AWS JAPAN APN ブログ

AWS 認定ソフトウェアのご紹介 (2023 第 1 四半期)

この記事では、2023 年 1 月から 2023 年 3 月までに AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) を通過して「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」となったソフトウェアとソリューションを一挙にご紹介します。

FTR を通過した「AWS 認定ソフトウェア」はここがすごい

AWS Qualified SoftwareAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) は、AWS パートナーのソフトウェアまたはソリューションがセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連する AWS ベストプラクティスに沿っていることを確認し、リスクを特定して修正するための技術レビューです。パートナーにとっては自社製品のリスクを軽減し不要な損失を抑えたり、ソリューションの品質自体を高めたりできるというメリットがありますが、ソリューションを利用するお客様にとっても不要なリスクを負うことなく安心してビジネス成果に集中できるというメリットを提供します。AWS パートナーネットワークでソフトウェアパスに参加して FTR を通過したソフトウェアまたはソリューションは、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」として正式に認められます。

対象の「AWS 認定ソフトウェア」を一挙ご紹介!

<Security カテゴリー>

WafCharm (株式会社サイバーセキュリティクラウド)
「WafCharm」は、AWS WAF のルールを最適化させる WAF 自動運用サービスです。AWS WAF への最適なシグネチャの自動設定の他、アクセスログ解析をもとに新たに発見した攻撃の自動防御、新規脆弱性に対応するシグネチャのアップデート対応を行うことによって、お客様の AWS WAF 運用をご支援致します。また、Web サイトの改竄検知機能、導入時や誤検知発生時等のテクニカルサポートサービスも併せてご提供しており、社内に専任セキュリティ・エンジニアがいない場合でも、専門知識がない場合でも、AWS を基盤とする Web セキュリティ運用を円滑に行うことができます。
AWS Web Application Firewall (WAF) サービスレディ取得ソリューション
セキュアアクティベートサービス® (凸版印刷株式会社)
「セキュアアクティベートサービス®」は、近年、増えるハッキングや不正アクセスをはじめとした IoT デバイスのサイバー攻撃リスクに、高度なセキュリティを備える「電子証明書・認証鍵配信サービス」と「IoT デバイス向けセキュアエレメント (Edge Safe®) 提供・発行サービス」の 2 つのサービスで備えます。これらのサービスには、トッパンが長年に渡る IC カード (IC チップ) の取り組みで培ったセキュリティへの技術開発・ファシリティなどの実績・ノウハウが活かされています。

<Business Application カテゴリー>

HotProfile (株式会社ハンモック)
「HotProfile」は「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援 (SFA)」の 3 つの領域で分断された業務プロセスを有機的に結び付け、セールス & マーケティングのオートメーション化を実現する名刺管理、営業支援ツールです。営業担当者の名刺入力や報告の業務負荷を削減し、人脈を活かした活動や見込み顧客へのアプローチを支援します。また、ホットリードの発掘を促進し、シームレスに営業へ見込み客を提供します。低コストで「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援 (SFA)」の各ツールをまとめて導入することもでき、飛躍的な営業生産性の向上を実現します。
(FTR 更新)
PUBNAVI (株式会社メディアドゥ)
「PUBNAVI」は、電子書籍の販売管理、印税管理の煩雑な作業を省力化するサービスです。電子書籍は紙書籍と異なり、一度販売が開始されると半永久的に売上や印税の管理を継続する必要があります。「PUBNAVI」は、増大する売上処理や印税管理に伴う出版社の負担を軽減する、「電子書籍販売管理」「印税計算」「印税支払管理」などの機能を備えたサービスです。紙書籍と合わせた支払処理を行うことも可能です。さらに、蓄積されたデータは販売分析に活用するこ

<IoT カテゴリー>

テレマティクスサービス KITARO (株式会社アクシス)
「KITARO」は、車両の動きをリアルタイムに「見える化」し、日報作成などの業務負担を軽減することのできるサービスです。車両運行データを元に行う安全運転・エコドライブの評価を活用し、効果的な運転指導も可能になります。また、専用のドライバーズアプリを利用することで、ドライバーの作業 / 休憩などの記録や、ドライバーとのコミュニケーション、アルコールチェック実施の確認、などが可能になります。「KITARO」は、初期費用無料で月額利用料のみでご利用できます。

<DevOps カテゴリー>

LSCManager (コモン・クリエーション合同会社)
「LSC Manager」は、LINE 公式アカウントによる行政サービス DX 化を実現する「Sumiyoku」及び「GovTech プログラム」の開発元である COMMON CREATION が提供する、「GovTech プログラム」を一元管理するための各種機能を搭載した SaaS です。複数の環境に対して、環境構築やユーザー作成などの操作を管理画面の操作一つで簡単に実現する事ができます。

FTR の進め方

STEP 1: パートナーセントラルでソフトウェアパスに参加する。
STEP 2: FTR のウェブサイトを確認する。
STEP 3: AWS Well-Architected Review を実施する。
STEP 4: FTR の申込と実施をする。※ まずは貴社担当にご相談ください。
STEP 5: ソリューションを推進する&認定プログラムでさらなる高みを目指す!

関連ブログ記事:

これまでに FTR 通過したソリューションのご紹介: