本コースは、AWSからの提供は2016年1月末をもって提供を修了し、「AWS Techinical Essentials 2 」コースになります。2017年3月末までトレーニングパートナーで受講できます。
このコースを修了すると、次のことができるようになります。
- 自動的にスケールするシステムの設定など応用操作を理解する
- 耐障害性や性能向上を考慮したサービスの利用方法を理解する(Amazon EBS)
- AWSの各種サービスの活用を理解する
- AWSの各種サービスを利用するハンズオンを通して、AWSクラウドならではの実践的なシステム構築を理解する
- AWSでのベストプラクティスに基づいたアーキテクチャーパターンを理解する
このコースは次のような方を対象としています。
- Amazon Web Services 実践入門 1を修了済みもしくは同等の知識がある方
- AWS主要サービスのより実践的な利用方法を学習したい方
- Amazon Web Services 実践入門1を修了、または同等の知識を有する方(必須)
- Linux OSまたは、UNIX OSの導入,管理経験(必須)
- リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の知識(推奨)
- Webシステム構築・運用経験または知識(推奨)
- クラスルームトレーニング
- ハンズオン演習
- 1 日(9:30~18:00)
- 基本的な多層構成Webアプリケーションシステムを構築します。
- Auto Scalingの設定と動作確認
- Amazon CloudFrontの配信設定
- Amazon Simple Storage Serviceによるオブジェクトの高度な管理 (Amazon Glacier)
- AAmazon Elastic Block Store(Amazon EBS)耐障害性の向上
- Amazon Elastic Block Store(Amazon EBS) の I/O性能チューニング
- 本番環境構築に向けて
- AWSサービス利用と課金について
- Q&A
$600
表示される料金には消費税は含まれません。料金とあわせて別途消費税を請求させていただきます。詳しくはこちら