AWS Startup ブログ

re:Invent 2018 から、Startup Central プレゼンテーションをピックアップ (11月27日)

11 月下旬に、ラスベガスで開催された AWS re:Invent には、5 万人以上が集いました。製品リリースの発表から巨大なエキスポホールまで、見るもの、会う人、知っておくべき会社など満載のイベントでした。 今年、AWS のスタートアップチームは、スタートアップのためのすべてを re:Invent に集めました。会場は Aria エキスポホールで、Startup Central と呼んだ会場では、さまざまなイベントが開催され、オープニングからクロージングまで大変賑やかでした。 Startup Central のハイライトは Startup Stage でした。この企画では、スタートアップ企業のリーダーたちによる講演が数十回開催されました。Consensys、Periscope Data、Convoy などの企業からは、Amazon SageMaker と機械学習で飛躍的革新を生み出す方法、仮想通貨初級編および中級編、Amazon ECS 上のマイクロサービスの保護といった、さまざまなトピックに関するプレゼンテーションが行われました。 以下は、11 月 27 日火曜日の講演です。   AI の倫理基準 | Periscope Data Deliveroo でのアプリケーションのリリース管理 | Deliveroo Amazon SageMaker を活用して、飛躍的革新を生み出す | Convoy Aetion における AWS CodePipeline、CloudFormation および ECS への移行 | Aetion イーサリアムで分散した未来を築く […]

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【CTO of the year 2018】ビデオで振り返るハイレベルな7人のピッチバトル

皆さんこんにちは、AWSでスタートアップマーケティングを担当している石渡です。 2018年11月21日にAWS Loft Tokyoで開催されたCTO of the year 2018。栄えある第五代目のCTO of the yearには、atama plusの川原CTOが、そして今回新設されたオーディエンス賞には、Voicyの窪田CTOがその栄冠を勝ち取りました。 本日の投稿では、当日の様子を収録したビデオができあましたので、皆さんにも、登壇者の洞察と熱量、そして会場の熱気をお伝えしたいと思います。 第1部;今までのCTO of the yearの歩み まず始めに、CTO of the year 実行委員会として、本イベントの企画面をサポートした、AWSの畑から、今までのCTO of the year誕生の背景、そして今までの歩みをご紹介しました。 世の中にCEOやCOOなど、ビジネス系の人材向けの賞はあっても技術系の賞がない。CTOの働きを皆で讃えるイベントを作ろう!というのが、CTO of the yearが産声を上げるキッカケだったことなどが紹介されました。 第2部:歴代CTO of the yearによるパネルディスカッション 続いて、歴代4名のCTO of the yearをお招きしたパネルディスカッション企画を行いました。 パネリストの方々                           写真左から 【モデレーター】塚田 朗弘 アマゾン […]

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【速報】CTO of the year 2018 は、atama plus 株式会社 CTOの川原さんに決定

みなさん、こんにちは。AWSでスタートアップ向けのマーケティングプログラムを担当している石渡です。本日開催されたCTO of the year 2018の速報をお届けします。 CTO of the yearというイベントそのものは、以前のブログ投稿をご覧下さい。 ハイレベルなピッチバトルを制し、第5代目のCTO of the yearに輝いたのは、atama plus 株式会社 CTO の川原 尊徳さんでした。 川原さんのプロフィール: 2006年に東京大学大学院情報理工学系研究科を卒業し、マイクロソフトに入社。Hotmail開発、日本語IME開発、データサイエンティスト等を経て、2017年に大学時代の仲間とともにatama plusを設立し、CTOになる。現在は主に組織づくりとレコメンドエンジンのコアロジックを担当。 川原さんのピッチタイトルは「Lean AI開発により、3ヶ月でプロダクトマーケットフィット、1年で大手塾の2割に導入するまで至った話」というもの。自社プロダクトを迅速にリリースしていくために重ねた試行錯誤やその裏側にあるストーリーが披露されました。 3ヶ月でプロダクトマーケットフィットを目指すという目標のなかで、AIアルゴリズムをいかにして超高速開発するか、そしてその改善サイクルを回すかという点がamata plusにとって極めて重要だったと川原さんは語ります。 Lean AI開発というコンセプトで話す中で、以下の2つのポイントが極めて大事だということに気がついたということです。 審査員を含めて、多くの聴衆の興味を引いたのがこの2つの秘訣。川原さんは同社での具体的な取り組みを、実際の体験を交えて詳細にピッチしました。このピッチの内容は、ぜひ、明日公開予定のビデオでご確認ください! ◆今年新設された「オーディエンス賞」には、株式会社Voicyの窪田さんが輝く 今年のCTO of the yearでは、会場にお越し頂いた方の投票によって決まる「オーディエンス賞」を設けました。会場にお越し頂いた方がリアルタイムの投票システムによって、皆さんの視点で最も優れたCTOを選出してもらおうというものです。 初代のオーディエンス賞に輝いたのは、株式会社 Voicy の CTO 窪田 雄司さんでした。 窪田さんのプロフィール 2016年2月にVoicyを共同創業しCTOに就任。 当初はすべて一人で開発を行い、現在はチームビルディングやサービスの企画・品質管理のほか、プロダクトの開発も引き続き手がける。 創業以前は金融、流通、EC、広告などさまざまな業種においてシステムの開発・マネジメントやPMO業務にもに携わってきた。 窪田さんのピッチタイトルは、「サービスを最速で伸ばす先回りの技術」。 中長期の事業計画も含めて見ているCEOに対して、CTOは、CEOのちょっと先に視点を置いて、様々な準備を進めておくことが肝要だと窪田さんは語ります。 例えば、人気のインフルエンサーがVoicyのサービスを使い始めたことで、アクセスが急増した際の話など、実経験を交えたリアリティのある教訓をプレゼンテーションしました。窪田さんが何を語ったのかは、明日公開予定のビデオでぜひご確認ください。 表彰式の様子をクイック編集したビデオは以下からご覧頂けます。 ◆他にも必聴のハイレベルなピッチが多数。明日のビデオをお見逃し無く 今年登壇頂いた7名のピッチは、いずれもハイレベルなもので、審査の際も、かなり票が割れたそうです。そのピッチバトルの様子は、明日、このブログ内でご紹介しますので、改めてご覧頂ければ幸いです。  

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CTO of the year 2018 がいよいよ開催。7人のCTOによるピッチコンテストが幕を開ける

みなさんこんにちは。スタートアップマーケティング担当の石渡です。 突然ですが、CTOという役職、皆さんにとってはどういうイメージのあるものですか? その名前のとおり、その企業の技術的な方向性を提示する技術上の責任者。または、技術の視点から企業経営に参画する役員、など人によっても様々な定義がありそうです。 スタートアップ、特にテック系のスタートアップにとっては、CTOが極めて重要な役割を担っていると言えます。我々、アマゾンウェブサービスは、従来からCTOの皆さんを応援する様々な取り組みを行ってきました。例えば、このブログでも以前にお伝えした、「CTO Night」や「CTO Night and Day」といったイベントを通じて、CTOの皆さん同士の課題の解決や、新しい着想を得る場としてのコミュニティ作りをご支援しています。 そして、既に過去5年にわたって続けている取り組みが、CTO of the yearです。このイベントは、テックスタートアップにおけるCTOの重要性を、もっと世の中に広めていきたいという想いで実施してきたものです。2014年の第1回から、スタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo」の初日の夜に行われてきたイベント内のイベントです。   ◆CTO of the year「CTOの登竜門」ともいえるイベント   CTO of the year は、エントリーしたCTOによるピッチコンテストがメイン企画です。現役のCTOを含むスタートアップに深く関わりのある審査員が、以下の選考基準で多面的な評価を行います: 独自性:アーキテクチャにおける独自の工夫、試みが行われているか 先進性:新しいテクノロジーを取り込み、それによる経営上の効果を達成しているか 組織運営:採用、人材育成などの技術組織作りのための活動にユニークさがあるか こうした審査基準で毎年、その年一番輝いたCTOを選出して、皆さんでその功績をたたえていこうというのが、CTO of the yearです。 歴代のCTO of the yearは、錚々たる顔ぶれのメンバーが並びます。 2014 CTO of the year 2015 CTO of the year 2016 CTO of the year 2017 CTO of the year […]

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Cacooのマイクロサービス化、Kubernetes on EC2に関するお話を伺いました

こんにちは、Startup担当事業開発の畑 浩史です。 株式会社ヌーラボでCacooの開発をされている、開発リーダーの中原さんとインフラ担当の渡辺さんに、AWS福岡オフィスの奥田とお話をお伺いしました。Cacooをご利用されている方も多いかと思いますがCacooには、AWSの構成図を作成するためのシンプルアイコンやテンプレートが揃っています。ただ、AWSの新サービスローンチのスピードが速いために、ユーザーさんから「早く、アイコン追加して!」とプレッシャーを感じることも多いそうです。

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CBcloud

AWS Loft Tokyo で「CBcloud」の アーキテクチャに関するお話を伺いました

こんにちは、Startup担当Solutions Architectチームのマネージャーをしている篠原英治(@shinodogg)です。 CBcloud株式会社のCSO皆川さん(写真 左)とCTO徳盛さん(写真 右)にAWS Loft Tokyoにお越しいただき、PickGoやイチマナのビジネスモデルや、そこで深くご活用いただいているAWSのアーキテクチャについてお話を伺いました。 皆川さんはChief Strategy Officerとしてアライアンス/組織/人事/営業などを幅広くご担当され、徳盛さんはChief Technology Officerとしてプロダクト開発における技術選定やエンジニアのマネージメントなどをご担当されています。 PickGoについて

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Sansan 共同創立者である塩見賢治氏が語る、依然として名刺が必要である理由

    アドレス帳アプリや LinkedIn のようなソーシャルメディアサイトが普及した 2018 年にまだ名刺が必要でしょうか? 東京に本社を置く Sansan 株式会社の取締役である塩見賢治氏によると、その答えは「非常に必要である」です。 「私は、以前は名刺を一掃することができると思っていました」と、彼は言います。「社会全体が情報をデジタルでやりとりできるなら、コストと時間を節約できます。しかし、「誰がそれをやろうとしているのか?」という疑問があります。」 実際には、名刺交換は依然として (特に日本の) 企業文化の重要な部分であり、すぐには消え去ることのない儀式です、と彼は説明します。それが、2007 年に塩見氏が名刺をビルディングブロックとして使用する、代替となるコンタクト管理ソリューションの提供に重点を置く Sansan を共同設立した理由です。Sansan は、B2B と B2C の両方の製品を提供しており、日本政府を含む 7,000 社以上の企業を顧客としています。 名刺を共有するというこのアイデアはもちろん Sansan より以前にも存在していました、と塩見氏は言います。「ただし、簡単、迅速、正確という 3 つの重要な点を満たすものはありませんでした」と、彼は言います。Sansan の重要な差別化要因の 1 つは、100% 正確であるということです、と彼は付け加えます。「このビジネスは、「最後の」 1% が重要であるという考えに基づいています」、と彼は言います。 たとえば、マーケティング目的で収集した名刺が必要だとしましょう。1 文字が欠けているだけで、決して E メールは意図された受信者に届かないことになります。番号が 1 つ間違っているだけで、電話で連絡を取れないことを意味します。カードをビジネス資産と見なすなら、正確さは重要な要素になります。 上の動画で Sansan の詳細をご覧ください。   このブログの作者:ミシェル・クン – Michelle Kung ミシェルは、AWSのスタートアップマーケティングチームに所属し、コンテンツ制作を率いています。AWSに参加する前は、Index Venturesのコンテンツリードとして活躍していました。それ以前には、The Wall Street Journalにおける貴社および編集者を経験、Huffington Postのビジネス記事編集者、The Boston Globeの特派員、Publisher’s Weekでのコラムニスト、Entertainet […]

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Venture Garden グループの Nichole Yembra 氏が語る、投資家が女性の創設者に投資するべき理由

Nichole Onome Yembra 氏は、ナイジェリアのラゴスにある Venture Garden グループの CFO であり、VGG の投資拠点である Greenhouse Capital の業務執行社員です。また、彼女はナイジェリアで初の女性中心のテクノロジーアクセラレータである Greenhouse ラボの創設者でもあります。Yembra 氏は、VGG のポートフォリオを見て、その投資先にほとんど女性共同創業者がいないことを認識して、同ラボを設立したと言います。 「データを見ると、女性が主導する企業は、ROIが 30% 以上高くなります」と Yembra 氏は述べています。女性は「より少ない資金で、より多くのことができる」とも指摘しています。この問題はシリコンバレーや世界の他の地域で女性起業家が経験していることとほぼ同じである、と彼女は言います。彼女が言うには、女性たちは男性が行うようにカントリークラブや他のネットワーキング志向のグループにアクセスすることができないので、Greenhouse ラボの目標は女性起業家のためにこうしたギャップを埋める助けとなることです。また、Yembra 氏は、ラボの自信、戦略、人数が女性たちを助けると言います—「投資家が実際に投資できるかどうかを判断するために深く掘り下げようとしているすべての分野で」 他方で、Yembra 氏は投資家と協力して暗黙のバイアストレーニングを行い、男性の投資パートナーが女性の共同設立者に行う質問に対して、男性の共同設立者に行う質問の種類をより意識させるようにしているとも言います。 その結果、Yembra 氏は次のように述べています。「現在、女性はより自信を持ち、女性の数を知り、ビジネスが投資可能であることを明確にする方法を知っていますが、投資家もよりオープンになり、自分たちのポートフォリオに女性の設立者がどのようにフィットしているかを受け入れる必要があります。」    

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スタートアップのためのショーケース Startup Central が AWS re:Invent でオープン

スタートアップによるスタートアップのためのコンテンツをお探ですか? メンターとの 1:1 の出会いや、他のスタートアップとの交流で新しいコネクションを作り、エレベーターピッチを完璧にすることに興味がありますか? 今年の Startup Central は、AWS re:Invent の Aria Quad での開催を目指しており、ラスベガスでの参加を計画している方々のために、一連の技術的講演、スピードネットワーキング活動、指導の機会、さまざまなお楽しみを企画しています。AWS が主導するスタートアップ活動の主要なハブになるだけでなく、何を提供する必要があるかを示す WireWheel、Aisera、Suplari、IO|Pipe、Arkose Labs、R3、Pulumi、FogLogic、SlamData もあります。 Startup Talk のスケジュール 火曜日 11 月 27 日 午前 11:00 | Data Teams: The Moral Compass of AI |Periscope Data 午後 12:00 |Applications Release Management at Deliveroo | Deliveroo 午後 1:00 | Leveraging AWS SageMaker to Drive Rapid Innovation […]

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【開催報告】Amazon Tech Night ~Amazon Pay スペシャル!~ Amazon Pay SA と AWS SA による公開アーキテクチャレビュー

こんにちは。AWS JapanでStartup SAチームのマネージャーをしている篠原英治(@shinodogg)です。朝ごと冷気が加わり、皆さま方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 2018年10月18日に、Amazon PayのSolutions Architectの吉村とジョナサンを招いて、AWS Loft Tokyoにて公開アーキテクチャレビューを行いました。 司会進行はStartup担当のシニアSA塚田(@akitsukada)。 Amazon Pay 技術解説 アマゾン ジャパン合同会社 Amazon Pay Solutions Architect 吉村周造 Amazon.co.jpやAmazon Payのビジネスの概要から、Amazon PayのデモやAPIを使った実装の処理のシーケンスまで幅広くご紹介しました。 『ozie』様のサイト上でAmazonアカウントを使って決済を行うデモをや、 ふるさと納税サイトである『ふるさとチョイス』様でAmazon Payを使って寄付をするデモを行いました。 STORES.jpでもAmazon Payを使ってお買い物が出来たり、Alexa(Amazon Echo)を使った『コネクテッドコマース』など、今後も用途を拡大していきますので、是非Amazon Payをご利用ください! Amazon Pay SA と AWS SA による、Amazon 社員食堂決済システムのバックエンド公開アーキテクチャレビュー アマゾン ジャパン合同会社 Amazon Pay Solutions Architect ジョナサン・フロエミング アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 Solutions Architects 森 祐孝 / 大村 幸敬 […]

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