Amazon Web Services ブログ

Category: Partner solutions

企業向けファイアウォールを標的とする Interlock ランサムウェアキャンペーンを Amazon Threat Intelligence チームが特定

Amazon Threat Intelligence が、Cisco Secure Firewall Management Center の重大な脆弱性 CVE-2026-20131 を悪用する Interlock ランサムウェアのキャンペーンを特定しました。調査の結果、この脆弱性は公開の 36 日前からゼロデイとして悪用されていたことが判明しました。攻撃者の設定ミスにより外部に露出していたインフラストラクチャから攻撃ツールキットの全容が明らかになり、本記事ではその技術分析、侵害インジケータ (IoC)、および多層防御の重要性を含む防御の推奨事項を共有します。

AWS Deadline Cloud のSMF スクリプトで LucidLink を設定する

AWS Deadline Cloud のサービスマネージドフリートに LucidLink を統合し、スケーラブルで高性能なクラウドベースのレンダリングワークフローを構築する方法を解説します。フリート設定スクリプトによる LucidLink クライアントの自動インストールと、OpenJD ジョブテンプレートによるファイルシステムの動的マウントを設定する手順を紹介します。

TROCCO の CDC 機能をつかった RDB と Apache Iceberg on AWS の連携

データベースの変更をリアルタイムに分析基盤へ反映したいというニーズに高まりを感じています。実際に多くのお客様から相談をいただいております。またデータベースの差分をもとに連携することが望まれる場面も多くあります。そういう場合の選択肢の一つが CDC(Change Data Capture)と呼ばれる MySQL の binlogなどの変更履歴をもとにデータを連携する手法になります。しかし、CDC での実装は、データ取得・キャッシュレイヤー・コンシューマーの実装とコンポーネントが多くなる場合も多く技術的なハードルが高く、ソースデータベースのスキーマの変更をターゲットの分析基盤に滞りなく連携する必要があるなど運用負荷も大きいワークロードになります。

CDC のターゲットの選択肢の1つとして、Iceberg を利用することで多様なエンジンから利用することができ、ソーススキーマの変更にも柔軟に対応ができるコスト効率の良い、DB のデータをソースにしたデータレイクハウスを構築することができます。

本記事では、AWS パートナーである primeNumber 社が提供するデータ統合プラットフォーム「TROCCO」の CDC 機能を使って、MySQL から AWS 上の Apache Iceberg テーブルへのリアルタイムレプリケーションを実現する方法をご紹介します。実際に検証した内容をもとに、セットアップから運用まで詳しく解説していきます。

Amazon Quick AutomateでAI駆動のSAP自動化をシームレスに構築

このブログでは、Quick Suite内で利用可能なSAP用の組み込みコネクタと、お客様がAmazon Quick Automateを使用してこれらのコネクタを活用し、ビジネスオペレーションを合理化する強力な自動化を構築する方法について説明します。Quick Automateは、企業が大規模で回復力のある自動化を構築、展開、維持できるようにするQuick Suiteの機能です。AWS Action Connectors for SAPは、お客様がライブSAPデータに対してリアルタイムの読み取り操作を実行できるようにし、Quick AutomateがSAP S/4HANAなどのSAP ERPシステムとシームレスに対話できるようにします。