Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Elastic File System (EFS)

EKS on Bottlerocket で EFS を永続ストレージに使用する

この記事は Persistent Storage using EFS for EKS on Bottlerocket (記事公開日: 2021 年 7 月 9 日) を翻訳したものです。 この記事では Bottlerocket OS を使用した Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) クラスターで、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) を永続ストレージとして利用する方法について説明します。永続ストレージは、長時間実行されるステートフルアプリケーションが高可用性のために状態を永続化したり、共有データセットを中心にスケールアウトするために必要です。これは機械学習ワークロードを実行し、共有データセットやデータサイエンスのためのホームディレクトリを Amazon EFS に保存するお客様にも当てはまります。Amazon EFS を永続ストレージとして利用することにより、複数のコンテナにまたがって並行してモデルをトレーニングし、個々のデータサイエンスノートブックコンテナからデータにアクセスできます。機械学習用のオープンソースプラットフォームの例としては、MXNet、TensorFlow、Jupyter、Jupyterhub、Kubeflow などがあります。

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Amazon Elastic ファイルシステムの更新 – ミリ秒未満の読み取りレイテンシー

Amazon Elastic File System (Amazon EFS) は 2015 年の初めに発表され、2016 年に一般提供が開始されました。ファイルデータへの共有アクセスを必要とするアプリケーションを簡単に構築できるように、EFS がリリースされました。EFS はシンプルでサーバーレスです (そして常にそうです)。ファイルシステムを作成し、任意の数の EC2 インスタンス、Lambda 関数、またはコンテナにアタッチするだけで、作業に取り掛かることができます。EFS は耐久性とスケーラビリティに優れており、強力な書き込み後読み出し整合性モデルを提供します。

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新機能 – Amazon Elastic File System (EFS) のレプリケーション

Amazon Elastic File System (Amazon EFS) を使用すると、EC2 インスタンス、AWS Lambda 関数、およびコンテナがフルマネージドファイルシステムへのアクセスを共有できるようになります。2015 年に発表され、2016 年に一般利用が可能になった Amazon EFS は、さまざまなワークロードのために低レイテンシーのパフォーマンスを提供し、数千の同時実行クライアントまたは接続にスケールできます。2016 年に提供を開始してから、当社はお客様の声に耳を傾け、革新を続けてきました。そして、お客様のフィードバックにお応えして多くの新機能を追加してきました。これには、Direct Connect を介したオンプレミスアクセス (2016 年)、保管中のデータの暗号化 (2017 年)、プロビジョニングされたスループットおよび転送中のデータの暗号化 (2018 年)、低頻度アクセスストレージクラス (2019 年)、IAM 認証とアクセスポイント (2020 年)、より低コストの 1 ゾーンストレージクラス (2021 年) などが含まれます。 レプリケーションのご紹介 2022 年 1 月 25 日(米国時間)、ビジネス継続性のために EFS ファイルシステムのコピーを自動的に保持したり、災害対策戦略の一環としてコンプライアンス要件を満たすのに役立てたりするために、レプリケーションを使用できるようになったことをお知らせします。

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ベンダーロックインを解きほぐしていくために。AWSからホワイトペーパーを発行。

今回のブログでは「ベンダーロックイン」についてどう考えれば良いか、どのように影響を回避することができるのか────AWSの知見をまとめたホワイトペーパーの概要を紹介します。 ご不明の点、「Contact Us」までお問合せください。(以下、グローバル・チームが執筆したホワイトペーパーの要旨紹介となります。)

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GearboxUsecase

パフォーマンスに妥協なし: Gearbox Entertainment が AWS と Perforce でリモート化を実現

Randy Pitchfordによって設立されたGearbox Entertainmentは、Half-Life、Borderlands、Brothers in Armsなどの大ヒットゲームフランチャイズ向けのゲームを制作していることで知られる、受賞歴のあるゲーム開発スタジオおよびパブリッシャーです。同社のクリエイティブ能力はビデオゲームだけでなく、コミック、アクションフィギュア、アパレル、アートプリント、小説、ノンフィクションの参考タイトル、映画やテレビのメディアコンテンツにも優れています。 2020年、COVID-19の大流行により世界が在宅勤務制限を実施するようになったとき、Gearboxは課題に直面しました。チームを保護しながらビジネスを効果的に継続するにはどうすればよいでしょうか。 すでに AWS との強固な関係を確立しており、そのサービスを活用して最新タイトルである Borderlands 3 を強化し、Amazon S3 を使用して Perforce のバックアップを管理することでビルドパイプラインをサポートしていた事から、Gearboxはゲーム制作をクラウドに移行するために AWS と Perforce の支援を依頼しました。またチームがリモートでコラボレーションして作業できるようにクラウドへの移行をすでに検討していましたが、その移行にはかなりの懸念がありました。 「主な問題は、オフィスにある Perforce サーバーシステム上のソース管理システムを扱うことでした」 Gearbox の IT ディレクター、Jeff Macfee 氏は述べています。「パンデミック前からパフォーマンスと顕著な遅延に関する苦情がすでにあったため、規制がかかってリモート化しなければならなくなった時に問題を悪化させるのではないかと心配していました」

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VMware Cloud on AWS ワークロードをネイティブ AWS サービスで強化

VMware Cloud on AWS は、VMware ワークロードを AWS クラウドで実行している VMware 管理の Software-Defined Data Center (SDDC) への迅速な移行を可能にします。また、アプリケーションをリプラットフォームまたはリファクタリングすることなく、オンプレミスのデータセンターを拡張できます。 SDDC の仮想マシン (VM) からネイティブ AWS サービスを使用すると、運用のオーバーヘッドと総所有コスト (TCO) を削減しながら、ワークロードの俊敏性とスケーラビリティを向上させることができます。 この投稿では、ネイティブ AWS サービスと VMware ワークロード間の接続パターンについて説明します。 また、SDDC からの AWS クラウドストレージの使用や、AWS ネットワーキングサービスを使用した VM ワークロードの保護、SDDC で実行しているワークロードからの AWS データベースと分析サービスの使用などの、よくある連携例についても説明します。

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新機能 – Amazon EFS Intelligent-Tiering がアクセスパターンの変化に応じてワークロードのコストを最適化

Amazon Elastic File System (Amazon EFS) では、Amazon EFS 標準および Amazon EFS 標準 – Infrequent Access (EFS 標準 – IA) の 2 つの標準ストレージクラスと、Amazon EFS 1 ゾーン および Amazon EFS 1 ゾーン – Infrequent Access (EFS 1 ゾーン – IA) の 2 つのワンゾーンストレージクラスといった 4 つのストレージクラスを提供しています。標準ストレージクラスは、複数のアベイラビリティーゾーン (AZ) 内および複数のアベイラビリティーゾーンにまたがってデータを保存します。1 ゾーンストレージクラスは、マルチ AZ の回復力を必要としないワークロードのために、標準ストレージクラスを使用するファイルシステムと比較して 47% 低い料金で、単一の AZ 内にデータを冗長的に保存します。

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AWS Storage Day 2021 にようこそ

第 3 回の AWS Storage Day 2021 へようこそ! Storage Day 2020 と初回の Storage Day 2019 の期間中と同様に、今回もお客様のためにインパクトのある発表を数多く行います。無料で参加できる 1 日の AWS Storage Day 2021 バーチャルイベントは、Twitch の AWS チャネルでホストされます。AWS ストレージサービスに関連するお知らせ、リーダーシップインサイト、および教育コンテンツについてエキスパートの話を聞くことができます。

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Amazon EFS を利用した Amazon ECS on AWS Fargate での WordPress の実行

この記事は、Running WordPress on Amazon ECS on AWS Fargate with Amazon EFS を翻訳したものです。 私が初めてウェブサイトを作ったのは 1997 年のことでした。それは当時好きだったミュージシャンのファンサイトでした。ウェブサイトの作り方はよく知らなかったのですが、自分の音楽の好みを (誰が聞いているかわかりませんが) World Wide Web に伝えたいという熱い思いがありました。学校のコンピューターラボにあったフロッピーディスク付きの PC は MS-DOS を搭載しており、ラボの先生は Basic なトレーニングしか受けていなかったので、私の「Web 開発」の知識のほとんどは、クールなウェブサイトを見つけて、そのコードを恥ずかしげもなくコピーしたものでした (「ソースを見る」ボタンを考えた人には特に感謝します)。ウェブページを作るのに必要な最低限の HTML を学んでいきましたが、数時間後には自分の限られた経験では価値のあるものを作ることはできないと痛感しました。インターネットの達人によると、CSS、PHP、JavaScript、Java アプレット、そして言うまでもなく Macromedia Shockwave の洗練されたアニメーションがないウェブサイトはジョークのようなものだと言っていました。そして最終的にはサイトを作ったものの、時間は掛かり、自分の好みに合うほど洗練されたものにはなりませんでした。

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Amazon EFS CSI dynamic provisioningの御紹介

このブログはMike Stefaniak (Sr. Product Manager for Amazon EKS)、Marco Ballerini (DevOps Architect)によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 企業がワークロードの多くをKubernetesに移行するにつれ、データをコンテナの外で共有したり持続させたりする方法を必要とするアプリケーションを導入するケースが増えています。Kubernetesは、Container Storage Interface(CSI)を介してブロックおよびファイルストレージシステムをコンテナ化されたワークロードに提供することで、このニーズに対応しています。Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) は現在、CSIを介して、Amazon Elastic File System (Amazon EFS)、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)、およびAmazon FSx for Lustreの3つのストレージオプションをサポートしています。この記事では、お客様に人気のストレージオプションであるAmazon EFSに焦点を当てます。Amazon EFSは、同じAWSリージョン内の異なるアベイラビリティーゾーンからアクセス可能な共有ファイルシステムを提供し、高い耐久性を持つように設計されています。これは、Amazon EKSクラスタが複数のアベイラビリティーゾーンにまたがっている場合、またはコンテナ化されたアプリケーションが設定ファイル、静的資産、または複数のポッドで共有される何かを保持するために永続的なストレージを必要とする場合に特に役立ちます。 Kubernetesは、同じクラスタ内のストレージ関連の業務を論理的に分離します。PersistentVolumes (PV)は、管理者によってプロビジョニングされた、又はCSIドライバを使って動的にプロビジョニングされた、クラスタ内のストレージの単位です。PersistentVolumeClaim (PVC)は、通常、ユーザーまたはアプリケーションによって作成され、ストレージ領域を必要とする時にPVを要求します。これはポッドと似ており、一般的にはアプリケーションのライフサイクルに沿って行われます。 これまで、Amazon EFS CSIドライバを使用するKubernetes管理者は、ユーザーがPVCを作成する前に、PV(および必要なAmazon EFSリソース)を静的にプロビジョニングする必要がありました。今回、Amazon EFS CSIドライバーの最新バージョンにダイナミックプロビジョニングが搭載されたことをお知らせします。ダイナミック・プロビジョニングは、EFSアクセスポイント(EFSファイルシステムへのアプリケーション固有のエントリーポイント)を使用して、単一のファイルシステムで最大120のPVを自動的にプロビジョニングすることができます。 このブログの残りの部分では、新しくリリースされたAmazon EFS CSIドライバーのバージョン1.2を使用して、ダイナミック・プロビジョニングを開始する方法を紹介します。 セットアップ ドライバは、EFS アクセスポイントを作成および管理するために IAM 権限を必要とします。IAM roles for […]

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