波田野 裕一、運用設計ラボ合同会社 創設者兼 CEO
東京 (日本)
2020 年からのヒーロー
波田野 裕一氏は、運用設計とクラウド運用に関するドキュメンテーションと教育のサポートに注力する運用設計ラボ合同会社の創設者兼 CEO です。ドキュメンテーションのサポートを通じて、波田野氏はクラウドサービスの運用と MLOps に関するいくつかのホワイトペーパーを公開し、それらをお客様に提供してきました。
波田野氏は 2014 年から Japan AWS User Group (JAWS-UG) CLI の支部を組織し、6 年間で 165 の AWS CLI イベントを開催し、4,133 名が参加しました。2020 年、新型コロナウイルス (COVID-19) がもたらした困難な状況にもかかわらず、波田野氏は AWS CLI イベントを対面形式から仮想形式に変えることに成功しました。2020 年の第 1 四半期において、波田野氏は 12 のオンライン実践イベントを開催し、1,170 名が参加しました。さらに、波田野氏は他に 6 つの JAWS-UG の支部を組織しました。波田野氏は、最も頻繁に JAWS-UG の集まりを主催する 1 人に数えられます。
波田野氏は、長期にわたって、AWS CLI の実用的で教育的な有用性に焦点を当てており、あらゆる機会において AWS の正しい知識と適切な使用について説明しています。
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AWS ヒーロープログラムとはどのようなものですか?
AWS ヒーロープログラムでは、活気に満ちた世界規模の AWS エキスパートグループによる熱心なナレッジ共有が、コミュニティにとても大きな影響を与えていることを認識しています。こうしたヒーローたちは、ソーシャルメディア、ブログ記事、動画、オープンソースプロジェクト、イベント、ユーザーグループなどを通じて AWS ナレッジを共有していますが、その域にとどまりません。