全般

Q.アマゾン ウェブ サービスサポート (AWS サポート) とは何ですか?

AWS サポートとは、お客様がインフラストラクチャをクラウドで運用できるように技術的な問題に関して支援するものです。お客様は、要件を満たす最適なレベルを選択できます。バンドルや長期契約は不要で成功のための構成要素を提供するという、AWS のこれまでの方針に変わりはありません。

AWS サポート は、経験豊富な技術サポートエンジニアによる、1対1の迅速なレスポンスを特徴とするサポートサービスです。サービスは、AWS 製品および機能の使用に関してお客様を支援します。月払いの料金と無制限のサポート回数で、お客様は長期契約を結ぶ必要がありません。操作上の問題や技術的な質問があるお客様は、サポートエンジニアのチームに連絡し、対応にどのくらいかかるか尋ねたり、パーソナライズされたサポートを受けたりできます。

Q: AWS サポートの有料プランはベーシックサポートとどのように異なるのですか?

AWS ベーシックサポートでは、AWS のすべてのお客様を対象として、リソースセンター、サービスヘルスダッシュボード、製品についてのよくある質問、フォーラム、およびヘルスチェックのサポートを無料で提供しています。これよりも高いレベルのサポートをご希望の場合は、AWS サポート の「開発者」、「ビジネス」、または「エンタープライズ」レベルにご加入いただけます。

AWS サポート にご加入のお客様は、AWS のエンジニアによる、迅速なレスポンスが特徴の1対1のサポートを受けることができます。サービスは、AWS 製品および機能の使用に関してお客様を支援します。月払いの料金と無制限のサポート回数で、お客様は長期契約を結ぶ必要がありません。操作上の問題や技術的な質問があるお客様は、サポートエンジニアのチームに連絡し、対応にどのくらいかかるか尋ねたり、パーソナライズされたサポートを受けたりできます。

Q: どのような問題をサポートしてもらえますか?

AWS サポート は、AWS の製品やサービスの開発時および実運用時の問題をカバーするのに加えて、他の主要スタックコンポーネントについても対応します。

  • AWS のサービスや機能に関する「ハウツゥ」質問
  • クラウドでアプリケーションをうまく統合、デプロイ、そして管理するためのベストプラクティス
  • API と AWS SDK の問題のトラブルシューティング
  • AWS のリソースに関する操作または体系の問題のトラブルシューティング
  • AWS マネジメントコンソールや他の AWS ツールの問題
  • 健全性チェックで検出された問題
  • 多数のサードパーティ製アプリケーション (例: OS、ウェブサーバー、E メール、データベース、ストレージ構成)

AWS サポート には、以下のものは含まれません。

  • コードの開発
  • カスタムソフトウェアのデバッグ
  • システム管理タスクの実行

Q: AWS サポートでは、どのレベルのアーキテクチャサポートが提供されるのですか?

アーキテクチャサポートのレベルは、サポートレベルによって異なります。サービスのレベルが高くなるほど、お客様のユースケースと実際のアプリケーションに応じた綿密なサポートを提供します。

開発者: ビルディングブロック
すべての AWS 製品、機能、およびサービスの使い方をご案内します。これには、ベストプラクティスと一般的なアーキテクチャのアドバイスに関するガイダンスが含まれています。

ビジネス: ユースケースのガイダンス
お客様のユースケースを最適にサポートするには、どの AWS 製品、機能、およびサービスを使用すればよいかをご案内します。これには、AWS 製品の最適化および特定ニーズを満たす設定に関するガイダンスが含まれています。

エンタープライズ: アプリケーションアーキテクチャ
特定のユースケースとアプリケーションをサポートする相談パートナーシップです。これには、デザインレビューおよびアーキテクチャガイダンスが含まれています。エンタープライズレベルのカスタマーサポートチームには指定のテクニカルアカウントマネージャー 1 名が含まれており、AWS ソリューションアーキテクトに問い合わせることも可能です。

Q: サービスを 1 つまたは 2 つだけ使用しています。私が使用しているサービスだけのサポートを購入することはできますか?

いいえ。AWS の全サービスがサポートの対象となります。AWS のお客様の多くが、複数のインフラストラクチャウェブサービスを同じアプリケーション内で使用されているため、AWS サポート はそのことを念頭において設計されています。複数のサービスを利用しているユーザーにおいて、サポートする問題の大部分が、複数のサービスの使用の連携に関連していることが判明しています。AWS では、お客様のアプリケーションを可能な限りシームレスにサポートすることを目指しています。

Q: AWS サポートでは、どれだけのサポートケースを同時にオープンできるのですか?

お客様が必要な数だけオープンしていただけます。ベーシックサポートプランのお客様は、カスタマーサポート、およびサービスの上限緩和ケースの起票のみとなります。

Q: 何人のユーザーがテクニカルサポートケースをオープンできますか?

ビジネスプランおよびエンタープライズサポートプランでは、テクニカルサポートケース(AWS Identity and Access Management (IAM) によるサポート)をオープンできるユーザー数に制限はありません。デベロッパーサポートプランでは、テクニカルサポートケースをオープンできるユーザー数は 1 名です。ベーシックサポートプランでは、技術サポートケースをオープンすることはできません。

Q: 応答までにどれくらいかかりますか?

最初のご連絡までの応答時間は、それぞれのケースでお客様が選んだ緊急度によって異なります。以下の時間内に応答できるよう、できるだけの対応を行っています。

 

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内


デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

デベロッパープラン
(営業時間*)

ビジネスプラン
(24 x 7)

エンタープライズプラン
(24 x 7)
全般 
ガイダンス

24 時間以内

24 時間以内

24 時間以内

システム
障害
12 時間以内 12 時間以内 12 時間以内
本番稼働用
システム障害
  4 時間以内 4 時間以内
本番稼働用
システムのダウン
  1 時間以内 1 時間以内
ビジネスクリティカルな
システムのダウン
    15 分以内

*「開発者」レベルのお客様は、プロフェッショナルによる日本語サポートを平日の月曜日~金曜日、日本時間の午前9時から午後6時までご提供いたします。詳細はこちらをご参照ください。「ビジネス」レベルと「エンタープライズ」レベルのお客様は、サポートを24時間いつでもご利用いただけます(年中無休)。 

Q: 私の問題が解決するまでどれくらいかかりますか?

問題の内容によりますが、アプリケーションやサービス開発者が遭遇する問題は大きく異なるため、問題の解決時間を予測することは容易ではありません。お客様と密接に協力しながら、問題をできる限り早く解決するよう努めます。

Q: 連絡方法を教えてください。

有料サポートプランを利用している場合、サポートセンターからウェブサポートケースをオープンできます。ビジネスレベルまたはエンタープライズレベルのサポートがある場合、都合のよい電話番号に AWS から連絡するかまたはエンジニアとチャットで会話するようにリクエストできます。

お問い合わせページから、サポートにお問い合わせいただくこともできます。

Q: チャットや電話によるサポートの場合、リアルタイムでのサポートをどの時間帯で、どのように提供するのですか?

ステップバイステップのドキュメントに従っていて問題が発生した場合、スクリーンショットやログなどの詳細をサポートケースを通じてご提供いただきます。重大度の高い問題の場合、ビジネスレベルおよびエンタープライズレベルのお客様は、チャットや電話を使ってリアルタイムのサポートを受けることができます。サポートが、メールで詳細なガイダンスをお送りする場合もあります。必要に応じて、サポートは画面共有ツールを使用してリモートでお客様の画面を表示し、問題を特定してトラブルシューティングします。このツールは表示専用のため、画面共有セッションで、サポートがお客様に代わって何かを実行することはできません。ただし、画面共有ツールは、既に文書化されている手順をお客様にご案内するものではないことにご留意ください。セキュリティ上の理由から、サポートチームは他のサードパーティツールがホストする画面共有セッションに参加できません。デベロッパーレベルのお客様は、メールでクラウドサポートエンジニアにご連絡いただけます。ただし、画面共有セッションはこちらのプランが提供するサポートには含まれていません。

ヘルスチェックのサポート

ヘルスチェックのサポートでは、Amazon EC2 コンソールに表示されたステータスチェックのいくつかをモニタリングします。これらの 1 つがチェックに合格しないときには、すべてのお客様に、緊急度が高い技術サポートのケースをオープンするオプションがあります。詳細については、ヘルスチェックのサポートをご覧ください。

Q: 現在、米国に在住していませんが、AWS サポートにサインアップできますか?

はい。AWS サポートの組織はグローバルです。AWS のお客様であればどなたでも、AWS サポートにサインアップし、ご利用いただけます。

Q: サポートはどの言語で受け付けていますか?

AWS サポートは、英語、日本語、中国標準語でご利用いただけます。

Q: 日本語の AWS サポート にはどのようにアクセスするのですか?

日本語の AWS サポートにアクセスするには、AWS の任意のウェブページで、右上にある言語設定ドロップダウンから日本語を選択してください。言語を日本語に設定すると、それ以降のサポートに関するお問い合わせはすべて、AWS の日本語サポートチームに送信されます。

Q: AWS サポートは、誰が受けることができるのですか?

AWS インフラストラクチャサービスをシームレスに活用していただくため、AWS のすべてのお客様に AWS サポートのご利用をお勧めしています。いくつかのレベルがあり、技術面でのニーズと予算に応じて最適なものをお選びいただけます。

Q: AWS 関連の問題に対するサポートを、私のエンドカスタマーに提供するにはどうすればよいですか?

お客様の AWS アカウントに関連している問題の場合は、AWS は喜んでお手伝いさせていただきます。エンドカスタマー独自のアカウントでプロビジョニングされたリソースに問題がある場合は、お客様のエンドカスタマーから AWS に直接連絡していただく必要があります。セキュリティとプライバシーの懸念があるため、具体的な詳細については、該当するリソースのアカウント所有者とだけお話しさせていただきます。ぜひ AWS パートナーになる方法についてもお問い合わせください。AWS パートナーになると、さまざまなエンドカスタマーサポートオプションをご利用いただけます。詳細については、AWS パートナーネットワークをご参照ください。

Q: 他の人がアマゾン ウェブ サービスに構築したアプリケーションを使用しているのですが、AWS サポートを利用できますか?

アプリケーションで使用されるリソースがお客様の AWS アカウントでプロビジョニングされたものであれば、AWS サポート をご利用いただけます。サポートチームは初めに、お客様と協力して、問題が AWS のリソースにあるか、サードパーティ製アプリケーションにあるかを判断します。問題が AWS のリソースにある場合は、お客様とともに解決に当たります。このケースにあてはまらない場合はお客様にお知らせしますので、当該アプリケーションのデベロッパーにご連絡いただき、トラブルシューティングを継続してください。

Q: AWS サポートの利用を開始するにはどうすればよいですか?

AWS サポートは、任意の AWS 製品にサインアップする際に追加できます。あるいは、AWS サポートプランを選択してください。

Q: AWS サポートの料金を教えてください。

AWS サポートでは、お客様のニーズとご予算に合わせてさまざまなレベルのサービス(デベロッパープラン、ビジネスプラン、エンタープライズサポートプランを含む)を提供しています。詳細については、料金表をご覧ください。

Q: EC2 や RDS のリザーブドインスタンスや、ElasticCache リザーブドキャッシュノードを購入したときに、AWS サポートの請求額が急に増えるのはなぜですか?

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) リザーブドインスタンス、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) リザーブドインスタンス、Amazon Redshift リザーブドインスタンス、または Amazon ElastiCache リザーブドキャッシュノードの料金を前払いするとともに、有料の AWS サポートプランに登録している場合、リソースに対する 1 回限りの料金(前払い)は、リソースを購入した月の AWS サポート料金の計算に含まれます。また、リザーブドリソースの時間あたりの利用料金は、毎月の AWS サポート料金の計算に含まれます。

サポートプランにサインアップしたときに既存のリザーブドリソースがある場合、予約期間で按分計算されるリザーブドリソースに対する 1 回限りの料金 (前払い) が、AWS サポートの最初の月の料金計算に含まれます。たとえば、1 月 1 日に 3 年間のリザーブドインスタンスを購入しており、同年の 10 月 1 日にビジネスサポートプランにサインアップした場合、1 月に支払った前払い料金の 75% が 10 月のサポート費用の計算に含まれます。

Q: AWS サポートの利用料金の計算と請求は、どのように行われるのですか?

サインアップされますと、最初の暦月に対して最小月額サービス料金が日割りで課金されます。

使用量ベースの料金が月間最低料金を超える場合は、AWS使用料に応じて月末までに差額の請求が発生します。

リザーブドのリソース(EC2 や RDS リザーブドインスタンス、ElastiCache リザーブドキャッシュノード)をご利用の場合は、購入した月の使用量ベースの料金にこれらのリソースの前払い分が含まれることをご了承ください。

Q: AWS サポート への加入をキャンセルするには、どうすればよいですか?

お支払い済みのサポートプランをキャンセルするには、ベーシックサポートプランに切り替えてください。

ルートアカウント認証情報を使って AWS アカウントにサインインします。
https://console.aws.amazon.com/support/plans/home にアクセスします。
サポートプランページで、[プランの変更] を選択します。
サポートプランの変更ページで、[ベーシック]、[プランを変更] の順にクリックします。

Q: AWS サポートにサインアップし、サポートを受けた後で、加入をキャンセルできますか? できるのであれば、日割りでの料金で請求されるのですか?

サービスを受けるために登録されるお客様には、ご登録のたびに最低料金として 1 か月分のサポート料金をお支払いいただく義務が発生します。サービスをキャンセルしたときに按分計算され払い戻しが行われることもありますが、月末にもう一度、最小サブスクリプション料金の分がお客様のアカウントに請求されます。サービスの登録と終了を頻繁に行うお客様に対して、AWS サポートの提供を拒否する権利が AWS にはあります。

Q: インフラストラクチャイベント管理 (IEM) とは何ですか?

AWS インフラストラクチャイベント管理は、AWS サポートによる短期間のサービスです。エンタープライズレベルのサポートの一部としてご利用いただけるほか、ビジネスレベルのサポートにご加入されている場合は追加購入によってご利用いただけます。AWS インフラストラクチャイベント管理は、お客様の技術/プロジェクトご担当者様の協力を得てお客様のユースケースを十分に理解したうえで、特定のイベントに対するアーキテクチャおよびスケーリングに関するガイダンスを提示するものです。AWS イベント管理の対象となる一般的ユースケースとしては、広告の開始、新製品の発売、AWS へのインフラストラクチャ移行などがあります。

Q: チャットでのサポートはどのように行われるのですか?

チャットは、電話や E メール以外の方法で、テクニカルサポートエンジニアとお話しいただくための手段です。サポートセンターのチャットサポートアイコンを選択すると、ブラウザを通してチャットセッションが開始されます。リアルタイムで、AWS のサポートエンジニアと1対1で会話していただくことができ、問題を迅速に解決するための追加情報やリンクの共有も可能です。

チャットによるサポートは、AWS では最近追加されましたが、Amazon.com では以前から行われています。商品を購入するお客様に現在ご利用いただいているのと同じチャット機能を、AWS の技術サポートでも利用できるようにしました。「ビジネス」レベルと「エンタープライズ」レベルのお客様は、サポートセンターの中でチャットをご利用いただけます。チャットセッションは、個々のケースから、または AWS ウェブサイトのお問い合わせセクションから開始することもできます。

Q: 耐障害性のベストプラクティスにはどのようなものがありますか?

お客様からのよくある質問に、単一のアベイラビリティーゾーンに影響する重大なイベントに備えて行うべきことがあるかどうか、というものがあります。この質問への答えは、高可用性デプロイに関連する一般的なベストプラクティスに従う必要があるということです (バックアップ戦略の採用、リソースを複数のアベイラビリティーゾーンに分散など)。以下のリンクが役立ちます。

Q: サポートを受けるために Identity and Access Management (IAM) を設定するにはどうすればよいですか?

IAM ユーザーによる AWS サポートリソースへのアクセスの許可または拒否を設定する方法については、AWS サポートへのアクセスをご覧ください。

Q: ケース履歴の保存期間はどくらいですか?

ケース履歴情報は、作成後 12 か月間ご利用いただけます。

Q.セキュリティ分析や運用上のトラブルシューティングのために、自分のアカウントで呼び出した AWS サポート API の履歴を取得することはできますか?

はい。アカウントで行われた AWS サポート API コールの履歴を取得するには、AWS マネジメントコンソールで CloudTrail を有効にします。詳細については、AWS CloudTrail による AWS サポート API コールのログ記録をご参照ください。

ヘルスチェックのサポート

Q: ヘルスチェックのサポートとは何ですか?

ヘルスチェックのサポートでは、Amazon EC2 コンソールに表示されたステータスチェックのいくつかをモニタリングします。これらの 1 つがチェックに合格しないときには、すべてのお客様に、緊急度が高い技術サポートのケースをオープンするオプションがあります。ヘルスチェックのサポートは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) と Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) の特定のチェックに対応しています。

Q: ヘルスチェックのサポートを通してサポートにアクセスできるのは、どの AWS のサービスですか?

ヘルスチェックのサポートは現在、EC2 システムステータス、無効になった I/O の EBS、EBSのアタッチ中に変化しない 3 つのヘルスチェックシナリオに対応しています。

Q: EC2 インスタンスがシステムステータスのチェックができない場合、どうやってサポートを受けることができますか?

EC2 システムステータスチェックが 20 分以上できない場合、AWS のお客様がケースをオープンできるボタンが表示されます。インスタンス名、リージョン、お客様情報など、ケースに関する詳細のほとんどが自動的に入力されますが、自由形式の説明欄にコメントを追加することができます。

注: ヘルスチェックのサポートは EC2 システムステータスチェックのみを対象としており、EC2 インスタンスステータスチェックは対象としていません。トラブルシューティングのアイデアについては、ステータスチェックに失敗したインスタンスのトラブルシューティングをご覧ください。 

ウェブサービスサポートチケットのオープンダイアログ

Q: EBS ボリュームがアタッチ中のまま変化しないときや、I/O が無効になっているときにサポートを受けるにはどうすればよいですか?

I/O が無効になっているときやアタッチ中のまま変化しないヘルスステータスがある EBS ボリュームには、[トラブルシューティングする] ボタンが表示されます。いくつかの自動修復オプションが表示され、これらのオプションを使用すると、サポートにご連絡いただかなくても問題を解決できる可能性があります。EBS ボリュームがあらゆる適用可能な手順に従ってもヘルスチェックに失敗する場合は、[サポートへのお問い合わせ] を選択してケースをオープンしてください。

Q: ヘルスチェックのサポートケースへの対応には、どのくらいかかりますか?

コンソールを通じたヘルスチェックのサポートケースは、緊急度の高いケースとなります。

Q: ケースをオープンした後でそのステータスを調べるには、どうすればよいですか?

ケースを送信すると、ボタンが [サポートへのお問い合わせ] から [ケースの確認] に変化します。ケースのステータスを見るには、[ケースの確認] を選択してください。

Q: 応答のないインスタンスごとに、ケースをオープンする必要があるのですか?

そうすることもできますが、その必要はありません。最初のケースを送信するときに、追加の背景情報とインスタンス名を説明欄に入力できます。

Q: なぜ EC2 インスタンスでは、システムステータスのチェックが 20 分間できないのですか? ケースをすぐにオープンできないのはなぜですか?

システムステータスの問題のほとんどは、自動化プロセスによって 20 分以内に解決されるため、お客様側でのアクションは特に必要ありません。20 分以上経過してもインスタンスをチェックをできない場合は、ケースをオープンすることでその状況がサポートチームに通知され、テクニカルサポートチームの支援を受けることができます。

Q: Identity and Access Management (IAM) ユーザーも、ケースをオープンできますか?

どの製品のユーザーの方でも、ルートアカウント認証情報を使用してヘルスチェックケースのサポートケースを作成し管理することができます。アカウントに関連付けられた IAM ユーザーでビジネスまたはエンタープライズサポートプランのお客様も、ヘルスチェックケースのサポートを作成し管理することができます。 

AWS Trusted Advisor

概要

Q: AWS Trusted Advisor とは何ですか?

AWS Trusted Advisor は、これまで多数のお客様に AWS のサービスを提供してきた経験から得られたベストプラクティスを活用するアプリケーションです。AWS Trusted Advisor は、お客様の AWS 環境を調査し、費用の節約、システムパフォーマンスの改善、またはセキュリティギャップの解消に関する推奨事項を提供します。

Q: Trusted Advisor にアクセスする方法を教えてください。

Trusted Advisor は、AWS マネジメントコンソールからアクセス可能です。 Trusted Advisor コンソールには、https://console.aws.amazon.com/trustedadvisor/ から直接アクセスが可能です。

Q: Trusted Advisor は何をチェックするのですか?

Trusted Advisor には、コスト最適化、セキュリティ、耐障害性、パフォーマンス、サービスの制限の 5 つのカテゴリの中で絶えず拡充されているチェックリストが含まれています。チェックの一覧と説明については、AWS Trusted Advisor ベストプラクティスをご参照ください。

Q: Trusted Advisor 通知機能はどのように動作しますか?

Trusted Advisor 通知機能を使用すると、AWS リソースのデプロイの最新情報を常に得ることができます。このサービスにオプトインすると、毎週メールにより通知されます。メール通知のチェックステータスの概要を最新の状態にしておくにはチェックのリフレッシュが必要です。AWS ビジネスサポートAWS エンタープライズサポートを利用しているアカウントを対象にチェックの自動リフレッシュが毎週実施されます。AWS デベロッパーサポートと AWS ベーシックサポートを利用しているアカウントは AWS マネジメントコンソールにログインしてチェックのリフレッシュをトリガーする必要があります。

  • 通知の内容はどのようなものですか? 通知の E メールにはチェックステータスと改善の見積もりの概要が記載され、特に変更されたチェックステータスは強調表示されます。
  • 通知にサインアップするにはどうすればよいですか? これはオプトインサービスのため、必ずダッシュボードで通知をセットアップしてください。通知を送信する連絡先は、Trusted Advisor コンソールの [設定] ペインで選択できます。
  • どのユーザーをこの通知の受取人に設定できますか? 週次のステータスアップデートおよび改善見積もりの受取人は、3 人まで指定できます。
  • 通知にはどの言語が使用されていますか? 通知は英語と日本語で使用可能です。
  • 通知の頻度およびタイミングはどうなっていますか? 通常木曜日と金曜日に週次の通知 E メールが送信されます。通知 E メールには過去 1 週間 (7 日間) のリソース構成が反映されます。
  • E メールの受信を停止したい場合は、通知の受信登録を解除できますか? はい。ダッシュボードですべてのチェックボックスをクリアしてから [Save Preferences (設定の保存)] を選択すると設定を変更できます。
  • このサービスのコストはいくらですか? 無料です。今すぐ使用を開始してください。

Q: 「最近の更新」機能のしくみを教えてください。

Trusted Advisor は、リソースの状態に対する最新の変更をコンソールダッシュボードで追跡します。過去 30 日間に発生した最新の変更は一番上に表示されます。1 ページあたり 7 件の更新が追跡されます。「最近加えられた変更」領域の右上に表示される前向きまたは後ろ向き矢印をクリックすると、複数ページにわたる最新の変更内容をすべて表示できます。

Q: 「非表示の項目」機能はどのように動作しますか?

特定リソースのステータスについて通知を受信したくない場合は、そのリソースのレポートを解除(非表示に)することができます。これを行うのは、通常、チェックの結果を検査し、Trusted Advisor で行った設定または AWS リソースを変更しないことに決めた場合です。

項目を除外するには、リソース項目の左側にあるボックスをオンにし、[Exclude and Refresh (除外してリフレッシュ)] を選択します。除外した項目は別のビューに表示されます。除外した項目一覧から項目を選択し、[Include and Refresh (含めてリフレッシュ)] を選択して、いつでも項目を復元する (含める) ことができます。

この「除外してリフレッシュ」の機能は、チェック項目に対してではなく、リソースレベルでのみ利用可能です。個々のリソースアラートを除外する前に、そのリソースアラートを調べ、除外しても特定のエリアを見過ごすことなくデプロイの全体ステータスが表示されるかどうかを確認することをお勧めします。例については、AWS ブログの AWS Trusted Advisor For Everyone をご参照ください。

Q: アクションリンクとは何ですか?

Trusted Advisor レポートの大半の項目に、AWS マネジメントコンソールへのハイパーリンクが含まれるようになりました。ここで Trusted Advisor 推奨のアクションを実行することができます。Action Link は、Action Link をサポートしているすべてのサービスに含まれています。

例えば、Amazon EBS スナップショットチェックでは、スナップショットが存在しないか作成から 7 日以上経過している Amazon EBS ボリュームの一覧が表示されます。レポートの各行のボリューム ID は、Amazon EC2 コンソールのボリュームへのハイパーリンクになっており、何度かクリックするだけで、スナップショットを作成できます。

Q: Trusted Advisor コンソールへのアクセスは、どのように管理すればいいですか? IAM ポリシーとは何ですか?

Trusted Advisor コンソールでは、trustedadvisor 名前空間を使用する IAM ポリシーでアクセスが制御されます。アクセスオプションには、個々のチェックまたはチェックカテゴリの表示と更新が含まれます。詳細については、AWS Trusted Advisor のアクセス管理をご覧ください。

Q: AWS Trusted Advisor には API からどのようにアクセスしますか?

Trusted Advisor の結果はプログラムによって取得し、更新できます。詳細については、AWS サポート API Reference をご覧ください。

Q: Trusted Advisor の結果はどれぐらい頻繁に更新できますか?

最小更新間隔は、チェックの結果により異なります。個々のチェックをリフレッシュすることも、または [まとめ] ダッシュボードの右上隅にある [すべてを更新] を選択してすべてのチェックを一括で更新することもできます。Trusted Advisor ダッシュボードにアクセスすると、直近の 24 時間以内に更新されなかったチェックは、自動的に更新されます。これには、数分かかる場合があります。チェックタイトルの右側に最新の更新日時が表示されます。また、ビジネスまたはエンタープライズサポートのお客様の場合、Trusted Advisor データは毎週自動で更新されます。

Q: Trusted Advisor のアクションは、AWS CloudTrail ログにどのような影響を及ぼしますか?

AWS CloudTrail は API とコンソールから Trusted Advisor のアクティビティのログを記録します。例えば、Trusted Advisor コンソールで API を使用してプログラム的にチェックをリフレッシュするか、または手動でチェックをリフレッシュすることができます。CloudTrail はこのアクティビティを記録するため、ログでイベントの詳細を表示できます。Trusted Advisor により実施された自動リフレッシュも CloudTrail ログに表示されます。 

Trusted Advisor API の CloudTrail によるログ記録について詳しくは AWS CloudTrail による AWS サポート API 呼び出しのログ記録をご参照ください。 Trusted Advisor コンソールの CloudTrail によるログ記録について詳しくは AWS CloudTrail を使用した AWS Trusted Advisor コンソールアクションのログ記録をご参照ください。

Q: AWS のすべてのユーザーが利用できる Trusted Advisor のチェックと機能はどれですか?

AWS ベーシックサポートと AWS デベロッパーサポートをご契約のお客様は、6 つのセキュリティチェック(S3 バケットアクセス許可、セキュリティグループ – 無制限の特定のポート、IAM の使用、ルートアカウントでの MFA、EBS パブリックスナップショット、RDS パブリックスナップショット)と 50 個のサービスの制限チェックを利用できます。AWS ビジネスサポートと AWS エンタープライズサポートをご契約のお客様は、115 個の Trusted Advisor チェック(14 個のコスト最適化、17 個のセキュリティ、24 個の耐障害性、10 個のパフォーマンス、50 個のサービスの制限)と推奨事項を利用できます。チェックの一覧と説明については、AWS Trusted Advisor ベストプラクティスをご参照ください。

また、すべてのお客様が週単位の Trusted Advisor 通知アクションリンク項目の非表示アクセス管理機能など、一部の Trusted Advisor の機能もご利用いただけます。

Q: CloudWatch イベントルールと EC2 オンデマンドインスタンスチェックのメトリックアラームが機能しないのですが、なぜですか?

アカウントが vCPU ベースのオンデマンドインスタンス制限にオプトインしている場合は、メトリックアラームとイベントルールを調整し、vCPU ベースのインスタンス制限を考慮する必要があります。vCPU ベースのオンデマンドインスタンスを使用しているかどうかを確認するには、Amazon EC2 コンソールの制限ページにアクセスしてください。 

Q: どのサービスの制限をチェックするのですか?

Trusted Advisor がチェックする制限については AWS Trusted Advisor ベストプラクティスに記載されています。 制限の詳細については、AWS のサービスクォータをご参照ください。

Q: AWS Directory Service が作成したセキュリティグループの「セキュリティグループ - 無制限の特定ポート」と「セキュリティグループ - 無制限アクセス」のセキュリティチェックからの警告を無視したり非表示にしたりしても安全なのはなぜですか?

AWS Directory Service は、AWS マネージドドメインコントローラーのインバウンドとアウトバウンドのトラフィック用ネットワークルールを含む AWS のセキュリティグループを自動的に VPC に作成するマネージドサービスです。デフォルトのインバウンドルールでは Active Directory が要求するあらゆるソース (0.0.0.0/0) からポートへのトラフィックを許可します。これらのルールがセキュリティの脆弱性を引き起こすことはありません。ドメインコントローラーに向かうトラフィックがユーザーの VPC、ピアリングされた VPC からのトラフィック、または AWS Direct Connect、AWS Transit Gateway、Virtual Private Network を使用して接続されたネットワークからのトラフィックに制限されているためです。さらに、セキュリティグループがアタッチされた ENI は、インバウンドトラフィックをローカル VPC と VPC 経由のトラフィックに制限しており、Elastic IP がアタッチされず、またアタッチすることもできません。AWS Directory Services が作成したセキュリティグループはそのセキュリティグループ名 (常に「directory-id_controllers」の形式 (例: d-1234567890_controllers) またはセキュリティグループの説明 (常に「AWS created security group for directory-id directory controllers」の形式) で識別できます。

リザーブドインスタンスの最適化チェック

Q: リザーブドインスタンスの推奨値を算出するのに、どのデータセットを使用していますか?

リザーブドインスタンスの推奨値は、過去 30 日間のオンデマンド使用量に基づいて Cost Explorer が算出します。

Q: 推奨値では従量制割引も考慮されるのですか?

いいえ、予約の推奨値は、一般の料金に基づいています。

Q: 新しいリザーブドインスタンスを購入したばかりです。そのインスタンスの推奨値が表示されないのはなぜですか?

これらの推奨値はこれまでのオンデマンドの使用に基づいているため、新しく購入した予約は、対応する使用が請求データに表れるまで表示されません。過去 30 日間に予約を購入した場合、推奨値は正確ではない可能性があります。

Q: 最適化されたリザーブドインスタンス数はどのように計算するのですか?

予約の推奨値は、過去 30 日間のオンデマンドの使用に基づいて計算します。これらの推奨値は、この期間中に最も低額の請求書となる可能性のある予約購入額を見極めて、計算します。これらの推奨値は、特定の使用率やカバレッジのしきい値ではなく、可能な限り低額となる請求書を対象としています。

Q: 推奨値には他のリザーブドインスタンスタイプは含まれるのですか?

このチェックでは、一部前払いオプションを選択したスタンダードリザーブドインスタンスに基づいて、提案値を算出しています。コンバーティブルリザーブドインスタンスや他の支払いオプションなど、その他のバリエーションについては、Cost Explorer の予約に関する推奨事項をご使用ください。

Q: 1年と3年のリザーブドインスタンスの間で、別々のセクションがあるのはなぜですか?

お客様には、AWS の 1 年間のリザーブドインスタンスまたは 3 年間のリザーブドインスタンスのどちらを購入するかをご選択いただけるようにしてあります。このチェックでは、購入するリザーブドインスタンスの期間が 1 年間または 3 年間の一方のみであるものと想定しています。このため、1 年間のリザーブドインスタンスまたは 3 年間のリザーブドインスタンスの追加購入の提案値は両方の期間に加算されないため、提案値は独立して呼び出されます。

たとえば、1 年間のリザーブドインスタンスを 3 件または 3 年間のリザーブドインスタンスを 4 件追加購入するという推奨値は、合計 7 件を追加購入するのではなく、前者を 3 件または後者を 4 件購入することをお勧めするものです。

Q: 推奨値は、すべてのインスタンスタイプを対象としているのですか?

はい、対応する予約が可能なすべてのインスタンスタイプが含まれます。

Q: スポットインスタンスを使用しています。スポット料金は計算に入るのですか?

いいえ、スポットでの使用は予約の対象とはならず、これらの推奨から除外されています。

Q. リザーブドインスタンス Marketplace で購入したサードパーティのリザーブドインスタンスがあります。結果にはこれらも含まれますか?

リザーブドインスタンス購入の推奨は、Marketplaceから購入したものを含め、利用可能なすべてのリザーブドインスタンスが対象としていない請求使用量に基づいて行われます。コスト削減は、一般の料金に基づいて計算され、RI Marketplace で利用可能なリザーブドインスタンスの可用性は考慮されません。

Q: 推奨された一部前払いリザーブドインスタンスを購入するために、既存のリザーブドインスタンスを売却する場合、その売却額も推奨値で考慮されるのですか?

いいえ、これらの推奨は、一般の料金とオンデマンドの使用に基づく購入の推奨のみです。RI Marketplace での予想される既存の RI の販売、または十分に活用されていない既存の予約の変換は考慮されません。

Q: 何がこのチェックのアラート基準を定義するのですか?

部分的な前払い RI の使用を最適化することでコストを削減できる場合、このチェックに黄色のフラグが付きます。

Q: チェックが黄色になった場合、どの推奨事項を行えばいいですか?

より詳細にカスタマイズした推奨事項については、Cost Explorer ページをご参照ください。

さらに、購入したリザーブドインスタンスと利用できるオプションを理解するにはAmazon Elastic Compute Cloud の Linux インスタンス用ユーザーガイドをご参照ください。

Q: リザーブドインスタンスの詳細はどこで確認できますか?

RI に関する情報、RI が資金を節約する方法についての情報は、Amazon EC2 リザーブドインスタンスでご確認いただけます。

Q: チェック結果の各フィールドは何を意味するのですか?

  1. リージョン – 推奨される予約の AWS リージョン。
  2. インスタンスタイプ – AWS が推奨するインスタンスのタイプ。
  3. プラットフォーム – 推奨される予約のプラットフォーム。プラットフォームは、オペレーティングシステム、ライセンスモデル、およびインスタンス上のソフトウェアを固有に組み合わせたものです。
  4. RI の購入推奨数 – AWS が購入を推奨する RI の数。
  5. 予想平均 RI 使用率 – RI の予想平均使用率。
  6. 推奨による推定節約額(月額)– この特定の推奨により 1 か月で節約できると AWS が推定した額。
  7. RI の前払いコスト – このインスタンスを購入することで前払いにかかる費用。
  8. RI の推定コスト(月額) – 購入後の RI の月額ベースでの費用。
  9. 推奨 RI 購入後の推定オンデマンドコスト(月額) – 推奨された RI を購入した後、オンデマンドインスタンスに毎月費やすと予想される AWS の料金。
  10. 推定損益分岐点(月) – このインスタンスでコストの削減が開始するのにかかる月数での推定時間。
  11. ルックバック期間(日) – この推奨を行う際に AWS が考慮する過去の使用日数。
  12. 期間(年) – 推奨する予約期間(年)。

Q: Trusted Advisor コンソールで、この推奨事項に青いクエスチョンマークが表示されるのはなぜですか?

この場合、Cost Explorer に登録していない、または、支払アカウントではなく連結アカウントにログインしています。支払アカウントおよび連結アカウントの詳細については、一括請求 (コンソリデーティッドビリング)をご参照ください。

Q: このチェックはどのくらいの頻度でリフレッシュできますか? 

推奨事項の結果は、Trusted Advisor よりも更新頻度が低い Cost Explorer に依存しています。6 時間ごとに更新すると、利用可能な最新のデータを確認できます。

AWS Personal Health Dashboard

Q: AWS Personal Health Dashboard は、AWS サービスヘルスダッシュボードと何が違うのですか?

サービスヘルスダッシュボードは、各 AWS のサービスの全体的なステータスを確認するには適していますが、それらのサービスがリソースにどのように影響しているかに関する情報はほとんど含まれません。AWS Personal Health Dashboard では、ワークロードやアプリケーションを稼働している特定のサービスの状態に関するパーソナライズされた表示が利用できます。Personal Health Dashboard では、ユーザーに影響するイベントが AWS で発生する場合に前もって通知されるため、進行中のイベントの影響を最小限に抑え、AWS ハードウェアメンテナンスなどのスケジューリングした変更を計画するのに役立つ、可視化とガイダンスをご利用いただけます。

Q: AWS Personal Health Dashboard のステータスに基づいて、何かする必要がありますか?

環境に影響するイベントに関する詳細を確認できます。AWS Personal Health Dashboard では、イベントが終了して修正ガイダンスが提供されるまで、定期的にイベントが更新されます。

Q: 通知にはどの言語が使用されますか?

すべての通知は、英語のみです。今後、その他の言語もサポートしていく予定です。

Q: 利用可能な通知チャネルは何ですか?

AWS Personal Health Dashboard では、API、E メール、CloudWatch イベント(SQS、SNS、Lambda、Kinesis)をサポートしています。Personal Health Dashboard では、AWS マネジメントコンソールのナビゲーションバーで表示されるアラートもサポートしています。

Q: 通知にサインアップする方法を教えてください。

CloudWatch イベントコンソールを表示して、対象となるイベントをフィルタリングするカスタムルールを記述します。それらのルールは、SNS、SQS、Lambda、Kinesis などのターゲットに接続されます。これは、CloudWatch イベントバスの AWS Personal Health Dashboard イベントとルールパターンが一致すると、呼び出されます。

Q: AWS Personal Health Dashboard をカスタマイズできますか?

はい。さまざまなタイプのイベントに対して通知設定をセットアップして、Personal Health Dashboard をカスタマイズできます。イベントへの応答としてトリガーされるカスタムの修正アクションを作成することもできます。CloudWatch イベントコンソールから設定します。

Q: AWS Personal Health Dashboard では、既知のイベントから復旧するため、当日のアクションの実行を自動化できますか?

AWS Personal Health Dashboard が、お客様に代わって AWS 環境でアクションを実行することはありません。お客様が定義したカスタムアクションの配線に必要なツールをご利用いただけます。Personal Health Dashboard イベントが CloudWatch イベントチャネルに発行されます。それらのイベントを取り込むルールを記述し、Lambda 関数に記述できます。AWS Personal Health Dashboard では、ベストプラクティスと「ハウツー」ガイドが利用できます。これは、お客様が自動化した実行マニュアルを定義するのに役立ちます。

Q: Lambda を使用してカスタムのアクションを作成できますか?

はい。Lambda でカスタムのアクションを定義し、CloudWatch イベントを使用して、イベントへの応答として Lambda アクションをトリガーできます。

Q: AWS Personal Health Dashboard 内で診断を実行できますか?

いいえ。現時点では、AWS Personal Health Dashboard 内での直接の診断は実行できません。ただし、適切に接続されていれば、あるイベントが発生すると Lambda によって実行される診断オートメーションスクリプトを添付できます。

Q: AWS Personal Health Dashboard でのイベントに API アクセスを実行できますか?

はい。ビジネスサポートプランおよびエンタープライズサポートプランのお客様は、Health API を使用して、AWS Personal Health Dashboard イベントレポジトリをご利用いただけます。詳細については、AWS Health API をご参照ください。

Q: AWS Personal Health Dashboard は Amazon CloudWatch とどのように連動するのですか?

CloudWatch と AWS Personal Health Dashboard を共存させることで、1 つのサービスだけでは利用できない付加価値を提供できます。Personal Health Dashboard では、コンソール内で利用可能なサービスに対して CloudWatch メトリクスの作成やアラームの設定が実行できると同時に、基盤となる AWS インフラストラクチャに影響する問題に関する通知と情報を確認できます。

CloudWatch アラームでは、根本原因となりえる事柄は説明されず、通常、症状に関連する情報が表示されます。例えば、EBS 用に VolumeReadBytes、VolumeWriteBytes、VolumeReadOps、VolumeWriteOps、VolumeQueueLength などをモニタリングするメトリクスを作成するとしましょう。メトリクスが超過すると、通知を受け取りますが、問題がアプリケーションに関連しているのか、または EBS のボリューム紛失といった AWS インフラストラクチャによるのかを判断するのに役立つ情報はほとんど含まれていません。

AWS Personal Health Dashboard を使用することで、基本となる問題に関する詳細情報が含まれた通知を受け取ると共に、修正ガイダンスにより、問題の根本を特定し、すばやくトラブルシューティングして解決できます。

AWS Personal Health Dashboard は CloudWatch を補完しており、AWS で発生した運用に関する問題の詳細情報を確認できます。Personal Health Dashboard イベントを CloudWatch メトリクスと共に重ねて、アラームを実際にトリガーした原因の詳細を追求できます。さらに、AWS Personal Health Dashboard では、CloudWatch 自体がサービス問題に直面した場合、ユーザーに通知します。

Well-Architected の評価

Q: エンタープライズサポートのユーザーは Well-Architected の評価を何回受けられますか?

エンタープライズサポートのお客様は全員、Well-Architected の評価を 1 度受けることができます。お客様のニーズに応じて、さらに評価を受けられる場合があります。

Q: Well-Architected の評価を開始するにはどうしたらよいですか?

エンタープライズサポートのお客様が Well-Architected の評価を開始するには、テクニカルアカウントマネージャーにお問い合わせください。

運用サポート

Q: エンタープライズサポートのユーザーは、クラウド運用の評価を何回受けられますか?

エンタープライズサポートのお客様は全員、クラウド運用の評価を 1 回受けることができます。お客様のニーズに応じて、さらに評価を受けられる場合があります。

Q: クラウド運用の評価を開始するにはどうしたらよいですか?

エンタープライズサポートのお客様がクラウド運用の評価を開始するには、テクニカルアカウントマネージャーにご連絡ください。

トレーニング

Q: エンタープライズサポートプランで提供されるトレーニングクレジットに期限はありますか?

エンタープライズサポートのお客様は、毎年 qwikLABS のクレジットを 500 クレジット受け取れます。未使用のクレジットは管理者アカウントに適用した日から 1 年後に失効します。未使用のクレジットを翌年に繰り越すことはできません。30% 割引で購入したクレジットのうち未使用のものでも、管理者アカウントに適用してから 1 年後に失効します。

サードパーティソフトウェア

Q: どのサードパーティソフトウェアをサポートしていますか?

AWS サポートのビジネスレベルおよびエンタープライズレベルには、一般的なオペレーティングシステムと、一般的なアプリケーションスタックコンポーネントに対するベータサポートが含まれています。AWS サポートのエンジニアが、次のサードパーティ製プラットフォームおよびアプリケーションのセットアップ、設定、トラブルシューティングをお手伝いいたします。

EC2 インスタンスのオペレーティングシステム:

  • Ubuntu Linux および Debian
  • Red Hat Enterprise Linux、Fedora、Fedora CoreOS
  • SUSE Linux (SLES および openSUSE)
  • CentOS Linux
  • Microsoft Windows Server 2012
  • Microsoft Windows Server 2012 R2
  • Microsoft Windows Server 2016
  • Microsoft Windows Server 2019

インフラストラクチャコンポーネント:

  • Sendmail および Postfix MTA
  • OpenVPN および RRAS
  • SSH、SFTP、および FTP
  • LVM および Software RAID

ウェブサーバー:

  • Apache
  • IIS
  • Nginx

データベース:

  • MySQL
  • Microsoft SQL Server
  • PostgreSQL
  • Oracle

Q: Amazon がサードパーティ製ソフトウェアの問題を解決できない場合はどうなるのですか?

AWS が問題を解決することができない場合、適切なベンダーとの協力や、お客様へのベンダーサポートの紹介などを通して、問題解決をお手伝いします。なお、サポートを受けるためには、そのベンダーとのサポート関係を持っている必要がある場合があります。

Q: ユーザーがサードパーティ製ソフトウェアサポートを必要とする最も一般的な理由は何ですか?

AWS サポートでは、サポート対象一覧にあるサードパーティ製ソフトウェアのインストール、設定、トラブルシューティングをお手伝いします。パフォーマンスチューニング、カスタムのコードまたはスクリプトのトラブルシューティング、セキュリティ関連の質問等については、サードパーティソフトウェアのプロバイダーに直接お問い合わせいただくことがあります。AWS サポートでは、サポート対象のサードパーティ製ソフトウェアのインストール、設定、基本的なトラブルシューティング以外の内容についても最大限のお手伝いをいたしますが、これはベストエフォート型のサービスとなります。

AWS アカウントの削除

AWS アカウントを削除するにはどうすればよいですか?

アカウントを閉鎖する前に、保持する必要があるアプリケーションとデータを必ずバックアップしてください。AWS では、アカウントが閉じられた後にデータを取得することはできません。バックアップが完了した後、アカウント設定 のページにアクセスして、[アカウントの解約] を選択します。これで、AWS アカウントが閉じられ、すべての AWS のサービスから登録解除されます。アカウントが閉じられると、AWS のサービスへのアクセスや新しいリソースの起動はできなくなります。

同じ会社名で削除する AWS アカウントを複数管理している場合、顧客担当者にお問い合わせいただくか、アカウントと請求に関するサポートケースをオープンして、支援を依頼してください。AWS アカウントの削除と関連して、さらに質問または要件がある場合、顧客担当者または AWS カスタマーサービスが支援いたします。

Q: AWS アカウントを削除しようとしたらエラーメッセージが表示されました。どうすればよいですか?

アカウントを削除しようとした際にエラーメッセージが表示された場合、顧客担当者にお問い合わせいただくか、アカウントと請求に関するサポートケースをオープンして、支援を依頼してください。

Q: Q: アカウントを閉じた後にも請求が来ますか?

アカウントを削除すると、使用料と請求書の発生は停止します。アカウントを削除するまでに発生した使用量に対しては請求があります。最後の使用料は、翌月初日に請求されます。

クロスアカウントサポート

Q: クロスアカウントサポートとは何ですか?

クロスアカウントサポートとは、お客様が 1 つのアカウント(たとえば、アカウント 12345678910)からプレミアムサポートケースを開き、別のアカウント(たとえば、アカウント 98765432109 のインスタンス)が所有するリソースの支援をリクエストする場合のことです。

Q: クロスアカウントサポートが実行されないのはなぜですか?

サポートエンジニアには、(1 つのアカウントのユーザーまたはロールの下で行動している)誰かが、別のアカウントにあるリソースへのアクセス許可を付与されたかを判断する方法がありません。セキュリティとプライバシーの懸念があるため、具体的な詳細については、該当するリソースのアカウント所有者とだけお話しさせていただきます。

Q: すべての関連アカウントにアクセスできる場合、共有リソースのサポートリクエストをログ記録するにはどうすればよいですか?

リソース所有アカウントからサポートケースを開いてください。2 番目のアカウントからリソースにアクセスする必要がある場合は、2 番目のアカウントからも新しいサポートケースを開いてください。次に、サポートエンジニアに 2 つのケースをリンクし、2 つのケース ID を参照するよう依頼します。

Q: AWS Organizations(または一括請求 (コンソリデーティッドビリング))のメンバーシップで、クロスアカウントサポートリクエストを記録できますか?

いいえ。Organization 内でアカウントを分離すれば、個人間でリソースとアクセス許可を分離できます。特定のアカウントに制限されていない場合は、以前のよくある質問をご覧ください。

Q: クロスアカウントサポートを受けられる例外はありますか?

エンタープライズサポートのお客様は、TAM に連絡してオプションについて話し合うことができます。

AWS コンシェルジュに関するよくある質問

アカウントの管理

Q: AWS サービスおよびリソースへのアクセスを安全に制御するにはどうすればよいですか?

AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して、お客様のユーザーの AWS のサービスおよびリソースへのアクセスを安全に制御することをお勧めします。IAM を使用すると、AWS のユーザーとグループを作成および管理し、アクセス権を使用して AWS リソースへのアクセスを許可および拒否できます。IAM は、ユーザーやグループに一意のセキュリティ認証情報を付与し、アクセスできる AWS のサービス API およびリソースを指定することで、セキュリティのベストプラクティスを実現します。

IAM へのアクセス権は、ユーザーが会社またはプロジェクトを去ると取り消すことができます。これにより、ルート認証情報が公開されたり漏洩したりするのを防ぐことができます。セキュリティとチームが正しく機能するためには、IAM ユーザーが AWS アカウントを最大限に活用することが重要です。IAM と請求書情報へのアクセス制御の詳細については、AWS Identity and Access Management (IAM) と請求情報へのアクセスのコントロールをご参照ください。

一括請求 (コンソリデーティッドビリング)

Q: 一括請求 (コンソリデーティッドビリング) とは何ですか?

一括請求 (コンソリデーティッドビリング) は、組織内の複数の AWS アカウントの 1 つを支払アカウントに指定して、そのアカウントに一括請求できる機能のことです。

一括請求を使用すると、すべてのアカウントで発生した AWS 料金をまとめて確認できるとともに、支払アカウントに関連付けられている個別の AWS アカウントの詳細な料金レポートを取得できます。一括請求は追加料金なしでご利用いただけます。一括グループに属するすべてのアカウントを 1 つのアカウントとみなすことができるため、ボリュームディスカウントのメリットを簡単に享受できるようになります。

AWS 請求とコスト管理ユーザーガイドの一括請求 (コンソリデーティッドビリング) で複数のアカウントの料金を支払うをご参照ください。

Q: AWS の請求書を使用したコストの評価はどのように行うのですか?

AWS では、毎月の請求書を調べ、アカウント、リソース ID、またはお客様が定義したタグごとにコストを割り当てるさまざまな方法をご用意しています。

請求書データのスナップショットを取得するには、請求とコスト管理コンソール毎月のコスト配分レポート、および毎月の請求レポートを使用します。

詳細な表示については、次のリソースもご利用いただけます。

  • コストと使用状況レポート。このレポートでは、すべての AWS の 1 時間単位使用量の詳細を取得し、必要に応じて特定のリソースのタグを確認できます。タグは、ほとんどの AWS リソースで自由にカスタマイズでき、必要に応じて追加または削除できます。詳細については、コストと使用状況レポートで使用量を理解するをご参照ください。
  • Cost Explorer。AWS 請求コンソールのCost Explorerは、コストと使用状況レポートのデータに基づいており、対話型グラフィカルユーザーインターフェイスを使用して経費を表示および分析できます。詳細については、使用量データによる Cost Explorer の管理をご参照ください。

Q: 混合レートとは何ですか?

AWS では、請求目的のため、一括請求ファミリー内のすべてのアカウントを 1 つのアカウントとして扱います。混合レートは、アカウントファミリー全体の変動する使用量の平均価格として請求書に表示されます。これにより、AWS の製品とサービスの利用できる最低料金となるように設計した、次の 2 つの機能を活用できます。

  • 料金階層: サービスを最低限の単価で、最大限ご利用できるようになります。
  • キャパシティの予約: 一定期間分、事前にご購入いただいた一部のサービスには、割引レートが適用されます。 

正確なアカウント使用量と非混合レートは、コストと使用状況レポートでいつでもご確認いただけます。

詳細については、AWS 請求とコスト管理ユーザーガイドの混合レートについてをご参照ください。

Q: 請求とコスト管理コンソールに表示される数字がコストと使用状況レポートの数字と異なっているのはなぜですか?

請求とコスト管理コンソールとコストと使用状況レポートでは、それぞれ混合レートと非混合レートに基づいて異なる情報が表示されます。詳細については、混合レートについてをご覧になるか、AWS サポートセンターにお問い合わせください。

Q: どのアカウントがリザーブドインスタンス料金のメリットを享受しているかは、どうすれば分かりますか?

コストと使用状況レポートに、一括請求でリザーブドインスタンスのメリットを享受している連結アカウントが表示されます。リザーブドインスタンスのコストを非混合にすれば、割引の配分状況を確認できます。リザーブドインスタンスの使用状況レポートには、一括請求 (コンソリデーティッドビリング) 全体のコスト節約料金の合計(リザーブドインスタンスの前払いコストを含む)も表示されます。

レポート作成

Q: AWS 請求とコスト管理コンソールの使用方法を教えてください。

AWS 請求とコスト管理コンソールは、AWS 課金の支払い、コストのモニタリング、AWS 支払いの可視化を行うサービスです。このツールを使用して、さまざまな方法でアカウントを管理できます。

詳細については、AWS 請求とコスト管理とは何ですか?をご参照ください。

Q: Cost Explorerの使い方を教えてください。

Cost Explorer を使用して、時間経過に伴う AWS リソースの使用量のパターンを視覚化できます。さらに調べる必要がある分野を迅速に識別し、動向を確認し、使用量を把握して、将来のコストを予測できます。

詳細については、使用量データによる Cost Explorer の管理をご参照ください。

Q: Amazon EC2 インスタンスの使用状況レポートの使い方を教えてください。

インスタンスの使用状況レポートを使用して、インスタンスの使用状況とコストの傾向を確認できます。使用状況データは、インスタンス使用時間またはコストで表示できます。時間単位、日次、および月次の使用状況データの集計を表示するように選択できます。レポートのフィルタリングまたはグループ化は、リージョン、アベイラビリティーゾーン、インスタンスタイプ、AWS アカウント、プラットフォーム、テナンシー、購入オプション、またはタグごとに行えます。レポートを設定したら、後で簡単に戻れるように、レポートをブックマークできます。

詳細については、インスタンスの使用状況レポートをご参照ください。

Q: リザーブドインスタンスの使用状況レポートの使い方を教えてください。

リザーブドインスタンスの使用状況レポートには、所有する Amazon EC2 リザーブドインスタンスの各グループ(または、バケット)の一定期間における使用量が示されます。各バケットには、リージョン、アベイラビリティーゾーン、インスタンスタイプ、テナンシー、提供タイプ、およびプラットフォームの一意の組み合わせが存在します。レポートの対象とする時間範囲を、1 日間 (昨日、今日) から数週間、1 か月から数か月間、1 年間、または 3 年間から指定できます。

詳細については、リザーブドインスタンスの使用率レポートをご参照ください。

リザーブドインスタンス

Q: 自分のリザーブドインスタンスが使用されているかどうかを知るにはどうすればよいですか?

リザーブドインスタンスの使用状況の確認には、次の 3 つのツールが用意されています。

  • コストと使用状況レポート。このレポートには、特定のアカウントまたは一括請求のすべての料金の時間単位の明細が表示されます。レポートの最下部付近に、リザーブドインスタンスの使用状況を集計形式 (xxx 時間購入、xxx 時間使用済み) で示した明細項目が表示されます。このレポートのアカウントを設定するには、使用状況レポートをセットアップするをご参照ください。
  • リザーブドインスタンスの使用状況レポート。このレポートは、請求およびコスト管理コンソールからアクセス可能で、使用状況の概要が表示されます。詳細については、リザーブドインスタンスの使用率レポートをご参照ください。
  • 請求およびコスト管理コンソール。このコンソールの [Bills] ペインに、リザーブドインスタンスの使用状況の概要が表示されます。このビューには、リザーブドインスタンス使用状況の最も詳細な概要が表示されます。

Q: 一括請求 (コンソリデーティッドビリング) 全体に対するリザーブドインスタンスの適用状況を確認する方法を教えてください。

コストと使用状況レポートには、特定のアカウントまたは一括請求のすべての料金の時間単位の詳細が表示されます。レポートの最下部付近の明細項目には、リザーブドインスタンスの使用状況が集計形式(xxx 時間を購入、xxx 時間使用済み)で表示されます。このレポートのアカウントを設定するには、使用状況レポートをセットアップするをご参照ください。

Q: リザーブドインスタンスが活用されているかどうか、またあまり活用されていない場合はその理由を知るにはどうすればよいですか?

自分のリザーブドインスタンスが使用されているかどうかを知るにはどうすればよいですか? に挙げられている 3 つのツールに加えて、AWS Trusted Advisor では、コスト最適化、セキュリティ、耐障害性、およびパフォーマンスの 4 つのカテゴリのベストプラクティス(またはチェック)が説明されています。コスト最適化セクションには、Amazon EC2 リザーブドインスタンス最適化のチェックが含まれています。Trusted Advisor チェックの詳細については、Reserved Instance Opimization Check Questions をご参照ください。

一般請求

Q.消費税が課されるのはどのアカウントですか? またその理由を教えてください。

税金は通常、連結アカウントレベルで計算されます。各アカウントは、それぞれの税額控除を追加する必要があります。米国の消費税と付加価値税の詳細については、以下を参照してください。

上限の引き上げ

Q.急ぎでの上限の引き上げをリクエストするにはどうすればよいですか?

上限の引き上げリクエストを AWS サポートセンターに送信してください。[Create case] を選択して、[Service Limit Increase] を選択してから、[Limit Type] リストから項目を選択します。

上限の引き上げリクエストにはすべて、迅速に対応することを目指しております。お急ぎの場合は、申請書に詳細をご記入の上、24 時間対応の電話窓口を選択してください。サポートケース ID をお伝えいただければ、すぐに担当チームが対応いたします。

再販業者

Q.コストと使用状況レポートに基づいてエンドカスタマーに請求するにはどうすればよいですか?

料金体系と請求の方法は再販業者によって異なるため、AWS では、再販業者のエンドカスタマーに対する請求をサポートしておりません。再販業者が請求に混合レートを使用することはお勧めしません。混合レートの数字は平均値であり、実際の請求料金を反映していないからです。コストと使用状況レポートには、一括請求の各アカウントについて非混合コストが表示されるため、エンドカスタマーに請求する際には便利です。

Microsoft 製品のサポート終了 (EOS)

Q: Microsoft のサポート終了 (EOS) とは何ですか?

Microsoft のライフサイクルポリシーでは、ビジネス向け製品とデベロッパー向け製品(SQL Server や Windows Server など)に 10 年間のサポート(5 年間のメインストリームサポートと 5 年間の延長サポート)を提供しています。ポリシーに基づいて、延長サポート期間の終了後はパッチやセキュリティ更新は提供されません。

Q: EOS によって、アマゾン ウェブ サービス (AWS) の既存のインスタンスはどのような影響を受けますか?

既存のインスタンスへの直接的な影響はありません。お客様はインスタンスの開始、実行、停止を引き続き行うことができます。

お客様が延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。

Q: カスタムの Amazon マシンイメージ (AMI) から、EOS 対象のソフトウェアを含む新しいインスタンスを作成できますか?

はい。

Q: AWS ツールを使用して、EOS 対象のソフトウェアを含むイメージを AWS にインポートできますか?

はい、引き続き、VM Import/Export (VMIE)、Server Migration Service (SMS)、CloudEndure を使用して、AWS にイメージをインポートできます。

Q: EOS で、マネージド AWS Windows AMI はどのような影響を受けますか?

お客様のアカウントに登録された既存の AMI に、直接的な影響はありません。

AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。

EOS の影響を受けるマネージド AWS Windows AMI に依存関係を持つお客様は、AWS アカウントでカスタム AMI を作成して新しいインスタンスの作成を可能にするといったオプションを検討する必要があります。カスタム AMI の作成に関する詳細はこちらをご覧ください。

Q: EOS 対象のソフトウェアを含むアカウントで、既存のカスタム AMI から追加のカスタム AMI を作成できますか?

はい。

Q: EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するには、どのようなオプションがありますか?

EC2 インスタンスで EOS 対象のソフトウェアを実行している AWS のお客様には、複数のオプションが用意されています。

EOS 対象のソフトウェアの使用を継続する: EOS 対象のソフトウェアの継続使用を選択することができます。既存のインスタンスやカスタム AMI には影響がありません。

自動アップグレード: SQL Server 2008 R2 および Windows Server 2008 R2 を使用している場合、AWS Systems Manager を使用して、取り消し可能なインプレースアップグレードを自動化することができます。SQL Server 2008 R2 を使用している場合は、SQL Server 2012 R2 にアップグレードした後、さらに SQL Server 2016 (BYOL のみ) にアップグレードすることができます。Windows Server 2008 R2 を使用している場合は、Windows Server 2012 R2 にアップグレードすることができます。Windows Server または SQL Server のライセンス込み (LI) のバージョンを使用している場合は、アップグレードのために追加のライセンス料金を支払う必要はありません。詳細については、こちらをクリックしてください。

Microsoft Windows Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: Windows Server 向けの Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、Windows インスタンスのインプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して、上記のライセンス込みオプションに記載されている手順に従って、Windows Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。

Microsoft SQL Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: ライセンス込みの SQL Server を使用している場合、実行中のインスタンスでインプレースアップグレードを実行することができます。その他のサポートとアップグレードの詳細な方法については、AWS サポートまでお問い合わせください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して SQL Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

その他のプラットフォームのオプションについて調べる。AWS では、お客様にクラウドでの最大限の柔軟性を提供できるように尽力しています。特定の SQL Server または Windows ワークロードを別のプラットフォームに移行するメリットに関心のある AWS のお客様は、詳細について AWS アカウントチームにお問い合わせください。

Amazon の製品とサービス全体の詳細については、こちらをクリックしてください。

Q: EOS 対象の Microsoft ソフトウェアを利用しているインスタンスを AWS で実行するために、延長セキュリティ更新プログラムを購入できますか?

はい、延長セキュリティ更新プログラムは Microsoft または Microsoft ライセンシングパートナーから直接入手できます。Microsoft の延長セキュリティ更新プログラムの詳細については、こちらをクリックしてください。

お客様は EOS に関するすべてのオプションを検討する必要があります。詳細については、「EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか?」を参照してください。

Windows Server 2003

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? いいえ。

Windows Server 2008/2008 R2

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? はい。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

SQL Server 2005

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? いいえ。

SQL Server 2008/2008 R2

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

Q: Amazon で販売された Microsoft 製品のうち、EOS が近づいているものはどれですか? Microsoft のサポートが終了するのはいつですか?

注: 以下の情報は、2019 年 4 月 4 日時点で公開されている Microsoft EOS の期日に基づいています。

Microsoft Windows Server:

  • Windows Server 2003 – 2015 年 7 月 14 日 (既に EOS に達しています)
  • Windows Server 2008 – 2020 年 1 月 14 日
  • Windows Server 2008 R2 – 2020 年 1 月 14 日

Microsoft SQL Server:

  • SQL Server 2005 – 2016 年 4 月 12 日 (既に EOS に達していいます)
  • SQL Server 2008 – 2019 年 7 月 9 日
  • SQL Server 2008 R2 – 2019 年 7 月 9 日

Microsoft のアプリケーションライフサイクルに関する詳細な情報については、こちらをご参照ください。

Q: どの Amazon 製品およびサービスが EOS の影響を受け、変更はいつ行われる予定ですか?

2019 年 7 月 1 日以降、Microsoft EOS 製品を使用または搭載したライセンス込みのマネージド AWS Windows AMI(AWS マネジメントコンソールとクイックスタートで利用可能)、メディア、サービスは公開および配信しないように Microsoft から要請されています。数年前に既にサポートが終了した製品もこのような制限の対象になります。以下の製品とサービスが影響を受けます。

マネージド AWS Windows AMI:

AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。

Microsoft Windows Server:

  • Windows Server 2003 – 2019 年 7 月 1 日
  • Windows Server 2008 – 2020 年 1 月 14 日
  • Windows Server 2008 R2 – 2020 年 1 月 14 日

Microsoft SQL Server:

  • SQL Server 2005 – 2019 年 7 月 1 日
  • SQL Server 2008 – 2019 年 7 月 9 日
  • SQL Server 2008 R2 – 2019 年 7 月 9 日

Amazon Relational Database Service (RDS):

RDS では、SQL Server 2008 から SQL Server 2012 を使用しているお客様のデータベースに対する自動的なアップグレードを 2019 年 6 月 1 日から開始します。この期日よりも前にアップグレードをテストして、互換性の確認を行うことをお勧めします。

RDS のお客様は、データベースのバージョンをいつでもアップグレードできます。RDS における SQL Server 2008 R2 データベースのアップグレードの詳細については、こちらをクリックしてください。

Amazon WorkSpaces:

WorkSpaces では、Windows Server 2008 R2 を使用している Windows 7 エクスペリエンスのライセンス込みパブリックバンドルの提供を2020 年 1 月 14 日に終了します。

Windows 7 デスクトップエクスペリエンスを含むライセンス込みパブリックバンドルから起動された WorkSpaces は、2020 年 1 月 14 日以降、起動または再構築を行えなくなります。

BYOL バンドルから作成された WorkSpaces には影響がありません。これらのインスタンスは起動や再構築を引き続き行うことができます。

Windows Server 2008 R2 を使用しているライセンス込みバンドルをカスタムで作成したお客様は、EOS 後にそのカスタムバンドルを使用して WorkSpaces の起動や再構築を行うことができるようになります。

延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。

Q: Microsoft の EOS ソフトウェアディストリビューションポリシーの変更は、AWS のみに適用されますか?

Microsoft は、この変更がすべてのハイパースケールクラウドプロバイダーに適用されると発表しています。

Q: EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するには、どのようなオプションがありますか?

EC2 インスタンスで EOS 対象のソフトウェアを実行している AWS のお客様には、複数のオプションが用意されています。

EOS 対象のソフトウェアの使用を継続する: EOS 対象のソフトウェアの継続使用を選択することができます。既存のインスタンスやカスタム AMI には影響がありません。Microsoft からの延長セキュリティ更新プログラムの購入を希望するお客様は、「EOS 対象の Microsoft ソフトウェアを利用しているインスタンスを AWS で実行するために、延長セキュリティ更新プログラムを購入できますか?」という質問の答えを確認する必要があります。

自動アップグレード: SQL Server 2008 R2 および Windows Server 2008 R2 を使用している場合、AWS Systems Manager を使用して、取り消し可能なインプレースアップグレードを自動化することができます。SQL Server 2008 R2 を使用している場合は、SQL Server 2012 R2 にアップグレードした後、さらに SQL Server 2016 (BYOL のみ) にアップグレードすることができます。Windows Server 2008 R2 を使用している場合は、Windows Server 2012 R2 にアップグレードすることができます。Windows Server または SQL Server のライセンス込み (LI) のバージョンを使用している場合は、アップグレードのために追加のライセンス料金を支払う必要はありません。詳細については、こちらをクリックしてください。

Microsoft Windows Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: Windows Server 向けの Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、Windows インスタンスのインプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して、上記のライセンス込みオプションに記載されている手順に従って、Windows Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。

Microsoft SQL Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: ライセンス込みの SQL Server を使用している場合、実行中のインスタンスでインプレースアップグレードを実行することができます。その他のサポートとアップグレードの詳細な方法については、AWS サポートまでお問い合わせください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して SQL Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

その他のプラットフォームのオプションについて調べる。AWS では、お客様にクラウドでの最大限の柔軟性を提供できるように尽力しています。特定の SQL Server または Windows ワークロードを別のプラットフォームに移行するメリットに関心のある AWS のお客様は、詳細について AWS アカウントチームにお問い合わせください。

Amazon の製品とサービス全体の詳細については、こちらをクリックしてください。

Q: 他の AWS のユーザーはどのように対応していますか?

Sysco、Hess、Ancestry、Expedia などの AWS のお客様は、AWS での Windows ワークロードの移行と最新化に成功しています。AWS のお客様が行っている対応の詳細については、こちらをご覧ください。

Q: Microsoft オペレーティングシステムまたは SQL Server のサポートされているバージョンに移行するには、どんな費用がかかりますか?

ライセンス込み: Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、ソフトウェアの最新バージョンに移行するための追加のライセンス料金は発生しません。

  • 例えば、Microsoft Windows Server 2019 は、Microsoft Windows Server 2003/2008/2008 R2 と同じ料金です。
  • Microsoft SQL Server 2017 (エディション別) は、Microsoft SQL Server 2005/2008/2008 R2 (エディション別) と同じ料金です。

BYOL: 有効なソフトウェアアシュアランス (SA) を持っているお客様は、最新バージョンに無料でアップグレードできます。SA を持っていないお客様は、Microsoft から新しいライセンスを購入できます。

Q: Microsoft EOS に達した製品の実行中に技術的問題が発生した場合、AWS サポートによる支援を受けられますか?

はい、AWS サポートプランを利用しているお客様は、技術的問題について AWS サポートによる対応を受けられます。

注: Microsoft のポリシーに従って、延長サポートの終了後、延長セキュリティ更新プログラムを購入しない限り、Microsoft によるパッチやセキュリティ更新の提供は行われません。

AWS サポートプランの詳細については、こちらをご覧ください。

Q: AWS での Microsoft EOS の使用に関して、その他に質問がある場合はどこに問い合わせればよいですか?

aws.EOS.Microsoft@amazon.com まで E メールでお問い合わせください。

Q: 具体的には、どのライセンス込みのマネージド AWS Windows AMI が、いつから影響を受けますか?

2019 年 7 月 1 日

  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-SQL_2005_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-SQL_2005_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-SQL_2005_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-SQL_2005_SP4_Standard-*

2019 年 7 月 9 日

  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
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  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
  • Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-SQL_2008_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-SQL_2008_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
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  • Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*
  • Windows_Server-2012-RTM-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2012-RTM-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*

2020 年 1 月 14 日

  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Chinese_Hong_Kong_SAR-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Chinese_PRC-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Base-*
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  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Core_SQL_2012_SP4_Standard-*
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  • SharePoint_2010_SP2_Foundation-*
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  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Enterprise-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Express-*
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  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Web-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-Base-*
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  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Portuguese_Brazil-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Portuguese_Brazil-64Bit-Core-*
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  • Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-SP2-Portuguese_Brazil-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-SP2-Portuguese_Brazil-64Bit-Base-*

用語集

AMI (Amazon マシンイメージ): インスタンスのルートボリュームのテンプレート(オペレーティングシステム、アプリケーションサーバー、アプリケーションなど)です。これにより、アクセス許可の処理を管理し、インスタンスの作成を行う AMI を使用可能な AWS アカウントを制御します。インスタンスの作成時にアタッチするボリュームを指定するブロックデバイスマッピングが含まれます。

AWS (アマゾン ウェブ サービス): 企業が迅速化、IT コストの削減、アプリケーションのスケールを行えるように、幅広いグローバルなコンピューティング、ストレージ、データベース、分析ツール、アプリケーション、デプロイサービスを提供しています。

AWS マネジメントコンソール: シンプルで直感的に操作できるウェブベースのユーザーインターフェイスでアマゾン ウェブ サービスにアクセスして管理します。

BYOL ("Bring-Your-Own-License" (自分のライセンスを使用する)): 物理的に専有する AWS ハードウェアにライセンス済みのソフトフェアをデプロイできます。BYOL を利用する場合、コストにライセンス料金が含まれたインスタンス料金を支払う必要はありません。代わりに、Amazon Linux 用 EC2 インスタンスの料金と同じ料金をお支払いただきます。BYOL を利用する場合、お客様には自分のライセンスを管理する責任があります。

CloudEndure: 信頼性の高いビジネス継続性ソリューションを提供し、ヒューマンエラー、ネットワーク障害、外部的脅威、その他の中断によるデータ損失とダウンタイムを最小化します。AWS の災害対策ソリューションと移行ソリューションは、革新的なワークロードモビリティテクノロジーが使用されています。これにより、アプリケーションは、物理上、仮想上、クラウドベースのインフラストラクチャからアマゾン ウェブ サービス (AWS) に継続的にレプリケートされます。そのため、CloudEndure では、さまざまなアプリケーションとインフラストラクチャで構成される大規模な異種混合環境に対する独自のサポートを提供できます。

カスタム AMI: インポートされたイメージから構築されたアカウント、または既存のインスタンスからキャプチャされたアカウントで作成された AMI です。例えば、既存の AMI からインスタンスを作成して、インスタンスをカスタマイズした後に、更新した構成をカスタム AMI として保存することができます。この新しいカスタム AMI から作成したインスタンスには、AMI 作成時に行ったカスタマイズが含まれます。

EC2 (Amazon Elastic Compute Cloud): アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドでのスケーラブルなコンピューティング能力を提供します。

EOS (サポート終了): Microsoft の製品ライフサイクルポリシーにおいて、製品に対する Microsoft サポート終了に関連して使用される用語です。

ハイパースケール: 少量のサーバーを何千ものサーバーに効率的にスケーリングする分散コンピューティング環境に必要な施設やプロビジョニングを意味します。ハイパースケールコンピューティングは、通常、ビッグデータやクラウドコンピューティングなどの環境で使用します。

インプレースアップグレード: 個人設定やファイルをそのまま維持した状態で、オペレーティングシステムファイルをアップグレードします。

インスタンス (EC2 インスタンス): AWS クラウドの仮想サーバーです。作成時の構成は、インスタンスを作成した際に指定した AMI のコピーです。

LI (ライセンス込み): Windows Server および SQL Server 向けの Microsoft 使用許諾契約の Amazon における使用を意味します。

VMIE (AWS VM Import/Export) は、オペレーティングシステムイメージをオフラインモードで AWS EC2 にインポートするために使用する AWS のサービスです。

RDS (Amazon Relational Database Service) は、クラウド上でリレーショナルデータベースをより簡単にセットアップ、運用、拡張することのできるウェブサービスです。業界標準のリレーショナルデータベースで使用できる、コスト効率に優れたキャパシティースケーリング機能を備え、一般的なデータベース管理タスクを管理します。

SA (ソフトウェアアシュアランス): Microsoft が提供する包括的プログラムで、Microsoft 製品の効率的なデプロイ、管理、使用をサポートします。

SMS (AWS Server Migration Service) は、オペレーティングシステムイメージをオンラインモードで AWS EC2 にインポートするための AWS のサービスです。

WorkSpaces (Amazon WorkSpaces): マネージド型で、セキュアなクラウドベースのデスクトップサービスです。Amazon WorkSpaces を使うと、Windows または Linux のデスクトップが数分でセットアップでき、すばやくスケーリングすることで世界中にいる大勢のスタッフにデスクトップを提供できます。