご紹介いただきます。

スマートオフィスをテーマとしたスタートアップ企業による実機展示、政府が推進するデジタル田園都市国家構想の実現へのクラウドの貢献、各業種別に取り組んでいるユニークな事例などがご覧いただけます。

スマートオフィスをテーマとしたスタートアップ企業による実機展示、政府が推進するデジタル田園都市国家構想の実現へのクラウドの貢献、各業種別に取り組んでいるユニークな事例などがご覧いただけます。

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    AWS ソリューション展示

    • 本ブースではWeb/モバイルアプリ開発者が、機能豊富なアプリをAWS上で爆速で構築することを目的としたツールであるAWS Amplify とその GUI 開発環境であるAmplify Studioについてご紹介します。

    • 本ブースではCI/CD, Infrastructure as Code, 開発者ツール等の普段アプリケーションを開発されている皆様に役立つソリューションの案内/展示を行っております。

    • Cloud OperationsブースではAWSのガバナンス、マルチアカウント、オブザーバビリティ、自動化、コスト最適化など、運用に関わるサービスのご紹介とデモ、スペシャリストによるQ&Aを提供しています。

    • クラウドを安心して活用するためのセキュリティ対策についてご説明します。Amazon GuardDuty、AWS Security Hubといった脅威やセキュリティアラート検知を支援するサービスなど、幅広く解説いたします。

    • サーバーレスブースではSAと一緒にサーバーレスのお悩み相談や、ディスカッションもできます。AWS Step Functionsを利用した体験型のミニデモをご用意しています。ぜひ参加していただきステッカーをGETしてください!

    • Amazon ECS、Amazon EKS、AWS Fargateといった人気コンテナサービスの紹介しつつ、Anywhereシリーズ(Amazon ECS・Amazon EKS)を使ってハイブリッドコンテナの管理・監視を実機で体験可能!是非お立ち寄りください。

    • ゲームにAWSを利用するお客様向けに、Build・Run・Growの3つの観点でブースを出展。AWSの豊富なサービスと専門知識を活用し、ゲーム開発者に必要なツールや支援を提供します。

    • AWS SimSpace Weaverを使用した環境シミュレーションを実際にご体験いただけます。AWS SimSpace Weaverの強力な機能を体感し、ご自身のプロジェクトに応用してみてください。

    • これから AWS を学ぶ開発者の方からすでに活用している皆様まで、開発の新しいアイディアを支援します。デバイスのデモ、AWS エンジニアにクラウド開発について相談できる他、ミニセッション、ユーザーの方々と交流する機会もご用意しています。

      A-15: クラウド開発ミニセッション
      A-16: Community Kiosk & builders.flash EXPO
      A-17: 身近なテーマで作成されたガジェット、AWS を使った機械学習、IoT、セキュリティをゲーム形式で体験!

      • たけのこの里が好きな G くんのために、きのこの山を分別する装置を作ってあげた。
      • クラウドに録画したカメラ映像からタイムラプス動画を作って日常を振り返ろう
      • ドローンの映像を AWS で簡単に分析して役立てよう !
      • 夏休みの課題にプログラミングの学習をしながらラジコンを作ろう !
      • 変身ベルトを「機械学習」で作ってみた
      • Chaos Kitty
      • Whack-a-Cert

    事例展示

    • AI による交通量解析サービス「センサスAI」をご紹介します。AWS を用いたポイントや実証実験、事業の事例を展示予定です。

    • 「ミライネージ」は、サイバーエージェントが提供する「リテールメディア」向けに「販売促進」と「広告宣伝」を提供します。特徴は、店舗が操作可能な販売促進機能や、特化したアドサーバー機能を持っています。

    • 「家族アルバム みてね」における AWS の活用事例として、実際のアーキテクチャや利用しているサービスの導入背景、その利用ポイントなど、みてね SRE より直接ご紹介します。

    • 『Airレジ オーダー』では、Amazon ECS - AWS Fargate や Amazon Aurora Serverless v2などのマネージドサービスを積極的に活用することで、運用負荷が低い状態を保ちつつサービスの急成長に耐えられる高品質なシステムを開発・運用しています。

    • マナビ、アップデート〜AI x AWS を活用して実現するマナビの未来〜
       Amazon SageMaker を活用して開発効率10倍を実現したAI英語スピーキングテスト『PROGOS』を軸にオンライン英会話企業からAIアセスメントカンパニーへ。

    • Gunosyではデータに基づいた意思決定を行うため、社内データの民主化を促進しています。これを実践する AWS Lake Formation と Amazon Athena を中心としたデータ基盤の仕組みと取り組みをご紹介します。

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    AWS ソリューション展示

    • 普段は意識することの少ないAWSのインフラですが、様々な要望にこたえるため、独自半導体やハードウェアの開発等により進化を続けています。本ブースではこの魅力をお伝えするため AWS Graviton3 や AWS Inferentia/Trainium といった半導体チップ に加え Nitro Card、Networking Switch、AWS Outposts 等の実機展示を含めたご紹介を行います。

    • SAP と Oracleアプリケーション は、多くの Enterprise が導入・運用しているERPです。本ブースでは、ERP を AWS に移行するメリット、AWS 上でモダナイゼーションする意義、お客様事例をご紹介します。オンプレミス上で、SAP ERP6.0, SAP S/4HANA, Oracle EBS-business Suite, JD Edwards, PeopleSoft, FLEXCUBEを稼働中のお客様、SAP RISEをご検討中のお客様は是非お立ち寄りくください。

    • 気候変動問題や水不足などサステナビリティ課題へのAmazon・AWSの取り組み、およびAWSがクラウドへの移行、最適化、変革を通じてお客様のサステナビリティをどのようにご支援できるかをご説明いたします。

    • 大阪リージョン開設から2年が経ちサービスは拡充し利用者も増えました。西日本企業でのメインリージョンとしての利用や、金融などミッションクリティカルなワークロードでのDRリージョンとしての利用など、重要性が高まっています。

    • AWSへのクラウド移行をトータルでご支援する包括プログラムを強化・拡大しました。「AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)」について、2023年版をご紹介しております。お気軽にお立ち寄りください。

    • Amazon CloudFront やAWS WAF をはじめとするエッジサービスが、ユーザー体験やアプリケーションのセキュリティを向上させるためにどのように役立つかを実際の活用事例やデモを交えてご紹介します。

    • AWSハイブリッドクラウドサービス(AWS Outposts, AWS Local Zones、AWS Wavelength)を紹介します。スペシャリストによるユースケースのご紹介、導入に関する相談や実機の展示も行います。

    • "AWSのお客様は、最高のスループットと最小のレイテンシーを持つクラウドネットワークを使用しワークロードを実行できます。
      またAWS は、あらゆるプロバイダーの中で最大のグローバルインフラストラクチャをお客様に提供します。"

    • Amazon EC2 全般、スポットインスタンス含むフレキシブルコンピューティング、機械学習にも最適なアクセラレーテッドコンピューティング、HPC、ヴィジュアルコンピューティング等、AWSコンピュート関連サービスのご紹介をしております。

    • AWSには15種類以上データベースがあり、お客様はフルマネージドの目的別データベースで、データインフラストラクチャを最新化することができます。本展示ではAWSサービス概要について、操作画面や事例を用いながらご説明します。

    • AWS には Amazon Redshift, Amazon QuickSight 等、数多くのデータ関連サービスがあり、これらのサービスは年々進化しております。本展示では、既存のデータ分析基盤の課題と、AWS サービスでそれらの課題をどのように克服できるかをご説明しつつ、各サービスについて簡単にご紹介します。

    • 情報システム部門へのPC交換依頼」を例に、Amazon Lex及びAmazon Kendra を使った、音声とテキストによるQ&A ボットで、非定型業務を効率化するデモをご紹介します。

    • AWS Snowballの実機を展示しながら、Amazon S3、Amazon FSx などのAWSストレージに関するご相談や疑問にお答えします。ブースへお越し頂いた方にノベルティをご用意しています。

    AWS ソリューション展示 (業種別)

    • グローバルなテレコム業界において、5G、BSS/OSS、AI/MLなどの分野でAWSの適用が進展しております。
      本ブースではAWSのテレコム業界に向けた取り組み、カスタマーエクスペリエンス向上の事例について紹介いたします。

    • 会場のカメラで撮影した動画・静止画をクラウドに転送し、共有、プレビュー、編集を行うクラウドソリューションのデモを展示します。また、これらの素材を分析、タグ付けする Media 2 Cloud ソリューションも紹介します。

    • 実店舗やEC、メタバース空間などで顧客を理解し、優れた買い物体験を提供するための技術や、今後ますます求められるサプライチェーンの最適化など、流通小売・消費財業界の課題に特化したユースケースのデモンストレーションを行います。

    • 本ブースでは、ゲノムデータ解析で活用頂ける「Amazon Omics」やHIPPA対応で医用画像を解析できる「Amazon HealthLake Imaging」のデモ、そして動物の動態検知を自動化できるデモなど幅広くご用意しております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

    • 次世代車両はソフトウエアにより、量産後も柔軟に機能や性能、顧客体験をアップデートできることが必須です。本ブースでは、AWSで実現できる次世代の開発基盤や、新たな顧客接点、サービスのヒントを体感頂けます。

    • 可用性やセキュリティなどが求められる金融業界でもAWSの活用が加速度的に増えています。「金融ビジネス変革におけるAWS活用」エリアでは、プラットフォーム提供やデータ活用事例をご紹介します。「金融エンゲージメント」「Amazon Connect」エリアでは、より良いカスタマーサービスを実現している金融のお客様事例に基づくデモや、音声やテキスト情報の可視化・分析によるデータの利活用事例の展示を行います。

    • モデルファクトリーデモ 1:
      近年、生産設備の情報を IoT 技術でクラウドへ集約し、新たな価値を創出するスマートファクトリーの取り組みが活発です。工場デモを使用して倉庫在庫や設備稼働状態のリアルタイム監視、長期的データ分析を披露します。

      製造ダッシュボード:
      Amazon QuickSightは、スモールスタート可能なデータ分析(BI)サービスです。各種業務システムのデータを集約できるクラウドの利点を活かし、現場のデータをビジネス判断に活かすためのダッシュボードをご覧いただけます。

      モデルファクトリーデモ 2:
      スマートファクトリーユースケースの外観検査、デジタルツインに焦点を当て、Amazon Lookout for Vision、AWS IoT TwinMaker、AWS IoT SiteWise を活用したミニチュアファクトリーデモをご覧いただけます。

      エッジデバイス:
      製造現場に設置して活用するエッジデバイスと機械学習サービスをご紹介します。設備保全のための Amazon Monitron と、エッジ画像認識のための AWS Panorama を展示します。                                                                                                                                                       
    • AWS は、電力・ガス等の公益業界に向けたソリューション開発に取り組んでいます。
      本ブースで次世代スマートメーターに向けた技術デモ、公益業務に役立つ設備保全などのソリューションの展示を是非ご覧ください。

    AWS ソリューション展示(AWSへ質問・相談しよう)

    • 自治体は令和7年度までに、ガバメントクラウドによる標準準拠システムへの移行を目指すことが示されています。 ガバメントクラウドへの移行の検討・準備をされる自治体、パッケージベンダー、構築運用ベンダーを対象に、ガバメントクラウド相談窓口を設置します。

    事例展示

    • ベッド上での睡眠状態を計測できるセンサー『眠りSCAN』を活用した医療・介護施設向けの見守り支援システムを展示いたします。睡眠データの蓄積 / 分析 / 活用の基盤としてAWSを活用しており、Amazon API Gateway / Amazon ECS / AWS Fargate / AWS Lambdaなどサーバーレスサービスを積極採用することで高い拡張性や運用負荷の軽減を図っています。

    • 三菱電機株式会社は当社家電製品を活⽤し、離れて暮らす家族が⼀⼈暮らしの⾼齢の親などを家電製品の使⽤状況や室内温度などを通じて把握、⾒守ることができる⾼齢者⾒守りサービス「MeAMOR(ミアモール)」を提供開始します。また、高齢者施設向けサービスとして「MelCare(メルケア)」を紹介します。

    • 私達はデジタル技術未開の領域である「土木業界」の建設生産プロセスをテクノロジーで変革させます。日本のみならず世界がターゲットであり、世界27カ国で使われています。最後のデジタル技術領域であるCivil Techを私達がリードします。

    • AIエージェントがヒトの仕事を全面的にサポートし、業務サービスの高度なデジタル化(攻めのDX)と効率化・省力化(守りのDX)を実現します。AWS活用により、大規模言語モデルの実装とクラウド配信を可能にしました。

    • IoTを活用した新たな設備管理サービス「DK-CONNECT」を展示します。
       本サービスでは建物の入居者や設備管理者などが個人端末からいつでもどこでも空調機などの状態を確認したり操作が出来ます。

    • KINTO Unlimitedは、クルマのサブスクとトヨタの最新技術がコラボして生まれたサービス。ご利用車両の各種手続、最新情報、コネクティッドサービスの一部をAWSで実現しました。サービスの独立した開発とデプロイのためマイクロサービスアーキテクチャを採用。低い運用負荷と高い拡張性のためAmazon ECS, AWS Fargateでサーバーレスなコンテナ基盤を構築。SRE (Site Reliability Engineering) やDBRE (Database Reliability Engineering) により、事業レジリエンス強化と迅速なサービス提供を実現するPlatform Engineeringを目指しています。

    • いつもとは違う道、いつもより遠くへ。SUBAROADは走る道のすべてを発見と刺激へナビゲートするサービスであり、SUBARUオーナーにユニークなドライブ体験を提案、SUBARUだからこその走る愉しさを提供します。

    • yuriCargoプロジェクトはスマホにアプリをインストールして運転するだけで、運転をスコアリングし、安全運転意識を高めます。その統計データからヒヤリハットや速度超過等潜在的な危険個所を特定し、安心安全なまちづくりに貢献できる取組です。

    • 動画データから3Dモデルを自動生成し、デジタル空間上で現地対象物を確認できるデジタルツインソフトウェア「TRANCITY」のデモ展示、また現地対象物が屋内狭小空間の場合でも動画を撮影できる、小型ドローン「IBIS」の展示を行います。「TRANCITY」では、将来的に数百TBとなる見込みの大規模な点群データの蓄積・活用のために、セキュア・安価かつサイジング不要な Amazon S3 を活用しています。

    • IoT家電の増加に伴い、IaaS型のIoTシステムからAWSのマネージドサービスに拘ったシステムに更改。家電のような数百万台規模のコンシューマ向けIoTシステムをAWSで実現した。
      AWS IoT CoreとAmazon API Gatewayを利用して家電からのデータ送受信を行い、Amazon DynamoDBおよびAmazon S3に格納されたデータは社内システムへ連携します。また、CI/CDのパイプラインを構築し、AWS CodeBuildによってオートデプロイを実現します。

    • キヤノンでは、約100 台のカメラで撮影した空間映像を3D 化するボリュメトリックビデオシステムを開発しています。
      今回、3D 映像をXR デバイスなどにライブ配信するシステムをリリースするにあたり、AWSを採⽤しました。

    • USENでは、AWS上に構築されたAI BGM「USEN MUSIC」とAIカメラ「USEN CAMERA」で取得した来店客属性情報を掛け合わせることで、店舗にとってより最適な音による空間演出の自動化を実現しています。

    • 「Soundmain Studio」は Web ブラウザで利用できる音楽制作サービスです。ソフトウェアをインストールせずに作曲 / 編曲を始めることができます。音源分離やボーカル抽出、歌声合成といった AI アシスト機能を搭載しています。EC ストア「Soundmain Store」で購入した音源素材の他、お手持ちの音源素材をサービス内のクラウドストレージにアップロードしてご利用いただけます。これらのサービス利用時のユーザーからの実行リクエストは突発的かつ高いコンピュート能力とスケーリング能力が必要とされる中、AWSをどう活用しているかをご紹介します。

    • クリエイティブを加速する『すずめの戸締まり』のシステム管理 - 制作現場で、ストレージと、レンダーファームをクラウド化した実例を、システム管理の視点からご紹介します-

    • NTTドコモは、日本全国に分散させたMEC基盤「docomo MEC」を開発し、新しいソリューション創出に挑戦しています。本Summitでは、AWS OutpostsとMECの連携についての検証事例をご紹介いたします。

    • サービス開始後約4年で5,500万ユーザーを突破したPayPayでは、基盤にAWSを採用しマイクロサービスアーキテクチャを構築。AWSの活用と、約50の国と地域から集まった開発メンバーにより、日々成長するサービスを提供しています。

    事例展示(「デジタル田園都市国家構想」実現に貢献するクラウド)

    • MamaWellでは、パーソナル助産師が妊娠・育児期女性に貸与したウェアラブルデバイスのデータに基づき心身の継続サポートをオンラインで行っています。より適切な質の高いサポートを行うためプロダクト開発と運営を行っています。

    • 農産物 産直流通DX 道の駅や直売所における課題を解決します!
       店舗に設置したAI搭載端末が出荷生産者や店舗運営者に出荷に役立つ情報を発信します。

    • 農業従事者の高齢化や後継者不足、地球環境の変化など、様々な社会課題を解決するため、自動飛行の農業用ドローンを開発しています。生育診断の技術開発にも注力し、先端技術を応用した農業DXを推進中です。

    • まちもん(FixMyStreet Japan)は市民と行政が協力し、道路の破損、落書き、街灯の故障、不法投棄などの地域・街の課題をスマホを使って解決・共有していくための仕組みです。

    • これまで窓口や電話で行っていた申請、予約等の行政手続きを自治体職員がWEBサイト(フォーム)を作成・公開することでオンライン化することができるシステムです。
       直感的・簡易的な操作でフォームを作成することができます。

    • 弊社独自のブロックチェーンTapyrusを活用した事例のご紹介です。行政サービスや地域サービス、食品トレーサビリティの実績のご紹介となります。TapyrusはAWSの複数のリージョンで動作しております。

    • SENSEI よのなか学は、スポンサー企業のオリジナル教材を元に学校で先生が授業を実施。授業を通して二百万人以上の小中高生にコミュニケーションできるサービス。(Suntory/NISSANなど導入実績あり)

    • CASIOのオールインワンのICT学習アプリ「ClassPad.net」を展示します。本サービスは、AWSの伴走により、未経験だったモダンアプリを4 か月で開発しました。教育に関わる皆様はもちろん、サーバーレス、CI/CD などを活用した開発にチャレンジされる方は是非ご来場ください。

    • d-Case-MASTERは,専用端末で動作する最新医療解析ソフトを手軽にクラウド上で体験できる業界初のサービスです。解析したい医用画像をクラウドにあげ,医療解析ソフトの購入検討や医学研究・医学教育のために利用できます。

    • 咽頭カメラ及びクラウドAIシステムで構成される製品です。カメラで撮影した咽頭画像をインターネットを通じて、クラウド上にアップロードし、独自の負荷分散を用いてGPUサーバーを多用して高速に並列推論処理を行います。

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    AWS ソリューション展示

    • もっと知りたいAWSカルチャー
      多様性にあふれる社員がAWSのカルチャー、Inclusion,Diversity&Equityやリーダーシッププリンシパルについてのご質問にお答えします。限定グッズが当たるガチャも登場!

    • AWSと一緒に使用する、サードパーティソフト・SaaS・データセットのデジタル調達方法として、AWS Marketplaceを検討してみませんか?ぜひ、ブースにお越しください。

    • お客様の変革をビジネス・テクノロジーの両面から支援するコンサルティングサービスをご紹介します。ご提供可能なサービス全体像・概要・事例現場で活躍するコンサルタントがご説明いたしますので気軽にお声がけください。

    • AWSサポートで日々お客様の課題解決をご支援するクラウドサポートエンジニアがお待ちしています。
      サービスの説明に加えて、トラブルシューティングの現場を体感いただくミニ企画もお楽しみください!

    • 皆様がご不要になられた書籍を是非こちらのブースまでお持ちください。集まった書籍は児童養護施設に直接寄付をしたり、換金をし NPO, NGO を通じて支援を必要としている方々に寄付をさせていただきます。

    • 公式ハッシュタグをつけて投稿いただいた方に AWS スタートアップ特製ステッカーをプレゼントいたします。展示エリア内の AWS 担当者にお声がけください。

    • AWS トレーニング&認定チームが皆様のスキルアップ/キャリアアップのお手伝いをさせていただきます。ご希望に応じて最適なトレーニングと認定資格をご提案します。ブースにきていただいた方にはT&Cステッカー差し上げます!

    • AWSパートナーネットワークをご存じですか?AWSパートナーネットワークでは、AWSを使ったサービスや製品を活用したビジネス拡大の支援をしております。こちらのブースでは、パートナーとなるメリットや方法をご紹介します。

    AWS ソリューション展示(AWSへ質問・相談しよう)

    • クラウドをはじめてみたいお客さま向けたAWS 展示コーナー。画像認識技術を使ったデモで記念撮影を体験。好評連載中のマンガで学ぶAWSや中堅中小企業向けの様々な事例やサービス展示を用意。気になることを相談員と直接お話しいただけます。

    • AWS の技術エキスパートに構成を中心にあらゆる技術的な相談をしていただけるコーナーです。また、セッション終了後にスピーカーがこちらで待機しますので、是非個別に質問したいことがあればお越しください!

    事例展示

    • いつでも、どこでも、誰でも簡単に「音の評価」ができる、まったく新しいWeb アプリケーションです。Sound Oneは、音の収録からデータ管理、編集、Audio Test をシームレスにつなぎます。

    • ホテルや旅館を扱うオンライン予約サイトとは異なり、会員へ定期的にお届けする無料会員誌(旅行雑誌)や、自社運営のコールセンターによる予約受付など、オンラインだけではない顧客体験やサービスが特徴です。

    • Axelspaceは衛星運用とデータ活用にAWSを利用しています。
      自社衛星の地球観測プラットフォーム「AxelGlobe」と小型衛星ワンストップサービス「AxelLiner」でのAWSの活用についてご紹介します。

    • QPS 研究所は、小型SAR(合成開口レーダー)衛星を開発し、36 機の衛星コンステレーションによる準リアルタイム地球観測を計画しています。今回は、衛星観測データ管理、衛星制御システムにおけるAWS活用をご紹介します。

    事例展示(AWS Startups Future Home / Future Office)

    • 暮らしや働く場でのシームレスな体験を目指し、ID認証・認可・権利移転のためのプラットフォームや連携する製品を開発しています。
      展示では「その場で顔認証・予約・決済・スマートロックのカギ解錠」まで可能なワークブースを体験できます。

    • Atmoph Window 2
      〜 世界中の風景を見せてくれる窓 〜
      絶景、憧れのオーシャンビューや夜景。また、趣のある異国の街角まで。
       Atmoph が独自に4K/6K撮影してきた、世界各国1,500種類以上の風景を楽しめます。 臨場感あふれるサウンドと一緒に “Amazon CloudFront” より配信しています 

    • muiボード
      〜暮らしに溶け込む天然木のタッチパネルディスプレイ〜
      muiボードは、普段家具のように生活空間に溶け込み、そこで暮らす人が必要なときに必要なだけの情報や機能を取り出すことができるインターフェースです。
      「Amazon Alexa」と連携させることで、多種多様な機能を実現しています。バックエンドでは AWS IoT CoreAWS Lambda、Amazon DynamoDB といったマネージドサービスを活用し、自社にとって価値のある部分の対応に集中できるようにしています。

    • オフィスに美味しくてヘルシーなこだわりおやつをお届けします。
       従業員様の健康に気を使ったおやつや、これまでよりも少し質の高いおやつをお探しの企業様におすすめです。

    • 自律移動型警備ロボット「SQ-2」と運用のためのクラウドシステム「SQ-Guard」を提供しているSEQSENSEがいかにAWSのマネージドサービスを活用し、運用工数を低減しつつも拡張性と安定性のある運用を実現しているのかをご紹介します。

    • 社内向けに徹底設計されたバーチャルオフィスツールVoicePing。
      世界初の音声認識AIを搭載した仮想オフィス。同時接続 10人まで永久無料。確実な声かけ・勤怠管理・生産性管理・議事録自動作成可能。

    • 住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」。暮らしのアイデアの情報収集だけでなく、そのアイディアを支えるアイテムを購入して、叶えたい暮らしを実現するところまでサポートしています。

    • 猫様ご本人よりも早く愛猫の健康変化に気付けるスマートデバイス「Catlog」シリーズを展開する株式会社RABOです。総合的なテクノロジースキルを武器に、猫様と飼い主さんの幸せですこやかな日々をサポートします。

AWS Summit だからできる。AWS パートナー 90 社のソリューション展示が大集結!

パートナーソリューション展示

AWS コンピテンシーや AWS 認定を取得しているパートナーから AWS Summit 初出展のパートナーまで、AWS の導入支援や関連サービス、AWSと連携する最新のテクノロジー、お客様事例など、バラエティに富んだコンテンツをご紹介します。各社の展示ブースではミニセッションやデモンストレーションなど、見て・聞いて・学べる体験が満載。AWSのパートナーエキスパートと直接交流することもできます。15 分間のシアターセッションは事前登録なくいつでもご参加いただけます。知見豊富な AWS パートナーが提案する、お客様の課題解決のためのソリューションやサービスとの新しい出会いをお楽しみに!

パートナーソリューション展示 90 社の一覧はこちら

AWS コンピテンシーや AWS 認定を取得しているパートナーから AWS Summit 初出展のパートナーまで、AWS の導入支援や関連サービス、AWSと連携する最新のテクノロジー、お客様事例など、バラエティに富んだコンテンツをご紹介します。各社の展示ブースではミニセッションやデモンストレーションなど、見て・聞いて・学べる体験が満載。AWSのパートナーエキスパートと直接交流することもできます。15 分間のシアターセッションは事前登録なくいつでもご参加いただけます。知見豊富な AWS パートナーが提案する、お客様の課題解決のためのソリューションやサービスとの新しい出会いをお楽しみに!

パートナーソリューション展示 90 社の一覧はこちら


AWS DeepRacer リーグ

Summit Circuit

機械学習モデルで自走する 1/18 スケールのラジコンカー「AWS DeepRacer」。AWS DeepRacer が発表されてから早や 5 年、年々レーサーたちのレベルは上がり、最速ラップタイムはどんどん更新されています。世界大会の日本地区予選となる「Summit Circuit」は 4 年ぶりにトラックが会場に設置され、熱気あふれる中でレースを行うことができるようになりました。レースに参加希望の方はぜひこちらから参加要領をご確認の上、予選にエントリーしてください。この Summit Circuit からワールドチャンピオンを目指しましょう!
また、今年は会場で一部当日参加も受け付けます。こちらから参加方法をご確認ください。

機械学習モデルで自走する 1/18 スケールのラジコンカー「AWS DeepRacer」。AWS DeepRacer が発表されてから早や 5 年、年々レーサーたちのレベルは上がり、最速ラップタイムはどんどん更新されています。世界大会の日本地区予選となる「Summit Circuit」は 4 年ぶりにトラックが会場に設置され、熱気あふれる中でレースを行うことができるようになりました。レースに参加希望の方はぜひこちらから参加要領をご確認の上、予選にエントリーしてください。この Summit Circuit からワールドチャンピオンを目指しましょう!
また、今年は会場で一部当日参加も受け付けます。こちらから参加方法をご確認ください。


開発は冒険だ!チームでクエストをクリアしながら進める実戦形式のトレーニングワークショップ

AWS GameDay

AWS GameDay は、ある課題に対して AWS サービスで解決するための対応力や実装スキルを試せる実践形式の人気プログラムです。3-4 名でチームを結成し、待ち受けるさまざまなトラブルやクエストをクリアしながら最終ミッション達成を目指します。各クエストをクリアするごとにポイントが付与され、最も多くのポイントを獲得したチームが勝者となります。ゲーミフィケーションされた安全な環境で楽しみながらさまざまなことを学ぶことができるまたとないチャンスです。ぜひご参加ください!

定員 : 先着 60 名

開催日時:12:50 - 17:00 (開場 12:30)
(※ 13:00 までに入場されない場合、キャンセルとして扱います。会場でキャンセル待ちの参加を受け付ける予定です。

AWS GameDay は、ある課題に対して AWS サービスで解決するための対応力や実装スキルを試せる実践形式の人気プログラムです。3-4 名でチームを結成し、待ち受けるさまざまなトラブルやクエストをクリアしながら最終ミッション達成を目指します。各クエストをクリアするごとにポイントが付与され、最も多くのポイントを獲得したチームが勝者となります。ゲーミフィケーションされた安全な環境で楽しみながらさまざまなことを学ぶことができるまたとないチャンスです。ぜひご参加ください!

定員 : 先着 60 名

開催日時:12:50 - 17:00 (開場 12:30)
(※ 13:00 までに入場されない場合、キャンセルとして扱います。会場でキャンセル待ちの参加を受け付ける予定です。

対象者

  • AWS のマネジメントコンソールを使用したことがある方
  • AWS Certified Cloud Practitioner の取得、もしくは相当する知識以上をお持ちの方

注意事項

  • 必ず 13:00 までにご入場をお願いします。13:00 までに入場されない場合、キャンセルとして扱います。
  • 個人単位でのお申込です。ただしチーム対抗イベントのため、当日運営側でチームを編成いたします。 
    ※チーム編成はご希望に添えない場合がありますので、予めご了承ください。
  • 昼食のお持ち込みは可能です。
  • 途中参加、退出はお断りしております。最後までお楽しみいただける方のみご参加ください。
  • 定員に達し次第、受付を終了いたします。
  • 当日キャンセルが出た場合は、13:00 より当日参加受付をいたします。直接会場までお越しください。
  • 会場の Wi-Fi に接続可能な PC のご持参をお願いします。
  • 当日の様子を写真や動画で撮影し、弊社 SNS や Web サイト等に掲載する可能性がありますのでご了承ください。
  • 進行は日本語のみの対応です。
  • ライブ配信は予定しておりません。

チームで課題解決型ハンズオンに挑戦!楽しく学ぶ

AWS Jam

AWS Jam は、AWS のユースケースに沿って用意された様々なテーマの課題を解決しながら「AWS を楽しく学ぶ」実践型のイベントです。
参加者は AWS やシステム開発の知識や経験を活用し、必要に応じてその場で情報を調べながら、与えられた複数の課題を AWS マネジメントコンソールを利用してクリアしていきます。
課題ごとに獲得得点やヒントが設定されており、時間内にクリアした課題と使用したヒントを総合してチームの得点を競い合います!楽しみながら学べるチャンスです。ぜひご参加ください。

定員:先着 60 名
※会場でキャンセル待ちの参加を受け付ける予定です。

必ず詳細をご確認の上、お申込ください。

AWS Jam は、AWS のユースケースに沿って用意された様々なテーマの課題を解決しながら「AWS を楽しく学ぶ」実践型のイベントです。
参加者は AWS やシステム開発の知識や経験を活用し、必要に応じてその場で情報を調べながら、与えられた複数の課題を AWS マネジメントコンソールを利用してクリアしていきます。
課題ごとに獲得得点やヒントが設定されており、時間内にクリアした課題と使用したヒントを総合してチームの得点を競い合います!楽しみながら学べるチャンスです。ぜひご参加ください。

定員:先着 60 名
※会場でキャンセル待ちの参加を受け付ける予定です。

必ず詳細をご確認の上、お申込ください。

詳細

  • 日時:2023 年 4 月 20 日 12:20 - 18:00
             ※12:40 までに入場されない場合、キャンセルとして扱います。
  • 定員:60 名 ※先着順
  • 参加費:無料
  • お申込方法:Webでご登録をお願いします。
     ※当日キャンセルが出た場合は、当日参加も受け付けます。
  • 対象者:
    ・AWS Jam に過去参加したことがない方
    ・AWS のマネジメントコンソールを使用したことがある方
    ・AWS Certified Cloud Practitioner の取得、もしくは相当する知識以上をお持ちの方
  • アジェンダ:
     12:20 - 12:50: 受付
     12:50 - 13:50: AWS Jam ユーザー登録、事前説明
     13:50 - 17:05: AWS Jam 実施
     17:05 - 17:50: 結果発表、表彰など
     17:50 - 18:00: アンケート
     ※変更になる可能性があります。ご了承ください。

注意事項

  • 必ず12:40 までにご入場をお願いします。12:40までに入場されない場合、キャンセルとして扱います。
  • 個人単位でのお申込です。ただしチーム対抗イベントのため、当日運営側でチームを編成いたします。
     ※チーム編成はご希望に添えない場合がありますので、予めご了承ください。
  • 昼食のお持ち込みは可能です。
  • 途中参加、退出はお断りしております。最後までお楽しみいただける方のみご参加ください。
  • 定員に達し次第、受付を終了いたします。
  • 当日キャンセルが出た場合は、12:40より当日参加受付をいたします。直接会場までお越しください。
  • 会場のWi-Fiに接続可能なPCのご持参をお願いします。
  • 当日の様子を写真や動画で撮影し、弊社SNSやWebサイト等に掲載する可能性がありますのでご了承ください。
  • 進行は日本語のみの対応です。
  • ライブ配信は予定しておりません。

開発の新しいアイディアを見つけよう ! デベロッパーのための体験・交流ブース

Developer Lounge

Developer Lounge では、これから AWS を学ぶ開発者の方からすでに活用している皆様まで、開発の新しいアイディアを支援します。
楽しみながら AWS のサービスの使いどころを学ぶことができるガジェットや、IoT やセキュリティの仕組みを楽しみながら学べるデモを体験できます。
また、皆様が参加できる最新技術領域の人気投票や、人気の技術領域をテーマにしたテックトークやミニセッションを通じて、これから学ぶべき最新テクノロジーに触れることができます。会場では AWS のコミュニティで活躍するユーザーの方々と交流することもできます。ぜひ開発の新しいヒントを探しにお立ち寄りください。


これを機会にAWS 認定を取得してスキルアップ!

AWS 認定者ラウンジ/T&C ブース

AWS 認定をお持ちの方は、デジタルバッジをご提示いただくことで AWS 認定者ラウンジをご利用いただけます。飲み物、電源、専用 Wi-Fiをご用意していますので、休憩やワークスペースとしてご活用ください。また、認定資格ごとのキャラクターステッカーをご用意しています。保有している認定のキャラクターステッカーを差し上げているほか、全12認定をお持ちの方にはTシャツ(各日先着100名)をご用意しています。ステッカー、Tシャツともに数に限りがありますので、お早めにお越しください。*デジタルバッジをご提示いただけない場合は、ラウンジのご利用及び、ステッカー、Tシャツもお渡しできませんので、予めご了承ください。

デジタルバッジについてはこちら>>

また、認定者ラウンジの前にある AWS Training & Certification ブースでは、リスキリングやスキルアップのお手伝いをさせていただくコンテンツを多数ご用意しています。無料のデジタルトレーニングツール Skill Builder の活用方法など、みなさまのご希望に合ったプランをご紹介しますので、ぜひお立ち寄りください。ブースにお立ち寄りいただいた方には、Training & Certificationステッカー差し上げます。


ご不要になった本をお持ちください!

AWS 社会貢献活動

皆様がご不要になった書籍を「AWS  社会貢献活動」ブースまでお持ちください。
集まった書籍は本を送ることで買取相当額が寄付できるサービス「charibon 」ご協力のもと、下記の NPO  を通じて支援を必要としている方々に寄付をさせていただきます。

・NPO 法人チャリティーサンタ
・認定NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
・認定NPO 法人カタリバ

※ 2010  年以降に出版された ISBN  がついている書籍のみ寄付対象となりますのでご注意ください。なお、雑誌・漫画は対象外となります。

皆様がご不要になった書籍を「AWS  社会貢献活動」ブースまでお持ちください。
集まった書籍は本を送ることで買取相当額が寄付できるサービス「charibon 」ご協力のもと、下記の NPO  を通じて支援を必要としている方々に寄付をさせていただきます。

・NPO 法人チャリティーサンタ
・認定NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
・認定NPO 法人カタリバ

※ 2010  年以降に出版された ISBN  がついている書籍のみ寄付対象となりますのでご注意ください。なお、雑誌・漫画は対象外となります。