AWS Service Ready プログラム

AWS のサービスと統合された製品をアピールしましょう

AWS Service Ready プログラムは、特定の AWS サービスに統合される APN セレクトまたはアドバンストテクノロジーパートナーによって構築された製品を検証し、特定します。このプログラムを通じて、AWS は製品の可用性とアーキテクチャのレビューを行う AWS パートナーソリューションアーキテクトによる技術検証を根拠として APN パートナーのソリューションを AWS のお客様に推奨します。

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AWS Service Ready プログラムのメリット

AWS Service Ready 認定を達成した APN パートナーには、以下のメリットがあります。

認知度の向上アイコン

認知度の向上

コネクションの強化アイコン

コネクションの強化

  • AWS が生み出すリードと機会に対する資格 (ACE 資格の対象となります)
  • AWS Service Ready パートナーバッジの利用
  • 招待された AWS イベントでの製品の販売促進
  • マーケティングキャンペーンを通じた APN パートナーとの連携
知識の深化アイコン

知識の深化

  • AWS サービストレーニングへの招待
  • 招待による NDA サービスロードマップのプレビュー
  • AWS サービスのフォーカスグループへの招待

AWS Service Ready プログラム認定

AWS Service Ready プログラムでは、AWS の各サービスが個々の AWS Service Ready 認定の名称となります。APN パートナーは、複数の AWS サービスにまたがる製品の統合を実証するために、複数の AWS Service Ready 認定を獲得することができます。

AWS Lambda

AWS Lambda
AWS Lambda と統合される AWS Lambda Ready 製品は、お客様がそのソリューションを構築し、サーバーレスコンピューティングで実行されるマイクロサービスアーキテクチャに移行するために役立つツールを提供します。これらのソリューションは、お客様がサーバーのプロビジョニングと管理を行うことなくサービスとアプリケーションを構築することを可能にします。

Amazon Linux 2

PrivateLink

Amazon Linux 2 で統合および実行される Amazon Linux 2 Ready 製品は、お客様が EC2 および AWS のその他サービスに対する長期的なサポートと最適化されたパフォーマンスを備えたエンタープライズレベルの低コスト Linux サーバーオペレーティングシステムを活用できるようにします。

PrivateLink

AWS PrivateLink と統合される AWS PrivateLink Ready 製品は、VPC、AWS のサービス、およびオンプレミスアプリケーション間におけるプライベートな接続を提供します。これらは、異なるアカウントおよび VPC にまたがるサービスの接続を容易にし、ネットワークアーキテクチャの簡素化に役立ちます。

Amazon RDS

Amazon RDS

Amazon Relational Database Service (RDS) Ready 製品は Amazon RDS と統合されます。これらは、クラウド内でのリレーショナルデータベースのセットアップ、運用、およびスケーリングを容易にし、お客様は Amazon Aurora、PostgreSQL、MySQL、MariaDB、Oracle Database、および SQL Server の 6 つの使い慣れたデータベースエンジンから選択できます。

Amazon Redshift

Amazon Redshift
Amazon Redshift Ready 製品は、Amazon Redshift との統合によってデータのロード、変換、分析、インサイトの共有、および分析プラットフォームの設計と実装を行います。 
 
 

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開始方法

  • ステップ 1: 前提条件を満たす
  • ステップ 2: プログラム要件を確認する
  • ステップ 3: 製品を掲載する
  • ステップ 4: 申し込みを送信する
  • ステップ 1: 前提条件を満たす
  • APN テクノロジーパートナーは、プログラムの申し込みを提出する前にセレクトティア以上の APN ティア要件を満たす必要があります。 

    お客様の会社が APN テクニカルベースラインレビューに合格していない場合は、AWS ソリューションアーキテクトがこれを製品レビューに組み込みます。

    • 準備を行うためのベストプラクティスを確認します: Baseline Bits 動画 (それぞれ 2~5 分の動画 10 本)
  • ステップ 2: プログラム要件を確認する
  • プログラムガイドを確認して、製品に関する検証チェックリストに記入します。

     
    申し込みの詳細と手順は、 よくある質問に記載されています。
  • ステップ 3: 製品を掲載する
    • APN パートナーセントラルに製品を掲載します。
    • [マイ APN アカウントの表示] をクリックします。 ソリューションセクションにスクロールダウンして [新規] をクリックし、テクノロジー製品に関する詳細情報を追加します。
    • 「テクノロジー製品」フォームに製品に関する詳細情報を入力します。「ソリューションの詳細」に入力する詳細情報は、申し込んでいる特定の AWS サービスを使用する製品に固有のものにする必要があります。
    • 製品を送信します。
  • ステップ 4: 申し込みを送信する
  • 完了した検証チェックリストと製品掲載 URL を designation-launches@amazon.com に E メールで送信して申し込みます。 製品が AWS Service Ready に合格すると、E メールで通知を受けます。

AWS Service Ready のよくある質問

  • お客様向けのよくある質問

    Q: AWS Service Ready 検証済みのパートナー製品を使用する理由を教えてください。
    AWS のお客様は、新しいツールの評価に費やす時間を減らし、AWS のサービスに統合された製品の使用の拡大により多くの時間を費やすことができます。AWS Service Ready パートナー製品は、統合されたパートナー製品の開発における特定の AWS サービスのベストプラクティスへの準拠における高可用性と適切なアーキテクチャを含めた成功が AWS パートナーソリューションアーキテクトによって確認されています。
     
    Q: AWS Service Ready をローンチした理由を教えてください。
    AWS Service Ready を通じて、AWS のサービスとの互換性を備えた推奨製品の信頼できるリストで APN パートナー製品の選択を容易にしています。AWS Service Ready は、世界各国の AWS のお客様が AWS との互換性があるツールの選択にかかる時間を削減し、特定および導入プロセスを迅速化して、テクノロジー面での失敗リスクを減らすように設計されています。
     
    Q: AWS Service Ready パートナー製品はどこで見つけることができますか?
    ローンチ後、お客様は AWS PrivateLink Ready パートナーページなどの AWS サービスのウェブページにアクセスすることによって AWS Service Ready 製品を見つけることができます。
     
    Q: 「AWS のサービスと統合されている」とはどういう意味ですか?
    AWS のお客様は、パートナーのツールまたはアプリケーションが厳選された AWS サービスとの互換性があるという事実から直接的なメリットを得ます。統合されたツールは、お客様のアカウント内で実行されている特定の AWS サービスとインターフェイスで直接連結します。
     
    Q: AWS はどのように AWS Service Ready パートナー製品の適合性を判断するのですか?
    AWS では、エンドカスタマーに製品を推奨するための各パートナー製品のレビューを行ってから、製品をお客様に紹介します。具体的に説明すると、AWS パートナーソリューションアーキテクトが製品のアーキテクチャ、カスタマードキュメント、導入事例、および統合詳細を確認して、堅固なアーキテクチャ、高可用性、および市場浸透性を検証します。
     
    Q: AWS は AWS Service Ready 製品の使用による成功を保証していますか?
    お客様の環境には相違があるため、AWS Service Ready は各製品の使用による成功は保証できませんが、AWS Service Ready パートナーは技術検証において、製品が以前、特定の AWS サービスと共にカスタマーアカウントで正常に実装されたという証拠を提供します。
     
    Q: AWS Service Ready パートナーにはどのように連絡すればよいですか?
    お客様は、 AWS PrivateLink Ready パートナーページなどの AWS サービスパートナーページで、テクノロジー製品の横にある「連絡先情報」タブを選択することによって AWS Service Ready パートナーに直接連絡することができます。
  • パートナー向けのよくある質問

    Q: AWS Service Ready プログラムとは何ですか?
    豊富な経験を持つ AWS パートナーネットワーク (APN) テクノロジーパートナーによって作成され、特定の AWS サービスと統合される互換性を備えた製品を特定して推薦する差別化につながるプログラムです。
     
    Q: AWS Service Ready に参加するメリットには何がありますか?
    AWS Service Ready は製品の認知度を向上させ、参加している APN テクノロジーパートナーとエンドカスタマー間のエンゲージメントを促進するように設計されています。現在、すべての参加パートナーの製品には、AWS のサービスページにおける独占的な製品掲載によって固有の製品宣伝が行われています。追加のメリットには、 APN コンサルティングパートナーへの製品宣伝、 APN ブログおよびソーシャルメディアへの掲載、 APN カスタマーエンゲージメント (ACE) プログラム資格、AWS Service Ready バッジなどがあり、2020 年には AWS Marketplace での宣伝を含めたさらに多くのメリットが提供される予定です。
     
    Q: AWS Service Ready に参加すべき理由を教えてください。
    AWS Service Ready に参加する APN テクノロジーパートナーは、その製品の高可用性と適切なアーキテクチャが AWS ソリューションアーキテクトによって実証されていることを証明することができます。AWS Service Ready に参加する APN テクノロジーパートナーの プログラムメリットは、認知度の向上と、新しいお客様とのより良いコネクションに焦点を当てたものです。
     
    Q: AWS は製品に対するカスタマーエンゲージメントとリードをどのように促進させるのですか?
    AWS のサービスページを通じた「見つけられやすさ (Discoverability)」に加えて、Service Ready パートナーには AWS からのリードと機会を受けるための APN カスタマーエンゲージメントプログラム (ACE) への参加資格があります。
     
    Q: AWS Service Ready の APN パートナーが利用できるバッジはありますか?
    はい。対象 APN パートナー向けの AWS Service Ready バッジをご利用いただけます。
     
    Q: 申し込みの前提条件には何がありますか?
    APN パートナーは、セレクトまたはアドバンストティアの APN テクノロジーパートナーとして登録されており、APN テクニカルベースラインレビューを完了できる必要があります。提出される製品は、AWS のサービスチームによって定義される特定条件とベストプラクティスに準拠している必要があります。APN パートナーは、その製品がお客様のテクノロジーを生産的な方法で使用する上でどのように役立つかをさまざまな複雑性レベルと規模で実証するお客様導入事例を 2 件提出する必要があります。
     
    Q: AWS Service Ready パートナーになるプロセスとスケジュールについて教えてください。
    APN テクノロジーパートナーは、その申し込みを APN パートナーセントラル経由で提出して、提出された各製品の技術検証を開始することができます。APN テクノロジーパートナーが申し込みを準備するためにかかる時間は、平均で 1~3 営業日です。必要となる主な資料には、製品詳細、お客様導入事例、および統合情報が含まれます。申し込みの提出後、AWS は 18 営業日以内に技術的な詳細をレビューします。
     
    Q: 技術検証とは何ですか? 何を期待すべきですか?
    技術検証プロセスでは、AWS パートナーソリューションアーキテクトが、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス、および使いやすさに関する AWS ベストプラクティスに照らしてお客様の観点から申し込みをレビューします。検証では、AWS ベストプラクティスへの準拠の測定に APN テクニカルベースライン、サービス統合の測定に AWS のサービス固有の条件を使用し、カスタマー市場浸透性には導入事例を使用します。申し込みは、検証プロセスの主要要素としての製品詳細に焦点が当てられています。技術検証は AWS によって内部で行われ、パートナーとのスケジュール調整は必要ありませんが、パートナーは、追加情報について電話をかける必要が生じた場合のために、技術要件について話すことができる担当者を設定しておく必要があります。
     
    Q: AWS Service Ready の要件は地域または国によって異なりますか?
    現在、プログラム要件は AWS のお客様の一貫的なエクスペリエンスを確保するために世界各国で統一されています。要件は世界的に、製品が AWS のベストプラクティスに従っていることの実証に着目するものとなっています。
     
    Q: 複数の製品を提出することはできますか?
    はい。APN テクノロジーパートナーは、 APN パートナーセントラルのソリューション詳細セクションを使って複数の製品を提出することができます。
     
    Q: お客様導入事例が必要となるのはなぜですか?
    AWS では、製品がお客様に付加価値を提供するかどうかにおける客観的な基準を設ける上でお客様事例が効率的なメカニズムであることから、これらを必須としています。本番環境でパートナー製品を使用するお客様の事例は、APN パートナーが価値を提供していることの証拠となります。
     
    Q: AWS re:Invent ではどの AWS のサービスが開始されますか?
    AWS Service Ready プログラムには AWS PrivateLink からの検証済み製品が含まれます。パートナーは、 AWS PrivateLink に対する即時掲載のために製品を提出する、または Amazon RedshiftAmazon RDS、および AWS Lambda のローンチ製品となるように申し込むことができます。2020 年には、プログラムにより多くの AWS サービスが包含される予定です。
     
    Q: AWS コンピテンシーを獲得しているのですが、それでも AWS Service Ready に参加すべき理由を教えてください。
    AWS Service Ready は、AWS PrivateLink または Amazon Aurora などのサービス固有の視点から APN パートナー製品を検証しますが、AWS コンピテンシーは金融サービスまたは DevOps などのより広範なソリューション、垂直市場、またはワークロードの観点から APN パートナー製品を評価します。AWS Service Ready を通じて、AWS コンピテンシーパートナーは、AWS のエンドカスタマーにサービス固有のソフトウェア統合と互換性を実証することができます。
     
    Q: レジスタードティア APN テクノロジーパートナーです。プログラムはどのように開始すればよいですか?
    AWS Service Ready は、設計およびアーキテクチャに関する AWS のベストプラクティスに従った AWS サービス統合製品を持つセレクト以上のティアの APN テクノロジーパートナー向けに設計されています。申し込む前に APN セレクトティアにアップグレードする必要があります。アップグレード要件を満たすため準備については、 APN Navigate Foundations がお手伝いします。

サービスデリバリープログラムは、特定の AWS サービスに関する顧客経験を持ち、それを深く理解する APN コンサルティングパートナーを特定して推奨します。

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