Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Elastic File System (EFS)

VMware Cloud on AWS ワークロードをネイティブ AWS サービスで強化

VMware Cloud on AWS は、VMware ワークロードを AWS クラウドで実行している VMware 管理の Software-Defined Data Center (SDDC) への迅速な移行を可能にします。また、アプリケーションをリプラットフォームまたはリファクタリングすることなく、オンプレミスのデータセンターを拡張できます。 SDDC の仮想マシン (VM) からネイティブ AWS サービスを使用すると、運用のオーバーヘッドと総所有コスト (TCO) を削減しながら、ワークロードの俊敏性とスケーラビリティを向上させることができます。 この投稿では、ネイティブ AWS サービスと VMware ワークロード間の接続パターンについて説明します。 また、SDDC からの AWS クラウドストレージの使用や、AWS ネットワーキングサービスを使用した VM ワークロードの保護、SDDC で実行しているワークロードからの AWS データベースと分析サービスの使用などの、よくある連携例についても説明します。

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新機能 – Amazon EFS Intelligent-Tiering がアクセスパターンの変化に応じてワークロードのコストを最適化

Amazon Elastic File System (Amazon EFS) では、Amazon EFS 標準および Amazon EFS 標準 – Infrequent Access (EFS 標準 – IA) の 2 つの標準ストレージクラスと、Amazon EFS 1 ゾーン および Amazon EFS 1 ゾーン – Infrequent Access (EFS 1 ゾーン – IA) の 2 つのワンゾーンストレージクラスといった 4 つのストレージクラスを提供しています。標準ストレージクラスは、複数のアベイラビリティーゾーン (AZ) 内および複数のアベイラビリティーゾーンにまたがってデータを保存します。1 ゾーンストレージクラスは、マルチ AZ の回復力を必要としないワークロードのために、標準ストレージクラスを使用するファイルシステムと比較して 47% 低い料金で、単一の AZ 内にデータを冗長的に保存します。

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AWS Storage Day 2021 にようこそ

第 3 回の AWS Storage Day 2021 へようこそ! Storage Day 2020 と初回の Storage Day 2019 の期間中と同様に、今回もお客様のためにインパクトのある発表を数多く行います。無料で参加できる 1 日の AWS Storage Day 2021 バーチャルイベントは、Twitch の AWS チャネルでホストされます。AWS ストレージサービスに関連するお知らせ、リーダーシップインサイト、および教育コンテンツについてエキスパートの話を聞くことができます。

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Amazon EFS を利用した Amazon ECS on AWS Fargate での WordPress の実行

この記事は、Running WordPress on Amazon ECS on AWS Fargate with Amazon EFS を翻訳したものです。 私が初めてウェブサイトを作ったのは 1997 年のことでした。それは当時好きだったミュージシャンのファンサイトでした。ウェブサイトの作り方はよく知らなかったのですが、自分の音楽の好みを (誰が聞いているかわかりませんが) World Wide Web に伝えたいという熱い思いがありました。学校のコンピューターラボにあったフロッピーディスク付きの PC は MS-DOS を搭載しており、ラボの先生は Basic なトレーニングしか受けていなかったので、私の「Web 開発」の知識のほとんどは、クールなウェブサイトを見つけて、そのコードを恥ずかしげもなくコピーしたものでした (「ソースを見る」ボタンを考えた人には特に感謝します)。ウェブページを作るのに必要な最低限の HTML を学んでいきましたが、数時間後には自分の限られた経験では価値のあるものを作ることはできないと痛感しました。インターネットの達人によると、CSS、PHP、JavaScript、Java アプレット、そして言うまでもなく Macromedia Shockwave の洗練されたアニメーションがないウェブサイトはジョークのようなものだと言っていました。そして最終的にはサイトを作ったものの、時間は掛かり、自分の好みに合うほど洗練されたものにはなりませんでした。

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Amazon EFS CSI dynamic provisioningの御紹介

このブログはMike Stefaniak (Sr. Product Manager for Amazon EKS)、Marco Ballerini (DevOps Architect)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 企業がワークロードの多くをKubernetesに移行するにつれ、データをコンテナの外で共有したり持続させたりする方法を必要とするアプリケーションを導入するケースが増えています。Kubernetesは、Container Storage Interface(CSI)を介してブロックおよびファイルストレージシステムをコンテナ化されたワークロードに提供することで、このニーズに対応しています。Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) は現在、CSIを介して、Amazon Elastic File System (Amazon EFS)、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)、およびAmazon FSx for Lustreの3つのストレージオプションをサポートしています。この記事では、お客様に人気のストレージオプションであるAmazon EFSに焦点を当てます。Amazon EFSは、同じAWSリージョン内の異なるアベイラビリティーゾーンからアクセス可能な共有ファイルシステムを提供し、高い耐久性を持つように設計されています。これは、Amazon EKSクラスタが複数のアベイラビリティーゾーンにまたがっている場合、またはコンテナ化されたアプリケーションが設定ファイル、静的資産、または複数のポッドで共有される何かを保持するために永続的なストレージを必要とする場合に特に役立ちます。 Kubernetesは、同じクラスタ内のストレージ関連の業務を論理的に分離します。PersistentVolumes (PV)は、管理者によってプロビジョニングされた、又はCSIドライバを使って動的にプロビジョニングされた、クラスタ内のストレージの単位です。PersistentVolumeClaim (PVC)は、通常、ユーザーまたはアプリケーションによって作成され、ストレージ領域を必要とする時にPVを要求します。これはポッドと似ており、一般的にはアプリケーションのライフサイクルに沿って行われます。 これまで、Amazon EFS CSIドライバを使用するKubernetes管理者は、ユーザーがPVCを作成する前に、PV(および必要なAmazon EFSリソース)を静的にプロビジョニングする必要がありました。今回、Amazon EFS CSIドライバーの最新バージョンにダイナミックプロビジョニングが搭載されたことをお知らせします。ダイナミック・プロビジョニングは、EFSアクセスポイント(EFSファイルシステムへのアプリケーション固有のエントリーポイント)を使用して、単一のファイルシステムで最大120のPVを自動的にプロビジョニングすることができます。 このブログの残りの部分では、新しくリリースされたAmazon EFS CSIドライバーのバージョン1.2を使用して、ダイナミック・プロビジョニングを開始する方法を紹介します。 セットアップ ドライバは、EFS アクセスポイントを作成および管理するために IAM 権限を必要とします。IAM roles for […]

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VMware Cloud on AWSにおけるストレージオプションと設計

VMware Cloud on AWSはVMwareのSoftware-Defined Data Center (SDDC)技術をAWSのグローバルインフラストラクチャ上で提供するためVMwareとAWSが共同開発したソリューションです。 様々なストレージ要件のワークロードが存在する場合、利用可能なストレージオプションの種類を把握し、異なる条件下でそれらをどう使っていくことが最適であるかを理解することが重要です。 VMware Cloud on AWSは複数のストレージサービスと統合されており、VMware vSphereワークロードに対して選択肢と柔軟性を提供しています。しかしながら各サービスは特定のシナリオに最適化されており、ワークロード全体に対して最適な単一のアプローチというものはありません。正しいサービスを選択するには、まずVMware vSphereワークロードのストレージ要件やパフォーマンスの統計データを理解しなければいけません。それを踏まえた上で、お客様のワークロードに適したコスト、可用性、パフォーマンス要件を満たすストレージを計画、実装することができます。

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新機能 – Amazon Elastic File System 用の低コストのストレージクラス

Amazon Elastic File System (Amazon EFS)では、シンプルかつサーバーレスで設定後の管理も不要の、伸縮自在なファイルシステムが利用できます。このファイルシステムは、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンス間で共有されるデータの他にも、各種のコンテナやサーバーレスサービス (Amazon Elastic Container Service (ECS)、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS)、AWS Fargate、およびAWS Lambda など) での使用が可能です。これまでお客様には、地理的に分離された複数のアベイラビリティーゾーン (AZ) にまたがりデータを冗長的に格納する、Amazon EFS 標準ストレージクラスにより、最高レベルの可用性と耐久性をご提供してまいりました。 今後は、Amazon EFS の 1 ゾーンストレージクラスにより、Amazon EFS標準ストレージクラスと比較して、ストレージコストを 47% まで削減することが可能になります。例えば、米国東部 (バージニア北部) リージョンにおいて、ライフサイクル管理を使用されておりデータの 80% へのアクセスが低頻度であるお客様の場合には、0.043 USD/GB (月間) というコスト効率の高いストレージをご利用いただけます。Amazon EFS は、非常に高い耐久性 (99.999999999%) を実現するために設計されています。EFS 1 ゾーンストレージクラスでは、可用性の SLA において 99.9 % が提示されていると同時に、伸縮性、シンプルさ、スケーラビリティ、ライフサイクル管理の使用など、標準ストレージクラスと同じ機能も維持されています。 当社では今回、新たに […]

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Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する

この記事は、Running stateful workloads with Amazon EKS on AWS Fargate using Amazon EFS を翻訳したものです。 本投稿は、Container Specialist Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と Sr Technical Account Manager の Vikram Venkataraman により寄稿されました。 Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) では、EC2インスタンスまたは AWS Fargate で Kubernetes ポッドを実行することができます。コンテナ用のサーバーレスコンピューティングエンジンである AWS Fargate を使用すると、サーバーの作成と管理、データプレーンのスケーリング、EC2 インスタンスの適切なサイズ設定、ワーカーノードのアップグレードの処理を行うことなく、Kubernetes ワークロードを実行できます。今のところ Fargate は、ステートレスなコンテナ化されたワークロードを安全で費用対効果の高い方法で実行するのに理想的です。Fargate は VM で分離された環境で各ポッドを実行し、ノードに自動的にパッチを適用するため安全です。Fargate では、ポッド用に構成したコンピューティングリソースに対してのみ課金されるため、費用対効果が高まります。最近リリースされた Amazon Elastic File System […]

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Amazon EFSとSUSEで実現、SAP Content Serverの高可用性構成

はじめに 2020年初め、SAPはSAP Business Suite 7コアアプリケーションのメインストリーム保守を2027年末まで延長し、その後2030年末までオプションで延長保守を行うことを発表しました。詳細はこちらをご確認下さい。今回の発表により、保守期限を迎える従来のデータセンターからAWSへのSAPシステムをの移行を検討しているお客様は、多くの選択肢ができました。SAP S/4HANAへのマイグレーション/アップグレードの代わりに、既存のSAP Business Suite 7システムをそのままAWS上で利用することができます。このオプションでは、お客様はコアとなるSAPアプリケーションや関連システムに、AWSインフラストラクチャが提供する高い冗長性と可用性を確保したいと考えています。

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Lambda Thumb

新機能 – Lambda関数の共有ファイルシステム – Amazon Elastic File System for AWS Lambda

本投稿は AWS の Chief Evangelist (EMEA)であるDanilo Pocciaによる寄稿です。 AWS Lambda関数がAmazon Elastic File System(EFS)をマウントできるようになったことを非常に嬉しく思います。EFSは、高可用性と耐久性のために複数のアベイラビリティーゾーン(AZ)にまたがってデータを格納するスケーラブルでエラスティックなNFSファイルシステムです。このように、使い慣れたファイルシステムインターフェイスを使用して、関数単体、および複数のLambda関数のすべての同時実行環境にわたってデータを保存および共有できます。 EFSは、強力な整合性やファイルロックなどの完全なファイルシステムアクセスセマンティクスをサポートしています。 Lambda関数を使用してEFSファイルシステムを接続するには、EFSアクセスポイントを使用します。これは、ファイルシステムへのアクセス時に使用するオペレーティングシステムのユーザーとグループを含むEFSファイルシステムへのアプリケーション固有のエントリポイント、ファイルシステムのアクセス許可、およびファイルシステム内の特定のパスへのアクセスを制限できます。これにより、ファイルシステム構成をアプリケーションコードから切り離しておくことができます。 同一のアクセスポイント、または異なるアクセスポイントを使用して、複数の関数から同じEFSファイルシステムにアクセスできます。たとえば、異なるEFSアクセスポイントを使用して、各Lambda関数はファイルシステムの異なるパスにアクセスしたり、異なるファイルシステムのアクセス許可を使用したりできます。 同じEFSをAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)インスタンス、Amazon ECSとAWS Fargateを使用するコンテナ化されたアプリケーションや、オンプレミスサーバーと共有できます。このアプローチに従って、異なるコンピューティングアーキテクチャ(関数、コンテナ、仮想サーバー)を使用して同じファイルを処理できます。たとえば、イベントに反応するLambda関数は、コンテナで実行されているアプリケーションによって読み取られる構成ファイルを更新できます。または、Lambda関数を使用して、EC2で実行されているWebアプリケーションによってアップロードされたファイルを処理できます。 このようにすると、いくつかのユースケースではLambda関数によって実装がより容易になります。例えば: /tmpで使用可能な容量(512MB)より大きいデータを処理またはロードする。 頻繁に変更されるファイルの最新バージョンをロードする。 モデルやその他の依存関係をロードするためにストレージ容量を必要とするデータサイエンスパッケージを使用する。 呼び出し間で関数の状態を保存する(一意のファイル名またはファイルシステムロックを使用)。 大量の参照データへのアクセスを必要とするアプリケーションの構築。 レガシーアプリケーションをサーバーレスアーキテクチャに移行する。 ファイルシステムアクセス用に設計されたデータ集約型ワークロードとの相互作用。 ファイルを部分的に更新する(同時アクセス用のファイルシステムロックを使用)。 アトミック操作でファイルシステム内のディレクトリとそのすべてのコンテンツを移動する。 EFSの作成 EFSをマウントするには、Lambda関数がEFSマウントターゲットに到達できるAmazon Virtual Private Cloud(VPC)に接続されている必要があります。ここでは、簡単にするために、各AWSリージョンで自動的に作成されるデフォルトのVPC を使用しています。 Lambda関数をVPCに接続する構成にすると、ネットワーク環境の変化に伴う変更が必要になることがある点に注意してください。 Lambda関数がAmazon Simple Storage Service(S3)またはAmazon DynamoDBを使用している場合は、それらのサービスのゲートウェイVPCエンドポイントを作成する必要があります。 Lambda関数がパブリックインターネットにアクセスする必要がある場合、たとえば外部APIを呼び出す場合は、NATゲートウェイを構成する必要があります。通常、デフォルトVPCの構成は変更しません。特定の要件がある場合は、AWS Cloud Development Kitを使用してプライベートおよびパブリックサブネットで新しいVPCを作成するか、これらのAWS CloudFormationのサンプルテンプレートのいずれかを使用します。このようにすることで、ネットワークをコードとして管理できます。 EFSコンソールで、[Create file system]を選択し、default のVPCとそのサブネットが選択されていることを確認します。すべてのサブネットで、同じセキュリティグループを使用してVPC内の他のリソースへのネットワークアクセスを提供するデフォルトのセキュリティグループを使用します。 次のステップでは、ファイルシステムにNameタグを付け、他のすべてのオプションをデフォルト値のままにします。 次に、[Add access […]

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