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厳選されたパートナーソリューションを通じてフルスタックエンタープライズセキュリティを提供する AWS Security Hub Extended
2025 年の re:Invent 2025 で、AWS は根本から刷新された AWS Security Hub を紹介しました。AWS Security Hub は、Amazon GuardDuty や Amazon Inspector などの AWS セキュリティサービスを単一のエクスペリエンスにまとめます。サービスを組み合わせることでセキュリティ検出結果を自動的かつ継続的に分析するこの統合エクスペリエンスは、重大なセキュリティリスクを最優先し、対応するために役立ちます。
2025 年 2 月26 日、AWS Security Hub Extended プランが発表されました。この Security Hub プランは、エンドポイント、アイデンティティ、E メール、ネットワーク、データ、ブラウザ、クラウド、AI、セキュリティ運用のすべてを対象とするフルスタックエンタープライズセキュリティソリューションの調達、デプロイ、統合を簡素化します。Extended プランでは、セキュリティポートフォリオを AWS 外に拡大し、7AI、Britive、CrowdStrike、Cyera、Island、Noma、Okta、Oligo、Opti、Proofpoint、SailPoint、Splunk (Cisco 企業)、Upwind、Zscaler などの選び抜かれた AWS パートナーソリューションを通じて企業資産を保護することができます。
AWS を登録販売者としているため、事前交渉済みの従量制料金、単一の請求書、長期契約不要といったメリットを得られます。また、Security Hub 内で統合されたセキュリティ運用エクスペリエンスを得られるとともに、AWS エンタープライズサポートのお客様は統合されたレベル 1 サポートも利用できます。ユーザーからは、複数の調達サイクルとベンダー交渉の管理によって不必要な複雑性が生み出され、時間とリソースを無駄にしているというご意見をいただいています。これを受け、AWS は単一の簡素化されたエクスペリエンスを通じてテクノロジースタック全体でより包括的な保護を確立するためのパートナーサービスを厳選しました。
すべての加入ソリューションから得たセキュリティ検出結果は Open Cybersecurity Schema Framework (OCSF) スキーマで出力され、AWS Security Hub 内で自動集計されます。Extended プランを使用すると、AWS とパートナーのセキュリティソリューションを組み合わせて、複数の境界にまたがるリスクを迅速に特定して対応できます。
Security Hub Extended プランの仕組み
パートナーソリューションは、Security Hub コンソールの [管理] メニューにある [Extended プラン] を選択することで直接アクセスできます。その後、厳選されたパートナーサービスを確認し、それらを自由に組み合わせでデプロイできます。

各パートナーサービスについては、詳細を Security Hub コンソールで直接確認し、サブスクライブできます。サブスクライブすると、各パートナーによる自動オンボーディングエクスペリエンスに転送されます。オンボーディング完了後は、使用量ベースの計測が自動的に行われ、その料金が Security Hub 請求書の一部として毎月請求されます。

AWS Security Hub では、すべてのソリューションから得たセキュリティ検出結果が自動的に集約されます。そのため、正規化された OCSF スキーマでのすべてのセキュリティ検出結果にすぐさま直接アクセスできます。
AWS Security Hub のこれらの統合を使用してセキュリティ体制を強化する方法の詳細については、AWS Security Hub ユーザーガイドをご覧ください。
今すぐご利用いただけます
AWS Security Hub Extended プランは、Security Hub を利用できるすべての AWS 商用リージョンで一般提供されています。柔軟な従量制料金または定額制料金を使用でき、先行投資や長期契約は必要ありません。料金の詳細については、AWS Security Hub の料金ページをご覧ください。
Security Hub コンソールで Extended プランを今すぐお試しください。フィードバックについては、AWS re:Post for Security Hub または通常の AWS サポート窓口を通じてお寄せください。
– Channy
原文はこちらです。