【初心者向け | オンデマンド配信中】 AWSome Day Online Conference

AWS クラウドジャーニーのはじめの一歩として、AWS に関する基礎知識を 3 時間で学ぶ無料のオンラインイベントです。AWS インフラストラクチャ、コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークやセキュリティといった AWS クラウドのコアコンセプトや AWS の主要なサービスの概要を段階的に学ぶことができます。

技術的な面だけではなく、これから AWS クラウドを学ぶために必要となる基礎知識を身に付けたい方、エンジニアのみならず、営業職、プリセールス職、学生まで幅広い方々におすすめです。

クリーンアーキテクチャを例に、どのようにドメイン駆動設計モデルを含むアプリケーションを構築するのかを一緒に考えます。
スペシャルゲストには 『ドメイン駆動設計入門』 の著者であり、ボトムアップドメイン駆動設計などの情報発信もされている成瀬 允宣さんをお迎えします！

登録不要でご視聴いただけます。詳細・当日の視聴方法はこちら »
https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/developer-live-show/

最新のセキュリティ脅威と対策動向、実践的なDDoS攻撃対策とランサムウェア対策の具体的手法を学ぶ

急速なデジタル化に伴い、企業のセキュリティ対策は新たな局面を迎えています。昨今の大規模 DDoS 攻撃やランサムウェア被害は、従来型の境界防御だけでは十分な対策とならないことを示しています。本セミナーでは、「AWSを活用し高度化する脅威に立ち向かう」をテーマに、最新のセキュリティトレンドと AWS が提供する包括的なセキュリティソリューションをご紹介します。ミッションクリティカルなシステムにも対応可能な DDoS 攻撃対策からランサムウェア対策、インシデント対応まで、実践的なアプローチを交えながら、より強固なセキュリティ態勢の実現に向けた具体的な方策をお伝えします。

見どころ

• 最新のセキュリティ脅威と対策動向を、具体的なデータと事例と共にご紹介
• AWS の多層防御アプローチによる、包括的なセキュリティ対策の実現方法
• 実践的な DDoS攻撃 対策とランサムウェア対策の具体的手法

進化した Amazon EKS で Kubernetes の運用をシンプルに
～新機能のリアルな活用方法に加え、AWS 環境におけるプラットフォームエンジニアリングの実践例をご紹介～

コンテナサービスを利用する企業は増え続けており Kubernetes 利用も広がっていますが、技術的な障壁や運用負荷の高さが依然として課題になることがあります。本セミナーでは、初期セットアップや Kubernetes クラスターに関連する機能の更新にかかる手間を減らす Amazon EKS の新機能である Amazon EKS Auto Mode のリアルな活用方法と、適材適所なマネージド Kubernetes 環境を実現する EKS Hybrid Nodes によるハイブリッドアーキテクチャを紹介します。また Amazon EKS を含む AWS 環境におけるプラットフォームエンジニアリングの実践例を通じて開発者体験を向上するアプローチを解説します。

見どころ

• クラウドサービスまたはオンプレミスで Kubernetes 環境を利用している方、または、今後利用する予定の方を対象としています。
• Kubernetes 環境における初期セットアップや更新作業の工数削減やワークロード毎の適材適所を実現する Amazon EKS Auto Mode、EKS Hybrid Nodes の活用方法をご紹介します。
• AWS 環境におけるプラットフォームエンジニアリングを通じた開発者体験を向上するアプローチは必見です。

AWS で実現する VMware 仮想環境からの移行戦略
～オンプレミスからクラウドへ、コスト最適化とビジネス変革を実現する包括的アプローチ～

クラウド活用が加速する中、多くの企業がインフラ環境の最適化という重要な課題に直面しています。特に VMware を中心とする仮想化基盤を活用する企業においては、運用コストの最適化とビジネスの俊敏性向上という二つの課題への対応が求められています。本セミナーでは、AWS が提供する包括的な VMware 移行ソリューションをご紹介します。新サービスの Amazon Elastic VMware Service (EVS) は、既存の VMware スキルを活かしながら AWS のスケーラビリティと柔軟性を実現。オンプレミスからのスムーズな移行に加え、AWS の豊富なネイティブサービスとの連携により、将来を見据えたモダナイゼーションの選択肢を提供します。さらに、AWS は包括的クラウド移行支援プログラム ( AWS IT トランスフォーメーションパッケージ)を通じて、技術支援やファンドの支援まで、包括的な移行サポートを提供しています。ミッションクリティカルなワークロードの移行実績も豊富な AWS だからこそ実現できる、安全で効率的な移行アプローチをご紹介します。

見どころ

• AWS の新しいセルフマネージド型 VMware サービスの詳細と移行シナリオをご紹介
• MAP をはじめとする AWS の移行支援プログラムの活用方法と事例を解説
• アセスメントからカットオーバーまで、成功する移行のための具体的なステップをご説明

生成 AI、デジタルツイン、産業データファブリックが実現する次世代製造

世界最大の産業見本市である Hannover Messe 2025 は「Industrial Transformation - Energizing a Sustainable Industry」をテーマとし、「AI in the Industry」がキートピックとして開催されます。AWSブースはプロダクトエンジニアリング、スマート製造、スマートプロダクト、サプライチェーン、サステナビリティの5つのソリューション領域と39の産業に特化したパートナーブースで構成され、生成AI、デジタルツインなどの主要なユースケースを紹介します。 本セミナーでは、Hannover Messe での AWS やパートナー展示をご紹介します。自社の活動やお客様への提案活動などの方向性を決める情報、その中でAWSがどのようなご支援を提供できるか短時間でキャッチアップできる情報をお届けします。

• Hannover Messe 2025 を通じた国内外の最新動向をご紹介します

• AWS 展示ブース（AWSおよびパートナー）の展示内容をご紹介します

• 最新の生成 AI、デジタルツイン、産業データファブリックのユースケースをご紹介します

AWS Summit Japan 2025 生成 AI ハッカソン応援企画
ユースケース開発ワークショップ

このたび、AWS Summit Japanにて「AWS Summit Japan 2025 生成 AI ハッカソン」開催の運びとなりました。
ハッカソンのテーマは 「それ AI Agent がやります』～ 使いたおして「〇〇」を実現する AI エージェント爆誕祭 ～」。日常生活や仕事において「本来はもっと〇〇（本来やりたいこと）に注力したいのに××（ブロッカーになっていること）のためにそれができない」ということはありませんか？ 例えば「毎日の報告書作成に時間がかかって趣味の時間が取れない」、「ステークホルダーとの調整に時間がかかりすぎて十分に戦略立案ができない」など、思い当たることはあるのではないでしょうか。AI エージェントはこうした課題を解決する強い味方です。このハッカソンでは、日常生活や仕事をさらに価値あるものにする AI エージェントの開発を目指します。

ハッカソンへのエントリーには「ユースケース」の概要の提出が必要となります。応募多数の場合はお寄せいただいたユースケースを採否の判断材料といたしますので、ぜひ皆様にはより良いユースケースを開発いただきたく、このワークショップを企画しました。
Amazon で創業当時よりプロダクト開発手法として実績のある「Working Backwards」があります。このワークショップでは、まさにユースケース開発にうってつけのこの手法を知り、体験することができます。ハッカソンへの応募を検討している方もそうでない方もぜひ、この機会をご活用ください。

AI Agent 開発の"0→1" - AWS の実証事例に学ぶ企画から組織展開までのメソッド

「AI Agentは本当に効果があるのか？」— 多くのお客様が既存の検索拡張生成 (RAG) や RPA と比較した投資対効果 (ROI) の見極めに苦心されています。本セミナーは、その答えを AWS の実証事例から明らかにします。具体的には、サービスの価値検証速度を 3 倍以上向上させた事例、開発現場で顕著な生産性向上を確認した実践例、継続的な改善を可能にする運用基盤の構築事例、企業利用に不可欠なセキュリティ担保の技術実装を紹介します。AI Agent プロジェクトの計画から実装、運用までの全工程で直面する課題と解決策を、実践知に基づいて解説する貴重な機会となります。ぜひご参加ください。
 

☆見どころ

• AI Agent の技術的可能性とビジネス応用時のリスクまで、投資対効果の見積りに必要な観点と情報を学べる
• AI Agent をすでに開発・推進している企業からの実践的なアーキテクチャや実装を学べる
• AI Agent の開発だけでなく、AI Agent 「を」利用した開発の加速事例を学べる

本セミナーでは、データ資産を最大限に活用するため、AWS・Databricks・TROCCOの組み合わせによるコンポーザブルCDPについて解説をいたします。Databricksを活用した高度なデータ分析やAI・機械学習によるパーソナライズの最適化など、具体的な導入メリットを実例を交えてご紹介します。
CDPの再構築を検討されている企業担当者の皆様、最適なデータ基盤の選択肢を探している方はぜひご参加ください。
 

近年の AWS クラウドビジネスの拡がりとともに、『AWS マーケットプレイス』への注目度が高まっています。これまでクラウド上に導入する 3rd Party 製品は、各メーカーへ個別に問い合わせて調達する必要がありました。こうした調達の手間を最小限に抑えることができる仕組みとして生み出されたのが 『AWS マーケットプレイス』です。AWS マーケットプレイスは多くの人にとってなじみ深いECサイトの形式で、各メーカーの SaaS 製品を調達可能かつ、AWS の利用料と合算された請求によって支払いの手間も軽減されます。今回は AWS 社より AWS マーケットプレイスの解説、トレンドマイクロ社より AWS マーケットプレイスで展開されている製品のご紹介、またネットワールドから AWS マーケットプレイス上で弊社が展開する CPPO(Channel Partner Private Offer)についてご紹介いたします。

こんな方におすすめ
・AWS を利用されている方
・AWS マーケットプレイスの利用に興味がある方
・トレンドマイクロのセキュリティ製品に興味がある方
・すでにトレンドマイクロの製品を導入されている方

「企業が活用するためのAWS IAMのマニアックな話 2025」企業が活用するためのAWSのIAMを取り巻く現状を、NRIネットコムで、クラウドテクニカルセンターのセンター長を務め、AWS Top Engineers AWS Ambassadors 2019-2022としても活動してきた、佐々木 拓郎が徹底解説します。

企業の競争力を高めるためにデジタルトランスフォーメーション（DX）を進める中で、多くの企業が「データ」を活用することが課題になっています。しかしながら、今まで利用しているアプリケーションやデータベースが混在し、いわゆる「データのサイロ化」によって、活用することが難しいのが現状です。また、TCO削減・サポート終了に伴う移行など様々な問題や課題が発生しています。このセミナーでは上記の問題や課題を解決するため、多くの企業が検討するデータ分析基盤の構築や移行をAWSとSnowflakeで解決する時に役立つ手ほどきを行います。データ分析基盤の移行・構築の検討でお悩みの方や、これから検討を行う方におすすめのセミナーですので、ぜひお気軽にご参加くださいませ。

このセミナーでは、生成AIをビジネスに実装する際の課題となるAI法規制の動向とAIガバナンスの重要性について解説します。
また、企業のビジネス領域における生成AIやデータ分析のクラウド基盤構築の最新技術動向について、株式会社ジェーエムエーシステムズと株式会社Controudit AIがそれぞれの専門分野からアプローチし、企業がどのようにAI技術を安全かつ効果的に活用できるかを探ります。
下記のような方におススメのセミナーとなっています。是非ご参加をお待ちしております。
・DX部門でAI/生成AIの活用を検討、推進されている方
・AI法規制の動向とガバナンスについて関心のある方
・社内業務DXだけでなく、社外向けビジネス領域にも生成AIの活用を検討されている方
・社外環境の生成AIサービス利用に対して、セキュリティやガバナンスの懸念がある方

AWS Organizationsの利用制限、既存システムの変更・改修なく、 AWS請求代行サービスを導入した事例を、実際の現場で数多くの移行を担当してきたAWSの専門家であり、2024 Japan AWS All Certifications Engineerの栗田 茉緒が徹底解説します。

現代のビジネス環境では、膨大なデータが溢れています。しかし、「データはあるけれど、分析や意思決定に活かせていない」という課題をお持ちの企業は少なくありません。
本セミナーでは、Amazon QuickSightによる業務データの”見える化”に加え将来的に多様な分野での利活用（AIや機械学習等）やデータ集積が可能となる、柔軟性・拡張性に優れた分析基盤の構築アプローチをご紹介いたします。
データの収集・蓄積・加工・可視化までを一貫して支える、AWSの各種サービス（S3、Glue、Athena、Redshiftなど）を活用した構成を弊社の導入実績をもとに分かりやすく解説いたします。
また、第3部ではAmazon Q in QuickSightの「データストーリー」機能を活用したレポート生成のデモンストレーションを実施します。
この機能では、技術的な知識がなくても、自然言語で質問するだけでデータに基づいたインサイトを簡単に得られるためデータ活用のハードルを大きく下げることができます。
これにより、意思決定のスピードと精度が飛躍的に向上し、データドリブンな文化醸成を加速させ、競争優位性を確立する手助けとなるでしょう。
主な内容
・データ活用を支える「分析基盤」の重要性 なぜ今必要なのか？
・Amazon QuickSightによるBIダッシュボードの作成・活用例
・データを“見える化”から“活かす”へつなげる運用・体制づくり
・Amazon Q in QuickSightデータストーリーを活用した分析レポートの出力（デモ）
本セミナーは、AWSネイティブなサービス群を活かし、コスト効率と拡張性を両立した分析基盤を構築したい方、また、現場へのBI展開を見据えたアーキテクチャを検討中の方に最適な内容となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ガバメントクラウドの利用拡大が検討される中、多くの公共機関でクラウド移行が検討されています。しかし、「オンプレミスと比べてセキュリティは大丈夫なのか」「具体的なセキュリティ対策方法がわからない」など、様々な不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、公共機関（自治体、社団法人、医療機関、教育・研究機関、NPO 等）のクラウド移行をご支援してきた AWS のソリューションアーキテクトが、実際の導入事例を交えた具体的な解説で、AWS 上でのセキュリティ対策の考え方や提供しているセキュリティサービスの概要について明日からの業務に活かせるよう解説いたします。
クラウド上でお客様の情報を守る為のセキュリティがオンプレミスとどのように違うのか、何から始めれば良いか、どういた方法が取れるのか、といったよくいただく疑問を解消することを目的とします。

本セミナーは、以下のような方におすすめです。
□ クラウド移行に不安や疑問をお持ちの方
□ セキュリティ対策の考え方を知りたい方
□ 大学・研究機関の IT 担当者様
□ 医療機関の IT 担当者様
□ 社団法人・NPO等の IT 担当者様
□ 一般企業の IT 担当者様