ウェブサイトやアプリケーションを運用している際に、サーバーへのパッチ適用や、アクセスの増加に伴うサーバーのスペックアップが必要になるケース が出てきます。この場合従来のサーバー運用では、代替マシンの準備とともに、一旦サーバーを停止した上で、本番マシンのデータ抽出、代替サーバーへのIP 切替とその作業には、長時間のサーバー停止と作業労力がかかるとともに、コストを伴うものでした。

アマゾン ウェブ サービスのAmazon EC2は、必要な分だけの利用で課金が行われるため、代替マシンの休眠期間に必要となるコストを削減できるだけでなく、必要な時にすぐにサーバー追加を Amazon Management Console上での簡単な操作で行うことができます。追加された代替マシン用のEC2への本番環境のIPアドレス切替は、Elastic IPを利用することで、短時間で簡単に行えるため、サービスの停止時間を大幅に短くすることができます。

また、本番環境のデータ抽出および代替マシンへの反映も、Amazon Management Consoleから、予め本番サーバーのイメージファイル(AMI)を取得して予備サーバーへ適用することで、停止前の本番環境と同じサービス環境を提供 しつつ、本番環境でのアップデート作業を行っていただくことができます。

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