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re:Invent 2023 AWS ファイルストレージを楽しむ 3 つのステップ
このブログは Neil Salamack(Senior Product Marketing Manager)によって執筆された内容を日本語化したものです。原文はこちらを参照してください。
11 月 27 日から 12 月 1 日にかけて、AWS re:Invent 2023 がネバダ州のラスベガスで開催されます。AWS re:Invent はクラウド愛好家や専門家、初学者に対して他にない体験を提供します。あなたは、企業を変革する生産的なソリューションを見つけるための 5 日間の機会と、新しいスキルを素早く習得するための 2000 を超えるセッションに参加できます。また、このイベントでは、あなたのキャリアやビジネスにとって次の大きなステップとなりうる繋がりを築くための 100 を超える方法が用意されています。
re:Invent ではインフラストラクチャを最適化するための AWS ファイルストレージサービスについて、学習する機会が多く含まれています。このブログでは、AWS ファイルストレージに関する全てのセッションをリスト化し、セッション選択と予約を手助けします。これらのセッションは満席になりつつありますので、必ず「座席の予約はこちら」と書かれたリンクをクリックし、席を確保してください。また、興味のあるセッションについてはお気に入りに登録することもできます。カタログページにて表示されるセッション情報には、星のアイコンが表示されます。こちらを選択することで、お気に入りとしてマークすることができます。お気に入りから外す場合は、もう一度星のアイコンを選択してください。それでは、re:Invent に参加しながら AWS ファイルストレージに関連する知識を最大化するための 3 つの簡単なステップを見ていきましょう。
STEP 1 – 基調講演や Innovation Talk に参加し、全体像を把握しましょう
毎年 re:Invent の基調講演では、最も重要な発表が行われます。基調講演に参加することで、あなたの構築するアプリケーションやビジネスの強化に役に立つ、クラウドの状況を変えるようなニュースや製品発表を聞くことができます。re:Invent の Web サイトから基調講演や Innovation Talk のリストを確認し、スケジュールに追加してください。
まずは、AWS の著名なエンジニアである Andy Warfield のセッションです。このセッションでは、AWS のストレージに関する最新のイノベーションと、社内において洞察と革新を加速するためのアジャイルで弾力性を備えたデータ基盤を構築する方法やその視点を紹介します。AWS の高性能なストレージを使用してデータアクセスを高速化し、データレイクを簡素化、 AI/ML 機能を強化することで、組織がどのように競争上の優位性を向上させているかご覧ください。Andy は、データドリブンなビジネスの裏側で、セキュリティ、ガバナンス、分析、アプリケーション開発をサポートする AWS ストレージサービスがどのように機能しているのか、重要なポイントを紹介します。
Andy Warfield, AWS の Vice President で著名なエンジニア
STG227-INT: AWS ストレージ : The backbone for your data-driven business – Innovation Talk
(データドリブンビジネスの裏側)
11 月 28 日(火)2:00 PM – 3:00 PM PST(日本時刻:29 日 7:00 AM – 8:00 AM)
加えて、AWS ストレージチームは 11 月 30 日(木)12:30 PM – 1:30 PM PST(日本時刻:1 日 5:30 AM – 6:30 AM)に開催される Innovation Talk の「Putting your data to work with generative AI(あなたのデータを生成系 AI で活用する)」への参加を推奨しております。AWS の Vice President, Technology である Mai-Lan Tomsen Bukovec と一緒に、生成系 AI によってデータレイクをビジネスアドバンテージに繋げる方法を学びましょう。独自の生成系 AI ソリューションを構築する際に、独自データセットを活用するための戦略をご覧ください。具体的には、Amazon SageMaker、Amazon Bedrock、および PyTorch などの一般的なフレームワークと、AWS のコンピューティング、ストレージ、分析サービスを使用して、データセットを活用する方法を学びます。そして、非構造化データ(映像、画像、PDF)、半構造化データ(Parquet)、テーブルフォーマットデータ(Iceberg)を機械学習トレーニングやファインチューニング、チェックポインティング、プロンプトエンジニアリングに使用するためのベストプラクティスを紹介します。またビジネスデータを、カスタマイズされた生成系 AI ソリューションに取り込むための、顧客が現在使用しているアーキテクチャについてもお話しします。
Mai-Lan Tomsen Bukovec, AWS の Vice President, Technology
AIM250-INT Putting your data to work with generative AI – Innovation Talk
(あなたのデータを生成系 AI で活用する)
11 月 30 日(木)12:30 PM – 1:30 PM PST(日本時刻:1 日 5:30 AM – 6:30 AM)
STEP 2 – AWS ファイルストレージセッションを予約しましょう
AWS re:Invent では、基調講演形式の Breakout session、インタラクティブ形式の Chalk talk、ハンズオン形式の Workshop、Builders session 等様々なタイプのセッションに参加ができます。
Breakout Sessions
AWS re:Invent の Breakout session は 1 時間の講義形式です。このようなセッションは会場全体で行われ、すべてのレベル(200 – 400)の全てのトピックを網羅します。またバーチャル参加者向けに、Breakout session はオンデマンド形式で配信される予定です。
STG311 | AWS storage for serverless application development (サーバレスアプリケーション開発向けの AWS ストレージ)
サーバーレスなイベント駆動型コンピューティングサービスにより、サーバーをプロビジョニングしたり管理することなく、事実上あらゆる種類のアプリケーションやバックエンドサービスのコードを実行できます。このセッションでは、Amazon EFS や Amazon S3 などの AWS ストレージサービス全体を紹介し、一般的なワークフローを掘り下げて、どのストレージサービスが自身のワークロードに適しているかを判断できるようにします。AWS ストレージが、大規模にスケールし、分析ワークロードをアジャイルに実行し、総所有コストを削減するようなアプリケーションの構築に、どのように役立つかを考えてみましょう。座席の予約はこちら
STG212 | Accelerate generative AI and ML workloads with AWS storage(AWS ストレージで生成系 AI とML ワークロードを加速する)
最近の AI と機械学習技術の進歩に加え、様々な業界で AI を利活用する動きが市場主導により進んだ結果、多くの IT 組織で 新たなストレージが求められています。このセッションでは、さまざまな AI/ML サービスと統合可能で高性能かつスケーラブルな AWS のストレージが、機械学習ワークロードを構成し、イノベーションを加速させる方法を学びます。座席の予約はこちら
STG338 | Scale analytics and SaaS applications with serverless elastic storage(サーバレスで弾力性のあるストレージを使用し、分析・SaaS アプリケーションをスケーリング)
クラウドネイティブなアプリケーションのデプロイやスケーリングを望む開発者やアナリスト、データサイエンティストは、クラウドリソースを通してデータを共有する必要があります。Amazon EFS はサーバレスでスケーラブルなストレージを提供し、高い IOPS パフォーマンス、低レイテンシー、スループットの自動増減を実現するように設計されています。このセッションでは、データを共有し共同作業をする方法、簡単にスケールできる SaaS アプリケーションを構築する方法、ストレージの俊敏性を高めて分析ワークロードを実行する方法、アクティブ、非アクティブなデータが混在する状況で全体的な保管コストを削減する方法を学びます。座席の予約はこちら
STG209 | Network-attached storage in the cloud with Amazon FSx(Amazon FSx によるクラウド内でのネットワーク接続型ストレージ)
規模が大きい状況で、パフォーマンスや可用性に悪影響を与えずファイルベースのワークロードをクラウドに移行することは、困難になるケースがあります。Amazon FSx ファミリーは、このようなネットワーク接続ストレージ (NAS)の課題に対応でき、フルマネージドサービスとしてアプリケーションやコードを変更することなく、共有ストレージ、耐障害性、管理互換性を実現します。このセッションでは、メディアエンターテイメント、教育、ヘルスケア、ライフサイエンス、通信分野の専門家によるユースケースを交えながら、俊敏性の向上、コスト削減、自動的なスケーリング方法について紹介します。このセッションに参加することで、自信を持って移行プランを作成できるようになります。座席の予約はこちら
STG340 | Accelerate ML and HPC with high performance file storage(高性能なファイルストレージで ML や HPC の活用を加速する)
負荷の高いワークロードを高速化することは、機械学習(ML)トレーニングの高速化や、より多くの HPC ジョブを短時間で完了できるようになるなどのメリットをもたらします。Amazon FSx for Lustre は、ML、EDA、金融モデリング、天気予報、ビデオレンダリングとトランスコーディングなど、要求の厳しい HPC ワークロードを高速化します。このセッションでは、ミリ秒以内のレイテンシー、最大数百 GB/s のスループット、数百万の IOPS を提供する共有ストレージ Amazon FSx for Lusture が、コンピューティングワークロードを高速化し、あらゆる規模の企業でどのように採用されているかをお話しします。大規模な稼働が可能で、数回クリックするだけで簡単に構成できるフルマネージド型の Lustre サービスの利点についても説明します。座席の予約はこちら
STG219 | What’s new with AWS file storage(AWS ファイルストレージの最新情報)
AWS は様々な種類のフルマネージドなストレージサービスを提供しています。共有ファイルストレージである Amazon EFS や Amazon FSx はほぼすべてのアプリケーションをサポートしているため、特定のユースケース、求められるパフォーマンス、アプリケーションやワークフローとの互換性に基づいて、最適なサービスを選択できます。このセッションに参加して、ファイルストレージの最新情報を聞き、機能豊富でパフォーマンスの高いファイルストレージへの移行・実行・拡張に関する実践的なヒントを学んでください。座席の予約はこちら
STG341 | Meet performance demands for your business-critical applications(ビジネスクリティカルなアプリケーションのパフォーマンス要求を満たす)
あらゆる業界の組織には、オンプレミスにありながらもクラウド移行の候補となっている、本番環境レベルのアプリケーションがあります。これまで、性能が高くフル機能を持ったファイルシステムを、クラウドにて見つけるのは困難でした。汎用的なクラウドにおける選択肢は魅力的に見えますが、複雑であり、エンタープライズクラスの機能を持たない傾向もあります。一方で、AWS のファイルストレージは、クラウド移行の促進、効率化によるコスト削減、ビジネスクリティカルなワークロードのモダナイズに役立ちます。このセッションに参加し、VMware などの環境、SAP HANA、Oracle Database/Oracle RAC、Microsoft SQL Server などのデータベース移行に関する専門家のアドバイスを受けましょう。また、メディアエンターテイメント、金融、ヘルスケア等の業界固有の基幹業務ユースケースについても聞くことができます。座席の予約はこちら
Chalk talks
Chalk talk は少ない参加者で、非常にインタラクティブに行われるセッション形式です。AWS の専門家による簡単な講義で始まり、続いて参加者との Q&A が行われます。
STG343 | Powering compute-heavy workloads with burst-to-cloud storage(クラウドへのバーストストレージで計算量の大きいワークロードを強化)
高いパフォーマンスが要求される、スパイクのあるワークロードや予測不可能なワークロードがありますか?アプリケーションの高速化やリソース拡張をすぐに実行しなければならないのに、オンプレミスのコンピューティングリソースでは不十分ではありませんか?この Chalk talk に参加して、AWS ファイルストレージを用いたハイブリッドクラウド戦略を採用することにより、データの保存場所に依らないファイルデータをより迅速かつ簡単に処理する方法を話し合いましょう。スケーラブルなパフォーマンス、高速ファイルキャッシュなどの機能が、分散型機械学習トレーニング、メディアレンダリングとトランスコーディング、電子設計自動化(EDA)、ビッグデータ分析などのワークロードに柔軟性をもたらす方法をご覧ください。座席の予約はこちら
STG402 | Boost performance and run compute-intensive workloads at scale(パフォーマンスを向上させ、コンピュート負荷の高いワークロードを大規模に実行)
Amazon FSx はクラウドで実行されるパフォーマンスに敏感なワークロードの一部を強化します。AWS ファイルストレージサービスを使用することで、継続的なパフォーマンスの向上と最適化を実施できます。この Chalk talk では、参加者のパフォーマンスに関する質問に答え、データ使用量を最適化するベストプラクティスを提供します。パフォーマンスモードについて詳しく学習し、IOPS の向上、スループットの最適化、レイテンシーの最小化する方法に関するガイダンスを受けることができます。座席の予約はこちら
STG221 | How to match your workload with the right file storage(ワークロードから適切なファイルストレージを選択する方法)
ストレージはアプリケーション導入を成功させるための土台です。一方、適切なファイルシステムの選択は、そのシステムが既に使用しているものや使い慣れたものとどの程度一致するかという観点から検討が始まります。ワークロードに適したクラウドファイルサービスをどのように選択しますか?この Chalk talk では、ファイルシステムの機能とユースケースをより適切にマッチさせるための意思決定プロセスについて説明します。AWS の専門家と相談して、Amazon EFS と Amazon FSx ファミリー、どのファイルサービスを選択するかを決定しましょう。複雑さやコストを抑えた拡張・移行に役立つ情報を入手してください。座席の予約はこちら
STG344 | How to protect unstructured files to achieve data resiliency(非構造化ファイルを保護し、データの耐障害性を高める方法)
データ量の増加の管理は容易ではありません。近年生成されるデータのほとんどは、非構造化ファイルで構成されています。大規模から小さなファイルまで存在し、それらは NAS システム、Unix サーバー、Windows サーバー、およびクラウドに保存されます。一方で、非構造化ファイルには、データ保護とコンプライアンス要件を満たす必要のある機密データが含まれていることが多く、独特な課題があります。データを保護し、安全に保つための方法を知っていますか?この Chalk talk に参加して、Amazon FSx ファミリーと Amazon EFS のファイルストレージを使用した、クラウドにおいてファイルベースのアプリケーションを安全に実行するためのヒントとツールについて話し合ってください。座席の予約はこちら
STG342 | Build and run analytics and SaaS applications at scale(分析や SaaS アプリケーションを大規模に構築して実行する)
分析ワークロードを強化し、スケーラブルなパフォーマンスを持った SaaS(Software as a Service)アプリケーションを構築するにはどうすれば良いでしょうか?Amazon EFS を使用することで、容量やパフォーマンスのプロビジョニングや管理が不要で弾力性のあるファイルストレージにより、データの分析や共有が可能になり、SaaS アプリケーションの開発とデータ分析のワークロードを加速できます。この Chalk talk に参加して、ファイルワークロードにおける予測不可能なパフォーマンスニーズをサポートする方法を学び、ワークロードに必要な一貫性を習得してください。座席の予約はこちら
STG223 | Lower your TCO of storing data for large file datasets(大きなファイルデータセットを保存する際の TCO 削減)
パフォーマンスの最適化、容量のプロビジョニング、またデータ階層化の管理を行う適切なタイミングはいつですか?管理を複雑にせず、データの可用性、耐久性、保護を実現したいとお考えですか?この Chalk talk に参加して、必要な時にすぐ利用できる実質的に無制限なファイルストレージを使用して、データの価値を最大化する方法を探りましょう。Amazon EFS がパフォーマンスとストレージ容量、両方の観点でどのように柔軟にスケーリングされ、高いスケーラビリティを備えているかをご覧ください。データを大規模に活用して価値を最大化し、総所有コスト(TCO)を低く抑える方法をご紹介します。座席の予約はこちら
Workshops
Workshop は、2 時間のハンズオンセッションで、チームに分かれて AWS のサービスを使用した問題解決を行います。Workshop では、参加者を小グループにまとめ、交流を促すシナリオを提示します。これにより、互いに学びを得る機会が得られます。
STG316 | Increase your database agility with Amazon FSx(Amazon FSx を使用して、データベースのアジリティを高める)
SQL Server、PostgreSQL、Oracle、SAP HANA などのデータベースをクラウドに移行することは、お客様のクラウドジャーニーにおける大切な部分です。この Workshop では、Amazon FSx を使用して Amazon EC2 上にセルフマネージドデータベースを構築、実際に SQL Server、PostgreSQL、MySQL を使用してみます。Amazon FSx の高度なスナップショット、クローニング、バックアップ、およびレプリケーション機能により、RPO や RTO を数時間から数秒にまで短縮する方法をご覧ください。加えて運用だけでなく、追加の容量が不要なクローニングを使用して、開発者にデータベースのコピーを即座に提供することで、開発と更新のサイクルを短縮する方法のデモンストレーションをご覧いただきます。参加する場合はラップトップを持参してください。座席の予約はこちら
STG403 | Get insights faster: Accelerate your Amazon S3 data lake(Amazon S3 のデータレイクを加速しより早く洞察を得る)
Amazon FSx for Lustre を使用することで、Amazon S3 に保存されたデータセットの取得が高速化され、より迅速に洞察を得ることができます。Amazon FSx for Lustre は Amazon S3 と統合されているため、高性能ファイルシステムから Amazon S3 のデータにアクセスして処理することができます。この Workshop では、ミリ秒未満のレイテンシーで大規模な S3 ワークロードを処理する方法を学びます。Amazon FSx for Lustre ファイルシステムを作成し、それを S3 バケットにリンク、Amazon EC2 クラスターを起動して、Amazon FSx for Lustre ファイルシステムをマウントします。Amazon FSx for Lustre が S3 オブジェクトをファイルとして Amazon EC2 インスタンスに表示し、大規模なファイルシステムでスケールアウト可能な高速スループットと高い IOPS を実現する方法をご覧ください。参加する場合はラップトップを持参してください。座席の予約はこちら
Builders sessions
Builders session は 60 分間の小さなグループセッションです。1 テーブルにつき最大 6 人の参加者で、1 人の AWS エキスパートが質問に答えガイダンスを提供します。参加者はあなたと AWS エキスパート、そしてラップトップだけです。
STG405 | Rightsizing VMware Cloud compute and storage(VMware Cloudにおけるコンピュートとストレージのライトサイジング)
VMware Cloud on AWS の運用が加速するにつれて、組織はストレージを大量に消費するワークロードに合わせて拡張する必要性を認識しています。この Builders session で、クラウドコンピューティングとは別にクラウドストレージを拡張することで、コストを削減および管理する方法を理解してください。TCO を削減し、Amazon FSx for NetApp ONTAP を VMware Cloud on AWS で実行されているワークロードへ補完的なデータストアとして統合する方法をご覧ください。参加する場合はラップトップを持参してください。座席の予約はこちら
STEP 3 – AWS Expo の AWS ストレージキオスクに訪問しましょう
Expo には学習と交流の機会が多くあります。AWS Village に立ち寄って、製品、サービス、ソリューションについて掘り下げてみましょう。AWS ストレージキオスクでは、あらゆる分野(ファイル・ブロック・オブジェクト)の AWS ストレージ専門家が常駐しています。弊社のアーキテクトが、お客様の質問や課題に対して、ワークロードに最適なアプローチを提供できるようにお手伝いします。
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今年の re:Invent は、素晴らしく有益になること間違いなしです。まだ登録していない場合は、こちらから今すぐ登録してください。ラスベガスでお会いしましょう!
翻訳はソリューションアーキテクトの吉澤が担当しました。