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名前:半田 達郎 / Tatsuro Handa
ポジション名:クラウドサポートエンジニア(ダブリン勤務)
入社年月:2014 年 1 月


大手 IT ベンダーでシステム構築を約 3 年経験し、その後インフラ機器のプリセールスを約 2 年経験しました。前職がオンプレミスでの仕事だったため、クラウドサービスの AWS に興味を持ち、2014 年 1 月に Amazon Data Service Japan(現 AWS Japan)に入社しました。


2016 年 10 月からアイルランド・ダブリンで日本語のお客様向けサポートエンジニアとして働き始めました。もともと東京オフィスで勤務していましたが、アイルランド・ダブリンというロケーションでの勤務に興味を持ち、異動を決めました。

ダブリンにはもともとグローバルの AWS サポートチームのオフィスがあり、私たち日本語サポートのエンジニアも同じオフィスの中で机を並べて勤務しています。

AWS サポートは 24 時間 365 日、お客様からのお問い合わせへのサポートを提供しているサービスです。ダブリンとの日本との時差は 9 時間。日本の夕方から深夜にかけてが現在の私たちの勤務時間にあたります。この時差を利用して、日本チームから引き継いだ問い合わせの対応や夜間帯にかけての緊急性の高いお問い合わせ対応がダブリンチームの主な業務となります。

現在ダブリンのサポートオフィスにはヨーロッパ全域や南米、インドなど広いエリアから集まってきた優秀なエンジニアが集まっています。タイムゾーンがヨーロッパ・アメリカの開発チームとも重なるため、トラブルのエスカレーションを通じ Amazon の Developer とも深くやり取りをすることもできます。こうした環境でグローバルの Amazon のエンジニアたちと密に連携を取りながら働くことができるのは、ダブリンオフィスでの勤務の大きな魅力の一つです。

ダブリンは、東京と比べるとコンパクトな都市です。EU 圏内・アイルランドの首都ですが、人口はダブリンだけでおよそ 52 万人、アイルランド全体でもおよそ 460 万人と、東京と比べると、かなり小さく感じるかもしれません。

ダブリンの中心街はバスや路面電車も走っていますが、自転車や徒歩でも十分移動できる広さです。実際にオフィスへの通勤には自転車を利用している人も多く、健康志向の高さと相まって自転車購入を補助する制度も提供されていたりします。

街中には高層ビルもなく、住宅地は煉瓦や石造りのヨーロッパらしい街並みが並びます。公園や教会も多く、子供を遊ばせたりジョギングをすることもでき、都市空間の中にゆとりがたくさんあるのを感じます。もちろんアイルランド名物のアイリッシュパブもたくさんあります。どこもギネスビールの看板を出していて、平日の夜や週末にはたくさんの人で賑わっています。

そんなダブリンですが、IT 企業の進出がとても盛んで、特に米国からの IT 企業がダブリンにオフィスを構えています。街を歩けば Amazon だけでなく Google、Facebook、TwitterやLinkedinなどのオフィスが目に入りますし、エンジニア同士の交流も盛んなようです。背景としてはアイルランドがヨーロッパでは数少ない英語を主要言語とする国であり、税制面なども含め積極的に外国企業を誘致してきたことがあげられるでしょう。隣国の EU 脱退の余波も受け、今後ますますその重要度が増していくのではないかと思います。

私個人としては、アイルランド国内・ヨーロッパ各国へ気軽に旅行に行けるのもダブリン勤務の大きな魅力だと思います。まだ住み始めて半年程度ですが、クリスマスごろに訪れたアイルランドのケリー州では国際星空保護区に指定されるほどの美しい星空と、大西洋岸に広がる断崖の風景を楽しむことができました。また、直近ではアイスランドを訪れて、家族でオーロラと温泉を堪能してきました。こちらも飛行機で 3 時間程度、ダブリンからは LCC も飛んでいますし気軽に訪れることができる距離です。

職場環境としては比較的長期休暇も取りやすく、数週間や 1 ヶ月を超えて旅行や帰省のためにオフィスを離れる人もいます。仕事のオンオフの切り替えは、日本で働いていた頃よりもはっきりしているように感じます。

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AWS サポートでは日本オフィスだけでなくダブリン・シアトルなど英語圏での経験を積みたいエンジニアを募集しています。業務内容としては日本語のお客様に対する技術サポートが中心となりますが、英語力・コミュニケーション能力を使って世界中の Amazon のエンジニアと仕事をすることができます。海外に住む・海外で働くということは簡単なことではないですが、得られる経験は何事にも代えがたいものになると思います。

日々更新される AWS のサービスに触れながら、ご自身の技術力を更に深め、世界で活躍できるエンジニアを目指したい方。ぜひご応募ください。


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