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【ベータ開始】AWS 認定を最新の状態に保つ新しい方法

本ブログは、2026 年 6 月 23 日に Tom Lawlor によって執筆された「A new way to keep your AWS Certification current 」を翻訳したものです。

AWS 認定は、雇用主、クライアント、チームメイトに対してあなたの能力を証明するものです。クラウドと AI は急速に進化しているため、認定を維持するには、今あなたの役割にとって重要なことに対してスキルを磨き、常に最新の状態を保つ必要があります。

2026 年 6 月 23 日より、今までのように認定試験を再受験する代わりに、AWS Skill Builder 上の厳選されたトレーニングとハンズオンラボを完了することで、AWS 認定を 1 年間延長して維持できるようになりました。

仕組み

認定の有効期限まで 90 日以内になると、あなたは今回追加された再認定方法の対象となります。再認定までの流れは以下のとおりです。

  1. 認定を選択する: AWS Skill Builder で「詳しく見る > スキルを検証する > 再認定」に移動し、維持したい認定を選択します。
  2. トレーニングを完了する: 認定ドメインに関連する、進化し続けるトピックをカバーする厳選されたデジタルコースとハンズオンラボに取り組みます。
  3. 認定が自動的に延長される: 要件を満たすと、完了日から1年間、認定が延長されます。これは AWS 認定アカウントに即座に反映されます。

アソシエイトレベルの認定の場合、少なくとも 1 つの実践的なアクティビティを含めて 500 ポイントを獲得する必要があります。プロフェッショナルレベルの認定の場合、少なくとも 2 つの実践的なアクティビティを含め、700 ポイントが必要です。認定の有効期限が切れる前に、自分のペースですべてを完了してください。テストセンターの予約も、試験の受験も不要です。

単なる再認定ではなく、スキルを最新に保つトレーニング

コースとラボは、AWS サービスを開発しているのと同じ AWS のエキスパートによって構築されています。何年も前に学んだ内容の焼き直しではなく、今まさにクラウドがどのように進化しているかを反映したトピックをカバーしています。実践的なアクティビティ (ハンズオン) では、実際の AWS 環境で構築、設定、トラブルシューティングを行うリアルなシナリオに取り組みます。認定の維持に費やす時間は、仕事のスキルを向上させる時間でもあるのです。

開始時のサポート対象

本再認定オプションは、以下の認定を対象にオープンベータとして 2026 年 6 月 23 日より利用可能です。

  • AWS Certified Solutions Architect – Associate
  • AWS Certified Developer – Associate
  • AWS Certified CloudOps Engineer – Associate (AWS Certified SysOps Administrator – Associate の維持に利用可能です)
  • AWS Certified DevOps Engineer – Professional
  • AWS Certified Solutions Architect – Professional

今年後半には、AWS Certified Data Engineer – Associate、 AWS Certified Security – Specialty、AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate を含む追加の認定も対応予定です。

試験ベースの再認定との関係

従来どおり、認定試験の再受験、上位レベルの試験への合格、または (Cloud Practitioner の場合) AWS Cloud Quest の利用による再認定も引き続き可能です。トレーニングによる認定維持は、追加の選択肢であり、継続的かつ実践的な学習を重視するパスです。どちらのパスでも、有効でアクティブな資格が得られます。

認定延長のカスケード(連鎖)

AWS 認定を維持すると、まだアクティブな関連する下位レベルの認定の有効期限も、維持した認定の有効期限に合わせて自動的に延長されます。たとえば、Solutions Architect – Professional を維持した場合、Solutions Architect – Associate も次の有効期限に合わせて延長されます(まだ有効で、1 年以内に期限切れとなる場合に限ります)。

始めるために必要なもの

    • 有効な AWS Skill Builder サブスクリプション (個人サブスクリプション、またはチームサブスクリプション)
    • 有効期限まで 90 日以内の認定
    • 上記のサポート対象認定のいずれか

以上です。上記以外の追加購入も、別途の登録プロセスも不要です。

始め方

AWS Skill Builder にログインし、「再認定」に移動して、対象かどうかを確認し、メンテナンスパスを開始してください。

これは AWS 認定プログラムからの提供であり、AWS Skill Builder の体験を通じて提供されます。これは、AWS 認定があなたとともに進化する次のステップです。クラウドプロフェッショナルが求めてきた、継続的で実践的な学習を通じて資格を継続的に維持することができます。

最新の状態を維持し、認定を維持しましょう。今日から認定資格のメンテナンスを始めましょう。

この体験は現在オープンベータ版です。正式な一般提供の前に体験を改善し続けるため、フィードバックを収集しています。ご意見がありましたら、完了後のアンケートからお知らせください。


翻訳は Technical Instructor の 室橋 弘和 が担当しました。