Amazon Web Services ブログ

Category: General

クイックアップデート:2019年ゴールデンウィーク中に発表された新機能・サービス(抜粋)

AWSでは毎日のように新機能・新サービスがリリースされていますが、それはゴールデンウィークの期間でも例外ではありません。今年のゴールデンウィークの期間中にはre:invent 2018で予告されていたサービスのGA(一般提供開始)等、多数の発表がありました。 ゴールデンウィーク中だったために見逃してしまった方も多いのではと思いますので、今回はその中から日本のAWSユーザに関係が大きそうなリリースをピックアップしてざっくりとご紹介します。なお筆者の感覚で選んでいるため、より重要なものが抜けているかもしれませんがご容赦ください。発表は以下のAWS What’s newページに記載されています。 https://aws.amazon.com/jp/new/(まだ翻訳されていないものもありますので、全ての情報を見るには表示言語をEnglishに切り替えてください)

Read More

【開催報告】第4回 Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS) アソシエイトソリューションアーキテクトの小田桐昂史です。 AWS 目黒オフィスでは、お客様の事例紹介登壇を交えた Amazon SageMaker のセミナーとして、「Amazon SageMaker 事例祭り」を毎月開催しています。2019年4月17日に開催された第4回 Amzon SageMaker 事例祭りでは、GMOクラウド株式会社の山下様、株式会社オークネット・アイビーエスの黒柳様、株式会社ミクシィの岩瀬様をゲストスピーカーにお迎えし、Amazon SageMakerの基礎から、具体的な導入・運用事例まで、100名を超える大勢の方にお越しいただき、会場は満員でした。

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon VPC Advanced 資料及び QA 公開

先日 (2019/4/17) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon VPC Advanced」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190417 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC Advanced AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. Transit Gatewayが使えるようになった今、Virtual Gatewayを用いたVPN・DXを敢えて採用するようなケース・利点はあるものでしょうか A. VPC間で通信しない、従来通りのユースケースでは引き続き有効です。Transit Gatewayは機能が多い代わりに通常のVPN/DXとVGWを使うものよりコストがかかりますので、比較検討することが重要になります。https://aws.amazon.com/jp/transit-gateway/pricing/ Q. VPC Sharing にはAWS Organizationsが必要とのことなのですが、一括請求機能の利用だけで要件を満たすのでしょうか? A. いいえ。一括請求機能では要件を満たしません。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/vpc-sharing.html#vpc-share-prerequisites より — 共有 VPC の前提条件 組織のマスターアカウントで、リソース共有を有効にしておく必要があります。リソース共有の有効化の詳細については、AWS RAM User Guide の「AWS Organizations での共有の有効化」を参照してください。 — Q. P.39 TransitGatewayのVPC-CIDRとProduction, TestingといったVPC-CIDRは、従来のVPC運用と同じように分けて考える認識であっていますか?TransitGatewayのVPC-CIDRを広めに取って、その中で個々のVPCを定義しない認識であっていますか? […]

Read More

今すぐ視聴しよう!AWS Innovate 見どころ紹介

2019年4月8日から開始している「AWS Innovate」をお楽しみ頂いていますでしょうか? AWS Innovate はグローバルでも人気のあるオンラインカンファレンスで,開催期間内であれば「いつでも」視聴することができ「何度でも」学び直すことができます.そしてなんと「無料で」参加することができます.今年の AWS Innovate は,2019年4月8日 から 2019年5月7日 までの「1ヶ月間」毎日開催をしていますし,全てのセッションは「30分」と短くまとまっていますので,スキマ時間を有効活用してご視聴頂くこともできます. 本記事では,AWS テクニカルトレーナーである吉田慶章が,私自身の観点から AWS Innovate の見どころを紹介したいと思います.まだ参加申込みをされていない方は,以下の公式サイトから申込みをして,視聴しましょう.いつ申し込むの?今でしょ! AWS Innovate AWS Innovate お申し込み(無料) AWS Innovate ページ AWS Innovate にアクセスして頂きますと,以下のようなリッチなページが表示されます.セッションを視聴するのはもちろんのこと,セッション資料のダウンロードも可能ですので,是非アクセスしてみてください. セッションカテゴリ 今年の AWS Innovate では,以下「全7種類」のセッションカテゴリから「全30種類」のセッションを提供しています.AWS 初学者の方も,AWS 経験者の方もお楽しみ頂けます.皆さんの「学びたいことは何か?」というモチベーションに合ったセッションから優先的に見て頂くのが良いでしょう. AWS イントロダクション AWSome Day AWS 認定 – 試験対策 「ソリューションアーキテクト – アソシエイト」 AWS 認定 – 試験準備をはじめよう AWS 最新事例とサービス紹介 AWS コアコンセプト クラウド活用のための組織と仕組み作り イノベーションカルチャー […]

Read More

【開催報告】AWSセミナー マイグレーション事例祭

こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの上原誠(@pioh07)です。 4月9日に、「AWS セミナー マイグレーション事例祭」を開催いたしました。株式会社グリー 様、株式会社CyberZ様、株式会社マッチングエージェント様、ニフティ株式会社様をゲストにマイグレーションを進める上で良かった点や苦労した点、クラウド化したことによる効果、また今後クラウドで実現したいことなどに関して語っていだきました。130名近くの方にお申込みいただき、開催当日も満足度の高いお声を多くいただきました。 AWS マイグレーション お客様事例紹介 「グリーにおけるAWS移行の必然性」 グリー株式会社 開発本部 インフラストラクチャ部 マネージャー 竹ヶ原 大地 様 [slides] 「分析環境を AWS Athena に移行とその後1年間の運用課題を振り返る」 株式会社CyberZ 開発局 engineer 茂木 高宏 様  [slides] 「 AWS での漸進的なアーキテクチャ変更 at タップル誕生」 株式会社マッチングエージェント  サーバーサイドエンジニア 島谷 宙伸 様 [slides] 「リフト&シフトから始めるレガシー脱却への挑戦~大規模コンテンツ配信サービスの移行実例~」 ニフティ株式会社 WEB 事業部 WEB サービス開発グループシニアエンジニア 伊達 乾 様, 添野 翔太 様 [slides] AWSセッション 「ビジネス基盤をクラウドに移行する際のポイント」 アマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 諸岡 賢司, 上原 誠 [slides]   まとめ […]

Read More

AWS Cloud9 が東京リージョンに対応しました

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス 、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Cloud9 が東京リージョンに対応しましたのでお知らせいたします。 AWS Cloud9 AWS Cloud9 は、ブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境 (IDE) です。これには、コードエディタ、デバッガー、ターミナルが含まれています。Cloud9 には、JavaScript、Python、PHP などの一般的なプログラム言語に不可欠なツールがあらかじめパッケージ化されているため、新しいプロジェクトを開始するためにファイルをインストールしたり、開発マシンを設定したりする必要はありません。 マネージド Amazon EC2 インスタンスまたは SSH をサポートする既存の Linux サーバーで実行されるため、ブラウザのみでアプリケーションを作成、実行、デバッグでき、ローカルの IDE をインストールしたりメンテナンスを行う必要はありません。Cloud9 のコードエディタおよび統合されたデバッガーには、コードのヒント、コード補完、ステップスルーデバッグなどの、便利で時間を短縮できる機能が含まれています。Cloud9 ターミナルでは、追加のソフトウェアのインストール、git push の実行、コマンドの入力ができるブラウザベースのシェルエクスペリエンスを利用できます。 ペアプログラミングサポート 開発環境をチームと共有し、ペアプログラミングを一緒に行うことができます。共同作業中にチームメンバーは互いのタイピングをリアルタイムで確認でき、IDE 内から即座にチャットを開始することができます。 サーバーレスアプリケーションとの親和性 サーバーレス開発に必要な SDK、ライブラリ、プラグインのすべてを使用して開発環境が事前設定されます。AWS Lambda 関数をローカルでテストおよびデバッグするための環境を利用することができます。 多くの言語に対応 以下のプログラミング言語に対応しています。 C++ C# CoffeeScript CSS Dart Go Haskell HTML Java JavaScript Node.js PHP Python Ruby […]

Read More

【開催報告】AWS Data Lake ハンズオンセミナー 2019 春

こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの上原誠(@pioh07)です。 4月5日に、「AWS Data Lake ハンズオンセミナー」を開催いたしました。去年から行ってきた恒例のワークショップで第6回目となります。去年も盛況でしたが、今回も100名くらいのお客様にご参加頂きました。 はじめに、AWSにおけるデータ活用のベストプラクティスである Amazon S3 を中心とした Data Lake について解説し、ビッグデータ分析基盤の考え方として有名なラムダアーキテクチャの解説を行いました。 当イベントでは、Amazon Athena や Amazon Redshift の各 AWS サービスを駆使して実際にラムダアーキテクチャを構築することがゴールです。とはいえ全てを構築するのはボリュームが大きいため、スピードレイヤー or バッチレイヤー or 全部入りでコース分けて取り組めるようハンズオンコンテンツを用意しました。最初にコースの説明を行い、出席いただいたお客様ご自身の課題に合わせてコースを選択頂き、ハンズオンを行っていただきました。今回、参加者も多くいらっしゃいましたので、サポートするソリューションアーキテクトも4名で対応させていただきました。 今回参加できなかった方も、ソリューションアーキテクトのサポートを受けながらハンズオンを行いログ分析を初めてみてはいかがでしょうか?   次回は初夏ごろに開催予定です。ご参加お待ちしております。    

Read More

AWS Amplify Console が東京リージョンに対応しました

みなさんこんにちは。アマゾン ウェブ サービス 、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Amplify Consoleが東京リージョンに対応しました。 AWS Amplify Console フルスタックのサーバーレスウェブアプリケーションをデプロイおよびホストするための、Git ベースのワークフローを利用することができます。フルスタックのサーバーレスアプリケーションは、GraphQL や REST API などのクラウドリソース、ファイルおよびデータストレージで構成されたバックエンドと、React、Angular、Vue、Gatsby などのSPA(単一ページ)のアプリケーションフレームワークで構築されたフロントエンドから構成されます。 フルスタックサーバレスアプリケーションの開発においては、フロントエンドとバックエンドの互換性を確保し、新機能が本番環境に障害が生じないことを確認するため、リリースサイクルを注意深く調整する必要があり、アプリケーションのデプロイが複雑になり、また時間のかかる作業となります。 Amplify Console では、フルスタックのサーバーレスアプリケーションをデプロイするためのシンプルなワークフローが提供されているため、アプリケーションのリリースサイクルを短縮できます。アプリケーションのコードリポジトリを Amplify Console に接続するだけで、フロントエンドとバックエンドへの変更が、コードコミットのたびに単一のワークフローにデプロイされます。 使い方は簡単です。接続するレポジトリを選択し、ビルド設定の構成を行い、アプリケーションの開発そしてデプロイを行うことフロントエンドとバックエンドが合わせて構築されます。デプロイされたアプリケーションはアプリは amplifyapp.com サブドメインでデプロイされ、ホストされます。もちろん開発者はカスタムドメイン設定することができます。 GitHub、BitBucket、GitLab、および AWS CodeCommitのパブリック、プライベート両方のレポジトリに対応しています。プライベートGitサーバには対応していません。 CloudFrontとのシームレスな統合 AWS Amplify コンソールは、使用されているフロントエンドフレームワークを自動的に判別し、アプリをグローバルに利用可能なコンテンツ配信ネットワーク (CDN) に構築してデプロイし、 29 か国 65 都市にある 144の配信拠点を介してグローバル展開されます。 AWS Mobile Hubの統合 AWS Mobile Hub は、AWS Amplify の一部になり統合されました。Mobile Hub で利用可能だったすべての機能は、オープンソースの Amplify フレームワークの一部として利用可能になりました。AWS Amplify […]

Read More

Amazon GameLift リアルタイムサーバー プレビュー開始のお知らせ

すべてのゲームのジャンルとプラットフォームにおいて、活気に満ちたオンライン体験に対するプレイヤーから要求は、マルチプレイヤーゲームの成長を促進しています。しかし、マルチプレイヤーゲームの制作は多くのゲーム開発者にとって困難な課題です。 従来のマルチプレイヤー向けの商用ソリューションの多くは、ハードウェアリソースを大量に消費する複雑なサーバシュミレーションによって、ネットワーク遅延がクリティカルなゲーム向けに最適化されています。これらのソリューションは、前払いまたは利用継続のライセンスコストが高く、急激な学習曲線と継続のためのエンジニアリングコストや、ゲームで必要とされるよりも多くのハードウェアリソースを消費するための運用コストが高いことが特徴です。これらの解決策は、モバイルゲームを含む多くのゲームにとって過剰なものです。   GameLift リアルタイムサーバーのご紹介 今回プレビューを発表したGameLiftリアルタイムサーバーは、プレイヤー間でのデータの共有、定期的なサーバロジックの実行、そしてステートフルで軽量なゲームサーバをすばやく作成することができます。GameLiftリアルタイムサーバーはたった数行のJavascriptのコードでカスタマイズ可能で、1プレイヤーあたりわずかなコストで数百万のプレイヤーにスケール可能です。 GameLiftリアルタイムサーバーはNode.jsをベースとしています。ニーズに応じたステートフルまたはステートレスの設定や、定期的なサーバーロジックの実行の動作をJavaScriptで定義します。GameLiftリアルタイムサーバーにはクライアント↔サーバー↔クライアント間通信を制御するためのネットワークスタックも含みます。 しかし、ゲームサーバーだけでは安定かつ堅牢なマルチプレイヤー環境を数百万ものプレイヤーに提供することはできません。そのため、GameLiftリアルタイムサーバーはGameLiftの既存のマッチメイキングおよび専用ゲームサーバーのホスティング機能と密接に統合されています。 新規のゲームサーバーを設定したら、GameLiftゲームサーバーを世界中の何百万人ものプレイヤーに展開することができます。また、マルチプレイヤーゲームを専用サーバーで実行することで、ラグを最小化し、不正行為を減らし、安定性を向上させることができます。GameLiftはAWSで実績のあるグローバルネットワークインフラストラクチャ上に構築されており、楽しみにあふれた信頼性のあるゲームプレイをプレイヤーに提供します。 GameLiftリアルタイムサーバーはGameLiftに含まれており、追加費用無しで1プレイヤー1ヶ月あたりわずかな金額でゲームサーバーを展開できます。GameLiftリアルタイムサーバーはコンパクトなので、1つのサーバーインスタンスでより多くのゲームセッションを実行することでコストを削減できます。そして、GameLiftでゲームサーバーをグローバルにホストする準備ができたら、プレイヤーのエクスペリエンスを犠牲にすることなく、オートスケーリングとスポットインスタンスによってさらにコストを削減することができます。   GameLiftリアルタイムサーバーのプレビューのご案内 Gameliftリアルタイムサーバーは現在プレビューの受付中です。プレビューにサインアップするには、GameLift Realtaime Servers Previewのページにアクセスして、必要事項を記入の上お申込みください。 原文:https://aws.amazon.com/jp/blogs/gametech/announcing-amazon-gamelift-realtime-servers-now-available-in-preview/ 翻訳:ゲームソリューションアーキテクト 吉田

Read More

Amazon SageMaker で Optuna を用いたハイパーパラメータ最適化を実装する

Amazon SageMaker はお客様の機械学習のワークロードにおいて様々な選択肢を提供します。深層学習フレームワークの選択肢として2018年の AWS Summit Tokyo で発表された Chainer 対応はその一つです。Chainer は 株式会社Preferred Networks により開発された深層学習フレームワークで、計算時に動的にグラフを生成する define-by-run の考え方 (imperative な実行とも呼ばれます) を世界に先駆けて取り入れました。株式会社Preferred Networks はこの Chainer とは独立に、同じく define-by-run の思想に基づいたハイパーパラメータの最適化 (HPO) のための Optuna を2018年12月に発表しました。本稿では、AWS が提供する SageMaker 上で Optuna を用いた HPO を行う方法とアーキテクチャについてご紹介します。 導入 SageMaker が提供する HPO の選択肢 Amazon SageMaker は、TensorFlow, Apache MXNet, PyTorch, Chainer, scikit-learn, Horovod, Keras, Gluon などのフレームワーク・インターフェースに対応し、すべての開発者とデータサイエンティストに機械学習モデルの構築・学習・デプロイ手段を提供する AWS のサービスです。SageMaker はマネージド型の […]

Read More