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AWS Summit Japan 2026 ~AWS IoT サービスを活用した展示の一部をご紹介~

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの市川、井上、新澤、川﨑です。この記事では、AWS Summit Japan 2026で AWS IoT サービスを利活用した展示の一部をご紹介します。各ブースで表示している資料もこちらに掲載予定です。

AWS IoTで実現するロボット遠隔テレオペレーション体験 (A026)

Physical AIの分野では、データ収集、モデルのトレーニング、シミュレーション、現実世界への反映というサイクルを回す必要があります。このデモでは、AWSのIoTサービスを使ってデータ収集をする方法について展示を行っています。コントローラーでセイコーエプソンさんのロボットを操作し、エッジデバイス上のAWS IoT GreengrassからAWS IoT CoreやS3にデータを保存する様なアーキテクチャを紹介します。

赤枠がブースのおおよその展示場所を示しています。

Figure 1: A026 Exhibition Location

図1:A026展示場所

AIエージェントで実現するスマートマシン -産業機械の自律診断とリアルタイム安全監視-(A162)

このブースでは、AWS上に構築されたエージェント型の産業機械保全ワークフローをご紹介します。AIエージェントが故障を自律的に診断し、現場オペレーターへの通知からサポートへのエスカレーションまでを一気通貫で実行する様子をご覧いただけます。エッジAIによる安全監視、計画外ダウンタイムの削減、インシデント対応の迅速化など、建設・製造・農業・鉱業の各現場における機器管理・保守を変革する次世代のフィールドオペレーションを、ぜひブースでご体験ください。

赤枠がブースのおおよその展示場所を示しています。

Figure 2: A162 and A026 Exhibition Location

図2:A162 と A026 展示場所

Physical AIへの第一歩 AWS IoTで実現するPhysical AI基盤 (A161)

Physical AIの実現には、クラウドで学習したAIモデルをエッジデバイスにデプロイし、エッジデバイスのセンサーデータをクラウドに送信するための安定した基盤が不可欠です。本ブ ースでは、AWS IoT Core , AWS IoT Greengrass , Amazon Kinesis Video Streams などを用いてデバイス接続からエッジコンピューティング、映像配信を Raspberry PiやJetsonを利用したライブデモで体験いただけます。A/Bデプロイやロールバック等の本番運用機能、生成AI活用に関してもご紹介させていただきます。IoT をこれからはじめる方からエッジAI検討中の方まで、Physical AIへの第一歩をここから踏み出してください。

赤枠がブースのおおよその展示場所を示しています。

Figure 2: A162 and A026 Exhibition Location

図2:A162 と A026 展示場所

builders’ Fair: クラウドVLAが操るミニロボたち

ミニロボたちがクラウドベースのVLAで自律的に考えて卓上のフィールドを動き回ります。荷物・障害物・危険エリアなどをAIが見て判断し、複数のミニロボが「何を運ぶ?」「どこに片付ける?」「どう分担する?」「こっち危ないから回り道しよう」と自分たちで動きます。来場者の皆さんもぜひ障害物を置いたり、荷物を散らかしたりしてください。ミニロボたちは協力しながらタスク完遂を目指します。さて、ミニロボたちはちゃんとやりとげることができるか?温かい目で見守ってください!

赤枠がブースのおおよその展示場所を示しています。

Figure 3: BF Exhibition Location

図3:展示場所

インダストリブース:AWS認定デバイスウォール(A017)

昨年のAWS Summit Japan 2025 でご好評いただいたAWS Summit Japan 2025 での AWS 認定デバイスウォール展示のご紹介 が今年も登場します!

エッジデバイスとクラウドを連携させるニーズが高まる中、多様なエッジデバイスから最適なものを選ぶことはお客様にとって課題となっています。AWS 認定デバイスプログラム は、AWSのIoTサービスとの接続が検証された信頼性の高いデバイスを取りそろえたプログラムです。本展示では、認定デバイスを通じてプログラムの価値とハードウェアパートナーとの協力体制を紹介し、日本国内におけるエッジとAWSを活用したサービス構築の迅速化とビジネスの加速を支援します。

AWS Summit Japan 2026 製造業向け展示の見どころ紹介! でもブース情報記載しておりますのでご確認ください。

赤枠がブースのおおよその展示場所を示しています。

Figure 4: A017 Exhibition Location

図4:A017展示場所

Jun Ichikawa

市川 純

プロトタイピングソリューションアーキテクト
AWS では IoT に関連するプロトタイピングを支援する、ソリューション アーキテクトとして、お客様の IoT 関連案件を支援しています。

Niizawa Masaharu

新澤 雅治

IoT スペシャリスト ソリューションアーキテクト
製造業、 IT ベンダーを経て AWS に 入社。現在は IoT スペシャリストソリューションアーキテクトとして、主に製造業のお客様の Industrial IoT 関連案件の支援に携わる。

Masayuki Inoue

井上 昌幸

IoT Specialist Solutions Architect
Internet of Things と Robotics 界隈で面白い事を探しながら、今日もこつこつリアルな世界とクラウドを繋いでいます。あなたのとっておきのアイデアを AWS と一緒にカタチにしましょう。

Yuki Kawasaki

川﨑 裕希

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社のソリューションアーキテクトです。普段は製造業のお客様のご支援を中心に活動しています。IoTやエッジデバイスに興味があり、エッジ推論の検証が最近の趣味です。