Amazon Web Services ブログ

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Amazon Redshiftに新世代のDC2ノードが追加 – 価格はそのままで最大2倍の性能向上

Amazon Redshiftは高速で完全マネージド型のデータウェアハウス(DWH)です。ペタバイト級までスケールアウトが可能であり、Amazon Redshift Spectrumを利用することでAmazon S3上に保存されたエクサバイト級のデータにロード無しでクエリを実行することも可能です。 Amazon Redshiftがリリースされた当初からご利用いただいている方であれば、当初はHDD搭載のDW1と呼ばれるノード1種類しか無かったことをご記憶かと思います。続いてSSDを搭載した新しいノード追加され、DW1(HDDベース)とDW2(SSDベース)の2タイプから選択可能になりました。 その後、DW1の後継がリリースされる際にHDDベースはDense Storage (DS) に、SSDベースはDense Compute (DC)とそれぞれの特性を表した名前に整理され、DS1(旧DW1)の後継としてDS2がリリースされました。DS2の登場はDS1ユーザから驚きをもって迎えられました。DWHとしての性能が大きく向上しつつ、ノードの価格は据え置きだったからです。 次はDense Compute (DC)の番です。DC2が本日より利用可能になりました! 第二世代のDense Computeノード DC2はDC1の後継となるノードであり、高いスループットと低いレイテンシを必要とするDWHワークロードのために設計されています。CPUはIntel E5-2686 v4(Broadwell)になり、高速なDDR4メモリを搭載。ストレージはNVMe接続のSSDです。 私達はAmazon Redshiftがこのより高速なCPU、ネットワーク、ストレージの性能をDC2で十分に発揮できるようチューニングを行い、結果としてDC1との同一価格構成での比較で最大2倍のパフォーマンスを発揮しています。DC2.8xlargeノードではスライスあたりで2倍のメモリを搭載しており、ストレージレイアウトの改善によって30%多いデータが保管できるようになりました。これらの改善がされた新世代のノードを旧世代と同じ価格で提供します。 DC2.8xlargeではパフォーマンスを最大化するためにスライス数が変更されています。旧世代のDC1.8xlargeでは1ノードあたり32スライスでしたが、DC2.8xlargeでは16スライスに変更されています。DC2.largeはDC1.largeと変わらず1ノード2スライスのままです。 このため、DC1.8xlarge (もしくはDS)からDC2.8xlargeへ移行するためにはクラスターのリサイズが必要になります。DC1.largeからDC2.largeへの移行については、リサイズもしくはDC1で取得したスナップショットからの作成が可能です。 本日より利用可能です DC2ノードはUS East (N. Virginia), US East (Ohio), US West (N. California), US West (Oregon), EU (Frankfurt), EU (Ireland), EU (London), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Tokyo), Asia Pacific […]

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Build an Autonomous Vehicle on AWS and Race It at the re:Invent Robocar Rally

自動運転車は近い将来に車道を埋め尽くすことが見込まれています。ディープラーニングと自動運転のアプリケーションの進歩がこの自動運転車を実現しました。このポストでは、Amazon AI サービスを活用したリモートコントロール (RC) 自動車を製作する方法のチュートリアルを紹介していきます。 通常、各自動運転車には高度なテレメトリを提供する多くのセンサーが搭載されています。このテレメトリは、個々の自動車の運転と共に、ユーザーエクスペリエンスを向上するために使用できます。こういった向上の例には、スマートドライブルーチングによる時間の短縮、車両航続可能距離と効率の向上や安全性とクラッシュリポートの増大などがあります。AWS では、TuSimple などのカスタマーが Apache MXNet を使用した繊細な自動化プラットフォームを構築しました。最近では、TuSimple が 200 マイルドライバーレス運転を成功しました。 ディープラーニング、AWS IoT と人工知能 (AI) の技術による運転の認知を目的として、AWS はワークショップ形式のハッカソンである Robocar Rally を re:Invent 2017 で開催します。このポストは、開発者を対象に自動化 AI 技術を学習し、ハッカソンに備えるためのブログポストと Twitch ビデオシリーズの第 1 弾となります。ハッカソンについての詳細は、Robocar Rally 2017 をご覧ください。 このチュートリアルでは、Donkey という名称のオープンソースプラットフォームを活用します。希望する場合には、お手持ちの 10 分の 1 スケールの電気自動車で体験することもできます。ただし、Donkey プロジェクトで使用される 16 分の 1 スケールの RC カーの使用がより推奨されます。 次の 2 本のビデオでは、これから説明するチュートリアルを使用して AWS で製作した 2 台の自動車を紹介しています。 […]

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11 月の AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内

こんにちは。ソリューションアーキテクトの岡本です。AWS Black Belt オンラインセミナー11月の配信についてご案内させて頂きます。初めてご紹介するNLB (Network Load Balancer) を中心としたELBのセッションをはじめ、今月も様々なテーマを取り扱います。 また今年もAWS re:Inventの開催期間中に現地からの生中継で最新アップデートをお伝えする回を予定しておりますので、こちらもぜひご登録いただければと思います。                   11月の開催予定 サービスカット 11/1(水) 18:00-19:00 Amazon EMR 11/15(水) 18:00-19:00 ELB Update – Network Load Balancer(NLB)と関連サービス 11/22(水) 18:00-19:00 AWS WAF – OWASP Top10脆弱性緩和策 – ソリューションカット 11/9(木) 12:00-13:00 Amazon Pinpoint で始めるモバイルアプリのグロースハック  ※ 通常の開催曜日と異なりますのでご注意ください 11/21(火) 12:00-13:00 AWS上の位置情報 12/1(金) 12:00-13:00 AWS […]

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Lumberyard Beta 1.11-Flow GraphとCryAnimationにお別れを…全く新しいビジュアルスクリプティングとアニメーションツールに

つい先日までのLumberyardとは違います。もし、しばらく離れられていたなら新しいLumberyardを見ていただく良い機会です。 新たなビジュアルスクリプティングとアニメーションツールが実装された Lumberyard 1.11を こちら からダウンロードできます。 これまでの19ヶ月で オリジナルのコードベースの60%を入れ替えており、3,300以上の改善と、500個の無料アセットを追加し、皆さんゲームプロジェクトでご利用いただけるようになりましが、今回のリリースはエンジンと皆さんの制作体験上とても重要なターニングポイントになります。なぜなら… 新アニメーションシステムとしてEMotion FXが導入され、CryAnimation (GeppettoとMannequin)と置き換えられました。エンジニア不在でも、ブレンドツリー、ステートマシン、ブレンドスペース、モーションツリー等の機能を使って10分程触っていただくだけで高品質なアニメーションを制作できます。EMotion FX はこれまでにEAやUbisoftのようなスタジオで10年以上に渡って利用されてきていましたが、今回Lumberyardの永続的なパートとなり、強力かつ扱い易いソリューションをアーティストの皆さんに提供できることになました。(1.11の新たなサンプル中に我々のキャラクターRinがありますのでお試しください。サンプルへのアクセス方法は こちら) Script Canvasが、これまでのFlow Graphと置き換えられ、新たなビジュアルスクリプティングソリューションになりました。Script CanvasでLuaやC++と同様にゲーム内の挙動をオーサリングできるソリューションとなります。これにより、必要とされるエンジニアがいない場合でもEMotion FXで作成されたクールなアニメーションをScript Canvasで即座にキャラクターの挙動を制作できるということになります。プログラミング経験に乏しくても、Script Canvasのノードインターフェースで、品質の高いゲームプレイ体験を創り出していただけるようになります。Script Canvasで皆さんの創り出されるものを楽しみにしています。(Script Canvasの開始方法やチュートリアルは こちら の最新ドキュメントをご参照ください) さらに新たに、将来を見据え CryEntity コンバートツールを用意し、CryEntityを新たなComponent Entityフォーマットにコンバートできるようにしました。これにより、将来Lumberyardの新たな上システムの利点を享受し安定した土台の上にゲームを構築できるようになります。まだまだ沢山の作業がありますが、素晴らしい開発コミュニティの皆さんと共に進化と成長を続け育てていくことはとてもエキサイティングなことです。 (コンバートツールのご利用は こちらのチュートリアルをご参照ください)   EMotion FX   Script Canvas 400以上の追加アップデート 今回のリリースには沢山の更新がありますので詳しくは こちら をご参照ください。 新たに3つのCloud Gemが加わり、ゲーム中のプレイヤーの状態を簡単に観測したり、 Amazon Polly を活用したSpeech Gemでテキストを読ませたり、Amazon Lex による音声認識をゲームプレイで活用したりできるようになりました。 新規プロジェクトのスタート地点として、新たに2つのプロジェクトテンプレートが加わり、デフォルトのテンプレートはGem群を有効にしてシンプルなレベルからのスタートとして、空のテンプレートは最低限の素の状態のテンプレートとなります。 新たなGetting Started Guide(初心者ガイド)により、以前よりもさらに素早くLumberyardを始めていただけるようになりました – 迷路脱出ゲームをお友達と簡単にシェアできてしまいます。ドキュメントは […]

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最近の AWS リリースと公開した内容について

過去にも触れましたが、AWS ブログチームは皆さんが膨大な情報に圧倒されることなく、できる限り多くの AWS リリースや公開した内容について把握して頂けるように努めています。バランスを上手く取るため、定期的に新しい情報を皆さんにお届けし、こちらのリストも片付けるようにしています。今日ご紹介するのは次の通りです。 S3 オブジェクトのクロスリージョンレプリケーションをモニタリング スポットフリーインスタンスのタグ 12 のサービスとの PCI DSS コンプライアンス WorkDocs の HIPAA 利用資格 VPC サイズ変更 AppStream 2.0 グラフィックデザインインスタンス ServiceNow の AMS コネクタアプリ クラウド内の Regtech 新しく改訂されたクイックスタート では、早速始めましょう。 S3 オブジェクトのクロスリージョンレプリケーションをモニタリング S3 クロスリージョンレプリケーションについては数年前に説明しました。その時には、ソースバケットでバージョニングを有効にし、指定するリージョンとバケットを選択するだけでした。手動でレプリケーションのステータスを確認したり、ソースとデスティネーションバケットのインベントリ (毎日または毎週) を作成することができます。 クロスリージョンレプリケーション監視 (略名: CRR Monitor) ソリューションは、リージョンに渡るオブジェクトのレプリケーションステータスを確認し、ほぼリアルタイムでメトリクスやエラー通知を提供します。 詳細については「CRR Monitor の導入ガイド (CRR Monitor Implementation Guide)」と「CRR Monitor を導入するための AWS CloudFormation テンプレート (AWS CloudFormation template […]

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EC2 スポットインスタンスでワークロードの停止と再開が可能に

EC2 スポットインスタンスは EC2 のコンピューティング容量をオンデマンドレートの 90% オフまで許可することができます。特定のサイズのインスタンス数をリクエストできるようにしてから、スポットフリートと自動スケーリングスポットフリートをサポートすることでスポットインスタンスをより便利そして柔軟にし、ユーザーが希望するレベルのコンピューティング容量を維持できるようにしました。 EC2 ユーザーはこれまでも EBS ボリュームをアタッチした状態を維持しながら実行中のインスタンスを停止させることができ、インスタンスの実行が再開すると停止した所から自動的に始めるアプリケーションの使用を可能にしていました。 スポットワークロードの停止と再開 そして本日、こうした 2 つの重要な機能を組み合わせ、容量が利用不可能になった場合または入札価格以下になった場合にインスタンスを停止 (終了する代わりに) することで、スポット入札やスポットフリートをセットアップできるようにしました。停止状態のインスタンスにアタッチしている EBS ボリュームは EBS-backed ルートボリュームと同様にそのまま維持されます。キャパシティが利用可能になるとインスタンスが開始し、アプリケーションのプロビジョニングや EBS ボリュームのセットアップ、データのダウンロード、ネットワークドメインへの参加などに時間を費やす必要なく引き続き実行することができます。 AWS をご利用されている多くのお客様がアプリケーションを強化してチェックポイントの作成と活用を行い、EC2 プロセスでの開始/停止の機能を利用することで耐障害性を向上させています。そうしたお客様はこのようなアプリケーションをスポットインスタンスで実行できるようになり、平均 70%-90% の節約を実現できます。 インスタンスが停止している間、EBS 最適化、ユーザーデータ、Ramdisk ID、Delete on Termination の属性を変更することができます。停止状態にあるスポットインスタンスはコンピューティング時間に対して料金を請求することはありませんが、アタッチ済みの EBS ボリュームの容量には通常料金が適用されます。 スポット入札またはスポットフリートの作成や停止/開始の使用を特定する方法については次をご覧ください。 主要事項 この機能はスポットインスタンスが利用可能なすべての AWS リージョンで今すぐご利用いただけます。これは新しい EC2 インスタンスと EBS ボリュームの秒単位による請求で上手く機能するように設計されており、スポットインスタンスが提供する以上のコスト節約の方法としても可能性があります。 EBS ボリュームは常に特定のアベイラビリティーゾーン (AZ) 内にあります。そのため、スポットとスポットフリートは特定の AZ が常にその AZ で再起動するようにリクエストします。 幅広く様々なインスタンスタイプが含まれている可能性のあるスポットフリートとこの機能を組み合わせる場合はご注意ください。フリートの構成は時間が経過するに連れて変更することもあるので、アカウントの IP アドレスや […]

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EC2 インスタンスと EBS ボリュームで 1 秒あたりによる請求が可能に

以前は処理能力へのアクセスが必要になるとサーバーを購入またはリースしなければなりませんでした。そのため、2006 年に EC2 をリリースした当時、インスタンスを 1 時間だけ使用し、使用した時間の分だけ支払えるようになったことは大きなニュースでした。この従量制モデルにより、お客様は様々なタイプのアプリケーションを開発したり実行するための新しい方法を考えるようになりました。 そして現在、AWS Lambda は短時間で大くの有用な作業を行えることを明らかに示しています。多くのお客様が、場合によっては数分という短時間で大量なインスタンスを活用できる EC2 インスタンスのアプリケーション構築を検討しています。 EC2 と EBS の秒単位による請求 10 月 2 日より、オンデマンド、リザーブド、スポット形式で起動した Linux インスタンスの使用は 1 秒単位で請求されるようになります。同様に、EBS ボリュームのプロビジョニング済みストレージも 1 秒単位で請求されるようになります。 また、1 秒単位による請求は Amazon EMR と AWS Batch でも適用されます。 Amazon EMR – より素早く結果を得るために、当社のお客様は独自の EMR クラスターに容量を追加しています。クラスターにおける EC2 インスタンスの 1 秒単位による請求で、今まで以上にコスト効率良くノードを追加できるようになりました。 AWS Batch – お客様が実行するバッチの多くは 1 時間内に完了されています。AWS Batch はすでにスポットインスタンスを起動し終了しており、1 秒単位のバッチ処理はさらに経済的になるでしょう。 より高度な知識を備えているお客様は、ゲーム、テクノロジー、3D レンダリングフリートを管理している際に、最も有益なターゲットインスタンスを戦略的に選ぶことで […]

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10 月の AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内

こんにちは。ソリューションアーキテクトの焼尾です。AWS Black Belt オンラインセミナー10月の配信についてご案内させて頂きます。10月はソリューションカット、サービスカット共に、実践的なネットワークや認証といった内容や、データレイクを支える新サービス AWS Glue の紹介があります。また、企業様の上層部向けの AWS 解説も行います。 10月の開催予定 サービスカット 10/4(水) 18:00-19:00 Amazon GameLift 10/11(水) 18:00-19:00 Amazon Kinesis 10/18(水) 18:00-19:00 AWS Glue 10/25(水) 18:00-19:00 AWS Key Management Service ソリューションカット 10/3(火) 12:00-13:00 AWSへのネットワーク接続とAWS上のネットワーク内部設計 10/10(火) 12:00-13:00 AWSにおけるアプリ認証パターンのご紹介 10/24(火) 12:00-13:00 エグゼクティブ向けAWS紹介 お申し込みは、それぞれ上記のリンクより行って頂けます。キャンセルの際も連絡不要ですので是非お早めにご登録ください。Speaker、Staff 一同みなさまのご参加をお待ちしております。

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Amazon Redshift の CA 証明書更新についてのおしらせ

2017/09/26 更新: sslMode 設定が require の場合も,CA 証明書更新を行なっていただく必要がある旨を追記しました Amazon Redshift は現在 CA 証明書の更新作業を行なっており、新しい証明書は AWS Certificate Manager (ACM) が発行したものとなります。これに伴い、現在 Amazon Redshift をご利用中の多くのお客さまにつきまして、Amazon Redshift クライアントの CA 証明書更新作業をお願いすることとなりました。該当するお客様に対しては、すでに Action Required: Amazon Redshift – SSL certificate expiring on October 23rd 2017 という題名のメールが届いているかと思います。 今回の更新作業の対象となるお客様は、以下の条件のすべてに当てはまる方々です。 Amazon Redshift クラスターに対して SSL で接続しており、sslMode 設定で require,verify-ca または verify-full を指定されている方 GovCloud(米国)、中国(北京)、中国(寧夏)以外のリージョンで Amazon Redshift を利用されている方 上記に該当するお客さまにつきましては、こちらを参考に、CA 証明書の更新を行なってください。対応期限は 2017/10/23 となりますので、早めの対応をお願いいたします。 […]

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大阪Cloud Road Showが開幕します。

いよいよ、AWS Cloud Roadshow 2017 powered by Intel®が始まります。 AWS Cloud Roadshow 2017 powered by Intel® は、広島、大阪、名古屋、福岡の 4 都市を巡る無料クラウドカンファレンスです。 明日第二弾大阪を開催いたします。 本イベントでは、各地域で活躍を拡げる著名企業様によるクラウド導入事例セッションや AWS クラウドの最新テクノロジートレンドをご紹介するテクニカルセッションなどを通して、AWS が提供する様々なサービスのベストプラクティスを知ることができます。 見どころのセッションをご紹介します。まずは、基調講演と導入事例トラックの2つです。 基調講演ではIoT GreengrassのServiceTeamよりSatyen Yadavが今後のロードマップについて発表をさせていただきます。 AWSのイベントは学習型イベントであることをかかげていますが、その中でもお客様から直接AWSを使った感想をお話いただくことを重視しています。そのセッションの中でも 「2017/9/21 16:20 ~ 17:00 導入事例トラック 【パネルセッション】関西企業事例に学ぶ AWS で実現するデータベースマイグレーション」 は実際にAWSへデータベースをマイグレーションいただいたお客様にご登壇いただくパネルディスカッションとなっています。弊社西日本担当の柳生がモデレータを務めさせていただきます。 AWSでは多くのマイグレーション系のツールをご準備しています。その纏めのスライドを以下に転載しますので合わせて読んでみていただくとより理解が深ると思います。 なぜマイグレーション系のツールが必要となるのでしょうか。システムは立ち上げ当初はそのすべてが管理者により正しく管理され、全てが把握されています。しかし、時間の経過とともに、パッチが適応され、アプリケーションはバージョンアップを繰り返します。システムマイグレーションでは、まず最初のステップとしてシステムの全容の把握が必須となりますが、これがかなり大変な作業となります。AWSの各マイグレーション系のツールはこれらの作業をより簡便にするための機能を備えています。 Migration to aws as of 20170920 例えばDMS(Database Migration Service)では、機械的に移設可能なデータベースのテーブルやスキーマなどを洗い出し、手作業が必要な部分を洗い出してくれます。また異なるデータベースエンジン間の移行をサポートすることにより、たとえば商用データベースからクラウド上のOSSベースのデータベースへの移設プロジェクトや同データベースエンジンにおける異なるバージョン間の移設プロジェクトをサポートします。 SMS(Server Migration Service)は2種類の使い方が可能となっています。メインのサーバ移行を行う場合と、AWS上にDRを構築する場合です。メインサーバの移設であれば、vCenter経由で仮想化されたサーバの移設が機械的に可能です。一方DR用途でマイグレーションを行う場合、日々変動するデータなどの差分移行が必要となります。従来のVM Import/Exportツールと異なり、差分移行をサポートしているのがSMSの大きな特徴です。 それらの使い勝手などお客様の声を是非直接聞いてみてください。 またサーバレスを中心としたお客様事例もあります。 そして最後はJAWS UG Nightがあります。今年は600名を超えるお申し込みをいただき、300名を超える規模で開催されます。秋の大運動会として、JAWS 初の大型ライブコーディング競技が開催される予定です。また、競技中に併設してAWSの最新アップデート纏めのセッションも予定されいます。 […]

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