Amazon Web Services ブログ

Category: Healthcare

公共分野のイノベーションに取り組む AWS Startup Ramp 1st Batch 参加企業のご紹介

アマゾン ウェブ サービス(AWS)は 2022年 2月、 行政、スマートシティ、シビックテック、ヘルスケア、サステナビリティ、宇宙などの公共分野において、課題解決に取り組むスタートアップを支援する新プログラム AWS Startup Ramp の日本での開始を発表しました。4月に締め切りました 1st Batch には、多くのスタートアップ企業にご応募いただき、ありがとうございました。 2022年 5月から開始するAWS Startup Ramp 1st Batch セッションでは、 公共部門のセキュリティ、AI/ML、アーキテクチャの基礎などの技術系セッションや、Amazon カルチャー、公共調達におけるクラウドサービスの導入提案など、さまざまなテーマでバーチャル形式のセッションを開催します。この 1st Batch セッションに参加し、公共分野の課題解決に取り組むスタートアップ企業の一部を以下にご紹介させていただきます。

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Industry Insights : パーソナライズされたヘルスケアは強固なサイバーセキュリティの上に成り立つ

この記事は “ Industry Insights: Personalized healthcare depends upon robust cybersecurity ” を翻訳したものです。  Industry Insights は、ヘルスケア、ライフサイエンス、ゲノミクスの分野における AWS のソートリーダーが、それぞれの業界における技術革新とクラウドコンピューティングの影響について語るシリーズの 1 つです。

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re:Invent 2021 新発表トップ10 – ヘルスケア・ライフサイエンス

この記事は “re:Invent Top 10 Announcements for Healthcare & Life Sciences” を翻訳したものです。 ヘルスケア・ライフサイエンス領域のお客様は、コラボレーションの仕方、データ主導の臨床および業務上の意思決定、プレシジョンメディシンの実現、医療コストの削減の方法について革新を進めています。AWS for Healthは、AWSのサービスとAWS Partner Networkソリューションの組み合わせによりヘルスケア・ライフサイエンス領域のお客様向けに設計された厳選したオファリングです。また、このオファリングは、実績があり簡単にご利用いただける機能を提供することで、お客様のイノベーションのペースを高め、医療データの可能性を引き出し、治療の開発とケアにむけてよりパーソナライズされたアプローチの開発をご支援します。 今年のre:Inventでも、新しいサービスと既存のサービスに対する新機能を発表することで、これらのオファリングがさらに広がりました。また、あらゆる業界で数百もの新サービスや主要機能の発表が行われましたが、AWS for Healthチームは、特にヘルスケア・ライフサイエンス領域のお客様にとって最もインパクトのある発表をこのトップ10のリストにまとめました。

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Cortica が Amazon HealthLake を使用してより深い洞察を得て患者ケアを改善する方法

この記事は、“How Cortica used Amazon HealthLake to get deeper insights to improve patient care” を翻訳したものです。 これは、Cortica のエンタープライズアプリケーションおよびデータの責任者である Ernesto DiMarino (エルネスト・ディマリノ) によるゲスト投稿です。 Cortica は、自閉症やその他の神経発達症を持つ子供たちの医療に革命を起こすというミッションを達成するため日々活動をしています。Cortica は、多くの家族が子供の診断と治療法を探す時に典型的に辿る、統一されていないバラバラなユーザー体験を解決するために設立されました。目的を実現するために、Cortica では、神経学、研究ベースの治療法、テクノロジーをシームレスに融合させ、彼らが支える子供たちに包括的なケアプログラムを提供しています。この調和した取り組みは、利用者にとって最高の満足度に繋がり、家族の長く続く改善の達成を支援します。

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Amazon Neptuneを活用した薬剤検索ツールのプロトタイピング

昨今、ビジネスニーズの多様化に伴い、社内外でのアプリケーションのニーズも複雑化しており、従来の構成では要件やパフォーマンスを満たせない場合もあります。このようなニーズの多様化に伴い、データベースもユースケースに基づいて選択する必要があります。AWSでは、Purpose-build databaseを用意しており、ユースケース別にデータベースタイプを選択できます。IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社(Research & Development Solutions, Clinical Operations, Site Management Support, Centralized Monitoring)と実施したプロトタイピングでは、薬剤検索アプリケーションの特性から、対象データをグラフデータとして保存することで、アプリケーションニーズと高パフォーマンスを期待できると考え、Amazon Neptuneをデータベースとして採用しました。今回は、グラフデータベースであるAmazon Neptune を活用したプロトタイピングをご紹介致します。

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インターシステムズ Amazon HealthLakeとFHIR Works on AWS向けHL7変換サービスを発表

この記事は、“Announcing the InterSystems HealthShare Message Transformation Service for Amazon HealthLake” を翻訳したものです。 Amazon HealthLake は、ヘルスデータを大規模に格納、変換、クエリ、分析するために設計された、新しい HIPAA 対応サービスです。Amazon HealthLake は、患者情報の整理、インデックス作成、構造化の困難さを排除し、個々の患者および患者集団全体の健康状態を安全かつコンプライアンスに準拠し、監査可能な方法で完全に把握できます。Amazon HealthLake API を使用すると、組織は既に保持している業界標準のFast Healthcare Interoperability Resources(HL7 FHIR) による医療データを、クラウド内の安全なデータレイクに簡単に保存できます。 FHIR 形式でデータを保持していない組織のために、Amazon は医療の相互運用性における業界リーダーと提携し、データ変換を支援するコネクタを開発しています。この記事では、それらの一つであるインターシステムズとHealthShare Message Transformation Serviceと呼ばれる Amazon HealthLake で検証されたソリューションについて説明します。

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Amazon NeptuneとAWS Amplifyを利用したグラフアプリケーション開発

グラフデータベースの活用が様々な領域で進んでいます。例えば、公共領域では法人情報検索ツール、ヘルスケア領域では薬物間相互作用のチェック、マーケティング領域ではカスタマーインサイト分析などで利用されています。 リレーションシップと大量に接続されたデータセットと連携するアプリケーション開発において、リレーショナルデータベースで実装するのは困難です。しかし、フルマネージドなグラフデータベースであるAmazon Neptuneはリレーションシップの格納とナビゲートを目的として構築されたデータベースで、ナレッジグラフ、IDグラフや不正検出といった代表的なグラフアプリケーションを構築することができます。最近では、ナレッジグラフを利用したチャットボットアプリケーションのサンプルをAWS CloudFormation templateとしてリリースしました。 AWS Amplifyはウェブアプリケーション開発するデベロッパー向けのサービスで、グラフアプリケーションの機能をウェブアプリケーションに容易に組み込むことができます。 AWS AppSync はGraphQL APIを簡単に実装することが可能で、例えば、データへのアクセスレイヤーを提供し、AWS Lambdaを利用してNeptuneに接続するフレキシブルなバックエンド実装が可能です。 本ブログでは、AWS Amplifyで作成したアプリケーションからNeptuneの接続する方法をご紹介します。

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【開催報告】AWSヘルスケアクラウドセミナー~クラウドの基礎から最新サービスまで~

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 インダストリー事業開発部 片岡です。 ヘルスケア領域でクラウド活用を検討頂いている医療機関、医療系サービス提供事業者及びパートナーの皆様を対象として、2021年2月18日に「AWSヘルスケアクラウドセミナー」をウェビナーで開催しました。 医療機関でのクラウド利用が本格化し始めています。本ウェビナーにおいて、AWSセッションでは、クラウドの基礎から最新サービスまで幅広くご説明し、お客様セッションでは、国産初の手術支援ロボット「hinotori™」を開発されたメディカロイド様、そして、日本で初めて保険適用を受けた「治療アプリ?」を開発されたCureApp様にご登壇頂きました。本記事では、セッションでご紹介しましたAWS最新事例や最新サービス、お客様登壇を含む当日の資料・動画を皆様にご紹介します。

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AWS公共部門サミット 各国事例を紹介。本年 4/16(金) 開催分の「登録」受付も始まりました。

2021年4月16日(金)に、AWS公共部門サミット・オンラインが開催されます(【登録はこちら】)。午前10時からの無料配信となりますので、ぜひご登録ください。米 国防総省の関連機関であるアメリカ国防兵站局など海外政府機関の事例を中心に40以上のセッションが予定されており、日本からも京都大学より事例登壇をいただく予定です(過去の登壇動画は、下部のRead Moreをご覧ください)。 今年の「AWS公共部門サミット・オンライン」の登録開始に併せまして、AWSジャパン・パブリックセクターより、今回のブログでは、2020年の10月に開催された「AWS Public Sector Summit Online 2020(以下、”昨秋の公共部門サミット”)」のキーポイントを振り返ります。

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AWSが支えるCOVID-19との闘い④──宮田裕章教授が語る「データ駆動型社会」という未来 ―「誰一人取りこぼさない」を実現するためのAWSの役割とは?

これまで本連載では、ビッグデータを活用した感染防止プロジェクトの目的や、主に慶應義塾大学の研究室において、どのような課題を解決しながらデータ分析をしてきたかなど、実際の担当者の方々にお聞かせいただきました。シリーズ最後の第4回では、今一度プロジェクトを発案された宮田裕章教授にご登場いただき、プロジェクト全体の成果、そして教授が描く今後のデータ駆動型社会のビジョンについてお話いただきます。今回も前回に引き続き、当社執行役員の宇佐見 潮がお話を伺いました。 ビッグデータ活用が新型コロナ第二波の抑制に貢献 神奈川県が開設する「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」は、県民が自らの体調や症状に応じ感染症に関わる情報を入手するサービスとして、現在も広く活用されています。その上で、同県では得られた情報分析の結果を、県内の感染状況の把握や対策の立案に活かしました。そもそも「EBPM(証拠に基づく政策立案)」を目指してスタートしたプロジェクトです。当然、宮田教授は集めたデータがどれだけ判断の基となることができたかにこだわりました。 「実際、PCR検査で陽性判定を受けた人の情報と、パーソナルサポートにより得られた情報の分析結果を突き合わせてみると、データの精度は一定のレベルに達しており、感染者の現状を推計できることが確認できました」と宮田教授は一定の評価を下しています。

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