ポジション名:マネージャー、テクニカルトレーナー
社歴:約 3 年 (インタビュー当時)
新卒で外資系 IT ベンダーに就職し、ストレージやネットワークなどのインフラを専門として活動していました。最初はストレージのスペシャリストとして災害対策に関する案件を担当し、その後はネットワークスペシャリスト兼プロジェクトマネージャとして金融機関のお客様のインフラ更改案件を担当していました。
AWS に転職してからはテクニカルトレーナーとして AWS のトレーニングで講師を担当していましたが、マネージメント業務にもチャレンジしてみたいと思い、2020 年からテクニカルトレーナー兼マネージャーにロールが変わりました。
AWS に転職してからはテクニカルトレーナーとして AWS のトレーニングで講師を担当していましたが、マネージメント業務にもチャレンジしてみたいと思い、2020 年からテクニカルトレーナー兼マネージャーにロールが変わりました。
テクニカルトレーナーとマネージャーの2つの業務を行っています。
また、マネージャーとして、チームメンバーのマネージメント業務も行っています。メンバーのアサインの管理、個別の面談やチームミーティング、チームとしての方針策定等の日々の業務を通じて、メンバーのパフォーマンスを最大限に引き出せるよう努めています。クセが強いメンバーが多いです(笑)が、メンバーに勉強させてもらうことが私自身非常に多いので、上司と部下というよりは切磋琢磨する同僚という関係性で一緒に楽しく働いています。
テクニカルトレーナーとして、AWS のトレーニングで講師を担当しています。私自身が AWS の学習を通じて “学ぶ楽しさ“ を再認識することが出来たので、トレーニングを受講したお客様が AWS の正しい知識を身につけるだけでなく、AWS を学ぶ楽しさも感じていただけるようにトレーニングを実施することを心がけています。
AWS Summit の資料を見て、Customer Obsession という "お客様にこだわり続ける" 企業理念を形骸化させず実践している AWS に興味を持ち、AWS の勉強を独学で開始しました。AWS を学ぶ過程で AWS 認定資格を取得し、前職で AWS の社内勉強会を開催していましたが、もっと多くの人に AWS を学ぶ楽しさを伝えたいと感じていたため、テクニカルトレーナーという職種を知り入社を決めました。
テクニカルトレーナーとしては、トレーニング以外の場所での活動も増やしていきたいと思っています。具体的には、AWS 公式ブログへの記事投稿や AWS Summit などのイベント登壇などを通じて AWS を効率よく楽しく学べる方法を広くお客さまにお伝えしていきたいです。
また、マネージャーとしては、トレーニングに関して日本とグローバルの橋渡し的な存在になりたいと思っています。具体的には、別の国のマネージャーやトレーナーとコミュニケーションを取ることで、日本のトレーニングの良い部分をグローバルに輸出して、グローバルのトレーニングの良い部分を日本に輸入して、お客さまへ提供するトレーニングのレベルアップにつなげていきたいです。
また、マネージャーとしては、トレーニングに関して日本とグローバルの橋渡し的な存在になりたいと思っています。具体的には、別の国のマネージャーやトレーナーとコミュニケーションを取ることで、日本のトレーニングの良い部分をグローバルに輸出して、グローバルのトレーニングの良い部分を日本に輸入して、お客さまへ提供するトレーニングのレベルアップにつなげていきたいです。
AWS は多様性を認める文化がありますので個性豊かな社員が数多くいますが、お客様を幸せにするためにどうすればよいかを考えて全力で行動するという点で社員全員が同じ方向を向いています。
AWS に入社して一緒に働きましょう、そして沢山のお客様を笑顔にしましょう。一緒に働けることを心から楽しみにしています。
AWS に入社して一緒に働きましょう、そして沢山のお客様を笑顔にしましょう。一緒に働けることを心から楽しみにしています。