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Category: Artificial Intelligence

週刊生成AI with AWS – 2025/11/17 週

週刊生成AI with AWS, 充実の2025年11月17日週号 – 三遠ネオフェニックス様、NTT西日本様・エルガナ様、ANAシステムズ様の国内事例ブログを紹介。Kiro Week in Japan特集として5日間の連載記事とre:Invent 2025セッションガイドを公開。サービスアップデートでは、SageMaker の AI エージェント機能、Bedrock の Model Import 拡張と Priority/Flex ティア、EC2 P6 B300 インスタンス、Polly 生成的TTSエンジンをはじめとする23件のアップデートを紹介。

イベントストーミングから要件・設計・タスクへ。Kiro を活用した仕様駆動開発

イベントストーミングは、ビジネスの流れを可視化し、業務のエキスパートや開発メンバーが同じ理解を持てるようにするためのプラクティスです。Big Picture を使ってサブドメイン間の関係性を整理したり、業務内容をコードに落とし込むための設計に活用したりと、業務分析から設計まで幅広く役立ちます。しかし、イベントストーミングで得られた成果物を「どこから実装に落とし込むのか」「どうテストするのか」といった部分は、開発者がつまずきやすいポイントではないでしょうか。
本ブログでは、Kiro の Spec 機能を活用して、イベントストーミングの成果物を要件定義・設計・実装タスクへと変換していくプロセスを紹介します。

道に迷わないために: Kiro のチェックポイント機能の紹介

このブログでは、Kiro のチェックポイント機能についてご紹介します。チェックポイント機能は、開発セッション中の任意の時点に Kiro の変更を巻き戻す力を与えます。Kiro がコードベースを変更すると、チャット履歴に自動的にチェックポイントマーカーが作成されます。ビデオゲームのオートセーブポイントのようなものだと考えてください。物事がうまくいかず、想定以上のダメージを受けた場合、以前のチェックポイントに戻って別のアプローチを試すことができます。

三遠ネオフェニックス様の AWS 生成 AI 事例「Amazon Bedrock と Step Functions を活用したバスケットボール・スカウティングレポート自動生成システムの構築」のご紹介

本記事では、三遠ネオフェニックス様が、AWS Step Functions と Amazon Bedrock を活用し、生成 AI による AI Analyst 機能を構築されましたので、その事例をご紹介します。

Kiro : コードは仕様と一致していますか? 〜プロパティベーステストで「正しさ」を測定する〜

Kiro は 7 月にローンチした際に仕様駆動開発(Spec Driven Development、以下、SDD)を導入したエージェント型 IDE です。SDD では、Kiro のエージェントがコードを書く前にソフトウェアの完全な仕様を作成します。これにより、開発前にエージェントと繰り返しやり取りしながら、アプリケーションの要件を完全に捉えられているか確認できます。Kiro はその要件ドキュメントを実行して Spec (仕様)に変換し、生成されたコードが仕様に準拠しているかをチェックします。Kiro はこの実行可能な仕様を使ってプログラムをテストしますが、その際にプロパティベーステストと呼ばれる手法を使用します。私たちはこの手法は、バグ発見により効果的であると考えています。

Claude Code on AWS パターン解説 – Amazon Bedrock / AWS Marketplace

本稿では、AWS 上で Claude Code を活用する 2 つの主要パターンを解説しています。Amazon Bedrock との連携は従量課金でスモールスタート可能、セキュリティ要件が厳しい場合に適しており、AWS Marketplace 経由の購入は GUI アプリケーション含むフル機能と定額制による予算管理の簡素化が特徴です。

質問への回答とアクションを実行するエージェント型チームメイト Amazon Quick Suite の発表

Amazon Quick Suiteを発表しました。これは、仕事における質問への回答やアクションの実行を支援する新しいAIベースのツールスイートです。
このツールスイートにより、ユーザーは複数のアプリケーションを行き来することなく、単一のワークスペースでAIサポートによるリサーチ、ビジネスインテリジェンス、自動化機能を活用できるようになります。