AWS クラウド

まずは無料で始める

AWS は、お客様のアプリケーション要件を満たす広範なデータベースサービスを提供しています。これらのデータベースサービスは完全マネージド型で、わずか数クリックで数分内に起動できます。AWS データベースサービスには、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS、一般的に使用されている 6 つのデータベースエンジンをサポート)、Amazon Aurora (MySQL/PostgreSQL 互換のリレーショナルデータベースで、従来の 5 倍のパフォーマンスを実現)、Amazon DynamoDB (高速で柔軟な NoSQL データベースサービス)、Amazon Redshift (ペタバイト規模のデータウェアハウスサービス)、Amazon Elasticache (Memcached と Redis をサポートするインメモリキャッシュサービス) が含まれます。AWS はまた、お客様のデータベースを AWS クラウドに簡単かつ低コストで移行するサービスである AWS Database Migration Service も提供しています。

Generic_Databases
要件 お勧めする選択肢 製品タイプ
わずか数クリックで数分内に起動できる、クラウド内のマネージド型リレーショナルデータベース Amazon RDS リレーショナルデータベース
完全マネージド型の MySQL/PostgreSQL 互換リレーショナルデータベースで、従来の 5 倍のパフォーマンスとエンタープライズレベルの機能を実現 Amazon Aurora リレーショナルデータベース
マネージド型 NoSQL データベースで、極めて高速なパフォーマンス、シームレスな拡張性、信頼性を装備 Amazon DynamoDB NoSQL データベース
高速かつ完全マネージド型で、ペタバイト規模のデータウェアハウス。従来のソリューションに比べて 1/10 未満のコスト Amazon Redshift データウェアハウス
クラウド内の Memcached または Redis を使ったインメモリキャッシュのデプロイ、操作、およびスケール。 Amazon ElastiCache インメモリキャッシュ
データベースを AWS に簡単かつ低コスト、しかも最小限のダウンタイムで移行。 AWS Database Migration Service データベース移行 
柔軟性に優れたクラウドネイティブのディレクトリを構築し、複数のディメンションに沿ったデータの階層を編成。 Amazon Cloud Directory ディレクトリ

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) を使用すると、クラウド内でリレーショナルデータベースを簡単に設定、運用、およびスケールできます。このサービスは、手間のかかるデータベースの管理タスクをお客様の代わりに行いながら、コスト効率がよく、サイズ変更が可能な容量を提供します。これによってお客様は自身のアプリケーション開発やビジネスに集中できます。Amazon RDS では、Amazon AuroraOracleMicrosoft SQL ServerPostgreSQLMySQLMariaDB という 6 つのよく知られたデータベースエンジンからお選びいただけます。

詳細については、Amazon RDS 製品ページを参照してください。


Amazon Aurora は、MySQL/PostgreSQL 互換のリレーショナルデータベースエンジンで、高性能の商業用データベースの可用性とスピード、およびオープンソースデータベースのシンプルさと費用対効果を両立しています。Amazon Aurora は、MySQL よりも最大 5 倍のパフォーマンスを発揮するだけでなく、商業用データベースのセキュリティ、可用性、信頼性を 1/10 のコストで提供します。

詳細については、Amazon Aurora 製品ページを参照してください。


Amazon DynamoDB は、ミリ秒単位で 1 桁台のレイテンシーを必要とする、すべての規模のアプリケーションに対応した、高速かつ柔軟な NoSQL データベースサービスです。完全マネージド型のクラウドデータベースで、ドキュメントとキー値の両方のストアモデルがサポートされています。柔軟性のあるデータモデルと信頼性の高いパフォーマンスにより、モバイル、ウェブ、ゲーム、アドテック、IoT など、より多くのアプリケーションで大いに活用できます。

詳細については、Amazon DynamoDB 製品ページをご覧ください。


Amazon Redshift は高速で完全マネージド型、ペタバイト規模のデータウェアハウスです。既存のビジネスインテリジェンスツールを使用して、すべてのデータをシンプルかつコスト効率よく分析できます。1 時間あたりわずか 0.25 USD で、コミットメントなしの小規模から始めて、年間 1 テラバイトあたり 1,000 USD の費用でペタバイト規模にスケールできます。コストは従来のソリューションの 1/10 未満です。

詳細については、Amazon Redshift 製品ページを参照してください。


Amazon ElastiCache を使用すると、クラウドでインメモリキャッシュを簡単にデプロイ、操作、スケールできます。このサービスでは、低速のディスクベースのデータベースに全体的に依存するのではなく、高速でマネージド型のインメモリキャッシュから情報を取得できるので、ウェブアプリケーションのパフォーマンスが向上します。ElastiCache は、オープンソースである Memcached と Redis の 2 つのインメモリキャッシュエンジンに対応しています。

詳細については、Amazon ElastiCache 製品ページを参照してください。


AWS Database Migration Service を使用すると、データベースを簡単かつ安全に AWS に移行できます。移行中でもソースデータベースは完全に利用可能な状態に保たれ、データベースを利用するアプリケーションのダウンタイムは最小限に抑えられます。AWS Database Migration Service は、広く普及しているほとんどの商用データベースとオープンソースデータベース間のデータ移行にご利用いただけます。このサービスでは、Oracle から Oracle のような同種のデータベース間の移行も、Oracle から Amazon Aurora または Microsoft SQL から MySQL といった異なるデータベースプラットフォーム間の移行もサポートされます。

詳細については、AWS DMS 製品ページを参照してください。


Amazon Cloud Directory では、柔軟性に優れたクラウドネイティブのディレクトリを構築し、複数のディメンションに沿ったデータの階層を編成できます。Cloud Directory を使用すれば、組織図、コースカタログ、デバイスレジストリなど、さまざまなユースケースのディレクトリを作成できます。例えば、報告体制、所在地、コストセンターの別々の階層内を検索できる組織図を作成できます。

詳細については、Amazon Cloud Directory 製品ページを参照してください。

recochoku_logo_250x169

レコチョクは、Oracle RAC で複数ノードを利用していた際のデータベースソフトウェアのライセンス費⽤を削減できる Amazon Aurora を選択しました。約 1,000 万ユーザーの情報を管理するデータベースを Oracle から Aurora に移行し、秒間 250 を超える各種サービスからの会員シテムへの API アクセスにも問題なく対応できるパフォーマンスを実現しています。レコチョクではフルマネージドの仕組みを活かして、運用管理を AWS に任せ、開発チームはサービス開発に⼈的リソースを注⼒することが可能になりました。

レコチョクの Aurora 事例はこちら »