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Category: Kiro
イベントストーミングから要件・設計・タスクへ。Kiro を活用した仕様駆動開発
イベントストーミングは、ビジネスの流れを可視化し、業務のエキスパートや開発メンバーが同じ理解を持てるようにするためのプラクティスです。Big Picture を使ってサブドメイン間の関係性を整理したり、業務内容をコードに落とし込むための設計に活用したりと、業務分析から設計まで幅広く役立ちます。しかし、イベントストーミングで得られた成果物を「どこから実装に落とし込むのか」「どうテストするのか」といった部分は、開発者がつまずきやすいポイントではないでしょうか。
本ブログでは、Kiro の Spec 機能を活用して、イベントストーミングの成果物を要件定義・設計・実装タスクへと変換していくプロセスを紹介します。
道に迷わないために: Kiro のチェックポイント機能の紹介
このブログでは、Kiro のチェックポイント機能についてご紹介します。チェックポイント機能は、開発セッション中の任意の時点に Kiro の変更を巻き戻す力を与えます。Kiro がコードベースを変更すると、チャット履歴に自動的にチェックポイントマーカーが作成されます。ビデオゲームのオートセーブポイントのようなものだと考えてください。物事がうまくいかず、想定以上のダメージを受けた場合、以前のチェックポイントに戻って別のアプローチを試すことができます。
Kiro を組織で利用するためのセキュリティとガバナンス
本ブログは Kiroweeeeeek (X:#kiroweeeeeeek) の第 3 日目です。本ブログでは、Kiro を組織で利用するにあたって気になるセキュリティとガバナンス機能についてご紹介します。
Kiro : コードは仕様と一致していますか? 〜プロパティベーステストで「正しさ」を測定する〜
Kiro は 7 月にローンチした際に仕様駆動開発(Spec Driven Development、以下、SDD)を導入したエージェント型 IDE です。SDD では、Kiro のエージェントがコードを書く前にソフトウェアの完全な仕様を作成します。これにより、開発前にエージェントと繰り返しやり取りしながら、アプリケーションの要件を完全に捉えられているか確認できます。Kiro はその要件ドキュメントを実行して Spec (仕様)に変換し、生成されたコードが仕様に準拠しているかをチェックします。Kiro はこの実行可能な仕様を使ってプログラムをテストしますが、その際にプロパティベーステストと呼ばれる手法を使用します。私たちはこの手法は、バグ発見により効果的であると考えています。
Kiro : リモート MCP サーバーの紹介
Model Context Protocol(MCP)は、エージェントがツールや外部システムに接続するための標準となりました。関数の実行やファイルアクセス、プロンプトの実行などを行うための汎用インターフェイスです。MCP は AI コーディングアシスタントで広く利用されており、大規模言語モデルの機能を拡張するために使われています。
Kiro ユーザーは私たちのローカル MCP サーバーサポートを愛用しており、仕様、ステアリング、フックを MCP と組み合わせることで構築された多くの興味深いアプリケーションを見てきました。これをさらに進化させるために、リモート MCP サーバーサポートとワンクリック MCP インストールを新たに発表します。これらの機能により、Kiro での作業とアプリの構築がより簡単になります。
エージェントステアリングと MCP を使って Kiro に新しいスキルを教える方法
この記事では、AI エージェントおよび開発環境である Kiro に、MathJSON というライブラリを理解させる方法を探ります。
Kiro によるマルチモーダル開発:設計から完成まで
Kiro がどのように視覚的な図とコード、ドキュメントを同時に処理することで、私の開発プロセスを根本から変えたのか。そして、あなたのプロセスもどう変えられるのかをご紹介します。




