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AWS クラウドに関する知識を習得するための AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースが新しくなりました

この記事では、2020 年 12 月 11 日に Jennifer Ricciuti によって投稿された New and improved AWS Cloud Practitioner Essentials course to build your AWS Cloud knowledge を翻訳し、AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースの特徴についてご紹介します。その後、2020 年に日本で新設されたスタジオにて制作し、2021 年 8 月に公開された AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコース (日本語実写版) についてご紹介します。


編集者注 (2021 年 5 月 3日) : 2020 年 12 月 11 日に投稿された記事を更新し、Coursera および edX へのリンクを修正しています。

ビデオストリーミングサービスでショーを見たり、モバイル端末を使用して小切手を入金したり、バーチャルミーティングに参加したり、コーヒーショップでラテを注文したりする場合でも、毎日行う業務の多くはクラウドで実行されるサービスに依存しています。その結果、組織が求めるクラウドスキルに対する需要は、IT スタッフやエンジニアだけに留まらなくなっています。組織は、より迅速なイノベーションを生むための従業員の信頼性の向上や、顧客のニーズを技術的なソリューションに変換するためのビジネススタッフと技術スタッフのコラボレーションの強化などといった、ビジネス全体でクラウドの流暢さを高めるためのトレーニングに投資するメリットを見ています。

クラウドを初めて使用する場合、非技術的なロールで働いている場合、または AWS クラウドの基礎を学びたい場合は、AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースを開始できます。この無料コースは、幹部から財務アナリスト、開発者まで、誰でも AWS でクラウドへの学習ジャーニーを開始できるようにするため、更新バージョンを開始しています。この更新されたデジタルコースは、より構造化され、インタラクティブで、各モジュール内ではナレッジチェックと学習者のアクティビティが含まれています。現在廃止された英語版の AWS Cloud Practioner Essentials (第 2 版) を置き換えるようにして公開されており、世界中でオンデマンドで利用できます。

オンデマンドで AWS クラウドの基礎をいつでも無料で学べる

AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコース は、AWS クラウドで最も人気のあるデジタルコースで、どこにいても AWS クラウドの基礎をいつでも学ぶことができます。この無料の 6 時間コースでは、AWS クラウドに関する重要な情報を網羅し、AWS とそのビジネスにとって有益な理由について快適に議論することができます。AWS クラウドの概念、コアとなる AWS サービス、セキュリティ、アーキテクチャ、価格、サポートなどについて学習しながら AWS クラウドの知識を構築します。

「私たちのお客様は、AWS のサービスとソリューションで成功するために必要なクラウドスキルの構築を支援することを求めています」と、AWS トレーニングと認定のラーニングプロダクトディレクターである Scott Barneson は述べています。「AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースでは、お客様は自分のペースで AWS クラウドに関する基礎知識を得ることができます。知識が成長するにつれて、AWS 認定を取得したり、より迅速なペースでイノベーションを起こすために AWS クラウドがどのように役立つかを考えはじめることができます」

AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースは、AWS 認定クラウドプラクティショナー試験の準備にも役立ちます。一連のチェックポイントの質問に答えて、コースで得た知識をテストし、認定資格を獲得するチャンスを高めるための戦略を確認します。

クラウドの知識を成長させるための追加の学習リソース

コースを修了すると、クラウドの基礎を築くことができます。知識を深め、スキルを向上させ続けたい方のために、学習パスに役立つリソースをいくつかご紹介します。

  • AWS Ramp-Up Guide: Cloud Practitioner は、AWS クラウドに関する基礎知識を継続して構築する場合に頼りになる参考資料です。このガイドでは、デジタルおよび仮想クラスルームトレーニング、ビデオ、ハンズオンラボ、ホワイトペーパーなどのリソースを提供しています。
  • AWS 認定クラウドプラクティショナー の詳細を学び、利用可能な 準備リソース を調べて、AWS 認定に向けて準備を続けます。

AWS Cloud Practitioner Essentials (第 2 版) を受講したことがある方にとっても、新しい AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースは、クラウドの学習ジャーニーを継続するための 1 つのオプションになります。

AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースの詳細を学び、AWS クラウドの基礎を今すぐ学びましょう。このコースは、デジタルトレーニングプロバイダーの CourseraedX でも利用できます。


日本語実写版のご紹介

2020 年 12 月に更新された現行バージョンは、これまで 日本語字幕版 として提供をしてきましたが、2021 年 8 月からは日本のスタジオで収録をした 日本語実写版 として新たに公開しました。本コース内の動画はすべて日本人トレーナーが出演をして撮影されたもので、アニメーションなども駆使した分かりやすい内容となっています。AWS クラウドの概念や基礎的な内容について包括的に学ぶことができますので、これから AWS を使いはじめる方や、AWS 認定クラウドプラクティショナー の受験を目指す方に特におすすめです。

今回の日本語実写版の公開に合わせて、約 1 分間の紹介動画もご用意しています。こちらをご覧いただき、内容に興味を持たれた方はぜひ受講をご検討ください。本コースの所要時間は約 6 時間です。

初心者向けデジタルトレーニング AWS Cloud Practitioner Essentials

本コース以外にも、AWS デジタルトレーニング では、好きな時に好きなだけ学習を進めることができる無料のデジタルコースを多数提供しています。また、日本語化されたデジタルコースの情報は、アマゾンウェブサービスジャパンの 公式 Twitter アカウント で定期的にお知らせしていますので、ぜひご確認ください。

AWS Cloud Practitioner Essentials デジタルコースから、AWS クラウドの学習ジャーニーを始めましょう!


この記事の執筆および翻訳は Technical Trainer の生出拓馬が担当しました。