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週刊生成AI with AWS – 2026年8月31日週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの三厨です。

9月に入り暑さもだいぶ和らいできましたね。秋の気配を感じる今日この頃ですが AI 関連サービスに多数の熱いアップデートが発表されております。また、今週の builders.flash では、9 月 2 日に生成 AI 関連の記事が 6 本公開されました。実際に動く仕組みの裏側を知りたい方は、ぜひご覧ください。

それでは、8 月 31 日週の生成 AI with AWS 界隈のニュースを見ていきましょう。

2026年8月31日の週の主要なアップデート

さまざまなニュース

サービスアップデート

サービスアップデート – エージェント基盤と Amazon Bedrock

サービスアップデート – Amazon SageMaker AI と GPU

サービスアップデート – Amazon Quick と Amazon Connect

サービスアップデート – その他の生成 AI 活用

  • Amazon WorkSpaces Applications が NVIDIA Blackwell GPU インスタンスのサポートを追加
    Graphics G7 で NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell を利用でき、従来世代の G6 と比べて最大 2.1 倍のグラフィックス性能を発揮します。CAD、3D、科学可視化、動画編集、AI 支援設計などを高いフレームレートでストリーミングしたいチームに向いた選択肢です。
  • AWS MCP Server が AWS Lambda 関数向けのサーバーレス機能を追加
    Claude Code や Kiro から、Lambda と API Gateway、EventBridge、S3、DynamoDB、SNS、SQS、Step Functions の接続関係をまとめて調査できます。7 日間の基準値との比較、エラー傾向、デプロイ設定、変更履歴、レイテンシを 1 回の呼び出しで確認でき、調査時のトークン消費も抑えます。追加料金なしで利用可能です。
  • AWS Transform が Amazon FSx for NetApp ONTAP の一般提供を開始
    コンピュートやネットワークと同じ移行ウェーブで、ブロックストレージを FSx for NetApp ONTAP へ移行できるようになりました。中間ストレージや別ツールを組み合わせる工程を減らし、移行ワークフローを一本化できます。エージェントを活用した移行自動化を検討する際の対象範囲も広がります。

生成 AI を活用したビジネス課題の解決を支援する AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム は、通年で応募を受け付けています。3 つのコースから選べて、AWS クレジットの付与や技術支援も用意されています。ぜひご検討ください。

今週は以上です。それでは、また来週お会いしましょう!

著者について

Wataru Mikuriya

三厨 航  (Wataru MIKURIYA)

AWS Japan のソリューションアーキテクト (SA) として、ヘルスケア・ハイテク製造業のお客様のクラウド活用を技術的な側面・ビジネス的な側面の双方から支援しています。クラウドガバナンスや IaC 分野に興味があり、最近はそれらの分野の生成 AI 応用にも興味があります。最近の趣味はカメラです。週刊 AWS の新しいサムネイルを撮影したので、是非ご覧ください。