無料利用枠

AWS 無料利用枠には、Amazon Elastic Block Store (EBS) のストレージ 30 GB、I/O 200 万回、スナップショットストレージ 1 GB が含まれています。
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別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税など、一切の税金等および関税は含まれません。請求連絡先が日本であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税が請求されます。詳細 »

料金の例

汎用 SSD (gp3) ボリューム

汎用 SSD (gp3) ボリュームのボリュームストレージの料金はプロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。すべての gp3 ボリュームには、3,000 のプロビジョンド IOPS (1 秒あたりの入力/出力操作) の無料のベースラインパフォーマンスと 125 プロビジョンド MB/秒スループットが含まれています。追加の IOPS とスループットは個別にプロビジョニングでき、IOPS またはスループットをリリースするまで、1 か月あたりの IOPS および 1 か月あたりの MB/秒でプロビジョニングした量によって課金されます。gp3 ボリュームのプロビジョンドストレージ、プロビジョンド IOPS、およびプロビジョンドスループットは、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。

例えば、お客様が 1 か月 30 日間の期間に 12 時間 (43,200 秒) 2000 GB のボリュームをプロビジョニングしたとします。GB/月につき 0.08 USD 課金されるリージョンでは、そのボリュームに対して 2.667 USD (GB/月につき 0.08 USD x 2000 GB x 43,200 秒 / (86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

さらに、ボリュームに対して 10,000 IOPS をプロビジョニングしたとします。プロビジョンド IOPS あたり月 0.005 USD を課金するリージョンでは、プロビジョニングした IOPS に対して 0.583 USD (プロビジョンド IOPS あたり月 0.005 USD x (10,000 プロビジョンド IOPS – 無料のベースラインパフォーマンスの 3,000 IOPS) x 43,200 秒/(86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

さらに、ボリュームに対して 500 MB/秒をプロビジョニングしたとします。プロビジョンド MB/秒あたり月 0.06 USD を課金するリージョンでは、プロビジョニングした MB/秒に対して 0.375 USD (プロビジョンド IOPS あたり月 0.06 USD x (500 プロビジョンド MB/秒 – 無料のベースラインパフォーマンスの 125 MB/秒) x 43,200 秒/(86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

この例では、発生する料金は 3.625 USD (2.667 USD + 0.583 USD + 0.375 USD) です。

EBS 汎用 SSD (gp2) ボリューム

汎用 SSD (gp2) ボリュームのボリュームストレージの料金はプロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。gp2 ボリュームのプロビジョニング済みストレージは、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。I/O はボリュームの料金に含まれているため、プロビジョニングした各ストレージの GB に対してのみ課金されます。

例えば、お客様が 1 か月 30 日間の期間に 12 時間 (43,200 秒) 2000 GB のボリュームをプロビジョニングしたとします。GB/月につき 0.10 USD 課金されるリージョンでは、そのボリュームに対して 3.33 USD (GB/月につき 0.10 USD x 2000 GB x 43,200 秒 / (86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

EBS プロビジョンド IOPS SSD io2 ボリューム

EBS プロビジョンド IOPS SSD io2 ボリュームのボリュームストレージの料金は、プロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。またプロビジョンド IOPS SSD io2 ボリュームでは、1 か月あたりの IOPS (1 秒あたりの入力/出力オペレーションの数) も時間数で按分計算され、プロビジョニングした量に対する料金が発生します。プロビジョンド IOPS の請求は階層化されています。したがって、単一ボリュームでより高い IOPS をプロビジョニングすると、有効なプロビジョンド IOPS 料金が減少し、単一ボリュームで IOPS をスケールする方が経済的になります。io2 ボリュームのプロビジョニング済みストレージおよびプロビジョンド IOPS は、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。

例えば、お客様が 1 か月 30 日間の期間に 12 時間 (43,200 秒) 2000 GB および 1000 IOPS のボリュームをプロビジョニングしたとします。GB/月につき 0.125 USD 課金されるリージョンでは、そのストレージに対して 4.167 USD (GB/月につき 0.125 USD x 2000 GB x 43,200 秒 / (86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。最初の 32000 IOPS についてプロビジョンド IOPS あたり月 0.065 USD を課金するリージョンでは、プロビジョニングした IOPS に対して 1.083 USD (プロビジョンド IOPS あたり月 0.065 USD x 1000 プロビジョンド IOPS x 43,200 秒/(86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

2000 GB と 60,000 IOPS で別の io2 ボリュームを 1 か月が 30 日間である月に 12 時間プロビジョニングするとします。GB 月あたり 0.125 USD を請求するリージョンでは、ストレージについて 4.167 USD が請求されます。最初の 32000 IOPS についてプロビジョンド IOPS あたり月 0.065 USD および 32,001~64,000 IOPS についてプロビジョンド IOPS あたり月 0.046 USD を課金するリージョンでは、プロビジョニングした IOPS に対して 56.133 USD ((プロビジョンド IOPS あたり月 0.065 USD x 32000 プロビジョンド IOPS + プロビジョンド IOPS あたり月 0.046 USD x (60000-32000)) x 43,200 秒/(86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。同様に、io2 Block Express が有効になっているアカウントで 64,000 IOPS を超えるボリュームをプロビジョニングする場合、64,000 を超える IOPS は、プロビジョンド IOPS の第 3 層のレートで課金されます。

IOPS 階層化はボリュームレベルで適用されることにご留意ください。したがって、10 個の io2 ボリュームを 1000 IOPS で 1 か月が 30 日間の月に 12 時間プロビジョニングし、累積で 100,000 IOPS をプロビジョニングした場合、合計 IOPS 料金は例 1 の 10 倍 (10.83 USD) になります。これは、各ボリュームが 32,000 IOPS 未満でプロビジョニングされるためです。したがって、各ボリュームについて、IOPS はプロビジョンド IOPS あたり 0.065 USD で課金されます。 

EBS プロビジョンド IOPS SSD (io1) ボリューム

EBS プロビジョンド IOPS SSD (io2 および io1) ボリュームのボリュームストレージの料金は、プロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。またプロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) ボリュームでは、1 か月あたりの IOPS (1 秒あたりの入力/出力オペレーションの数) も時間数で按分計算され、プロビジョニングした量に対する料金が発生します。io1 および io2 ボリュームのプロビジョニング済みストレージおよびプロビジョンド IOPS は、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。

例えば、お客様が 1 か月 30 日間の期間に 12 時間 (43,200 秒) 2000 GB のボリュームをプロビジョニングしたとします。GB/月につき 0.125 USD 課金されるリージョンでは、そのボリュームに対して 4.167 USD (GB/月につき 0.125 USD x 2000 GB x 43,200 秒/(86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

さらに、ボリュームに対して 1000 IOPS をプロビジョニングしたとします。プロビジョンド IOPS あたり月 0.065 USD を課金するリージョンでは、プロビジョニングした IOPS に対して 1.083 USD (プロビジョンド IOPS あたり月 0.065 USD x 1000 プロビジョンド IOPS x 43,200 秒/(86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

この例では、発生する料金は 5.25 USD (4.167 USD + 1.083 USD) です。

EBS スループット最適化 HDD (st1) ボリューム

スループット最適化 HDD (st1) ボリュームのボリュームストレージの料金は、プロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。st1 ボリュームのプロビジョニング済みストレージは、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。I/O はボリュームの料金に含まれているため、プロビジョニングした各ストレージの GB に対してのみ課金されます。

例えば、お客様が 1 か月 30 日間の期間に 12 時間 2000 GB のボリュームをプロビジョニングしたとします。GB/月につき 0.045 USD 課金されるリージョンでは、そのボリュームに対して 1.5 USD (GB/月につき 0.045 USD x 2000 GB x 43,200 秒 / (86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。

EBS Cold HDD (sc1) ボリューム

Cold HDD (sc1) ボリュームのボリュームストレージの料金は、プロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。sc1 ボリュームのプロビジョニング済みストレージは、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。I/O はボリュームの料金に含まれているため、プロビジョニングした各ストレージの GB に対してのみ課金されます。

例えば、お客様が 1 か月 30 日間の期間に 12 時間 (43,200 秒) 2000 GB のボリュームをプロビジョニングしたとします。GB/月につき 0.015 USD 課金されるリージョンでは、そのボリュームに対して 0.50 USD (GB/月につき 0.015 USD x 2000 GB x 43,200 秒 / (86,400 秒/日 x 30 日/月)) が課金されます。 

EBS スナップショット

スナップショットストレージの基盤になるのは、データを Amazon S3 で保存するのに使用された領域の大きさです。Amazon EBS では空のブロックが保存されないため、スナップショットのサイズはボリュームサイズよりもかなり少なくなるはずです。ボリュームの最初のスナップショットについては、データ全体のコピーが Amazon S3 に保存されます。増分スナップショットごとに、Amazon EBS ボリュームの変更部分のみが保存されます。

EBS スナップショットのコピーは、リージョン間でのデータ転送に対して課金されます。スナップショットのコピー後、標準 EBS スナップショット料金が送信先リージョンのストレージに対して適用されます。

EBS Fast Snapshot Restore 

米国東部 (バージニア北部) リージョンの料金の例Fast Snapshot Restore (FSR) の課金は、それが有効化された各スナップショットおよび各アベイラビリティーゾーンでの、データサービス単位時間 (DSU/時間) に基づきます。DSU への請求は、最低で 1 時間分から毎秒ごとに発生します。スナップショットで FSR を無効にするまで、引き続き料金が発生します。1 DSU 時間あたりの料金は 0.75 USD です。

たとえば、3 つのアベイラビリティーゾーン (AZ) の EBS スナップショットで FSR を有効にし、90 分後に無効にします。1 DSU 時間あたりの料金は 0.75 USD です。FSR は 3 つの AZ で、スナップショット 1 つあたり 90 分間有効になっているため、スナップショット 1 つ x 3 AZ x 1.5 DSU 時間として、DSU 時間あたり 0.75 USD または 3.375 USD が請求されます。

または、1 つのアベイラビリティーゾーンの EBS スナップショットで FSR を有効にし、45 分後に無効にすることをご検討ください。1 FSR DSU 時間あたりの料金は、0.75 USD です。1 時間の最低料金がありますので、ここでの請求は 1 スナップショット × 1 AZ x 1 DSU/時間分で、DSU 時間あたり 0.75 USD ですから、0.75 USD となります。

2 つのアベイラビリティーゾーンの 3 つのスナップショットで FSR を有効にし、2.5 時間後に無効にするという別の例を考えてみましょう。3 つのスナップショットと 2 つの AZ で FSR が 2.5 時間 (150 分) 有効になっているため、3 つのスナップショット x 2 つの AZ x 2.5 DSU 時間として、FSR DSU 時間あたり 0.75 USD または 11.25 USD が請求されます。

スナップショット用 EBS direct API

スナップショット用の EBS direct API は、データがオンプレミスのどこにあるかに関わらず、データから EBS スナップショットを作成する機能を提供します。これらの API は、EBS スナップショットデータを直接読み取り、2 つのスナップショットの違いを識別する機能も提供します。 これらの API には次の料金が発生します。

ListChangedBlocks および ListSnapshotBlocks API の料金がリクエストごとに発生します。1,000 件のリクエストあたり 0.0006 USD が課金されるリージョンで 100 万件の ListSnapshotBlocks API コールを実行した場合、料金は 0.60 USD (リクエスト 1,000 件あたり 0.0006 USD x 100 万リクエスト) となります。

GetSnapshotBlock API は SnapshotAPIUnit ごとに課金されます。ブロックサイズ 512 KiB を使用する 1 件の GetSnapshotBlock API リクエストは、1 件の SnapshotAPIUnit を消費します。現在サポートされているブロックサイズは 512 KiB のみのため、各 GetSnapshotBlock リクエストは 1 件の SnapshotAPIUnit を消費します。例えば、1,000 SnapshotAPIUnit ごとに 0.003 USD が課金されるリージョンで 512 KiB のブロックサイズを使用する GetSnapshotBlock API コールを 100,000 件実行した場合、料金は 0.30 USD (0.003 USD/1,000 SnapshotAPIUnit x 100,000 SnapshotAPIUnit) となります。

PutSnapshotBlock API は SnapshotAPIUnit ごとに課金されます。ブロックサイズ 512 KiB を使用する 1 件の PutSnapshotBlock API リクエストは、1 件の SnapshotAPIUnit を消費します。現在サポートされているブロックサイズは 512 KiB のみのため、各 PutSnapshotBlock リクエストは 1 件の SnapshotAPIUnit を消費します。例えば、1,000 SnapshotAPIUnit ごとに 0.006 USD が課金されるリージョンで 512 KiB のブロックサイズを使用する PutSnapshotBlock API コールを 100,000 件実行した場合、料金は 0.60 USD (0.006 USD/1,000 SnapshotAPIUnit x 100,000 SnapshotAPIUnit) となります。

注意: 外部転送またはクロスリージョン転送を使用する場合は、EC2 データ転送料金が別途適用されます。

 

 

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* このページでは GB = 1024^3 バイト

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