Amazon Web Services ブログ

Category: AWS Backup

AWS Storage Day 2021 にようこそ

第 3 回の AWS Storage Day 2021 へようこそ! Storage Day 2020 と初回の Storage Day 2019 の期間中と同様に、今回もお客様のためにインパクトのある発表を数多く行います。無料で参加できる 1 日の AWS Storage Day 2021 バーチャルイベントは、Twitch の AWS チャネルでホストされます。AWS ストレージサービスに関連するお知らせ、リーダーシップインサイト、および教育コンテンツについてエキスパートの話を聞くことができます。

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AWS Backup Audit Manager を使用したバックアップコンプライアンスのモニタリング、評価、デモンストレーション

2021 年 8 月 24 日、AWS Backup Audit Manager が利用可能になったことをお知らせします。これは、バックアップのコンプライアンスステータスがビジネスおよび規制要件に適合しているかをモニタリングおよび評価するのに役立ち、監査人や規制当局へのコンプライアンスの実証に役立つレポートを生成することを可能にする、AWS Backup の新機能です。 AWS Backup は、AWS アプリケーションのポリシー主導のバックアップと復元を開始する機能を提供するフルマネージドサービスで、カスタムスクリプトや手動プロセスの必要性を排除することにより、データを大規模に保護するプロセスを簡素化します。しかし、お客様は、バックアップポリシーが適用されていることを検証し、監査人に対してコンプライアンスを証明する一環として、バックアップトランスクリプトを解析して監査可能なレポートに変換するために、独自のツールを使用する必要がありました。

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[SAP on AWS] 可用性と信頼性を実現する仕組み

アマゾンのCEOであるアンディ・ジャシーの言葉を借りれば、『経験のための圧縮アルゴリズムは存在しません』ということになります。5000を超えるSAPのお客様がAWSを利用されていることにより、AWSはSAPワークロードの革新のためのプラットフォームとなっています。AWSはお客様起点の行動指針に基づくというリーダーシップ・プリンシプルに基づき、SAPのお客様が世界中のAWSリージョン内で堅牢性と信頼性の高い且つスケーラブルなSAPシステムを構築できるよう、多様なツールやサービスを提供しております。このブログでは、AWSプラットフォーム上に信頼性の高いSAPシステムを構築するための複数のAWSサービスについて紹介します。

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Example architecture for the DR solution based on backup/restore

AWS BackupとAWS Backint Agentを用いたSAPアプリケーションのパッシブ災害対策

はじめに 災害対策(DR)ソリューションは、SAPシステム設計時の重要な側面です。AWS上でSAPワークロードを稼働しているお客様にとって、DRソリューションの設計で考慮すべき点は、シングルまた複数のAWSリージョンまたはアベイラビリティゾーン、目標復旧ポイント(RPO)や目標復旧時間(RTO)などのサービスレベルアグリーメント、そしてコストです。これらの検討を簡単にするために、SAPスペシャリストソリューションアーキテクトはSAP on AWSの可用性と信頼性のアーキテクチャガイダンスを作成しました。このガイドは、AWS上で高可用かつ信頼性の高いSAP NetWeaverベースのシステム構成をデプロイするという要件があるSAPのお客様やパートナー様のために、一連のアーキテクチャのガイドライン、戦略、決定事項を提供します。

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AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ

このブログはKelly Griffin (Solutions Architect at AWS specializing in Storage and Cloud infrastructure solutions)によって執筆された内容を⽇本語化した物です。原⽂はこちらを参照して下さい。 2021年3月10日に、AWS Backupは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)の継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリー(PITR)のサポートを発表しました。この機能により、お客様はAmazon RDSのバックアップデータを保持期間内の指定された時間から復旧することができます。データベースやバックアップの管理者は、AWS Backupコンソールから直接、RPO(Recovery Point Objective)を5分以下に短縮することができます。 AWS Backupは、費用対効果が高く、フルマネージドで、ポリシーベースで管理ができるサービスで、大規模なデータの保護とバックアップを簡素化します。加えて、お客様のコンプライアンス遵守義務をサポートし、事業継続の目標を達成するのに役立ちます。AWS Organizationsとともに、AWS Backupは、データ保護(バックアップ)ポリシーを集中的に展開し、組織のAWSアカウントやリソースを含むバックアップアクティビティを以下のサービスで設定、管理、統制することができます:

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AWS Backupを使用したAmazon FSxのクロスリージョン及びクロスアカウントバックアップ

このブログはAdam Hunter (Sr.Enterprise Solution Architect)とFathima Kamal (Sr.Solution Architect)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 AWS Backupは、Amazon FSxのクロスリージョンおよびクロスアカウントバックアップ(CRAB)をサポートしました。AWS Backupは、費用対効果が高く、フルマネージドのポリシーベースのサービスを提供し、大規模なデータ保護をさらに簡素化します。また、AWS Backupは、コンプライアンス遵守をサポートし、事業継続の目標を達成するのに役立ちます。Amazon FSxは、機能豊富でパフォーマンスの高いファイルシステムを簡単かつコスト効率よく提供します。今回のリリースにより、ストレージやアプリケーションの管理者は、AWSリージョン間でバックアップをコピーし、リージョン間の事業継続を実施することができます。また、管理者は、AWSアカウント間でバックアップをコピーすることで、ユーザーの偶発的な誤操作、アカウントの侵害、ランサムウェアからバックアップを保護することができます。 あらゆる規模の企業が、ファイルデータセットをAmazon FSxに移行し、AWSでフルマネージドのファイルストレージを利用することで、俊敏性、拡張性、コスト効率の良さを享受しています。Amazon FSxは、業界標準のSMB(Server Message Block)プロトコルでアクセス可能な共有ファイルストレージを提供するAmazon FSx for Windows File Serverと、コンピュートワークロードの高速処理を可能にする高性能な共有ファイルストレージを提供するAmazon FSx for Lustreの2つのファイルシステムから選択できます。Amazon FSxは、お客様がファイルシステムの安全で耐久性の高いバックアップを作成することを可能にします。しかし、これまでは、これらのバックアップは、ファイルシステムと同じAWSリージョンおよびアカウントにしか作成できませんでした。 本機能のサポートにより、お客様はAmazon FSxのバックアップを他のAWSリージョンにコピーしてリージョン間のビジネス継続性の目標を達成したり、アカウント間でコピーしてバックアップのコンプライアンスニーズを満たすことができるようになりました。これらの機能により、お客様は偶発的または悪意のあるユーザーアクセスの際にデータを回復することができ、プライマリアカウントのバックアップや暗号化キーの喪失を防ぐことができます。また、アプリケーションのバックアップを管理するための運用負荷を排除し、企業はより簡単にコンプライアンス要件を満たすことができます。また、取得したバックアップを活用する事で、品質保証やテストのために、本番データに影響を与えることなく、データに簡単にアクセスして共有することができます。 お客様は、AWS Backup コンソールで数回クリックするだけで、自動バックアッププランを作成し、Amazon FSxファイルシステムのバックアップや他のAWSリソースのバックアップを、追加のAWSリージョンやアカウントに定期的に作成・コピーすることができます。 このブログでは、クロスアカウントバックアップ(CRAB)のコピーを自動的に実行するAWSバックアッププランの作成を実施します。まず、ソリューションを導入するために必要な前提条件について説明します。次に、バックアッププランを設定する方法を説明します。最後に、ファイルシステムを復元することで、バックアッププランをテストする方法を確認します。 アーキテクチャ: クロスリージョン・クロスアカウントバックアップ(CRAB) 以下の図は、Amazon FSxへのCRABサポートの展開に関わる主要なコンポーネントを示しています。このアーキテクチャには、AWS BackupでバックアップされたAmazon FSx for Windows File Serverに接続されたAmazon EC2インスタンスが含まれています。CRABを実装するために、ソースアカウントからのバックアップをデスティネーションアカウントの第2のバックアップボールトにコピーします。この例では、Region間の接続にTransit Gatewayを使用していますが、VPC peeringを使用することもできます。前述のコピーを行った後、宛先アカウントのAmazon FSx for Windows File Serverをリストアすることができます。 前提条件 Amazon […]

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AWS Backupで実現するAWS大阪リージョンを活用したクロスリージョンバックアップ

AWS BackupがAWS大阪リージョンでのサービスを開始しましたのでお知らせします。このアップデートにより、東京リージョンで取得したバックアップをAWS Backupのクロスリージョンバックアップ機能を利用して大阪リージョンにコピーできるようになります。また、バックアッププランをスケジューリングし、自動的にコピーすることも可能です。 AWS Backupを利用することでお客様の大切なデータをファイルシステム、ブロックストレージ、データベースなどに保存して管理することがさらに容易に実現できます。今日では、ストレージのクラウドマイグレーションも数多く実施されています。その理由のひとつは必要な時にいつでもリソースを拡張できることにあります。しかしながら、重要なデータをクラウド上に保存する際にビジネスやコンプライアンスの要件を満たすためのデータ保護を実現することが求められます。この課題に対して、AWS Backupを利用することで、日本国内で距離の離れたAWS リージョンにバックアップをコピーして、ビジネス継続性、災害対策、コンプライアンス要件をより簡単に満たすことができます。 AWS Backup は複数のリソースから取得したバックアップの自動化と集中管理を実現します。ポリシー設定、実行中バックアップのモニタリング、コンプライアンス確認、バックアップを検索してリストアなどの作業を管理コンソールから実施できます。既存のスナップショット機能とAWS Backupを組み合わせることでAWS Backupでは現在Amazon EC2インスタンス、Amazon EBS ボリューム、Amazon EFSファイルシステム、Amazon FSxファイルシステム、Amazon Auroraデータベース、Amazon RDSデータベース、Amazon DynamoDBテーブル、AWS Storage Gatewayボリュームを含むバックアップデータをAmazon Simple Storage Service (S3)に保存して集中管理することが可能です。AWS Backupの用途はAWS内部のバックアップに留まりません。AWS Storage Gatewayボリュームを介してお客様のオンプレミス環境から取得したバックアップデータも管理対象にすることができます。

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AWS Backup が大阪リージョンでご利用いただけるようになりました

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、シニアエバンジェリストの亀田です。 2021年3月2日の大阪リージョン開設以降、対応サービスのラインナップは拡充が続いており、4月13日には、 皆さんに東京リージョンと大阪リージョンの使い分け指針をお伝えするウェビナーも予定しています。本日はAWS Backupが使えるようになりましたのでお知らせいたします。 AWS Backup AWS BackupはAWS のサービス全体でバックアップの集中管理および自動化を実現します。Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリューム、Amazon Relational Database Service (RDS) データベース (Amazon Aurora クラスターを含む)、Amazon DynamoDB テーブル、Amazon Elastic File System (EFS)、Amazon FSx for Lustre、Amazon FSx for Windows ファイルサーバー、AWS Storage Gateway ボリューム、に対応しています。 バックアッププランの作成は簡単です。マネージメントコンソールからバックアップの保存先であるバックアップボルト、暗号化の有無、バックアップ取得頻度や保存期間を選び、対象サービスを選択します。取得されるバックアップは前回取得分からの差分となるため、ボルトが使用するストレージのコストが節約されるようになっています。 Windows環境においては、VSS (Volume Shadow Copy Service)に対応しており、アプリケーション整合性のあるバックアップをオンライン状態のまま取得することが可能です。 日本国内に東京リージョンと大阪リージョン、2つのリージョンが備わったことにより、DR戦略の再検討を行っているお客様もいらっしゃいますが、このAWS […]

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