Windows Server 社内業務アプリ環境移行のための

クラウド構成と料金試算例

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AWS ソリューション構成例 - Windows Server 社内業務アプリ環境移行

目的・用途:
既存の社内業務アプリケーションを 運用管理負担を軽減する形で AWS クラウド環境に移行したい

この構成での料金試算例:
2008 ドル(月額)

Windows アプリケーションをクラウドへ移行し AWS で構築する例です。規模の大小にかかわらずすべての企業において、ビジネスアプリケーションは重要です。Windows アプリケーションをクラウドへ移行し社内システムを安全に利用するには、仮想専用ネットワーク(VPN)を使用してお客様のゲートウェイと接続し、信頼性ある環境にすることが必要です。

この構成によって、インフラ管理の中でも特にデータベースの運用管理負荷を軽減し、 毎月のバックアップ体制も整った Windows ベースの社内業務アプリケーション環境を実現できます。

この構成での選択サービス

Windows Server Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)
SQL Server Amazon RDS for SQL Server
ロードバランサー Elastic Load Balancing
オンプレミスとの接続 AWS VPN - AWS サイト間 VPN (*1)

(*1) オンプレミスとの接続は AWS Direct Connect (専用ネットワーク接続) を選択することも可能です。

この構成での料金試算例

サービス
項目 数量 単価 料金(USD)
Amazon EC2
Amazon EBS (*2)
m5.large
2 vCPU / 8 GB メモリ
2 * 24時間 * 30日 0.216 USD/時間 311.04
汎用SSD (gp2) ボリューム
200 GB
2 * 200 GB 0.12 USD/GB 48.00
スナップショット
2 * 200 GB (*3) 0.05 USD/GB 20.00
Amazon RDS for SQL Server (マルチ AZ)
インスタンス db.r5.large
2 vCPU / 16GB メモリ
24時間 * 30日  (*4) 2.10 USD/時間 1512.00
データベースストレージ
汎用 (SSD) ストレージ
100 GB  (*4) 0.276 USD/GB (*4) 27.60
バックアップストレージ 100 GB - (*5) -
Elastic Load Balancing 時間当たりの料金 24時間 * 30日 0.0243 USD/時間 17.50
ロードバランサーキャパシティーユニット (LCU) 時間当たりの料金 0.5 LCU * 24時間 * 30日 (*6) 0.008 USD/時間 2.88
AWS VPN - サイト間 VPN VPN 接続ごとの時間料金 2 * 24時間 * 30日 0.048 USD/時間
69.12

月額合計料金:2008.14(USD)

※ 2020 年 5 月 13 日時点での試算です

  • 東京リージョンのご利用を想定しています。
  • オンプレミス環境とはサイト間 VPN を冗長化して接続います。
  • AWS サイト間 VPN でのデータ転送には、別途 EC2 オンデマンド料金ページで説明されているデータ転送料金が発生します。
  • Windows Server のライセンス費用は EC2 の利用料金に含まれます。
  • SQL Server は Standard Edtion を利用し、ライセンス費用は RDS の利用料金に含まれます。
  • Elastic Load Balancing には3種類のロードバランサーが用意されており、この構成では Application Load Balancer を利用します。
  • EC2 のバックアップには EBS のスナップショット機能を利用します。
  • RDS のバックアップには RDS のスナップショット機能を利用します。

(*2) EC2 ではストレージとして Amazon EBS を組み合わせて利用します。
(*3) EBS ボリュームと同じサイズで見積もっていますが、スナップショットの詳細はこちらをご覧ください。
(*4) マルチ AZ 構成のため、1つに Primary と Standby の両方のインスタンスの料金が含まれています。
(*5) リージョンの総データベースストレージの 100% に達するまで、バックアップストレージに対する追加料金は発生しません。
(*6) LCU の決定には複数の指標があり使用量が最も多いもののみに請求が発生します。詳細は Elastic Load Balancing の料金ページの”LCU の詳細”をご覧ください。

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