![Splunk Splunk](https://d1.awsstatic.com/logos/600x400_logos/600x400_Splunk_Logo.0a5360a74c10ce7a5842a9686f69694b95b6f0c3.png)
「Splunk の AWS クラウドへの独自の取り組みは、発明と簡素化の典型であり、「革新的」であるという当社の企業価値と組み合わされているため、AWS を利用したマシンデータ分析向けのグローバルな SaaS サービスである Splunk クラウドをすぐに立ち上げることができました。Splunk はそれ以来「すべて」の面で AWS の顧客であり、AWS パートナーネットワーク、セールス、ソリューションアーキテクト、プロフェッショナルサービス、エグゼクティブのサポートを受けています」 - Splunk グローバル戦略的アライアンス担当マネージャー Tony Bolander 氏
AWS アドバンスド APN パートナーである VTEX の共同最高経営責任者が、AWS Identity and Access Management (IAM) と AWS Multi-Factor Authentication (MFA) のフェデレーションアクセスを使用して、どのようにしてセキュリティの高い SaaS 環境を構築したかについて説明しています。継続的デリバリーモデルで Security Assertion Markup Language (SAML) 統合と AWS Security Token Service (AWS STS) を使用して、最小限の権限を維持するための一時的なキーを設定する方法についてご覧ください。
「当社の設立を開始したとき、ソフトウェアを維持するために物理メディアを製造することも、それをオンプレミスに設置することも検討していませんでした。モデルとなる Software as a Service (SaaS) を作成することで、すぐにたくさんの利点が得られました。例えば、ウェブサイトにアクセスするだけでユーザーに当社の製品を試してもらえるようになり、1 日に何度も機能と修正を配信できるようになりました。また、すべてのユーザーに同じ管理されたエクスペリエンスを提供できることがわかりました。当社でホスティングしていたら、製品を配信するだけのために、最初に多大な設備投資が必要でした。このような初期コストなしで AWS での運用を開始できるため、SaaS は成長しているスタートアップ企業にとって実行可能なオプションになりました」 - CrowdTangle CTO Matt Garmur 氏
![](https://d1.awsstatic.com/logos/600x400_logos/600x400_crowdtangle.fe675c7fedca98973af61c9ede444f5a600c2e73.png)
アドバンスドテクノロジーパートナーである Pegasystems 社のクラウド製品および商品化担当 VP の Willy Fox 氏は、同社がすべてを AWS で運用することに決めた理由と、その運用によって実現した利点について説明しています。また、APN と協力することにより、市場参入 (GTM) モデルと技術能力を通じて、どのように Pegasystems でのイノベーションが推進されたかについても説明しています。
![](https://d1.awsstatic.com/logos/600x400_logos/600x400_Pegasystems-Inc_Logo.7c328e6de4e01701f625d424ac6087de701be35d.png)
![](https://d1.awsstatic.com/International/ko_KR/Partners/logo/playauto-logo-352x108.1f01cae87f840ac73768e34fe5c7d99e37a6ed3b.jpg)
「当社では、パートナーソリューションアーキテクトによる優れた設計のフレームワークに基づく SaaS サービスアーキテクチャ審査や、サービスをさらに向上させるための技術的なアドバイスから恩恵を受けてきました。その結果、AWS での新しいサービスの作成にかかっていた時間は従来よりも 40% 短縮されました。データベース管理においては、準備やオンプレミスでの構築に 1 か月を要していたタスクが AWS を使用することで約 10 分で行えるようになりました。このように、利便性と生産性の両方が実現しています。当社は AWS テクノロジーパートナーとして、新たな SaaS サービスを作成する際のコラボレーション、AWS Marketplace を活用したグローバルビジネスの構築、およびシナジーを創出できるビジネスパートナーシップの強化を引き続き行っていきます」 - Playauto CTO Matthew Kim 氏