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AWS HealthOmics ワークフローで PacBio 全ゲノムシーケンシングのバリアント解析パイプラインをベンチマークする
本記事は 2025 年 7 月 18 日に公開された Edwin Sandanaraj、Charlie Lee、Billy Rowell、Khi Pin Chua、Rajesh Sukumaran による “Benchmarking PacBio whole genome sequencing variant pipeline analysis with AWS HealthOmics workflows” を翻訳したものです。
ゲノム研究が医療とポピュレーションヘルス (集団全体の健康) の最前線を切り拓き続ける中で、複雑なゲノム領域の解読、構造バリアントの同定、そして遺伝的多様性の大規模な理解には、ロングリードシーケンシングがますます不可欠になっています。PacBio HiFi シーケンシングは、高精度かつ長いリードを生成するため、包括的な全ゲノムシーケンシング (WGS) に適しています。
大規模なロングリード WGS 解析を実行するには、スケーラブルでセキュア、かつ本番運用に耐える計算環境が必要です。AWS HealthOmics はまさにこの用途に特化して構築されており、バイオインフォマティシャンはコンテナ化されたワークフローの実行と大量のゲノムデータの処理を、高い信頼性と柔軟性をもって行えます。PacBio と AWS HealthOmics ワークフローの統合アーキテクチャは、大規模ゲノミクスプログラムの中核として機能してきました。この実装により、セキュアかつ効率的なデータ処理を実現しながら、大規模な解析結果の提供を効率化できます。HealthOmics の堅牢なセキュリティとスケーラブルなインフラストラクチャを活用することで、PacBio ワークフローは大規模なロングリードシーケンシングデータを処理しつつ、国家的なヘルスケア施策に求められるデータガバナンス基準を維持できます。こうした実際の運用実績は、HealthOmics が PacBio の全国的な精密医療プログラムをエンタープライズ級の信頼性とパフォーマンスで支えられることを示しています。
本ガイドでは、PacBio の WGS バリアントパイプラインを AWS HealthOmics 上で実装する方法を紹介し、広範なベンチマークに基づく大規模かつコスト効率の高いデプロイに向けたパフォーマンス最適化の知見とエビデンスに基づく推奨事項をお伝えします。
PacBio HiFi シーケンシングは、典型的には 15〜25 キロ塩基のロングリードを、高い塩基精度 (塩基の 90 パーセントが Q30 を上回る) で生成します。この組み合わせにより、研究者は反復領域や GC (Guanine-Cytosine) リッチな領域を網羅し、ハプロタイプを正確にフェージング (決定) し、ショートリード技術では見落とされがちな構造バリアントを検出できます。ロングリードシーケンシング解析の代表的な用途は次のとおりです。
- 一塩基バリアント (SNV) および小規模な挿入・欠失 (indel) – 塩基レベルの変化や複数塩基にわたる小さな変異
- 構造バリアントの発見 – 大規模な挿入、欠失、再構成を塩基レベルの精度で解読
- ハプロタイプのフェージング – 長いハプロタイプブロックにわたって、バリアントを母方または父方のアレルに割り当て
- 複雑な遺伝子座のアセンブリ – 疾患関連遺伝子座における反復配列や遺伝子重複を解き明かす
- De novo アセンブリとパンゲノム構築 – 集団特有の多様性を反映した、高品質で連続性の高いゲノムアセンブリの生成
- DNA メチル化 – ゲノム全体の CpG サイトにおける 5-メチルシトシン (5mCpG) マークから、活性領域や不活性領域を同定
PacBio HiFi WGS バリアントパイプラインの技術概要
PacBio の WGS バリアントパイプラインは Workflow Description Language (WDL) で定義されており、二次解析と三次解析に向けたモジュール式かつコンテナ化されたソリューションを提供します。このパイプラインには、HiFi アライメントツールに加え、SNV、小規模な挿入・欠失、コピー数バリアント (CNV)、構造バリアント (SV) 向けに設計されたバリアントコーラーが組み込まれています。さらに、タンデムリピート (TR) のジェノタイピング、セグメント重複領域内の遺伝子の型判定 (遺伝子タイピング)、バリアントのハプロタイプへのフェージング、コンセンサス 5mCpG 確率の推定などの機能も備えています。マルチサンプルのコホートに対しては、小規模バリアントと構造バリアントの両方に対するジョイントコーリング (joint-calling) を提供します。包括的なアノテーションツールは、小規模バリアントと構造バリアントの両方に対応します。ヒト HiFi データを解析するステップは次のとおりです。
- リードアライメント – HiFi リード向けに最適化されたマッパーおよびアライナーである pbmm2 を用いて、ロングリードをリファレンスゲノムにアライメントします。このアライナーはスプリットマッピングや大きなギャップを効率的に扱えるため、構造バリアントやセグメント重複を正確にマッピングするうえで重要です。出力は、下流処理向けの豊富なメタデータを含む、ソート済み・インデックス付きの Binary Alignment Map (BAM) ファイルです。
- SNV と小規模バリアントのコール – SNV および小規模な挿入・欠失の検出には、HiFi リードに特化して学習させたバリアントコーラー (DeepVariant) を使用します。ロングリードデータのエラープロファイルとリード特性に合わせて調整された機械学習 (ML) モデルを適用することで、マッピングが難しい領域でも偽陽性率の低い高信頼のバリアントコールを生成します。
- 構造バリアントの検出 – このステップでは、リードシグネチャとアライメントパターンを比較して、欠失、挿入、逆位、転座などの大規模なゲノム変化を同定します。PacBio の構造バリアントコーラー (pbsv) はロングリードデータ向けに設計されており、ショートリードのアプローチでは見落とされがちな複雑なブレークポイント、タンデムリピート、マルチアレリック (multi-allelic) なイベントを検出できます。
- 重複領域のバリアント – Paraphase は、遺伝子ファミリーのリードを単一のリファレンスコピーへ再アライメントしてハプロタイプを同定することで、セグメント重複領域における小規模バリアントをコールします。
- タンデムリピートバリアントコーラー – Tandem repeat genotyping tool (TRGT) は、HiFi リードにおけるタンデムリピートの変動 (多型) を解析・ジェノタイピングします。リピート長 (サイズ) に基づく標準的なジェノタイピングに加えて、配列組成、リピートのモザイク性、CpG メチル化パターンの包括的な解析、そしてリピートをスパンするリードの視覚的表現も提供します。
- フェージングとハプロタイプの決定 – 下流の解釈をサポートするため、ワークフローにはバリアントをハプロタイプに割り当てるフェージングステップが含まれています。HiPhase は HiFi リードのロングレンジ情報を活用し、数十キロ塩基にわたるハプロタイプブロックを決定することで、臨床および集団ゲノミクスの文脈における解釈性を向上させます。
- 5mCpG 検出 – pb-CpG-tools は、アライメント済みの HiFi リードから、CpG に対するハプロタイプ特異的なサイトメチル化確率を生成します。
- コホートレベルのジェノタイピング (任意) – 複数サンプルのコホートに対しては、glnexus と pbsv を用いたジョイントジェノタイピング (joint-genotyping) のステップを追加することで、サンプル間のバリアントコールを整合させることができます。
- アノテーション – パイプラインには 2 つのアノテーションツール、slivar と svpack が含まれており、小規模バリアントと構造バリアントに対する包括的なアノテーションを提供します。
ワークフローは 7 つの主要なステップで構成されています (次のアーキテクチャ図の 1〜7 に対応)。
- HiFi-WGS パイプラインを AWS CloudFormation にデプロイし、コンテナの移行をトリガーします。
- AWS Lambda 関数が AWS CodeBuild をオーケストレーションし、コンテナ処理を行います。
- 未アライメントの BAM (unaligned BAM / uBAM) ファイルから Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) への入力データフロー。
- Amazon CloudWatch によるパイプライン実行のモニタリング。
- Amazon EventBridge を用いたイベント駆動のワークフロー管理。
- 出力用 S3 バケットへの結果の保存。
- HealthOmics ツールによるパフォーマンス分析で、コストと利用状況を追跡。
このサーバーレスかつマネージドなアーキテクチャは、運用可視性と最適化機能を備えた、スケーラブルかつコスト効率の高いゲノムデータ処理を提供します。
図 1: AWS HealthOmics WGS パイプラインのワークフローと統合ポイントを示すアーキテクチャ図
大規模運用における AWS HealthOmics 上の PacBio WGS バリアントパイプライン
AWS HealthOmics は、パイプラインのデプロイと実行を管理し、インフラストラクチャ、コンテナオーケストレーション、WDL のサポートを担当します。各タスクはカスタマイズ可能なリソースを持つコンテナ化ジョブとして実行され、依存関係の管理、そして AWS Identity and Access Management (IAM) によって権限管理された Amazon S3 でのデータストレージを扱います。ワークフローの入力、出力、ログは、HealthOmics コンソールと Amazon CloudWatch を通じて追跡可能です。
AWS HealthOmics 上の WGS パイプラインのソリューションのデプロイは HiFi-human-WGS-WDL v2.1.2 に基づいており、ゲノム解析への無駄のないアプローチを提供します。CloudFormation ソリューションスタックのデプロイでは、Docker イメージの移行を自動化し、Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) のポリシーと HealthOmics ワークフロー用 IAM ロールを設定します。パイプラインは次のステップに従います。
- aws-samples リポジトリの CloudFormation テンプレートは、必要な Docker イメージを適切な権限とともに ECR のプライベートリポジトリへ移行する AWS スタックを構築します。このカスタマイズ可能なスタックは、HealthOmics サービスが必要とする S3 バケットと ECR イメージに対して、最小権限アクセスの原則に沿うよう調整できます。
- スタックは Docker イメージの移行に CodeBuild を利用します。パイプライン操作を進める前に、CodeBuild プロジェクトが
SUCCEEDEDステータスに達しているかを確認してください。 - 未アライメントの HiFi BAM ファイルは、Amazon S3 または HealthOmics シーケンスストアに保存します。どちらも互換性がありますが、HealthOmics シーケンスストアはゲノミクス固有の追加機能と、よりよいメタデータ管理を提供します。本実装では、PacBio のリファレンスデータリソースと、検証用の HG002 の公開 HiFi データセットを使用しています。
- HiFi-human-WGS-WDL リポジトリをクローンし、Docker イメージが選択したパイプラインバージョンと一致することを確認します (テンプレートは v2.1.2 用に構成されています)。別のバージョンを使う場合は、CloudFormation テンプレート内のイメージハッシュ値を調整してください。バリアント解析パイプラインのワークフローパラメーターを作成するには、aws-samples リポジトリで提供されているサンプルテンプレートを利用します。
- HealthOmics は複数サンプルの並列処理を可能にします。マネージドサービスとして、実行の投入を処理し、通知や下流のパイプライントリガーのために Amazon EventBridge と統合します。Amazon EventBridge ルールの構成例については、AWS ブログを参照してください。
- HealthOmics ワークフローは、パイプラインの進捗モニタリングのために CloudWatch と統合されます。ワークフローログは CloudWatch ストリームで確認でき、出力用 S3 バケットへコピーされ、サンプル追跡のために実行 ID ごとに整理されます。
- HealthOmics run_analyzer ツールは、サンプル単位で詳細なコストとリソース利用状況の知見を提供し、最適なインスタンスタイプを推奨します。本記事のベンチマーク結果はこれらの分析に基づいています。aws-healthomics-tools は pypi 経由でインストールするか、後述の手順に従ってください。
HealthOmics プライベートワークフローで PacBio WGS バリアントパイプラインを作成・実行する方法
CloudFormation スタックは、PacBio WGS バリアントパイプライン解析に必要な Docker イメージの作成を自動化します。PacBio WGS analysis with HealthOmics workflows に記載された手順に従ってください。PacBio WGS バリアントパイプラインのプライベートワークフローを作成する主な手順は次のとおりです。
- PacBio リポジトリから HiFi-human-WGS-WDL v2.1.2 リポジトリをダウンロードするか、PacBio リポジトリから任意のバージョンをダウンロードします。バージョンによっては、CloudFormation テンプレートの Docker パスを修正する必要があります。
- CloudFormation デプロイの前提条件として、Lambda 関数が操作を実行するための AWS Key Management Service (AWS KMS) キーと、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) 接続内の 2 つの利用可能なパブリックサブネットを作成する必要があります。ポート 443 経由の HTTPS インバウンドトラフィックを許可する自己参照型のセキュリティグループを作成してください。
パイプラインの評価
実行完了後、run_analyzer ツールを使用して計算利用状況とコストを評価します。
pip install aws-healthomics-tools
aws-healthomics-tools run_analyzer <RUN_ID> -o Pacbio-WGS-run_analyser_outputs.csv
エンドツーエンドのパイプライン HiFi 解析のベンチマーク結果
PacBio の公開データセットである HG002 HiFi データセットを用いて、米国東部 (バージニア北部) us-east-1 AWS リージョンにおける HealthOmics 上でさまざまな最適化戦略を検証しました。WGS バリアント解析パイプラインには、1 CPU から 64 CPU、最大 256 GB の RAM まで、リソース要求が幅広いタスクが含まれます。HealthOmics は計算リソースを動的にプロビジョニングします。最も負荷の高いタスクである DeepVariant によるバリアントコールは、HiFi リードでは 64 CPU と 239 GB RAM を必要とし、GPU アクセラレーションも利用可能です。本ベンチマークでは、タスクアクセラレーターによるコストパフォーマンス最適化と、パイプライン性能に対するストレージタイプの影響に焦点を当て、本番運用に最適な構成の確立を目指しました。
最も要求の高いタスクは、pbmm2 によるリードアライメントと DeepVariant によるバリアントコールでした。DeepVariant の処理を、複数の GPU アクセラレーター (NVIDIA Tesla T4 (omics.g4)、NVIDIA Tesla A10G (omics.g5)、NVIDIA L4 (omics.g6)) で評価しました。これらは、静的および動的な HealthOmics の実行ストレージ (static / dynamic run storage) を用いた CPU ベースのアクセラレーション (omics.m) と比較してベンチマークしています。
最適な構成は NVIDIA Tesla A10G を搭載した omics.g5.2xlarge で、動的ファイルストレージを利用してパイプラインを 8.67 時間・21.26 ドルの計算コストで完了しました。DeepVariant 用の GPU コンテナは、CPU ベースの構成と比較して 21.3 パーセントのコスト削減と 8.5 パーセントの高速化を実現し、パフォーマンスとコスト効率の両面で明確なメリットを示しました。
ストレージ構成の分析では、NVIDIA Tesla T4 (omics.g4) と L4 (omics.g6) のインスタンスは動的ストレージから大きな恩恵を受ける一方で、標準的な omics インスタンスと Tesla A10G (omics.g5) インスタンスはストレージタイプ間の差がほとんどないことが分かりました。これは、ストレージ最適化戦略をインスタンスごとに検討すべきであることを示唆しています。
HealthOmics の run_analyzer ツールでは、Tesla A10G と静的ストレージの組み合わせで 19.15 ドルまでコスト最適化できる可能性が示されました。この分析により、いくつかのタスクでメモリ割り当てを最適化できる余地があることが明らかになりました。pbmm2 アライナーは 64 GB、DeepVariant の make_examples は 16 GB、pbsv_call は 16 GB、DeepVariant の postprocess_variants は 8 vCPU と 64 GB、hiphase は 32 GB で動作できます。ただし、これらの要件はシーケンシング深度や遺伝的多様性によって変動し得ることに注意が必要です。遺伝的多様性の高い集団では、リファレンスに対して相対的により多くのバリアントが検出される傾向があるためです。特にバリアント数に応じてスケールする場面では、PacBio のデフォルトの計算リソース要件が依然として必須となります。
次の棒グラフでは、分析結果を 3 つのパネルで示しています。実行時間 (時間)、実際のコスト (ドル)、そして run_analyzer の推奨事項を適用した後の最適コスト (ドル) です。NVIDIA Tesla A10G と静的ストレージの組み合わせは、19.15 ドルという最良の最適コストを示すと同時に、8.67 時間という競争力のあるランタイム性能も維持しています。この最適コストは、HealthOmics ツール run_analyzer が推奨する計算構成を用いることで達成可能です。
図 2: AWS HealthOmics 上の WGS バリアント解析パイプラインにおける、アクセラレーター種別とストレージ構成別の価格性能比較
AWS HealthOmics は、ゲノムデータに不可欠な堅牢なセキュリティフレームワークを提供し、HIPAA、GDPR、ISO 27001 などの規制に沿った包括的な対策を実装しています。これには、エンドツーエンドの暗号化、KMS キー、ロールベースのアクセス制御、セキュアなロギングと監査が含まれます。この高度なセキュリティアーキテクチャにより、組織はゲノム解析ワークフローをスケールさせながら、厳格なデータガバナンスとプライバシー基準を遵守できます。これにより、HealthOmics は規制要件を守りつつ、機密性の高いデータを大規模に扱うのに適したサービスとなっています。
まとめ
本分析では、PacBio の HiFi WGS バリアント解析パイプラインを AWS HealthOmics 上に実装し、パフォーマンスとコストの大幅な最適化を達成しました。GPU アクセラレーション、特に NVIDIA Tesla A10G (omics.g5.2xlarge) は、CPU ベースの構成と比較して 21.3 パーセントのコスト削減と 8.5 パーセント高速なパイプライン完了を実現しました。評価では、NVIDIA Tesla T4 と L4 のインスタンスは動的ストレージから恩恵を受け、Tesla A10G はストレージタイプにかかわらず安定した性能を維持することが分かりました。HealthOmics の run_analyzer ツールにより、適切なリソース割り当てを通じて、Tesla A10G と静的ストレージを組み合わせた 19.15 ドルの最適コスト構成を特定できました。HealthOmics のリソースを動的にプロビジョニングする能力と、HIPAA、GDPR、ISO 27001 に準拠した堅牢なセキュリティフレームワークが組み合わさることで、機密性の高いゲノムデータを大規模に処理するのに適しています。これらの知見は、厳格なデータガバナンスとプライバシー基準を維持しながら、効率的でセキュア、かつスケーラブルなゲノム解析ワークフローを実装するための貴重な指針となります。
始め方
PacBio HiFi データを大規模に解析するには、次を参照してください。
- PacBio のオープンソース HiFi-human-WGS-WDL パイプラインを活用する
- AWS HealthOmics がどのようにセキュアかつスケーラブルなゲノム解析を実現するかを学ぶ
- サポートやカスタマイズされたワークショップのご依頼は、AWS Genomics チームまでお問い合わせください
著者について
翻訳は Solutions Architect の吉村が担当いたしました。


