一般的な質問

Q.AWS Direct Connect とは何ですか?

AWS Direct Connect は、お客様のオンプレミスのサイトと AWS を接続するのに、インターネットを使用する代わりの方法を提供するネットワークサービスです。


Q. AWS Direct Connect で何ができますか?

AWS Direct Connect を使用すると、従来はインターネット上で転送されていたデータを、AWS とデータセンターまたは企業ネットワーク間のプライベートネットワーク接続経由で配信することができます。


Q. AWS Direct Connect およびプライベートネットワーク接続を使用することの利点は何ですか?

多くの場合、プライベートネットワーク接続は、コストを削減し、帯域幅を増加させ、インターネットベースの接続よりも一貫性のあるネットワーク体験を提供することができます。


Q. AWS Direct Connect で使用できる AWS のサービスはどれですか?

Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)、Amazon Virtual Private Cloud (VPC)、Amazon Simple Storage Service (S3)、Amazon DynamoDB など、AWS のすべてのサービスを AWS Direct Connect とともに使用できます。


Q. Amazon Virtual Private Cloud (VPC) と他の AWS のサービスで、同じプライベートネットワーク接続を同時に使用できますか?

はい。AWS Direct Connect 接続はそれぞれ、1 つ以上の仮想インターフェイスを使用するように構成できます。仮想インターフェイスは、AWS のサービス (Amazon EC2 や Amazon S3 など) にパブリック IP スペースを使用してアクセスするように構成することも、VPC 内のリソースにプライベート IP スペースを使用してアクセスするように構成することもできます。


Q. Amazon CloudFront を使用していて、オリジンは自分自身のデータセンター内にあります。自分自身のデータセンターに格納されたオブジェクトを転送するために AWS Direct Connect を使用できますか?

はい。Amazon CloudFront は、お客様が AWS 外で実行するオリジンを含む、カスタムのオリジンをサポートしています。CloudFront エッジロケーションへのアクセスは、地理的に最も近い AWS リージョンに限定されます。ただし、現在すべての北米リージョンのオンネット CloudFront オリジンへのアクセスを許可している北米リージョンは除きます。AWS Direct Connect を使用する場合、オリジン転送に AWS Direct Connect データ転送料金をお支払いいただくことになります。

Amazon のバックボーンネットワークに送信されるお客様のトラフィックは、Direct Connect を介してそのネットワーク内に残ります。そのため、Amazon のバックボーンネットワーク上にない CloudFront ロケーションのプレフィックスは、Direct Connect を介してアドバタイズされません。AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイスでアドバタイズされた IP プレフィックスの詳細については、こちらをご覧ください。Direct Connect のルーティングポリシーについて詳細は、こちらを参照してください。


Q. AWS Direct Connect はどこで利用できますか?

Direct Connect が利用できるすべての地域は、製品の詳細ページで確認できます。


Q. 自分のネットワークが AWS Direct Connect ロケーションに存在しない場合でも、AWS Direct Connect を使用することができますか?

はい。AWS Direct Connect パートナーが、既存のデータセンターやオフィスネットワークを AWS Direct Connect ロケーションまで拡張するお手伝いをさせていただきます。詳細については、AWS Direct Connect パートナーをご覧ください。


Q. AWS Direct Connect の使用を開始するにはどうすればよいですか?

AWS マネジメントコンソールの [AWS Direct Connect] タブを使用して新規接続を作成します。次にリージョンを希望に合わせて変更します。接続をリクエストする際に、使用する AWS Direct Connect ロケーション、ポート数、およびポート速度を選択してください。また、お客様のオフィスやデータセンターのネットワークを AWS Direct Connect ロケーションまで拡張することにおいてサポートが必要な場合は、AWS Direct Connect パートナーからの連絡をリクエストすることもできます。


Q. AWS マネジメントコンソールで AWS GovCloud (米国) へのポートを注文できますか?

AWS GovCloud (米国) に接続するためのポートを注文する場合は、AWS GovCloud (米国) のマネジメントコンソールを使用する必要があります。AWS GovCloud (米国) リージョンの使用開始に関する詳細は、こちらをご覧ください。

請求

Q.AWS Direct Connect の使用において、必要なセットアップ料金や最低限のサービス期間契約はありますか?

セットアップ料金はありません。また、いつでもキャンセルすることができます。AWS Direct Connect パートナーが提供するサービスには、適用される他の条件や制限がある可能性があります。

Q.AWS Direct Connect の使用に対してどのように課金、請求されますか?

AWS Direct Connect の料金は、ポート時間とデータ転送の 2 つに分けて請求されます。料金は、各ポートタイプに対して消費されたポート時間ごとに設定されています。1 時間未満のポート時間は、1 時間分として請求されます。

AWS Direct Connect を介するデータ転送には、使用が発生した同じ月に請求書が送られます。ホスト仮想インターフェイスがある場合、その仮想インターフェイスから転送されたデータに対してのみ、該当するデータ転送レートに応じて課金されます。ポートを持つアカウントには、ポート時間料金が課金されます。ホスト仮想インターフェイスの詳細については、こちらをご覧ください。

AWS Direct Connect の料金については、AWS Direct Connect の料金を参照してください。Direct Connect 接続を容易にするため AWS Direct Connect パートナーを利用する場合、料金については、その AWS Direct Connect パートナーにお問い合わせください。

Q.リージョンのデータ転送は、AWS Direct Connect レートで請求されますか?

いいえ。リージョンにおけるアベイラビリティーゾーン間のデータ転送に対しては、使用が発生した同じ月に、通常のリージョンのデータ転送料金で請求が発生します。

Q.課金される専用接続のポート時間はどのように定義されていますか?

ポート時間は AWS ルーターとお客様のルーターの間で接続が確立されたとき、またはお客様がポートを注文してから 90 日後のいずれか早いほうの時点で請求されます。ポート料金の請求は引き続き、AWS Direct Connect ポートが利用のためにプロビジョニングされると発生します。ポートへの課金停止をご希望の場合は、AWS Direct Connect サービスをキャンセルするにはどうすればよいですか? で説明されているキャンセル方法をご覧ください。

Q.課金されるホスト型接続のポート時間はどのように定義されていますか?

ホスト型接続を承認すると、ポート時間が請求されます。ポート料金の請求は、ホスト型接続が利用のためにプロビジョニングされている限り、引き続き発生します。ホスト型接続への課金停止をご希望の場合は、AWS Direct Connect パートナーと連携してホスト型接続をキャンセルしてください。

Q.ホスト型接続のポート時間料金はどのような形式ですか?

Direct Connect ロケーションでのすべてのホスト型接続のポート時間料金は、容量に応じてグループ化されています。

たとえば、Direct Connect ロケーションに 2 つの個別の 200 Mbps ホスト型接続があり、そのロケーションに他のホスト型接続がない場合の料金を考えてみます。2 つの個別の 200 Mbps ホスト型接続のポート時間料金は、「HCPortUsage:200M」で終わるラベルの付けられた 1 つの項目にまとめられます。合計 720 時間の月の場合、この項目のポート時間の合計は 1,440 時間、つまり、その月の合計時間にこのロケーションの 200 Mbps ホスト型接続の合計を掛けたものになります。

請求書に記載されるホスト型接続の容量の識別子は次のとおりです。

HCPortUsage:50M
HCPortUsage:100M
HCPortUsage:200M
HCPortUsage:300M
HCPortUsage:400M
HCPortUsage:500M
HCPortUsage:1G
HCPortUsage:2G
HCPortUsage:5G
HCPortUsage:10G

これらの容量の識別子は、各ロケーションにあるホスト型接続の容量に応じて、ロケーションごとに表示されますので、ご留意ください。

Q.AWS Direct Connect は一括請求 (コンソリデーティッドビリング) ではどのようになりますか?

AWS Direct Connect データ転送の使用量は、マスターアカウントに集約されます。

Q.AWS Direct Connect サービスをキャンセルするにはどうすればよいですか?

AWS マネジメントコンソールからポートを削除すると、AWS Direct Connect サービスをキャンセルできます。サードパーティ提供のサービスを利用していた場合は、そのサービスもキャンセルしてください。例えば、コロケーションプロバイダーによる AWS Direct Connect へのクロスコネクトを使用していた場合、ネットワークサービスプロバイダーによるお客様のリモートロケーションから AWS Direct Connect ロケーションへのネットワーク接続を使用していた場合などは、そのいずれも解除を依頼してください。

Q: 料金は税込み価格ですか?

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、売上税など、一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS サービスをご利用になった場合には、料金とあわせて別途消費税をご請求させていただきます。詳細

技術

Q.AWS Direct Connect は、どのような接続容量をサポートしていますか?

専用接続では、1 Gbps と 10 Gbps のポートが利用できます。ホスト型接続の場合は、50 Mbps、100 Mbps、200 Mbps、300 Mbps、400 Mbps、500 Mbps、1 Gbps、2 Gbps、5 Gbps、10 Gbps という容量を、承認された AWS Direct Connect パートナーから注文できます。詳細については、AWS Direct Connect パートナーをご覧ください。

Q.AWS Direct Connect を使用して転送できるデータ量に制限はありますか?

いいえ。お客様が選択したポート容量の上限までは、データをどれだけでも転送することができます。

Q.AWS Direct Connect を使用して AWS に広告を出すルート数に制限はありますか?

はい。AWS Direct Connect を使用して、各ボーダーゲートウェイプロトコルセッションで最大 100 ルートまで広告を出すことができます。

Q.ボーダーゲートウェイプロトコルセッションで 100 ルートを超える広告を出すとどうなりますか?

ボーダーゲートウェイプロトコルセッションで 100 ルートを超える広告を出すと、ボーダーゲートウェイプロトコルセッションが停止します。 ルート数を 100 未満に減らすまで、すべてのネットワークトラフィックがその仮想インターフェイスを通過できなくなります。

いいえ。お客様が選択したポート容量の上限までは、データをどれだけでも転送することができます。Q.接続における技術的要件は何ですか?

AWS Direct Connect は、イーサネットトランスポートを使用したシングルモードファイバ上の 1000BASE-LX または 10GBASE-LR 接続をサポートしています。お客様のデバイスが、802.1Q VLAN をサポートしている必要があります。要件の詳細については、AWS Direct Connect ユーザーガイドをご覧ください。


Q. この接続を介して接続できる AWS リージョンはどこですか?

Direct Connect Gateway を使用して、この接続からどの AWS リージョンにデプロイされた VPC にも接続できます。詳細については、Direct Connect Gateway のページを参照してください。


Direct Connect ロケーションでは、パブリック仮想インターフェイスを使用して、どの AWS リージョンの公開リソースにもアクセスできます。


Q. この接続を介してどのアベイラビリティーゾーンに接続できますか?

Direct Connect Gateway を使用して、この接続からどの AWS リージョンのアベイラビリティーゾーンにデプロイされた VPC にも接続できます。詳細については、Direct Connect Gateway のページを参照してください。

Q.AWS Direct Connect は冗長接続ですか?

各接続は、お客様のルーターと Amazon ルーター上のポート間の単一の専用接続で構成されています。冗長性が必要な場合は、2 番目の接続を確立することをお勧めします。同じ AWS Direct Connect ロケーションで複数のポートをリクエストすると、それらは Amazon 冗長ルーターでプロビジョニングされます。高可用性を実現するために、AWS Direct Connect ロケーションを複数使用することをお勧めします。高可用性ネットワーク接続を実現する方法の詳細については、こちらのページを参照してください。


Q. AWS Direct Connect リンクが停止すると接続は失われますか?

二次的な AWS Direct Connect 接続を確立済みの場合、トラフィックは自動的にその二次リンクにフェイルオーバーされます。AWS では、接続を設定するときに Bidirectional Forwarding Detection (BFD) を有効にすることをお勧めしています。これにより、すばやい検出とフェイルオーバーが可能になります。

高可用性を実現するために、AWS Direct Connect ロケーションを複数使用することをお勧めします。高可用性ネットワーク接続を実現する方法の詳細については、こちらのページを参照してください。

代わりにバックアップ IPsec VPN 接続を設定済みの場合は、すべての VPC トラフィックが自動的にその VPN 接続にフェイルオーバーされます。パブリックのリソース (例: Amazon S3) との間のトラフィックは、インターネットを介してルーティングされます。バックアップの AWS Direct Connect リンクまたは IPsec VPN リンクがない場合は、Amazon VPC のトラフィックは障害発生時にドロップされます。パブリックのリソースとの間のトラフィックは、インターネットを介してルーティングされます。

Q.AWS Direct Connect を使用して、AWS クラウドに VLAN のいずれかを拡張することはできますか?

いいえ。VLAN が AWS Direct Connect で使用されるのは、仮想インターフェイス間のトラフィックを分離することのみを目的としています。


Q. AWS Direct Connect は、サービスレベルアグリーメント (SLA) を提供しますか?

はい、AWS Direct Connect は、SLAを提供します。詳細については、こちらをご覧ください。


Q: AWS のパブリックサービス (Amazon EC2 や Amazon S3 など) に仮想インターフェイスを通して接続するための技術的要件には、どのようなものがありますか?

この接続には、ボーダーゲートウェイプロトコル (BGP) と自律システム番号 (ASN) および IP プレフィックスを使用する必要があります。接続を確立するには、次に示す情報が必要です。

  • パブリックまたはプライベートの ASN。パブリック ASN を使用する場合は、お客様が所有者であることが必要です。プライベート ASN の使用範囲は、64512~65535 の範囲内でなくてはなりません。
  • 新しい未使用の VLAN タグ (お客様が選択)。
  • BGP セッション用にお客様が割り当てたパブリック IP (/30)。

デフォルトでは、Amazon は BGP を介してグローバルパブリック IP プレフィックスをアドバタイズします。  お客様は、所有するパブリック IP プレフィックス (/30 以下) を BGP を介してアドバタイズする必要があります。詳細については、AWS Direct Connect ユーザーガイドを参照してください。


Q: AS 番号 (ASN) とは何ですか。また、AWS Direct Connect を使用するのにそれが必要ですか?

AS 番号は、インターネットに明確に定義された外部ルーティングポリシーを提示するネットワークを識別するために使用されます。AWS Direct Connect では、パブリックでもプライベートでも、仮想インターフェイスを作成するには ASN が必要です。お客様が所有するパブリック ASN を使用することも、64512~65535 の範囲内のプライベート ASN 番号を使用することもできます。


Q. 仮想インターフェイスの両端には、それぞれどの IP アドレスが割り当てられますか?

パブリック AWS クラウドへの仮想インターフェイスを構成する場合は、お客様が所有するパブリック IP スペースからの IP アドレスが接続の両端に割り当てられている必要があります。仮想インターフェイスの接続先が VPC であり、AWS でピア IP CIDR を自動生成することにした場合は、AWS によって接続の両端の IP アドレススペースが 169.254.0.0/16 の範囲内で割り当てられます。


Q: この接続を介してインターネットに接続できますか?

いいえ。


Q: 複数の仮想インターフェイスがアタッチされている場合、2 つのポート間でトラフィックを交換できますか?

パブリックな Direct Connect 仮想インターフェイスではトラフィックを交換できませんが、同じリージョンにあり、同じ VGW に接続されている 2 つのポート間ではトラフィックを交換できます。


Q. AWS Direct Connect を駆動する機器の隣に自分のハードウェアを配置することができますか?

お客様は、AWS Direct Connect ロケーションがある施設内にラックスペースを調達し、近くに機器を配置することができます。ただし、セキュリティ上の理由により、AWS のお客様の機器を AWS Direct Connect のラックまたはケージエリア内に配置することはできません。詳細については、その施設の管理者にお問い合わせください。配置後は、クロスコネクトを使用して、この機器を AWS Direct Connect に接続することができます。


Q: Direct Connect 接続で BFD を有効にするにはどうすればよいですか?

非同期 BFD は各 Direct Connect 仮想インターフェイスで自動的に有効になりますが、ルーターで設定されるまで実行されません。AWS では、BFD のライブ状態検出の最小間隔が 300、BFD のライブ状態検出の乗数が 3 に設定されています。


Q: AWS GovCloud (米国) リージョンへの Direct Connect のセットアップ方法を教えてください。

AWS GovCloud (米国) リージョンの Direct Connect 接続のセットアップ方法の詳細については、AWS GovCloud (米国) ユーザーガイドをご覧ください。

Q.これはどのような機能ですか?

Link Aggregation Group (LAG) は、複数の直接接続のポートをそれぞれ独立した接続としてではなく、1 つの大きな接続として注文と管理を行う方法です。

Q.LAG グループで設定できる最大リンク数はいくつですか?
1 つの LAG グループに設定できる最大リンク数は 4 つです。

Q.LOA とはどのようなものですか?

各接続に関する専用ページが記載された 1 つの LOA ドキュメントが付与されます。

Q.Link Aggregation Group で使用されているプロトコルは何ですか?

業界標準の LACP が使用されています。

Q.LAG では静的 LACP と動的 LACP のどちらが使用されますか?

動的 LACP のバンドルが設定されています。静的 LACP のバンドルはサポートされていません。

Q.LACP のモードはアクティブ/アクティブあるいはアクティブ/パッシブのどちらですか?

モードはアクティブ/アクティブです。つまり、AWS ポートから常に Link Aggregation Control Protocol Data Units (LACPDUs) が送信されます。

Q.MTU が変更されることはありますか?

LAG の MTU は変更可能です。詳細については、Jumbo Frame の文書をこちらよりご覧ください。

Q.ポートをアクティブ/アクティブでなく、アクティブ/パッシブに設定することはできますか?

お客様のエンドポイントで LACP をアクティブモードまたはパッシブモードにして LAG を設定できます。AWS 側の LACP は常にアクティブモードに設定されています。


Q. インターフェイスのタイプを組み合わせて、同じ LAG で 1 G と 10 G のポートを同時に使用できますか?

いいえ。同じタイプのポートを使用する LAG のみ作成できます (1 G または 10 G のどちらか)。

Q.使用できるポートタイプは何ですか?

1 G および 10 G の専用接続ポートを利用できます。

Q.LAG はホスト型接続にも使用できますか?

いいえ。LAG を利用できるのは 1 G および 10 G の専用接続の場合のみです。ホスト型接続には利用できません。

Q.既存のポートから LAG を作成できますか?

はい。ポートが同じシャーシにある場合、作成できます。LAG として再設定する際、一時的にポートのダウンが発生することにご注意ください。また、お客様側でも LAG が設定されるまではポートが有効になることはありません。

Q.複数の AWS ルーターにまたがる LAG を設定できますか?

LAG には同じ AWS デバイスにあるポートのみを含むことができます。マルチシャーシ LAG はサポートされていません。

Q.設定した後に LAG にリンクを追加するにはどうすればよいですか?

LAG に別のポートをリクエストすることができます。ただし、同じシャーシに利用可能なポートがない場合は、新しいシャーシを注文し、接続を移行する必要があります。例えば、3 つの 1 G リンクがあり、4 つ目のリンクを追加する際にシャーシに利用可能なポートがない場合は、4 つの 1 G ポートの新しい LAG を注文する必要があります。

Q.LAG に追加する別の接続を注文しようと思います。このような場合、新しい LOA はどのようになりますか?

LAG グループの新しいメンバーに対してそれぞれ独立した LOA が付与されます。

Q.利用可能なポートがないため新しい LAG を注文する必要がありますが、VIF が設定されていました。 このような場合、移行するにはどうすればよいですか?

複数の VIF を VGW に一度にアタッチできます。また、接続がダウンしている場合でも VIF を設定できます。新しいバンドルで新しい VIF を作成し、すべての VIF を作成した後に接続をその新しいバンドルに移行することをお勧めします。古い接続への請求が発生しないよう、古い接続は必ず削除してください。

Q.LAG から 1 つのポートを削除できますか?

はい。ただし、削除できるのは最小リンク数が残っているポート数よりも少なく設定されている場合のみです。例えば、4 つのポートがあり、最小リンク数が 4 で設定されている場合は、ポートをバンドルから削除することはできません。最小リンク数が 3 で設定されている場合は、ポートをバンドルから削除できます。お客様が削除した特定のパネル/ポートを記載した通知および Amazon からクロスコネクトや回線が切断されることを通知するリマインダーが送信されます。

Q.すべての LAG を一度に削除できますか?

はい。ただし、通常の接続と同様、VIF が設定されている場合は LAG を削除することはできません。

Q.LAG に 2 つのポートしかありませんが、片方のポートを削除しても大丈夫ですか?

はい。1 つのポートでも LAG を利用できます。

Q.1 つのポートで LAG を注文することはできますか?

はい、できます。ただし、将来ポートをさらに追加する必要がある場合に、同じシャーシで
利用可能なポートの追加を保証できないことにご注意ください。

Q.LAG を個別のポートに戻すことはできますか?
はい。DisassociateConnectionWithLag の API コールを使って行うことができます。API のセクションをご覧ください。

Q.自分の VIF を移行するためのツールを作成してもらえますか?

AssociateVirtualInterface の API またはコンソールを使用してこのアクションを行えます。

Q.LAG は 1 つの接続として表示されますか? それとも接続の集合体として表示されるのでしょうか?

LAG は 1 つの dxlag として表示され、その下に接続 ID が表示されます。

Q.[Min Links] とはどういう意味ですか? バンドルを注文する際にこのチェックボックスがあるのはなぜですか?

最小リンク数は、バンドル内でアクティブにする必要のある最小リンク数を設定できる LACP の機能です。これにより、そのバンドルをアクティブにしてトラフィックを通すことができます。例えば、4 つのポートがあり、最小リンク数が 3 に設定されている場合、アクティブなポートが 2 つしかなければバンドルはアクティブにはなりません。アクティブなポートが 3 つ以上ある場合、バンドルはアクティブになり、VIF が設定されていればトラフィックを通します。

Q.[Min Links] をクリックしない場合は、どのような動作になりますか?

デフォルトで [Min Links] に 0 が設定されます。

Q.LAG を設定した後に [Min Links] を変更することはできますか?

はい。最小リンク数の値は、バンドルの設定後でもコンソールまたは API を通して変更できます。

Q.既存の DirectConnect 接続と LAG を関連付けると、DirectConnect 接続にすでに作成されている既存の仮想インターフェイスはどうなりますか?

既存の仮想インターフェイス (VIF) がアタッチされている DirectConnect 接続を LAG に関連付けた場合、仮想インターフェイスは LAG に移行されます。LAG に移行するときに VIF に関連する特定のパラメータ (VLAN 番号など) は一意である必要がありますのでご注意ください。

Q.複数の LAG があります。このような場合でも、パス間のフェイルオーバー時間を改善するのに BFD を使用できますか?

このような場合でも、BFD はサポートされています。

Q.特定のリンクに、リンクの優先度を設定できますか?

すべてのリンクは同等に処理されるため、特定のリンクに「優先度」を設定することはできません。

Q.LAG を設定することで、接続の耐障害性は向上しますか?

いいえ。LAG により AWS への接続の耐障害性が向上することはありません。LAG にリンクが 2 つ以上あり、最小リンク数が 1 に設定されている場合、LAG は単一のリンク障害に対応できます。ただし、LAG の範囲外において AWS で単一の機器障害が発生した場合は対応できません。

AWS への接続の高可用性を実現するためには、AWS Direct Connect ロケーションを複数使用することをお勧めします。高可用性ネットワーク接続を実現する方法の詳細については、こちらのページを参照してください。

Q.同じ VGW に接続された 2 つの LAG に VIF を作成することはできますか?

はい。これは、シングルポートに VIF を作成する場合とまったく同様に動作します。

Q.自分側に 40 GE インターフェイスを使用して、AWS 側の 4 つの 10 GE インターフェイスに接続することはできますか?

AWS への接続には、お客様側のルーターに 4 つの 10 GE インターフェイスが必要です。1 つの 40 GE インターフェイスで 4 つの 10 GE LACP へ接続することはできません。

Q.LAG に対する料金の請求はありますか?

LAG に対する追加料金はありません。

IPv6

Q.IPv4 と IPv6 を同じ仮想インターフェイス (VIF) で実行できますか?

AWS Direct Connect では、パブリック VIF とプライベート VIF でシングルスタック設定とデュアルスタック設定の両方がサポートされています。IPv4 ピアリングセッションを使用した既存の VIF に IPv6 ピアリングセッションを追加できます (その逆も可能です)。また、IPv4 用と IPv6 用として 2 つの独立した VIF を作成することもできます。

Q.公開 IPv6 範囲が必要です。Amazon から割り当てを受けられますか?

はい。パブリック VIF とプライベート VIF の両方について、デフォルトでネットマスク "/125" のアドレッシングが提供されています。

Q.コンソールで [assign an IP] を選択すると、Amazon によってどのような IP アドレスがプライベート VIF に割り当てられますか?

プライベート IPv4 VIF の場合、/30 CIDR が Amazon によって用意されます。プライベート IPv6 VIF の場合、/125 CIDR が Amazon によって用意されます。

Q.VIF での BGP の実行はまだ必要ですか?

はい。プライベートとパブリック両方の Direct Connect で、IPv4 または IPv6 からのネイティブピアリングが必要です。マルチプロトコル BGP は現時点ではサポートされていません。

Q.VLAN の割り当ては変更されますか?

レイヤー 2 の機能は IPv4 および IPv6 と同じままです。

Q.BFD を使用した BGP フェイルオーバー高速化は引き続き可能ですか?

はい。BFD は IPv6 BGP ピアリングでサポートされています。

Q.AWS へアドバタイズできる CIDR の長さに変更はありますか?

はい、IPv6 の場合、AWS へアドバタイズできる CIDR の長さには制限があり、パブリック Direct Connect Virtual Interface では /64 (以内) です。IPv4 のプレフィックスの制限は変更ありません。

Q.パブリック VIF で AWS によってアナウンスされるのはどのようなルートですか?

すべてのパブリックルートです。

Q.IPv6 VIF でのマルチキャストまたはエニーキャストはサポートされますか。

Direct Connect でのマルチキャストやエニーキャストはサポートされません。

Q.パブリック VIF で AWS から取得できるのはどのようなルートですか?

AWS Public Direct Connect では、すべての IPv6 対応サービスについて IPv6 プレフィックスがアドバタイズされます。

Q.IPv6 に対応している別のユーザー向けに、ホストされた仮想インターフェイスを作成できますか?

はい、できます。

Q.これはホスト型接続に関連するポリサーに影響を与えますか?

いいえ。

Q.CloudHub は VGW で引き続き動作しますか? (VPN への影響にも注意)

これは同種トラフィックでのみ機能します。つまり、IPv4 インターフェイスから IPv4 トラフィックを送信できます。IPv4 と IPv6 との変換はサポートされていません。IPv4 と IPv6 との変換はサポートされていません。

 

Amazon Virtual Private Cloud での AWS Direct Connect の使用

Q.仮想インターフェイスを通して VPC に接続するときの技術的要件には、どのようなものがあるのですか?

この接続では、ボーダーゲートウェイプロトコル (BGP) を使用する必要があります。接続を確立するには、次に示す情報が必要です。

  • パブリックまたはプライベートの ASN。パブリック ASN を使用する場合は、お客様が所有者であることが必要です。プライベート ASN の使用範囲は、64512~65535 の範囲内でなくてはなりません。
  • 新しい未使用の VLAN タグ (お客様が選択)。
  • VPC 仮想プライベートゲートウェイ (VGW) ID

AWS は、169.x.x.x の範囲内のプライベート IP (/30) を BGP セッションに割り当てて、VPC CIDR ブロックを BGP を介してアドバタイズします。お客様は、デフォルトルートを BGP を介してアドバタイズできます。


Q. AWS Direct Connect は、IPSec VPN 接続とどのように異なるのですか?

VPC VPN 接続は、IPSec を利用して、インターネットを介してお客様のイントラネットと Amazon VPC 間で暗号化されたネットワーク接続を確立します。VPN 接続は必要な時にすぐ、数分で設定することができます。帯域幅要件が中程度から低い場合、インターネットベースの接続に固有の変動性に耐え得る場合には、良い解決策となります。AWS Direct Connect はインターネットとは関係しません。その代わり、お客様のイントラネットと Amazon VPC 間の専用のプライベートネットワーク接続を使用します。


Q. AWS Direct Connect と VPN 接続を、同時に同じ VPC に使用することはできますか?

はい。ただし、フェイルオーバーシナリオのみで可能です。Direct Connect パスが確立されると、AS パスプリペンドに関係なく、常に Direct Connect パスが優先されます。


Q. VPC と自分のネットワーク間でレイヤー 2 接続を確立することはできますか?

いいえ。レイヤー 2 接続はサポートされていません。

Direct Connect Gateway

Q.Direct Connect Gateway とは何ですか?

Direct Connect Gateway は、同じ AWS 支払人アカウントに所属する仮想プライベートゲートウェイ (VGW) とプライベート仮想インターフェイス (VIF) をグループ化する機能です。

Q.Direct Connect ゲートウェイのマルチアカウントサポートとは何ですか?

Direct Connect ゲートウェイのマルチアカウントサポートでは、Amazon VPC および Direct Connect ゲートウェイが同じ AWS 支払人アカウント ID に属する AWS アカウントによって所有されている限り、Direct Connect ゲートウェイを使用して複数の AWS アカウントから最大 10 の Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) を関連付けることができます。

Q.Direct Connect ゲートウェイのマルチアカウントサポートの使用方法について教えてください。

Direct Connect ゲートウェイのマルチアカウントサポートは、AWS マネジメントコンソールまたは AWS Direct Connect API で使用できます。Direct Connect ゲートウェイの所有者である場合は、AWS Direct Connect ユーザーガイドの手順に従ってください。

Q.Direct Connect Gateway が必要になるのはなぜですか?

主に 2 つの機能が提供されます。まず、Direct Connect Gateway では、AWS 中国リージョンを除く AWS の全リージョンの VPC と接続できるインターフェイスが提供され、複数の AWS リージョン間で AWS Direct Connect を使った接続を行うインターフェイスが使用できるようになります。

次に、プライベート仮想インターフェイスを共有して複数の仮想プライベートクラウド (VPC) とのインターフェイス接続ができ、オンプレミスネットワークと AWS デプロイ間のボーダーゲートウェイプロトコルセッションの数を減らすことができます。

さらに、トランジット仮想インターフェースを共有して、最大 3 つの Transit Gateway とインターフェースできます。これにより、オンプレミスネットワークと AWS デプロイ間の ボーダゲートウェイプロトコルセッションの数を減らすことができます。

Q.Direct Connect Gateway を使用する場合、希望する AWS リージョンへのトラフィックは、関連する AWS のホームリージョンを経由しますか?

いいえ。Direct Connect Gateway を使用する場合、接続している Direct Connect のロケーションに関連する AWS のホームリージョンに関係なく、トラフィックは Direct Connect のロケーションと移動先の AWS リージョンとの間の最短パスになります。 

Q.Direct Connect Gateway やリモートリージョンの使用には追加料金がかかりますか?

Direct Connect Gateway の使用に追加料金はかかりません。AWS Direct Connect の料金に従って、ソースのリモート AWS リージョンとポート時間に基づいて、該当する送信データの料金がかかります。

Q.Direct Connect ゲートウェイ機能を使用するには、プライベート仮想インターフェース、 Direct Connect ゲートウェイ、Virtual Private Gateway、または AWS Transit Gateway を同じアカウントに配置する必要がありますか ?

はい。Direct Connect ゲートウェイ機能を使用する際には、プライベート仮想インターフェイスおよび Direct Connect ゲートウェイは同じ AWS アカウントに属している必要があります。同様に、Direct Connect ゲートウェイ機能を使用するには、トランジットインターフェイスと Direct Connect ゲートウェイが同じ AWS アカウントにある必要があります。

仮想プライベートゲートウェイまたは AWS Transit Gateway と Direct Connect ゲートウェイを所有する AWS アカウントが同じ AWS 支払人アカウント ID に属している限り、仮想プライベートゲートウェイまたは AWS Transit Gateway は別の AWS アカウントに属させることができます。

Q.VGW (Amazon VPC に関連付けられている) を Direct Connect Gateway に関連付けても、すべての VPC 機能を引き続き使用できますか?

はい。Elastic File System、Elastic Load Balancing、Application Load Balancer、セキュリティグループ、アクセスコントロールリストなどのネットワーキング機能は Direct Connect Gateway で引き続き使用できます。

Direct Connect Gateway では CloudHub 機能を利用できませんが、Direct Connect Gateway に関連付けられている VGW への接続に AWS クラシック VPN または AWS VPN 接続を使用している場合、フェイルオーバーするように VPN 接続を設定できます。

Direct Connect、AWS クラシック VPN および AWS VPN で現在サポートされていない、エッジ間ルーティング、VPC ピア接続、VPC エンドポイントなどの機能は Direct Connect Gateway では利用できません。

Q.AWS Direct Connect パートナーと、自分のアカウント用にプロビジョニングされたプライベート仮想インターフェイスを準備していますが、Direct Connect Gateway を使用できますか?

はい。自分の AWS アカウントのインターフェイスであることが確認できれば、プロビジョニングされたプライベート仮想インターフェイスを Direct Connect Gateway に関連付けることができます。

Q.自分のリージョンの VPC に接続したいだけの場合はどうすればよいですか?

VIF を VGW にアタッチする現在の方法を引き続き使用できます。引き続きリージョン内 VPC 接続を使用し、地理的リージョンごとに適用される送信レートで課金されます。

Q.Direct Connect Gateway の使用に関連して、どのような制限がありますか?

Direct Connect Gateway 機能に関連する制限については、「AWS Direct Connect の制限事項」をご覧ください。

Q.1 つの VPC が関連付けられている 1 つの VGW を、複数の Direct Connect Gateway で使用できますか?

いいえ。単一の VGW-VPC ペアは、複数の Direct Connect Gateway で使用できません。

Q.1 つのプライベート仮想インターフェイスは複数の Direct Connect Gateway にアタッチできますか?

いいえ。1 つのプライベート仮想インターフェイスには、Direct Connect Gateway または VGW を 1 つのみアタッチできます。

Q.Direct Connect Gateway に、VPC が関連付けられている VGW を複数関連付けることができますか?

はい。VGW に関連付けられている Amazon VPC の IP CIDR ブロックが重ならず、かつ VGW と Direct Connect ゲートウェイを所有するアカウントが同じ AWS 支払人アカウント ID に属している限り可能です。

Q.Direct Connect Gateway によって既存の CloudHub 機能は影響を受けますか?

いいえ。Direct Connect Gateway によって既存の CloudHub 機能は影響を受けません。Direct Connect Gateway では、どの AWS リージョンにある VPC もオンプレミスネットワークと接続できます。CloudHub では、Direct Connect または VPN を使用して、同一リージョン内のオンプレミスネットワーク間で接続できます。VIF は VGW に直接関連付けられます。既存の CloudHub 機能は引き続き利用できます。

Q.Direct Connect Gateway で利用できるトラフィック、利用できないトラフィックにはどのようなものがありますか?

利用できるトラフィックパターンおよび利用できないトラフィックパターンを確認するには、AWS Direct Connect ユーザーガイドをご覧ください。

Q.リージョン内 CloudHub は引き続き利用できますか?

はい。VGW に Direct Connect VIF を直接アタッチして CloudHub を利用できます

Q.VGW にアタッチされた VPN が us-east-1 にあります。VPN と新しい VIF の間で us-east-1 の CloudHub を有効にしたいと考えています。Direct Connect Gateway を使ってこれを実現できますか?

いいえ。この場合、Direct Connect Gateway は使用できません。別の選択肢として、VIF を VGW に直接接続して VPN と <-> Direct Connect CloudHub 間の相互接続をする方法があります。

Q.VGW に関連付けられたプライベート仮想インターフェイスがあります。既存のプライベート仮想インターフェイスを Direct Connect Gateway に関連付けることはできますか?

いいえ。VGW に関連付けられた既存のプライベート仮想インターフェイスは Direct Connect Gateway と関連付けることはできません。プライベート仮想インターフェイスを新規作成してください。新規作成時に Direct Connect Gateway と関連付けます。

Q.Direct Connect Gateway により CloudHub の機能は廃止されますか?

いいえ。作成済みの CloudHub を引き続き使用していただけます。

Q.VPN 接続と Direct Connect VIF との間で CloudHub を新規作成できますか?

はい。Direct Connect Gateway をアタッチする代わりに VGW をアタッチすることで、VPN 接続と Direct Connect VIF との間で CloudHub を新規作成できます。

Q.VPN にアタッチされた VGW があり、Direct Connect Gateway と Direct Connect 回線がダウンした場合、VPC トラフィックは VPN にルーティングされますか?

はい。VPC ルートテーブルが VPN へ向かう VGW へのルートを保持している間は有効です。

Q.Direct Connect Gateway に、VPC にアタッチされていない VGW をアタッチできますか?

いいえ。アタッチされていない VGW を Direct Connect Gateway に関連付けることはできません。

Q.1 つの Direct Connect プライベート仮想インターフェイスと 3 つの重複しない VGW (それぞれ VPC に関連付けられている) を使用して Direct Connect Gateway を作成しました。VGW の 1 つを VPC からデタッチするとどうなりますか?

デタッチされた VPC へのオンプレミスからのトラフィックは停止します。また、VGW と Direct Connect Gateway との関連付けも削除されます。

Q.1 つの Direct Connect VIF と、3 つの重複しない VGW-VPC ペアで Direct Connect Gateway を作成しました。VGW の 1 つを Direct Connect Gateway からデタッチするとどうなりますか?

デタッチされた VGW (VPC に関連付けられている) へのオンプレミスからのトラフィックは停止します。

Q.Direct Connect Gateway に関連付けられた 1 つの VPC から、同じ Direct Connect Gateway に関連付けられた別の VPC にトラフィックを送信できますか?

いいえ。Direct Connect Gateway では Direct Connect VIF から (VPC に関連付けられている) VGW へのトラフィックのルーティングのみ有効です。2 つの VPC 間でトラフィックを送信するには、現在と同じように VPC ピア接続を構成します。

Q.VGW にアタッチされた VPN が us-east-1 にあります。この VGW を Direct Connect Gateway に関連付けた場合、その VPN から別のリージョンの Direct Connect Gateway にアタッチされた VIF にトラフィックを送信できますか?

いいえ。Direct Connect Gateway は VPN と Direct Connect VIF 間のトラフィックをルーティングしません。このような場合は、その VIF のリージョンに VPN を作成し、VIF と VPN を同じ VGW にアタッチします。

Q.Direct Connect Gateway から VGW-VPC ペアをデタッチするにはどうすればよいですか?

AWS コンソールまたは API を使用して Direct Connect Gateway から VGW-VPC ペアをデタッチできます。

Q.Direct Connect Gateway 用の SLA は提供されますか?

いいえ。現時点では Direct Connect Gateway 用の SLA は提供されていません。

Q.Direct Connect Gateway に関連付けられている Amazon VPC のサイズは変更できますか?

はい。Amazon VPC のサイズは変更できます。Amazon VPC のサイズを変更する際には、サイズ変更済みの VPC CIDR を添えた提案書を再度 Direct Connect Gateway の所有者に送る必要があります。新しい提案書を Direct Connect Gateway の所有者が承認すると、サイズ変更済みの VPC CIDR がオンプレミスネットワーク向けにアドバタイズされます。

Q.Amazon VPC との間でプレフィックスが選択的に伝達されるように Direct Connect Gateway を設定する方法はありますか?

はい。Direct Connect Gateway では、オンプレミスネットワークに対してプレフィックスを選択的にアナウンスする方法が提供されています。Direct Connect Gateway の所有者は、協会の提案を受け入れる前、あるいは許可されたプレフィックスで協会のリクエストを更新できる場合に、オンプレミスネットワーク向けにアドバタイズされているプレフィックスを上書きすることができます。

オンプレミスネットワークからアドバタイズされるプレフィックスの場合、Direct Connect Gateway に関連付けられている各 VPC はそれぞれ、オンプレミスネットワークからアナウンスされたすべてのプレフィックスを受信します。

特定の Amazon VPC との間のトラフィックを制限したい場合は、各 VPC にアクセスコントロールリスト (ACL) を使用することをお勧めしています。

Q.複数の AWS Transit Gateway を Direct Connect ゲートウェイに関連付けることはできますか ?

はい、最大 3 つの AWS Transit Gateway を Direct Connect に関連付けることができます。ただし、AWS Transit Gateway からアナウンスされた IP CIDR ブロックが同じ AWS 支払人アカウント ID に属する AWS Transit Gateways と Direct Connect ゲートウェイを所有する AND アカウントに重複しないことが条件です。

Direct Connect Gateway – 独自のプライベート ASN を使用

Q.これはどのような機能ですか?

設定可能なプライベート自律システム番号 (ASN) です。これにより、お客様は、新たに作成された Direct Connect Gateway で、プライベート VIF に BGP セッションの Amazon 側の ASN を設定できます。

Q.この機能はどこで有効ですか?

AWS 中国リージョンを除くすべての商用 AWS リージョンと GovCloud (US) で有効です。

Q.自分の ASN が Amazon 側 ASN としてアドバタイズされるようにするためには、設定や割り当てをどのように行えばよいですか?

Direct Connect Gateway の新規作成時に、Amazon 側 ASN としてアドバタイズされるように ASN の設定および割り当てを行えます。AWS Direct Connect コンソールまたは CreateDirectConnectGateway API コールを使用して Direct Connect Gateway を作成できます。

Q.パブリックでもプライベートでも、すべての ASN を使用できますか?

Amazon 側には、任意のプライベート ASN を割り当てることができます。パブリック ASN はどれも割り当てることはできません。

Q.BGP セッションの Amazon 側にパブリック ASN を割り当てられないのはなぜですか?

Amazon は ASN の所有権を検証しません。このため、Amazon 側 ASN をプライベート ASN のみに制限しています。お客様を BGP スプーフィングから保護したいと考えています。

Q:どのような ASN を選択できますか?

任意のプライベート ASN を選択できます。16 ビットのプライベート ASN の範囲は、64512~65534 です。32 ビット ASN では、4200000000~4294967294 を利用できます。

Q.パブリック ASN を BGP セッションの Amazon 側に割り当てるとどうなりますか?

Direct Connect Gateway の作成を試みると、プライベート ASN を再入力するように求められます。

Q.BGP セッションの Amazon 側の ASN を自分で指定しない場合、Amazon によってどのような ASN が割り当てられますか?

ASN が指定されなかった場合、Amazon により Direct Connect Gateway 用に 64512 という ASN が使用されます。

Q.Amazon 側 ASN はどこに表示されますか?

Amazon 側の ASN は、AWS Direct Connect コンソール内と、DescribeDirectConnectGateways または DescribeVirtualInterfaces API 使用時の応答に表示されます。

Q.パブリック ASN を持っている場合、AWS 側のプライベート ASN と合わせて使用できますか?

はい。BGP セッションの Amazon 側にプライベート ASN を、お客様側にパブリック ASN を設定できます。

Q:プライベート VIF が既に構成されています。既存の VIF の BGP セッションに別の Amazon 側 ASN を設定したいと考えています。この変更を実行するにはどうすればよいですか?

希望する ASN で Direct Connect Gateway を新規作成し、作成された新しい Direct Connect Gateway で VIF を新規作成する必要があります。デバイス設定も必要に応じて変更する必要があります。

Q.複数のプライベート VIF を 1 つの Direct Connect Gateway にアタッチしようとしています。各 VIF に個別の Amazon 側 ASN を設定できますか?

いいえ。Direct Connect Gateway ごとに個別の Amazon 側 ASN を割り当ておよび設定できますが、VIF ごとに割り当ておよび設定することはできません。VIF の Amazon 側 ASN は、アタッチされた Direct Connect Gateway の Amazon 側 ASN から継承されます。

Q.Direct Connect Gateway と仮想プライベートゲートウェイ用に異なるプライベート ASN を使用できますか?

はい。Direct Connect Gateway と仮想プライベートゲートウェイ用に異なるプライベート ASN を使用できます。受信する Amazon 側の ASN はプライベート仮想インターフェイスの関連付けに依存することに注意してください。

Q.Direct Connect Gateway と仮想プライベートゲートウェイ用に同一のプライベート ASN を使用できますか?

はい。Direct Connect Gateway と仮想プライベートゲートウェイ用に同一のプライベート ASN を使用できます。受信する Amazon 側の ASN はプライベート仮想インターフェイスの関連付けに依存することに注意してください。

Q.独自のプライベート ASN が設定された複数の仮想プライベートゲートウェイを、独自のプライベート ASN が設定された 1 つの Direct Connect Gateway にアタッチしようとしています。VGW と Direct Connect Gateway のうち、どちらのプライベート ASN が優先されますか?

Direct Connect Gateway プライベート ASN が、お客様のネットワークと AWS 間のボーダーゲートウェイプロトコル (BGP) セッションの Amazon 側 ASN として使用されます。

Q.独自のプライベート ASN はどこで選択できますか?

AWS Direct Connect Gateway コンソールで Direct Connect Gateway を作成するときに選択できます。Direct Connect Gateway に Amazon 側 ASN が設定されると、Direct Connect Gateway に関連付けられたプライベート仮想インターフェイスでは、設定された ASN が Amazon 側 ASN として使用されます。

Q.現在 CloudHub を使用しています。今後、設定の調整が必要になりますか?

変更は不要です。

Q:32 ビット ASN を選択したいと考えています。32 ビットプライベート ASN の範囲を教えてください。

AWS では 4200000000~4294967294 の 32 ビット ASN が利用できます。

Q.Direct Connect Gateway が作成されると、Amazon 側 ASN を変更できますか?

いいえ。作成後は Amazon 側 ASN を変更できません。Direct Connect Gateway を削除し、希望するプライベート ASN を使用して新しい Direct Connect Gateway を再作成できます。

パブリック仮想インターフェイスの使用

Q.パブリック IP スペースを使用して AWS サービスと連携する仮想インターフェイスを作成するときに、BGP 経由でどのような IP プレフィックスを受け取るのですか?

利用可能な AWS リージョン内にある、接続中のすべての Amazon IP プレフィックスと、CloudFront などの他の AWS のリージョン固有ではないプレゼンスポイント (PoP) からのオンネットプレフィックスを受信します。詳細については、こちらのリンクを参照してください。これには、AWS のサービスに到達するのに必要なプレフィックスが含まれるほか、Amazon のその他の関連会社のプレフィックス (www.amazon.com のものなど) が含まれることがあります。現在 AWS でアドバタイズされるプレフィックスのリストは、AWS の IP アドレス範囲を JSON 形式でダウンロードしてください。 AWS はより具体的な (またはより長い) 範囲でプレフィックスをアドバタイズする場合があることにご注意ください。たとえば、ファイル内のプレフィックス 96.127.0.0/17 は 96.127.0.0/21、96.127.8.0/21、96.127.32.0/19、および 96.127.64.0/18 としてアドバタイズされる場合があるため、より具体的な範囲に一致するようにしてください。 。

AWS Direct Connect を使用する場合、AWS グローバルネットワークのバックボーンに送信されるお客様のトラフィックは、AWS グローバルネットワークのバックボーン内に残ります。そのため、Amazon のバックボーンネットワーク上にない特定の CloudFront ロケーションや Route53 などのサービスのプレフィックスは、Direct Connect を介してアドバタイズされません。

新規作成されたパブリック VIF の場合、Direct Connect を使用するお客様は、利用可能な AWS リージョン内にあるすべての Amazon パブリック IP プレフィックスと、CloudFront などの他の AWS のリージョン固有ではないプレゼンスポイント (POP) からのオンネットプレフィックスを受信します。標準的な AWS Direct Connect データ送信料金が、AWS Direct Connect の接続を介してルーティングされるすべてのトラフィックに対して適用されます。パブリック仮想インターフェイスのルーティングポリシーにおける追加の詳細については、AWS Direct Connect コミュニティフォーラムをご参照ください。

注: 現在、AWS Global Accelerator のプレフィックスは AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイス上でアドバタイズされていません。

Q.AWS のパブリックサービスへの仮想インターフェイスについて、どの IP プレフィックスを BGP 経由でアドバタイズすればよいですか?

所有している適切なパブリック IP プレフィックスを BGP 経由でアドバタイズする必要があります。これらのプレフィックス宛ての AWS サービスからのトラフィックは、AWS Direct Connect 接続を介してルーティングされます。

Q.新しいパブリック仮想インターフェイスの作成を考えています。Amazon のグローバルパブリック IP アドレスプレフィックスを取得するために、しなくてはいけないことはありますか?

いいえ。AWS Direct Connect は、デフォルトでローカルおよびリモートの AWS リージョンプレフィックスをアドバタイズし、CloudFront や Route53 などといった他の AWS の非リージョンポイントオブプレゼンス (PoP) からのオンネットプレフィックスを含んでいます (ともに利用可能な場合)。注: 現在、AWS Global Accelerator のプレフィックスは AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイス上ではアドバタイズされていません。

Q.パブリック仮想インターフェイスを介して AWS Global Accelerator の IP アドレスプレフィックスを受け取るにはどうすればよいですか?

現時点では、AWS Direct Connect はパブリック仮想インターフェイス経由で AWS Global Accelerator の IP アドレスプレフィックスをアドバタイズしません。

Q.AWS Global Accelerator で非対称のトラフィックが見られます。AWS Global Accelerator へのトラフィックはインターネットを行き来していますが、オンプレミスネットワークに来る戻りトラフィックは AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイスを行き来しています。オンプレミスネットワークと AWS Global Accelerator の間で対称トラフィックを確実に取得するにはどうすればよいですか?

現時点では、AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイスを介して AWS Global Accelerator と通信するために使用する IP アドレスをアドバタイズしないことをお勧めします。

Q.AWS Global Accelerator の非対称トラフィックに問題はありません。AWS Global Accelerator へのトラフィックはインターネットを通過していますが、オンプレミスネットワークに来る戻りトラフィックは AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイスを通過しています。AWS Direct Connect を介した AWS Global Accelerator トラフィックに対しては、どのようなデータ転送手数料がかかりますか?

AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイスを通過する AWS Global Accelerator トラフィックに対しては、インターネットのデータ転送アウト料金をお支払いいただきます。

Q.パブリック仮想インターフェイスで Jumbo MTU を有効にすることはできますか?

いいえ。Jumbo MTU はパブリック仮想インターフェイスではサポートされていません。

Q.この新機能は既存のパブリック仮想インターフェイスに影響を及ぼしますか?

いいえ。既存のパブリック仮想インターフェイスに影響はありません。

Q.新しく作成されたパブリック仮想インターフェイスで、いくつのプレフィックスをアドバタイズできますか?

約 2,000 個のプレフィックスを受信できます。これは今後継続して増強する予定です。

Q.グローバルなパブリック IP プレフィックスを望んでいません。オプトアウトできますか?

はい。コミュニティの範囲指定を使用してオプトアウトすることができます。AWS Direct Connect でサポートされるコミュニティの範囲指定の詳細については、こちらのリンクをご覧ください。

Q.既存のパブリック仮想インターフェイスを、グローバルプレフィックスを受信できるように移行したいと考えています。どうすれば移行できますか?

移行には 2 つの方法があります。1 つ目は、パブリック仮想インターフェイスを新規作成し、既存のパブリック仮想インターフェイスのトラフィックを新しく作成したパブリック仮想インターフェイスに移行した後、既存のパブリック仮想インターフェイスを削除する方法です。2 つ目は、サポートケースを開いて既存のパブリック仮想インターフェイスのスコープ変更を依頼する方法です。スコープの変更中はボーダーゲートウェイプロトコルが不安定になることがあります。

Jumbo Frames

Q.AWS Direct Connect でサポートされている最大伝送単位 (MTU) は何ですか?

AWS Direct Connect および Direct Connect Gateway ではいずれも 1500 と 9001 の最大伝送単位 (MTU) に対応しています。MTU は AWS Direct Connect のプライベート仮想インターフェイスで構成可能なオプションです。

Q.プライベート仮想インターフェイスの MTU を変更する方法は?

  • ご自身で AWS Direct Connect のポートと AWS Direct Connect のポート上に作られた仮想プライベートインターフェイスの両方をお持ちであれば、既存の仮想インターフェイスの MTU を変更したり、API、CLI またはコンソールを使用して、9001 MTU を備えた新しいバーチャルインターフェイスを作成できます。
  • AWS Direct Connect ポートが別の AWS アカウントの所有である場合は、既存の仮想インターフェイスで MTU を編集するか、9001 MTU を使用して新しい仮想インターフェイスを作成することにより、ポート上で Jumbo Frames を有効化する必要があります。
  • 貴社の AWS Direct Connect 接続が、AWS Direct Connect パートナーによって提供されているのであれば、そのポートが API、CLI、またはコンソールを使用した Jumbo Frames 機能を備えているかを確認する必要があります。ポートが Jumbo Frames 対応であれば、仮想インターフェイス上で MTU 設定を変更できます。そうでなければ、AWS Direct Connect パートナーは、AWS サポートに連絡して、ポートを Jumbo Frames 対応に変更してもらう必要があります。

Q.伝播された経路と静的経路の両方で、AWS Direct Connect 上で Jumbo Frames を使用することはできますか?

Jumbo Frames は Direct Connect から伝播された経路のみに適用されます。貴社の仮想プライベートゲートウェイをポイントする静的経路を経路テーブルに追加する場合、静的ルートを介したトラフィックは 1500 MTU を使用して送信されます。

Q.同一経路へアドバタイズする 2 つのプライベート仮想インターフェイスがあり、両方のインターフェイスが異なる MTU を持つ場合、どちらの MTU が使用されますか?

2 つの仮想インターフェイスが同じ経路をアドバタイズするものの、異なる MTU を使用する場合、1500 MTU が両方の仮想インターフェイスに対して使用されます。

Q.AWS Direct Connect と AWS マネージド VPN の両者が同じ経路をアドバタイズする場合、Jumbo Frames はこれらと機能しますか?

AWS マネージド VPN サービスでは Jumbo Frames をサポートしていません。同じ経路が AWS Direct Connect と AWS マネージド VPN 上でアドバタイズされる場合、1500 MTU が使用されます。

Q.ある Direct Connect ポートから別のポートへ移動する Jumbo Frame 対応の仮想プライベートインターフェイスをサポートしますか?

宛先のポートが Jumbo Frames 対応でない場合、Jumbo Frames 対応の仮想インターフェイスをそのポートへ移動することはできません。仮想インターフェイス上で Jumbo Frames を無効化し、移動してから Jumbo Frames を再度有効化する必要があります。あるいは、Jumbo Frames 対応の仮想インターフェイスを移動する前に、宛先となる接続の任意の仮想インターフェイス上で Jumbo を有効化することもできます。

Q.プライベート仮想インターフェイスで Jumbo Frames を有効化する際にダウンタイムは想定されていますか?

はい。AWS Direct Connect ポートの所有者が (任意の仮想インターフェイス上で有効化されていない Jumbo Frames で) 初めて Jumbo Frame 対応のプライベート仮想インターフェイスを作成すると、物理ポート上で 5 ~ 30 秒のダウンタイムが想定されます。アカウントに関係なくこのポート上の他の仮想インターフェイスでもこのダウンタイムが生じます。物理ポートに少なくとも 1 つの Jumbo Frames 対応の仮想インターフェイスがあれば、物理インターフェイスではダウンタイムは生じません。

Q.Link Aggregation Group (LAG) のプライベート仮想インターフェイスで Jumbo Frames を有効化する方法は?

LAG で Jumbo Frames を有効化するには、LAG で最低 1 つのプライベート仮想インターフェイス用に Jumbo Frames を有効化する必要があります。

プライベート仮想インターフェイスのローカルプリファレンスコミュニティ

Q.これはどのような機能ですか?

この機能によって、プライベート仮想インターフェイスのローカルプリファレンスコミュニティがサポートされます。コミュニティを使用することで、お客様は VPC アドレス空間に由来するトラフィックのリターンパスに影響を与えることができます。

Q.この機能を既存の EBGP セッションに使用できますか?

はい。プライベート仮想インターフェイスのすべての既存 BGP セッションで、ローカルプリファレンスコミュニティの使用がサポートされています。

Q.この機能の使用に追加料金はかかりますか?

この機能は追加料金なしで使用できます。

Q.この機能はパブリック仮想インターフェイスとプライベート仮想インターフェイスの両方で使用できますか?

いいえ。現時点でこの機能が使用できるのはプライベート仮想インターフェイスのみです。

Q.この機能を Direct Connect Gateway と併用できますか?

はい。この機能は Direct Connect Gateway にアタッチされたプライベート仮想インターフェイスと併用できます。

Q.AWS が受信するコミュニティを検証できますか?

いいえ。現時点でそのようなモニタリング機能は提供していません。

Q.Direct Connect プライベート仮想インターフェイスでは、どのようなローカルプリファレンスコミュニティがサポートされていますか?

プライベート仮想インターフェイスでは以下のコミュニティがサポートされ、プリファレンスの最低から最高への順に評価されています。各コミュニティは相互に排他的です。同じコミュニティでマークされ、同一の MED*、AS_PATH 属性を持つプレフィックスが、複数経路化の候補になります。

  • 7224:7100 – プリファレンス低
  • 7224:7200 – プリファレンス中
  • 7224:7300 – プリファレンス高


Q. サポートされているコミュニティを使用しない場合、デフォルトではどのように動作しますか?

プライベート VIF にローカルプリファレンスコミュニティを指定しなかった場合、デフォルトのローカルプリファレンスは、ローカルリージョンから Direct Connect ロケーションへの距離に基づきます。この状況で、複数の Direct Connect ロケーションからの複数 VIF にまたがる送信動作は任意です。

Q.Direct Connect ロケーションの物理接続にプライベート VIF が 2 つあります。サポートされるコミュニティを使用してこれら 2 つのプライベート VIF の送信動作に影響を与えることはできますか?

はい。この機能を使用して、同じ物理接続に存在する 2 つの VIF 間の送信トラフィックの動作に影響を与えることができます。

Q.1 G の Direct Connect 接続が 2 つあり、ネットワークの着信トラフィックすべてをこの 2 つの接続間で負荷分散しようと思います。コミュニティベースのルーティングを使用して、複数ロケーションでの負荷を分散できますか?

はい。コミュニティベースのルーティングを使用して、Direct Connect ロケーション間での負荷を分散できます。そのためには、負荷の分散が必要なプレフィックスすべてが、同じコミュニティによりマークされることが必要です。

Q.ローカルプリファレンスコミュニティ機能で、フェイルオーバーはサポートされていますか?

はい。これは、バックアップ/パッシブ仮想インターフェイスでアドバタイズされるプレフィックスよりも高いローカルプリファレンスのコミュニティを使用して、プライマリ/アクティブ仮想インターフェイス経由のプレフィックスをアドバタイズすることで実現できます。この機能はフェイルオーバーを実現する既存の方法と後方互換であるため、既に Direct Connect にフェイルオーバーが設定されている場合、変更は不要です。

Q.既にルーターに AS_PATH を設定済みです。コミュニティタグ使用のために設定を変更し、ネットワークを中断する必要がありますか?

いいえ。AS_PATH 属性は引き続き優先されます。この機能は、AWS からの着信トラフィックの制御を向上させるための追加手段です。Direct Connect は、経路選択の標準的アプローチに従います。ローカルプリファレンスは AS_PATH 属性より先に評価される点に注意してください。

Q.1 G と 10 G の 2 つの Direct Connect 接続があり、その両方が同じプレフィックスをアドバタイズしています。この送信先へのトラフィックすべてを 10 G の Direct Connect 接続にまとめて受信しながら、1 G 接続へのフェイルオーバーも可能にしたいと思います。このようなシナリオで、ローカルプリファレンスコミュニティでトラフィックの負荷を分散することは可能ですか?

はい。10 G の Direct Connection 経由でアドバタイズされるプレフィックスに、ローカルプリファレンスの高いコミュニティでマークを付けることにより、それが優先経路となります。10 G での障害発生時やプレフィックス取り消し時には、1 G インターフェイスがリターンパスになります。

Q:自分のネットワークへのマルチパストラフィックの幅はどれほどになりますか?

プレフィックスごとに最大 16 ネクストホップまでマルチパス化します。各ネクストホップは別個の AWS エンドポイントです。

Q:v4 BGP セッションと v6 BGP セッションをシングル VPN トンネルで運用できますか?

現時点では、IPv4 アドレスを使用したシングル VPN トンネルでは v4 BGP セッションのみ許可する予定です。今後、IPv4 エンドポイントアドレスを使用したシングル VPN トンネルを介した v6 BGP セッションも許可する予定です。

Q.DX 向けに説明された BGP 構成/設定の詳細と何らかの相違点はありますか。

VPN BGP は DX 同様に動作します。

Q.トンネルを IPv6 アドレス使用エンドポイントに終端することはできますか?

現時点では、VPN については IPv4 エンドポイントアドレスのみサポートしています。今後、IPv6 アドレスを使用した VPN エンドポイントもサポートする予定です。

Q.IPv4 アドレスへのトンネルを終了させ、そのトンネルで IPv6 BGP セッションを実行することはできますか?

現時点では、IPv4 アドレスを使用したシングル VPN トンネルでは v4 BGP セッションのみ許可する予定です。今後、IPv4 エンドポイントアドレスを使用したシングル VPN トンネルを介した v6 BGP セッションも許可する予定です。

論理冗長性サポート

Q: 単一仮想インターフェイスでの論理的な冗長性とは何ですか?

単一仮想インターフェイスでの論理的な冗長性では、1 つの物理接続での仮想インターフェイスごとに 2 台の AWS デバイスで BGP セッションを確立できます。これらの AWS デバイスのいずれかのサービスが停止した場合でも、AWS でホストしているワークロードへの接続を失いません。

Q: 論理的な冗長性があれば、物理的な弾力性は不要になりますか?

いいえ、論理的な冗長性があっても、当社がお勧めする物理的な弾力性は不要になりません。AWS Direct Connect の弾力性に関する推奨事項の詳細については、ここを参照してください。

Q: この論理的な冗長性機能を活用するには、新しい AWS Direct Connect 接続を注文する必要がありますか?

はい、新しい接続を注文する必要があります。

Q: 単一仮想インターフェイスでの論理的な冗長性はどこで利用できますか?

カリフォルニア州サンノゼ Equinix SV5 とカリフォルニア州ミルピタス CoreSite SV2 が、この機能がサポートされている 2 つの場所です。ホスト接続を調達している場合は、AWS Direct Connect パートナーと連携してください。

Q: 1G と 10G 接続タイプおよび Link Aggregation Group の両方をサポートしていますか?

はい、1 Gbps または 10 Gbps 接続をリクエスト、または Link Aggregation Group (LAG) を作成できます。

Q: 論理的な冗長性を有効にする際に料金は発生しますか?

この機能は追加コストなしで使用できます。時間単位の料金と該当するデータ転送送信の料金が引き続き発生します。

Q: 現在の場所でこの機能を利用する場合はどうすればよいでしょうか?

現在、この機能は、カリフォルニア州サンノゼ Equinix SV5 とカリフォルニア州ミルピタス CoreSite SV2 でのみ利用できます。今後、この機能をより多くの場所に展開するにつれて、製品の詳細のウェブページを更新します。 

Q: 1 Gbps/10 Gbps 接続で論理的な冗長性が利用できるかどうかは、どうすればわかりますか?

接続で論理的な冗長性がサポートされているかどうかに関する情報を得るには、DescribeConnections API または AWS Direct Connect コンソールを使用できます。論理的な冗長性をサポートする AWS デバイスが接続の終端となる場合、コンソールで [論理的な冗長性を含む] が [はい] にマークされます。論理的な冗長性をサポートしない AWS デバイスが物理接続の終端となる場合、コンソールで [論理的な冗長性を含む] が [いいえ] にマークされます。

Q: この機能では、接続ごとの仮想インターフェイスの数が変更されますか?

いいえ、この機能では、接続ごとの仮想インターフェイスの数は変更されません。専用 1 Gbps および 10 Gbps 接続があるお客様は、50 の VIF を取得します。AWS Direct Connect パートナー提供のホスト接続では、仮想インターフェイスは 1 つのみです。

Q: プライベート仮想インターフェイスとパブリック仮想インターフェイスの両方で BGP 冗長性が得られますか?

はい、プライベート仮想インターフェイスとパブリック仮想インターフェイスの両方で冗長 BGP セッションを確立できます。

Q: IPv4 アドレス空間と IPv6 アドレス空間の両方で BGP 冗長性が得られますか?

はい、両方のタイプの IP アドレスの割り当てで冗長 BGP セッションを確立できます。

Q: パブリック仮想インターフェイスの場合、/29 パブリック IPv4 アドレスが必要になります。AWS で /29 パブリック IPv4 クラスレスドメイン間ルーティング (CIDR) を利用できますか?

はい、リクエストに応じて、AWS は /29 パブリック IPv4 CIDR ブロックアドレスを提供します。

Q: 論理的な冗長性セッションには /29 を使用する必要がありますか? 2 つの /31 を使用できますか?

簡素化されたルーティングの場合、単一仮想インターフェイスにデフォルトの /29 アドレスを使用することをお勧めします。ネットワークに複数の /31 アドレスを使用する要件がある場合は、1 つの VIF に 2 つの独立した /31 アドレスを作成できます。これらの 2 つの /31 アドレスの BGP ピア接続は、高可用性を得るために、複数の AWS デバイスを終端とします。

Q: パブリック仮想インターフェイスに IPv6 を使用するには、どうすればよいですか?

AWS は、パブリック仮想インターフェイスに自動的にパブリック IPv6 CIDR アドレスを提供します。

Q: Direct Connect Gateway で論理的な冗長性を利用できますか?

はい、Direct Connect Gateway で論理的な冗長性を利用できます。Direct Connect Gateway プライベート BGP ASN で冗長 BGP セッションを確立します。

Q: 冗長 BGP セッションを作成しない場合はどうすればよいですか?

単一の BGP セッションで引き続き AWS のサービスをご利用いただけます。AWS が、BGP セッションをサポートしている AWS デバイスの計画されたメンテナンスまたは緊急のメンテナンスを実施する場合、AWS Direct Connect 回路でダウンタイムが発生します。

Q: BGP セッションにごとに異なる AS_PATH を使用できますか?

は、同じ AS_PATH をアドバタイズするのは必須ではありません。アクティブ/アクティブ構成する場合、各 BGP セッションで同じ AS_PATH をアドバタイズすることが期待されます。アクティブ/パッシブ構成では、1 つのパスを付加して、バックアップとして機能させることができます。

Q: 各 BGP セッションに同じルートをアドバタイズする必要がありますか?

はい、最大の可用性を得るため、お客様が両方の AWS ピアに同じプレフィックスをアドバタイズすることを強くお勧めします。

Q: 各 BGP セッションで異なる自律システム番号 (ASN) を使用する必要がありますか?

いいえ、両方の BGP セッションに同じ ASN を使用する必要があります。

Q: 新しい AWS Direct Connect 接続をリクエストしています。論理的な冗長性をリクエストする必要はありますか?

いいえ、サポートされている AWS Direct Connect の場所では、新しい接続は論理的な冗長性をサポートする AWS デバイスに自動的に配置されます。既存の LAG に接続を追加するようにリクエストしている場合、追加接続は既存の LAG と同じ AWS デバイスに配置されます。既存の LAG が論理的な冗長性をサポートする AWS デバイスにない場合は、論理的な冗長性のサポートを受け取ることはできません。

Q: サンノゼ Equinix SV5 の場所に既存の接続があります。論理的な冗長性のサポートを受けるためにはどのように移行すればよいでしょうか?

サンノゼ Equinix SV5 の場所で新しい接続をリクエストすることをお勧めします。接続が利用できるようになると、論理的な冗長性を活用できます。

 

AWS Transit Gateway サポート

Q: AWS Transit Gateway の AWS Direct Connet サポートはどの AWS リージョンで利用できますか?

AWS Transit Gateway の AWS Direct Connet サポートは現在、AWS GovCloud (米国東部)、AWS GovCloud (米国西部)、カナダ (中部)、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト) の各 AWS リージョンで利用できます。

Q: トランジット仮想インタフェースとは何ですか ?

トランジット仮想インターフェイスとは、任意の AWS Direct Connect 1/2/5/10 Gbps 接続で作成できる仮想インターフェイスの一種です。トランジット仮想インターフェイスは、Direct Connect ゲートウェイにのみアタッチできます。1 つ以上のトランジット仮想インターフェイスにアタッチされた AWS Direct Connect ゲートウェイを使用して、サポートしている任意の AWS リージョンで最大 3 つの AWS トランジットゲートウェイとインターフェイス接続ができます。

プライベート仮想インターフェイスと同様に、1 つのトランジット仮想インターフェイス上で 1 つの IPv4 BGP セッションと 1 つの IPv6 BGP セッションを確立できます。論理冗長化が有効になっている場所に 1G / 10G 接続がある場合は、トランジット仮想インタフェースを介して冗長なレイヤ 3 接続を作成できます。

Q: トランジット仮想インタフェースを作成するにはどうすればよいですか ?

AWS マネジメントコンソールまたは API を使用してトランジット仮想インターフェイスを作成できます。

Q: 他の AWS アカウントにトランジット仮想インターフェイスを割り当てることはできますか ?

はい、すべての AWS アカウントでトランジット仮想インターフェースを割り当てることができます。

Q: トランジット仮想インターフェイスをバーチャルプライベートゲートウェイに接続できますか ?

いいえ、仮想プライベートゲートウェイにトランジット仮想インターフェイスをアタッチすることはできません

Q: AWS Transit Gateway にプライベート仮想インターフェイスを接続できますか ?

いいえ、AWS Transit Gateway にプライベート仮想インターフェイスをアタッチすることはできません。

Q: トランジット仮想インタフェースで行われたデータ転送のデータ転送料は、誰が支払うのですか ?

トランジット仮想インターフェイスを所有する AWS アカウントでは、AWS Direct Connect データ送信料金として支払います。

Q: トランジットインタフェースに関する制限はどのようなものですか ?

トランジット仮想インターフェイスに関する制限の詳細については、AWS Direct Connect の制限に関するページをご参照ください。

Q: トランジット仮想インタフェースをさらに追加して接続できますか ?

いいえ、AWS Direct Connect 1/2/5/10 Gbps 接続ごとに作成できるトランジット仮想インターフェイスは 1 つだけです。

Q: 既存の Direct Connect ゲートウェイをプライベート仮想インターフェイスに接続していますが、この Direct Connect ゲートウェイにトランジット仮想インターフェイスを接続できますか ?

いいえ、Direct Connect ゲートウェイに接続できる仮想インターフェイスは 1 種類だけです。

Q: AWS Transit Gateway をプライベート仮想インターフェイスにアッタッチされた Direct Connect ゲートウェイに関連付けることはできますか ?

いいえ、AWS Transit Gateway は、トランジット仮想インターフェイスに接続されている Direct Connect ゲートウェイにのみ関連付けることができます。

Q: AWS Transit Gateway と AWS Direct Connect ゲートウェイ間の関連付けを確立するのにどのくらいの時間がかかりますか ?

AWS Transit Gateway と AWS Direct Connect ゲートウェイの間の関連付けを確立するのに最大 40 分程かかることがあります。

Q: 1 Gbps または 10 Gbps の専用接続あたり、合計でいくつ仮想インターフェイスを作成できますか ?

トランジット仮想インターフェイスを含め、1 Gbps または 10 Gbps の専用接続あたり最大 51 個の仮想インターフェイスを作成できます。

Q: トランジット仮想インタフェースはジャンボフレームをサポートしてますか ?

}はい、トランジット仮想インターフェイスは、ジャンボフレームをサポートしてます。最大伝送単位 (MTU) サイズは、8,500 に制限されます。

Q: 4×10G の LAG がありますが、この LAG にはいくつのトランジット仮想インターフェイスを作成できますか ?

4x10G の LAG には 1 つのトランジット仮想インターフェイスを作成できます。

Q: トランジット仮想インタフェースのプライベート仮想インタフェースでサポートしているすべてのボーダーゲートウェイプロトコル (BGP) 属性をサポートしていますか ?

はい、トランジット仮想インターフェイスでサポートされている BGP 属性 (AS_PATH、Local Pref、NO_EXPORT) を引き続き使用できます。

Q: 1/2/5/10 Gbps のホスト型接続でトランジット仮想インターフェイスを作成できますか ?

はい、1/2/5/10 Gbps のホスト型接続に 1 つのトランジット仮想インターフェイスを作成できます。

Q: Transit Gateway を Direct Connect ゲートウェイに関連付けたいのですが、Direct Connect ゲートウェイとTransit Gatewayに同じ自律システム番号 (ASN) を使用できますか ?

いいえ、Transit Gateway と Direct Connect ゲートウェイに同じ ASN を使用することはできません。

仮想プライベートネットワーク (VPN)

Q:v4 BGP セッションと v6 BGP セッションをシングル VPN トンネルで運用できますか?

現時点では、IPv4 アドレスを使用したシングル VPN トンネルでは v4 BGP セッションのみ許可する予定です。今後、IPv4 エンドポイントアドレスを使用したシングル VPN トンネルを介した v6 BGP セッションも許可する予定です。

Q.DX 向けに説明された BGP 構成/設定の詳細と何らかの相違点はありますか。

VPN BGP は DX 同様に動作します。

Q.トンネルを IPv6 アドレス使用エンドポイントに終端することはできますか?

現時点では、VPN については IPv4 エンドポイントアドレスのみサポートしています。今後、IPv6 アドレスを使用した VPN エンドポイントもサポートする予定です。

Q.IPv4 アドレスへのトンネルを終了させ、そのトンネルで IPv6 BGP セッションを実行することはできますか?

現時点では、IPv4 アドレスを使用したシングル VPN トンネルでは v4 BGP セッションのみ許可する予定です。今後、IPv4 エンドポイントアドレスを使用したシングル VPN トンネルを介した v6 BGP セッションも許可する予定です。

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