Amazon Web Services ブログ
AWS re:Invent 2023 のフロントエンド Web & モバイルアプリ開発者ガイド
ICYMI (見逃した方へ !) – AWS re:Invent まであと 1 週間となりました！何千人ものビルダーと一緒に、エキサイティングなイベントに参加するのが待ちきれません。登録をお忘れなく。
本記事では、技術リーダーやフロントエンド、フルスタック、バックエンド開発者向けの最もエキサイティングなセッションを紹介します。セッションは、インタラクティブなチョークトーク、ハンズオンワークショップ、コードトーク、講義スタイルのブレイクアウトセッションのミックスで、中級 (200) からエキスパート (400) レベルの内容にわたります。iOS, Android, React Native, Flutter, TypeScript, JavaScript 開発者のアプリケーション構築とテストを支援する最新の AWS ツール、サービス、機能を取り上げます。参加者は re:Invent で、開発を加速し、生成系 AI を使用して開発者の生産性を向上させ、GraphQL で API をモダナイズし、リアルタイムでインタラクティブなユーザー体験を構築するための最新の戦略を得ることができます。
AWS re:Inventとは？
AWS re:Invent は、グローバルなクラウドコンピューティングコミュニティのための学習カンファレンスです。イベントは 2023 年 11 月 27 日から 12 月 1 日まで開催されます。このイベントでは、エキサイティングなキーノート発表、ネットワーキング、トレーニング、認定、2,000 以上のテクニカルセッション、ベンダーエキスポ、楽しいアフターイベントなどが行われます。
AWS re:invent 2023 はどこで開催されますか？
re:Invent はネバダ州ラスベガスで開催されます！会場、ホテル、交通手段などの詳細については、キャンパスページをご覧ください。遠方で参加できない場合は？バーチャルでご参加ください！バーチャル re:Invent では、基調講演やイノベーション講演のライブストリーム、ブレイクアウトセッションへのアクセスなどが行われます。詳細やバーチャル re:Invent への登録は、登録ページをご覧ください。
Frontend Web and Mobile (FWM) セッションで紹介される AWS サービスは何ですか？
セッション ID が “FWM “で始まるセッションでは、AWS Device Farm, AWS Amplify, AWS AppSync の最新機能がハイライトされます。また、多くのセッションは生成系 AI やイベントドリブンアーキテクチャのようなエキサイティングなトピックをカバーし、Amazon Bedrock, Amazon CodeWhisperer, Amazon CodeCatalyst のようなサービスとの統合を紹介します。
フロントエンド Web & モバイル ブレイクアウトセッション
ブレイクアウトセッションとは何ですか？
AWS re:Invent のブレイクアウトセッションは講義形式で 60 分です。これらのセッションは AWS のエキスパートによって提供され、通常、最後に 10 ~ 15 分の質疑応答が用意されています。ブレイクアウトセッションは録画され、イベント終了後にオンデマンドでご利用いただけます。
レベル 200 – 中級
FWM201 | What’s new with AWS AppSync for enterprise API developers
AWS AppSync は、サーバーレスの GraphQL や pub/sub API を使って、フロントエンド Web やモバイルアプリケーションをデータやイベントに接続するシンプルな方法です。本セッションでは、API 開発者がアプリケーション開発のための GraphQL の利点をさらにシームレスに実現する、今年リリースされたエキサイティングな AWS AppSync の新機能についてご紹介します。
FWM202 | Improve your mobile and web app quality using AWS Device Farm
本セッションでは、AWS Device Farm を利用し、実デバイス上でテストを大規模に実行することで、モバイルアプリや Web アプリの品質を向上させる方法を学びます。モバイルアプリのテストプロセスを合理化し、モバイルゲームと SDK の品質を向上させ、クラウド上の実デバイス上で自動テストと手動テストを実行し、問題をより迅速に特定して修正し、より頻繁にアップデートをリリースするために、Device Farm をどのように使用しているかについて、大手ゲーム開発者およびパブリッシャーである Riot Games 社から話を聞きます。Riot 社が新しくリリースされたプライベートデバイスへの VPC 接続サポートを活用し、自社の VPC 内から AWS Device Farm に安全にアクセスし、テストデータのプライベート性と安全性を確保する方法をご紹介します。
FWM203 | Go from frontend to full-stack development faster with AWS Amplify
Web 開発者は、差別化されたエクスペリエンスをこれまで以上に迅速に多くのユーザーに提供する必要があります。セキュアで信頼性が高く、スケーラブルなアプリケーションを 10 倍のスピードで構築するには、開発者が簡単に開始し、迅速にお客様へお届けし、迅速に反復できるようにするソリューションが必要です。このセッションでは、AWS Amplify がどのように現代の Web 開発者のニーズを満たすために進化しているのか、エキサイティングな最新情報を聞くことができます。
FWM204 | Implement real-time event patterns with WebSockets and AWS AppSync
AWS AppSync は、スポーツのライブスコアや統計情報、グループチャットメッセージ、価格、位置情報やスケジュールの更新など、リアルタイムのデータ更新やイベントを利用するアプリケーションの構築を容易にします。AppSync が管理する WebSocket チャネルを使用すると、数百万人のユーザーを接続し、数十億のメッセージを配信するように簡単に拡張できます。本セッションでは、PGA ツアーがどのように AWS AppSync を使用してアプリユーザーにリアルタイムのイベントアップデートを配信しているのか、強化されたフィルタリングオプションや Amazon EventBridge とのネイティブ統合などの新機能をレビューし、今後の展開についてご紹介します。
FWM205 |* AWS Amplify: Scale your web and mobile app development and delivery
AWS Amplify はフロントエンドの Web やモバイル開発者に、クラウドの習熟度に関わらず AWS 上でスケーラブルで保守可能なフルスタックアプリケーションを構築するための直感的なツールを提供します。このセッションでは、Amplify の機能、既存のデプロイツールやデータベースとの統合方法、CDK を使用した AWS バックエンドのカスタマイズ方法について詳しく説明します。実際のシナリオを歩きながら、AWS で安全でスケーラブルなクラウド接続アプリケーションを構築、デプロイ、ホストすることをこれまで以上に簡単にする、エンタープライズ向けの新しい機能を紹介します。
＊セッションは、11 月 27 日 午前 8:30 ~ 午前 9:30 (PST) に re:Invent Content hubs で同時放送されます。
レベル 300 – 上級
FWM306 | What’s new for web & mobile app developers with AWS Amplify
AWS Amplify は、フロントエンドの Web やモバイル開発者が最小限のクラウドの専門知識で数時間でフルスタックアプリケーションを簡単に構築できるようにします。このセッションでは、認証、データ、ストレージでバックエンドを簡単に構成する方法、Figma デザインから、または新しいカスタムコンポーネントを使用してフロントエンド UI を作成する方法、Next.js で静的およびサーバーサイドレンダリング Web アプリケーションをホストする方法など、Amplify の機能を紹介します。開発者やチームがイノベーションのペースを加速し、データを活用して差別化されたアプリケーション・エクスペリエンスを構築し、個々の SDE でもバーチャル・チームのような力を発揮できるようにする、エキサイティングな新機能についてもご紹介します。
FWM313 | *Using federated GraphQL APIs for backend-for-frontend architectures
AWS AppSync Merged API は、プラットフォームとバックエンドのチームが、複数のデータソース、マイクロサービス、およびイベントに接続する複数の GraphQL API を、開発者のための単一の BFF (Beckend For Frontend) エンドポイントに結合するのを支援します。このセッションでは、Capital One のような組織がどのように GraphQL を使用して、何千ものデータソースとマイクロサービスにわたるデータアクセスを簡素化しているかを探ります。
＊セッションは 11 月 30 日 午後 12:30 ~午後 1:30 (PST) に re:Invent Content hubs で同時放送されます。
チョークトークとは何ですか？
チョークトークは、少人数の聴衆を対象とした非常にインタラクティブなセッションです。専門家がデジタル・ホワイトボードを使いながら、問題や解決策を説明します。各セッションは、AWS エキスパートによる短い講義 (10-15分) から始まり、その後 45 分または 50 分の Q&A セッションが行われます。
フロントエンド Web & モバイル チョークトーク
レベル 300 – 上級
FWM302 | Continuous testing of mobile and web applications with AWS Device Farm
このチョークトークでは、どのように AWS Device Farm を使用してスケーラブルな継続的テストソリューションを構築することができるかを深く掘り下げます。このトークでは、実際のモバイルデバイスを使用して実装できるパフォーマンステストのテクニックをカバーし、このタイプのソリューションをセットアップする際に設定および監視する必要がある主要なパラメータに焦点を当てます。
FWM308 | *Architecture patterns for building private APIs with AWS AppSync
AWS AppSync で非常にリクエストの多かった機能は、プライベート API のサポートです。これは、プライベートネットワーク内のクライアントが、パブリックインターネットを経由せずに AWS AppSync 上の GraphQL API にアクセスすることを可能にします。このチョークトークでは、この新機能と、AWS クラウドとオンプレミスの異なる場所にいる API クライアントが AWS AppSync 上でプライベート API を呼び出すことを可能にするアーキテクチャパターンについて深く掘り下げます。AWS AppSync API へのプライベートアクセスに関するセキュリティ要件を満たす、エンタープライズ対応の GraphQL API を構築する方法を学びます。
＊セッションは 11 月 27 日 午後 5:30 ~午後 6:30 (PST) にリピートセッションを予定しています。
FWM309 | Dive deeper into web app development and hosting with AWS Amplify
今日の Web アプリケーション開発者は、アプリのパフォーマンス、信頼性、セキュリティ、およびスケールのための複雑な要件リストを提供し、迅速にそれを行う必要があります。AWS Amplify Hosting は、ビジネスに合わせて拡張できる、高速でセキュアで信頼性の高い静的およびサーバーサイドのレンダリングアプリのための、フルマネージド CI/CD およびホスティングサービスです。Amplify Hosting は、Next.js のような人気のある Web フレームワークをサポートし、既存のツールやプロセスとシームレスに統合して、ユーザーを喜ばせる完全で機能豊富な Web エクスペリエンスを提供します。このチョークトークでは、最新の Web 開発のベストプラクティスと、組織のイノベーションを加速させる方法について議論します。
FWM310 | Faster, easier app data modeling with AWS Amplify and AWS AppSync
今日、リアルタイムのデジタル体験はどこにでもあり、消費者はそれを期待するようになっています。例えば、リアルタイムのスポーツスコアや金融ポートフォリオの更新、インタラクティブな学習、位置情報のトラッキング、チャット機能などです。このチョークトークでは、AWS Amplify と AWS AppSync がどのようにアプリ開発を簡素化し、Web やモバイルアプリとデータベースの間でデータを接続・同期し、差別化されたリアルタイムかつオフラインのアプリを迅速に構築するのに役立つかを学びます。
FWM311 | Build a WebSocket API with conversation history for Amazon Bedrock
大規模言語モデル (LLM) は、リクエストに応答するのに数秒から数分かかることがあるため、非同期 API で通信するのが最適です。これらの API は、LLM エージェントに内部エンタープライズデータとマイクロサービスを安全に公開しながら、チャット履歴と会話のメタデータを管理する必要があります。このチョークトークでは、AWS AppSync GraphQL と WebSocket API, Amazon DynamoDB, AWS Lambda を使用して、これらの要件に対応する Amazon Bedrock 用の非同期 API を構築するためのパターンをカバーします。この講演では、独自の Amazon Bedrock API を作成するために使用できる AWS CDK プロジェクトを紹介します。
FWM312* | Accelerate app development with AWS Amplify and Amazon CodeWhisperer
AWS Amplify は、クラウドパワー Web アプリケーションの構築に必要な学習曲線とコード行数を削減することで、フロントエンド開発者が機能豊富なフルスタックアプリケーションをより速く簡単に作成できるようにします。このチョークトークでは、Amazon CodeWhisperer で AWS Amplify を使用する戦略を発見し、開発ペースをさらに加速させます。
*このセッションは 11 月 30 日 午前 11:00 – 午後 12:00 (PST) にリピートセッションを予定しています。
ワークショップとは何ですか？
ワークショップは 2 時間のインタラクティブな学習セッションで、少人数のグループに分かれて AWS のサービスを使って問題を解決します。各ワークショップはメインスピーカーによる短い講義 (10 ~ 15 分) から始まり、残りの時間はグループでの作業に費やされます。
フロントエンド Web & モバイル ワークショップ
FWM301 |* Building GraphQL and WebSockets APIs with AWS AppSync
このワークショップでは、AWS AppSync の機能を紹介します。 AWS AppSync は Amazon DynamoDB、AWS Lambda などのデータソースに安全に接続するための重労働を肩代わし、GraphQL API の開発を簡単にするフルマネージドサービスです。参加にはラップトップが必要です。
＊セッションは 11 月 30 日 午前 11:00 – 午後 1:00 (PST) にリピートセッションを予定しています。
FWM303 | Create a cross-platform Flutter application with AWS Amplify
このワークショップでは、異なるコードベースを維持するストレスなしに、Android, iOS, Web などの複数のプラットフォーム向けにパフォーマンスの高いアプリケーションを構築する方法を学びます。AWS Amplify と Flutter ライブラリを使うことで、クラウドに関する深い専門知識がなくても、機能豊富なクラウドを活用したのアプリケーションを構築できます。完全なクロスプラットフォームアプリケーションを作成し、認証、API、データインタラクション、メディア/ファイルストレージなどの機能を追加する方法をご覧ください。参加にはラップトップの持参が必要です。
FWM304 |* Build a real-time application with AWS Amplify & AWS AppSync
リアルタイムデータを活用した差別化されたエクスペリエンスの構築は、エンゲージメントを高め、エンドユーザーを喜ばせるのに役立ちます。このワークショップでは、オンライン、リアルタイム、マルチプレイヤーのサーバーレストリビアアプリケーションを素早く構築します。さらに重要なこととして、プレイヤーのスコアリング、リーダーボード、ゲーム状態の更新などのリアルタイム機能をアプリケーションに構築する方法を学びます。AWS Amplify を使用して、 WebSocket を使用した AWS AppSync による GraphQL API でフロントエンドを洗練されたバックエンドに接続し、ユーザーにリアルタイムデータを配信します。参加にはラップトップが必要です。
＊セッションは 11 月 29 日午後 6:00 – 午後 8:00 (PST) にリピートセッションを予定しています。
FWM305 | Build server-side rendering (SSR) for apps with AWS Amplify
Next.js はフロントエンド開発者に好まれるサーバーサイドレンダリング (SSR) フレームワークとして勢いを増しています。このワークショップでは、AWS Amplify を使って Next.js アプリケーションを構築し、ページロードの高速化や検索エンジン最適化 (SEO) の改善などのメリットを実感していただきます。参加にはラップトップの持参が必要です。
FWM307 | Test your mobile applications with AWS Device Farm
AWS Device Farm は、テストインフラをプロビジョニングし管理することなく、実際のモバイルデバイスの広範囲にわたってテストすることで、モバイルアプリケーションの品質を向上させるアプリケーションテストサービスです。このワークショップでは、ソフトウェアエンジニア、品質保証エンジニア、ソフトウェアテスター、パフォーマンスエンジニア、アーキテクトを対象に、Device Farm を使い始めるための実践的なガイダンスを提供します。このワークショップでは、Device Farm デバイスの幅広い選択にわたって、サンプルの自動テストスイートをコンパイルして実行します。参加にはラップトップが必要です。
ビルダーズセッションとは何ですか？
この 60 分のグループセッションは、AWS エキスパートが主導し、AWS 上で構築するためのインタラクティブな学習体験を提供します。ビルダーズセッションは、質問が推奨されるハンズオン体験を提供するように設計されています。
レベル 400 – エキスパート
FWM401 |* Build feature-rich, full-stack apps with AWS Amplify and AWS AppSync
AWS Amplify は、フロントエンドの Web およびモバイル開発者が AWS 上で迅速かつ容易にフルスタックアプリケーションを構築できるようにする目的で構築されたツールと機能のセットです。AWS AppSync は、サーバーレス GraphQL と pub/sub API でアプリケーションをより速く開発するためのマネージド API サービスです。このビルダーズセッションでは、AWS Amplify と AWS AppSync を利用したスケーラブルなフルスタックアプリケーションの構築をハンズオン形式で体験できます。参加にはラップトップが必要です。
このセッションはリピートセッションが予定されているため、以下のいずれかの時間帯で参加可能です。
- 11 月 27 日｜午後 5:30 – 午後 6:30 (PST)
- 11 月 29 日｜午前 11:30 – 午後 12:30 (PST)
- 11 月 30 日｜午前 11:00 – 午後 12:00 (PST)
- 12 月 1 日｜午前 10:00 – 午前 11:00 (PST)
ライトニングトークとは何ですか？
ライトニングトークとは、ステージ上で行われる 20 分程度の短いデモです。
FWM208 | Running AWS Device Farm tests from Amazon CodeCatalyst
この FWM202 のフォローアップデモでは、AWS Device Farm を使ってデスクトップブラウザベースのアプリケーションをテストする方法を紹介します。ログイン、アラート、ナビゲーションのようなコア機能に対する自動テストを実装するためにテスト仕様を記述します。これらのテストは、AWS Device Farm の利用可能なブラウザと機能全体で期待される動作を検証します。また、Amazon CodeCatalyst 内で継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD) パイプラインをテストします。このライトニングトークのゴールは、Web ベースのアプリケーションの自動テストとリモートアクセステストのために Device Farm を使用する実践的な知識を持って帰ってもらうことです。
コードトークとは何ですか？
コードトークは、ライブコーディングを含む 60 分間の非常にインタラクティブなディスカッションです。参加者は、スピーカーのアプローチについて質問することができます。
FWM314 | Accelerate frontend web and mobile development with AWS Amplify
ユーザー向けの Web とモバイルアプリケーションは、企業とお客様の間の主要なタッチポイントです。このコードトークでは、認証、GraphQL を使用したデータアクセス、ファイルストレージ、ジオロケーションを含む、最初からフルスタックのアプリケーションを開発するために AWS Amplify をどのように使用できるかを探ります。フロントエンドの UI 開発からアプリケーションのバックエンドの設定まで、アプリケーションのフロントからバックまでを視覚的に構築する方法をご覧ください。
最後に、AWS Generative Builders 担当副社長の Adam Seligman 氏によるイノベーショントークもお見逃しなく。DOP225-INT Build without limits: The next-generation developer experience at AWS で、Adam が生成系 AI 機能、ローコード抽象化、クラウド開発、運用を含む最新の開発者ツールやサービスの最新情報を提供します。また、特別ゲストを迎えて主要な開発者向けサービスのデモを行い、生産性とイノベーションを高めるための統合方法を紹介します。
最新情報を手にいれるためには
AWSの X(Twitter) をフォローしたり、AWS モバイルブログを訪問して、フロントエンド Web & モバイルアプリ開発者のための最新情報を入手してください。
本記事は「The frontend web and mobile app developer’s guide to AWS re:Invent 2023」を翻訳したものです。