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よくある質問

AWS サポートのプランの料金

ベーシックサポートプランが含まれています

デベロッパー

最低請求額の 29.00 USD

- または -

月額 AWS 使用料の 3%

料金は、最低請求額の 29.00 USD または計算結果のどちらか高い方になります

ビジネス

最低請求額の 100.00 USD

- または -

月額 AWS 使用料のうち最初の 0~10,000 USD に対しては 10%

月額 AWS 使用料のうち 10,000〜80,000 USD に対しては 7%

月額 AWS 使用料のうち 80,000〜250,000 USD に対しては 5%

月額 AWS 使用料のうち 250,000 USD を超える分に対しては 3%

料金は、最低請求額の 100.00 USD または計算結果のどちらか高い方になります

* AWS カウントダウンプレミアムは追加料金でご利用いただけます

Enterprise On-Ramp

最低請求額の 5,500.00 USD

- または -

月額 AWS 使用料の 10%

料金は、最低請求額の 5,500.00 USD または計算結果のどちらか高い方になります

*AWS カウントダウンプレミアムは追加料金でご利用いただけます。

*AWS re:Post Privateは追加料金でご利用いただけます。

エンタープライズ

最低請求額の 15,000.00 uSD

- または -

月額 AWS 使用料のうち最初の 0~150,000 USD に対しては 10%

月額 AWS 使用料のうち 150,000〜500,000 USD に対しては 7%

月額 AWS 使用料のうち 500,000〜1,000,000 USD に対しては 5%

月額 AWS 使用料のうち 1,000,000 USD を超える分に対しては 3%

料金は、最低請求額の 15,000.00 USD または計算結果のどちらか高い方になります。

* 追加料金で AWS Incident Detection and Response をご利用いただけます。

*AWS カウントダウンプレミアムは追加料金でご利用いただけます。

*AWS re:Post Privateは追加料金でご利用いただけます。

* 追加料金で AWS Incident Detection and Response にアクセスできます。

AWS Incident Detection and Response は、クリティカルなワークロードに合わせたカスタムサポートを提供します。クリティカルなワークロードに対して、24 時間 365 日のプロアクティブな対応、5 分以内の応答時間、およびインシデント管理を提供します。AWS エンタープライズサポートをご利用の AWS Managed Services のお客様を対象としています。AWS Incident Detection and Response は、対象の AWS リージョンでホストされているワークロードに対して英語で利用できます。  

AWS Incident Detection and Response は、1 か月あたり 7,000 USD、またはお客様がサービスにオンボードしたワークロードによって発生する AWS 料金の合計額に 2% 増額した金額のいずれか大きい方で請求されます。サービスへのアカウント登録が完了した時点から料金が発生します。

*追加料金で AWS カウントダウンプレミアムへのアクセス

AWS カウントダウンプレミアムは、ビジネスサポート、エンタープライズオンランプ、エンタープライズサポートのお客様が利用できる月単位のサブスクリプションで、積極的なガイダンスとトラブルシューティングを提供します。価格は月額一律10,000ドルです。請求は、登録時にお客様が共有した開始日から始まります。

料金の例

デベロッパーサポートプランの料金の例

毎月の AWS 料金が 2,000 USD の場合:

2,000 USD x 3% = 60 USD

(AWS 料金の 3%)

____________

合計 = 60 USD

ビジネスサポートプランの料金の例

月額 AWS 使用料が 12,000 USD の場合:

10,000 USD x 10% = 1,000 USD

(料金の最初の 0~10,000 USD の 10%)

+ 2,000 USD x 7% = 140 USD

(料金の 10,000~80,000 USD の 7%)

+ 0 USD x 5% = 0 USD

(料金の 80,000~250,000 USD の 5%)

+ 0 USD x 3% = 0 USD

(料金の 250K USD を超える分の 3%)

____________

合計 = 1,140 USD

Enterprise On-Ramp プランの料金の例

月額 AWS 使用料が 100,000 USD の場合:

100,000 USD × 10% = 10,000 USD

(AWS 料金の 10%)

____________

合計 = 10,000 USD

エンタープライズサポートプランの料金の例

月額 AWS 使用料が 1.2M USD の場合:

150,000 USD x 10% = 15,000 USD

(料金の最初の 0 - 150K USD の 10%)

+ 350,000 USD x 7% = 24,500 USD

(料金の 150K - 500K USD の 7%)

+ 500,000 USD x 5% = 25,000 USD

(料金の 500K - 1M USD の 5%)

+ 200,000 USD x 3% = 6,000 USD

(料金の 1M USD を超える分の 3%)

____________

合計 = 70,500 USD

有料の AWS Supportプランはすべて、長期契約なしで毎月請求されます。AWS サポート料金は、ビジネスおよびデベロッパーサポートプランの場合はアカウントごとに計算されます。エンタープライズ On-Ramp およびエンタープライズサポートの場合、エンタープライズ On-Ramp およびエンタープライズサポートに登録しているすべてのアカウント ID に対する AWS の毎月の総料金に基づいて請求されます。

デベロッパー、ビジネス、Enterprise On-Ramp、エンタープライズの各サポートプランの月額料金は、毎月の AWS の総料金 (割引またはクレジットを適用する前の料金) に基づいて計算されます。AWS サポート、AWS Elemental Support、AWS Elemental Media Event Management、AWS Managed Services、AWS Marketplace、AWS プロフェッショナルサービス、AWS トレーニングと認定、および Amazon EKS Anywhere を含む一部の AWS のサービスの料金は、AWS サポート料金の計算に含まれません。Amazon Mechanical Turk、Amazon Mechanical Turk Worker Rewards、FreeRTOS、および VMware Cloud on AWS の料金も、AWS サポート料金の計算には含まれません。

AWS サポート料金は、(a) 指定された最低月額料金、または前述の (b) 月額 AWS 使用料に対する一定の割合のうち高い方になります。 サインアップから 30 日以内に AWS サポートのサブスクリプションをキャンセルした場合でも、月額最低額または登録期間中の AWS の料金の一定の割合を支払う必要があります。AWS は、AWS サポートのサインアップおよびキャンセルを頻繁に行うお客様に対して AWS サポートの提供を拒否する権利を留保します。

お客様の請求プロファイルに記載されているすべてのアカウントが、対象となる LATAM 諸国、インド、または中国本土に集中している場合は、以下の条件に基づき、リージョンの料金が適用されます。 

リージョンの料金 (LATAM、インド、および中国)

利用資格要件/よくある質問

15,000 USD と次の計算結果のうち大きい方

- または -

月額 AWS 使用料のうち最初の 0~150,000 USD に対しては 10%

月額 AWS 使用料のうち 150,000〜250,000 USD に対しては 7%

月額 AWS 使用料のうち 250,000〜500,000 USD に対しては 5%

月額 AWS 使用料のうち 500,000 USD を超える分に対しては 3%

リージョンの料金の例 (LATAM、インド、および中国)

月額 AWS 使用料が 1.2M USD の場合:

150,000 USD x 10% = 15,000 USD
(料金の最初の 0 - 150k USD の 10%)

+ 100,000 USD x 7% = 7,000 USD
(料金の 150k - 250k USD の 7%)

+ 250,000 USD x 5% = 12,500 USD
(料金の 250k - 500k USD の 5%)

+ 700,000 USD x 3% = 21,000 USD
(料金の 1M USD を超える分の 3%)

____________

合計 = 55,500 USD

リザーブドリソースのサポートの購入

Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshift、Amazon ElastiCache、Amazon Elasticsearch、Amazon DynamoDB (およびそのようなリザーブドリソースが存在するその他の AWS のサービス) の Savings Plans、リザーブドインスタンス、ノードに対して料金を前払いし、有料の AWS Supportプランに登録する場合、それぞれのリザーブドリソースの前払い料金は、リソースを購入した月の AWS Support料金の計算に含まれます。さらに、こうしたリソースに対して毎月発生する料金は、そうした料金が発生した月の AWS Support料金の計算に含まれます。

有料 AWS Supportプランにサインアップしたときに既存のリザーブドリソースがある場合、予約期間で按分計算されるリザーブドリソースに対する前払い料金が、AWS Supportの最初の月の料金計算に含まれます。例えば、1 月 1 日に 3 年契約で全部または一部前払いの Amazon EC2 リザーブドインスタンスを購入しており、同年の 10 月 1 日にビジネスサポートプランにサインアップした場合、1 月に支払った前払い料金の 75% が 10 月のサポート料金の計算に含まれます。