AWS Database Migration Service (AWS DMS) なら、簡単かつ安全に、低コストでデータベースを AWS に移行できます。レプリケーションインスタンスと追加のログストレージに対してのみお支払いいただきます。各データベース移行インスタンスにはほとんどのレプリケーションのために、スワップ領域、レプリケーションログ、データキャッシュに十分なストレージが含まれており、受信データ転送には請求されません。

データベースを Amazon Aurora、Amazon Redshift、 Amazon DynamoDB、または Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) に移行する場合は、AWS DMS を無料で 6 か月間利用できます。 

オンデマンドインスタンス

オンデマンドインスタンスは、長期間の契約なしに、時間単位で、データベース移行容量に対して料金をお支払いいただくというものです。これにより、ハードウェアのプランニング、購入、維持に伴うコストや手間が省け、プロセス全体が迅速で低コストなものになります。また AWS Database Migration Service では、継続的なデータレプリケーションもサポートされています。冗長化されたレプリケーションサーバーを介して、耐障害性のあるレプリケーションストリームを提供するマルチ AZ を有効にするオプションがあります。

AWS Database Migration Service では現在、T2、T3、C4、C5、R4 および R5 インスタンスクラスがサポートされています。T2/T3 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを維持しながら突発的な高パフォーマンス需要にも対応する低コストのスタンダードインスタンスです。これは、データベース移行プロセスの開発、設定、テストに適しているほか、CPU のバースト能力を利用できる定期的データ移行タスクにも適しています。C4、R4、および R5 インスタンスは、最高レベルのプロセッサパフォーマンスを提供し、大幅に高パフォーマンスの PPS (パケット毎秒) 数、低いネットワークジッター、低いネットワークレイテンシーを達成するように設計されています。大規模なデータベースを移行する場合に、移行時間を最小限にしたいときは、C4 または R4/R5 インスタンスを使用することをお勧めします。

T3 の CPU クレジット

ストレージ

コンピューティング最適化 (C4) またはメモリ最適化 (R4 および R5) インスタンスタイプにはそれぞれ、スワップ空間、レプリケーションログ、およびデータキャッシュ用に 100 GB の GP2 ネットワーク接続ストレージ、バースタブルなパフォーマンス (T2 および T3) インスタンスタイプにはそれぞれ、50 GB の GP2 ネットワーク接続ストレージが含まれています。さらに長い期間ログを保存したい場合は、以下のストレージ料金をお支払いいただくことで、用意されているストレージを拡張することができます。

別途記載がない限り、表示される料金には VAT、売上税、その他取引に対して適用される一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。詳細はこちら

データ転送

AWS Database Migration Service へのデータ転送はすべて無料で、また同じアベイラビリティーゾーン内の Amazon RDS や Amazon EC2 インスタンスのデータベースと AWS Database Migration Service との間のデータ転送も無料です。ソースデータベースを、アベイラビリティーゾーンやリージョンの異なるターゲットデータベースや AWS 外のターゲットデータベースに移行する場合は、標準 AWS データ転送料金が適用されます。標準 AWS データ転送料金は、EC2 インスタンスの料金ページに記載されています。

料金に関するその他のリソース

AWS 料金計算ツール

AWS の月額料金を簡単に計算

エコノミクスリソースセンター

AWS に切り替えるためのその他のリソース

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